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    元スレ女「男くんいつも私と目合うよね。私のこと好きなんだよね?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - 義母 + - デレデレ + - ハルヒ + - ハーレム + - ビッチ + - 仮面ライダー + - 兄弟 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    女可愛いねぺろぺろ

    52 = 13 :

    「そんなこんなで放課後>>54

    1.女
    2.後
    3.友
    4.先
    5.帰宅

    53 = 42 :

    54 :

    55 = 13 :

    「そういや昨日部活行ってないな」

    「んじゃ、今日は行っときますか」



    「こんにちはーって……せ、先輩?」

    「……なんだ」

    「い、いえ……」

    「……ふん」

    (な、なんでこんなに機嫌悪いんだ?)

    「……チッ」

    (舌打ちしてるし!全身から不満が溢れてるよ!)

    「…………」

    「…………」

    56 = 13 :

    (ま、まずは状況を整理だ)

    (部屋に入ると、ものすごくふて腐れた顔の先輩がいて、入るなり睨まれ、舌打ちされた。)

    (……これだけじゃ分からない!)

    「あ、のー……先輩?」

    「……なんだ」

    「どうして怒ってらっしゃるんですかね?」

    「怒ってなどいない!」

    「ヒィ!!す、すみません!

    「……ふん」

    57 = 13 :

    「…………」

    「…………」

    「…………」

    「…………」

    (き、気まずい!)

    「……昨日」

    「ハヒ!?」

    「昨日、来ると言ったのに来なかった」

    「……えっ?」

    「……約束を破った」

    「……まさか、そのことで怒って?」

    「っ……ち、違う」

    「……可愛いなぁ先輩は」

    「っ!?だから違うと!」

    「昨日は用事があったんです。ごめんなさい」

    58 :

    ヤンデレは僕の大好物れふ^p^

    支援

    59 = 13 :

    「……ふ、ふん。だったらそう断ってから帰れ」

    「はい、1人で待たせてしまってすいません」

    「べ、別にお前を待ってずっとここにいたとかそんなことある訳ないだろ!」

    「そうだったんですか」

    「あっ……く、くぅ……!」

    「じゃあ今度は一緒に帰りましょうか。それなら1人にならないし」

    「し、知らん!僕はもう帰る!」

    「はい、さよなら」

    「ふんっ!」

    「……やっぱり先輩からかうのは楽しいな」

    61 = 13 :

    「先輩も帰ったし、俺も帰るか」

    「あ、男くん!」

    「はひぇ!?」

    「今帰るところ?じゃあ一緒に帰ろうよ!」

    「あ、女さんか……びっくりした……」

    「男くん、今まで何してたの?」

    「ちょっと部室に顔出ししてたところ。そういう女さんは?」

    「私?ちょっと撮影をね」

    「あ、女さんって写真部だっけ」

    「まぁそんなところかな」

    「?」

    62 = 13 :


    「という一日でした」

    「二股?」

    「違う」

    「じゃああれか、女ちゃん正妻の先輩愛人みたいな」

    「外道っすね俺」

    「違うの?」

    「違うわ」

    「じゃあ何?あくまでも友達感覚の付き合いと」

    「なにか誤解されそうな言い方やめてくれ」

    「この鬼畜弟!」

    「もう姉ちゃんめんどくさい!」

    63 :

    女とのエンド希望

    65 :

    女イラネ
    先輩頑張れ

    66 :

    姉え

    67 :

    ちゃんと後輩を精神年齢低そうな設定にしてるのが良い

    68 = 13 :

    「また姉ちゃんの説教で一晩潰れた……」

    「さて、今日も頑張るか」

    「何をですか」

    「エンッ!?」

    「朝から気味悪い声出さないでください」

    「お、おお、おまっ」

    「日本語を喋ってください」

    「お前がなんでここにいるんだよ」

    「なんとなく」

    「はい?」

    「なんとなく先輩と登校してもいいかなって思ってきただけです。何か文句でも?」

    「い、いやあの……」

    「無いならいいでしょう。遅刻したくないんで早く行きましょう」

    「ちょっ!引っ張らなくても歩くって!」


    「……ふうん」

    70 = 67 :

    米田生きてたのかよwww

    71 = 13 :

    「……」

    「……」

    (はい、気まずいです。誰か助けて!)

    「……先輩は」

    「は、はい?」

    「……いえ、なんでも」

    「そこで切られると気になるんだけど」

    「なんでもないです。気にしないでください。気にするな」

    「は、はぁ……」

    「……ホント、なんででしょう……」

    (誰かこの状況を打破してくれ……精神が擦り切れる……)

    72 :

    姉の匂いを嗅ぎつけてきたか

    73 = 13 :

    「……」

    「返事がない、ただのしかばねのようだ」

    「……生きてるぞ」

    「おお」

    「俺なにか悪いことした?ねぇ俺が悪いの?」

    「落ち着きなさいな、意味が分からないから」

    「ご、ごめん」

    「あたし今日バイトなんだけど、良かったら来てよ。サービスするから」

    「うーん……」

    74 = 13 :

    「……げ」

    「あ、センパイ。今朝はどうも」

    「ど、どうも」

    「……昼休み、時間作ってください」

    「え?」

    「では」

    「……え?」

    75 = 13 :

    「何されるんだろう俺……」

    「いたいた、男くん」

    「女さん、どうかした?」

    「ふふ、お昼休み楽しみにしててね」

    「え?」

    「屋上で待ってるから」

    「……ダブル?」

    76 = 13 :

    「どうしようどうしようどうしよう俺どうしたらいいの」

    「ん?何かあった?」

    「助けてくれ!」

    「ちょ、ちょっと」

    「もうお前しか頼れるやつはいない!」

    「え、え?」



    「……」

    「……」

    「……」

    「……どうしてこうなった」

    78 = 13 :

    「あたしにこれをどうしろと」

    「だって後輩が一緒にお昼食べようなんて言うと思ってなくて」

    「はぁ……」

    「どうしたの?二人で内緒話?」

    「い、いえいえ!」

    「……」

    (すっげぇ睨まれてる!怖い!)

    (これは毎朝ああなっても仕方ないわね……同情するわ)

    「男くんのお弁当おいしそうだね」

    「ああ、これは姉ちゃんが作ってくれて……」

    「……なるほど」

    79 = 13 :

    「……」

    「……」

    「辛かったなぁ……」

    「……うん」

    「あの二人、仲良くないのかな……」

    「……さあね」

    「……ごめんな」

    「……いいって」

    「……疲れたなぁ」

    「……うん」

    81 = 13 :

    「疲れが抜けない放課後」

    「誰のところへ行こうか>>82

    82 :

    ほし

    83 = 65 :

    先輩

    84 = 17 :

    先輩

    85 = 58 :

    >>82
    半年ROMれ

    86 = 13 :

    「星が見たい」

    「は?」

    「輝く星が見たいんだ!」

    「アホらしいこと言ってんじゃないの」

    「くっ……じゃあ>>88

    87 :

    >>82
    先輩

    88 = 67 :

    後輩とデート

    90 = 13 :

    「さて、部活でも行くかな」



    「こんにちはー」

    「っ!?」

    「やっぱ先輩が先ですか……って何ですかその写真たち?」

    「……見たか?」

    「い、いえ?はっきりとは」

    「……そうか」

    「何の写真なんです……」

    「帰れ。部長命令」

    「へ?」

    「帰らないなら僕が帰る」

    「は、はぁ……じゃあ失礼します」



    「……うわあぁぁぁああ!なんでこんなとこで広げたんだ馬鹿か僕は!」

    92 = 13 :

    「なんだったんだろう先輩……てかあの写真の人は誰だ?」

    「……」

    「うーむ……」

    「先輩」

    「   ぁ」

    「驚きすぎです」

    「おままま、え、なぁ!」

    「ついてきてください」

    「ちょっと待て、今日という今日は……」

    「早く」

    「うわわっ!だから引っ張るなって!」

    「早くしなさい」

    94 = 13 :

    「……で?」

    「けっこう美味しいですねこのパフェ」

    「こんなオサレな店に俺を誘った理由は?」

    「カップルだと割引されると友達に教えてもらいまして」

    「それで俺に目をつけたと」

    「有効利用です」

    「俺は道具じゃないです」

    「違うんですか」

    「違います!あーもう……それならそうと言ってくれよ……」

    「嫌ですよ、先輩に勘違いされたら困りますし」

    「はいはい……」

    「あ、これも美味しそう」

    「まだ食べるのか……」

    95 = 13 :

    店員「はい、じゃあ証拠のキスをお願いします」

    「……」

    「……」

    「聞いてないぞ」

    「私もです」

    「おい!」

    「後で叩きのめす……」

    「……で?どうする?」

    「……するしかないでしょう。私ぴったりしか持ってませんから」

    「俺が出そうか?」

    「いえ、借りを作りたくありません」

    「じゃあいいのか?」

    「……ええ、不本意ですが」

    96 = 67 :

    ほう、なかなかやるなガンダム!

    97 :

    ……………グッド

    98 = 13 :

    「おーい待てって!」

    「知りませんもう知りません先輩なんか死ねばいいのに」

    「……行っちゃったよ」

    「おでこでもいいって言うから変えただけなのに……何を怒ってるんだアイツは?」

    「……やっぱりキスが嫌だったのか……口にしてたらもっと怒ってたかもしれん」

    「ある意味助かった……」



    「…………」

    「あの女」

    99 = 91 :

    早くしてくれ
    この季節に裸はいくらなんでもきつい

    100 = 13 :

    「……以上です」

    「ほほう」

    「あのー」

    「なんだね」

    「いい加減下ろしてくれませんか?逆さづりは辛いんですが」

    「女心が分からないヤツはそのまま死ね」

    「意味が分からんから!」

    「分からんからそうしてるんだ!」

    「あ、頭に血が……」

    「だからそのまま死ねと」

    「誰か助けてー!」


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