私的良スレ書庫
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元スレ女「男くんいつも私と目合うよね。私のこと好きなんだよね?」
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毎度毎度書き溜めの出来ない俺なのでした
男「もう一回!」
友「ええっ!?」
男「なんか友の味って美味しくてさ」
友「変な言い方すんな!」
男「あと一回だけ!」
友「嫌よ。てかこんな往来の場でなんてことしてんのよあたしたち」
ヒソヒソ アサカラヤラシーワネー
ウラヤマシイ アノオトコシネ
友「ほ、ほらぁ……」
男「うーん……なら仕方ないか」
友「あ、後でまたしていいから」
男「マジで?やった!」
友「全く……」
男「もう一回!」
友「ええっ!?」
男「なんか友の味って美味しくてさ」
友「変な言い方すんな!」
男「あと一回だけ!」
友「嫌よ。てかこんな往来の場でなんてことしてんのよあたしたち」
ヒソヒソ アサカラヤラシーワネー
ウラヤマシイ アノオトコシネ
友「ほ、ほらぁ……」
男「うーん……なら仕方ないか」
友「あ、後でまたしていいから」
男「マジで?やった!」
友「全く……」
後「あ、あれは先輩……と、女の人」
男「ん?なんだお前か」
後「なんだとは失礼ですね、先輩ごときにお前は嫌だって前に」
友「えっと、誰?知り合い?」
男「そうだよ、同じ委員会の後輩」
後「……そちらは?」
友「あ、あたし男の彼女。友って言うの」
後「…………へぇ、そうですか」
後「でしたら、女さんのことはどうしたんですか?まさか二股とか……」
男「姉ちゃんといいお前といいなんで俺をそんな酷いヤツにしたいの?」
後「先輩だからです」
男「もういいです……」
男「ん?なんだお前か」
後「なんだとは失礼ですね、先輩ごときにお前は嫌だって前に」
友「えっと、誰?知り合い?」
男「そうだよ、同じ委員会の後輩」
後「……そちらは?」
友「あ、あたし男の彼女。友って言うの」
後「…………へぇ、そうですか」
後「でしたら、女さんのことはどうしたんですか?まさか二股とか……」
男「姉ちゃんといいお前といいなんで俺をそんな酷いヤツにしたいの?」
後「先輩だからです」
男「もういいです……」
友「仲いいのねあなたたち」
男「そうか?一方的に俺が苛められる側なんだが」
後「先輩と仲がいいなんてありえませんね」
友「あらら、嫌われてるのね」
男「俺は別に嫌ってるわけじゃないんだけどな……」
友「アンタも苦労してんのねぇ」
後「……では、私は先に行きます」
友「ああ、ちょっと待って」
後「……?」
友「……男はもうあたしのだから、ごめんね?」
後「……っ、失礼します」
友「盗ったら許さないわよー」
男「何の話?」
友「女の子の話」
男「そうか?一方的に俺が苛められる側なんだが」
後「先輩と仲がいいなんてありえませんね」
友「あらら、嫌われてるのね」
男「俺は別に嫌ってるわけじゃないんだけどな……」
友「アンタも苦労してんのねぇ」
後「……では、私は先に行きます」
友「ああ、ちょっと待って」
後「……?」
友「……男はもうあたしのだから、ごめんね?」
後「……っ、失礼します」
友「盗ったら許さないわよー」
男「何の話?」
友「女の子の話」
男「……やっぱりアレしかないよな!」
男「ぱっと見分からないがな、友は実はスタイルがいいのだよ」
男「特に胸はヤバイ。何がヤバイってあのサイズ。もう完璧だな」
男「ただでかいんじゃない、かといってでかすぎるわけでもなし。俺的に最高の形とサイズなんだよ!」
男「そんなのを前にして我慢するとかもう不可能ですよ!」
男「なぁ友!?」
友「よくあたしの前で言えるわねそれ」
男「切実な願いです!」
友「……もうちょっとムードとか考えてよ……馬鹿でしょアンタ」
男「馬鹿だけど友は好きだから!」
友「……あたしだって別にしたくない、訳じゃない、し……」
男(あと一押しか!?)
男「ぱっと見分からないがな、友は実はスタイルがいいのだよ」
男「特に胸はヤバイ。何がヤバイってあのサイズ。もう完璧だな」
男「ただでかいんじゃない、かといってでかすぎるわけでもなし。俺的に最高の形とサイズなんだよ!」
男「そんなのを前にして我慢するとかもう不可能ですよ!」
男「なぁ友!?」
友「よくあたしの前で言えるわねそれ」
男「切実な願いです!」
友「……もうちょっとムードとか考えてよ……馬鹿でしょアンタ」
男「馬鹿だけど友は好きだから!」
友「……あたしだって別にしたくない、訳じゃない、し……」
男(あと一押しか!?)
友「で、でも将来のこととか考えるとさ?やっぱ……」
女「ごめんなさい、ちょっといいかな?」
男「えひゅっ!?」
女「あ、後ろから話しかけちゃ駄目なんだっけ。ごめん」
男(さ、さっきの会話聞かれてた!?)
女「あのさ男くん、この前の話、もうちょっとだけ話いいかな?」
男「え?えっと……俺は別に……あ、でも友……」
友「……話してくれば?」
男「う、うん……友がいいなら」
女「ありがとう」
友「……」
女「ふふっ、そんなに怒らないで?」
女「ごめんなさい、ちょっといいかな?」
男「えひゅっ!?」
女「あ、後ろから話しかけちゃ駄目なんだっけ。ごめん」
男(さ、さっきの会話聞かれてた!?)
女「あのさ男くん、この前の話、もうちょっとだけ話いいかな?」
男「え?えっと……俺は別に……あ、でも友……」
友「……話してくれば?」
男「う、うん……友がいいなら」
女「ありがとう」
友「……」
女「ふふっ、そんなに怒らないで?」
> 友「あ、後でまたしていいから」
ここは「またにして(股にして)」だろwwwwww
ここは「またにして(股にして)」だろwwwwww
>>515
安価多用してるからね
安価多用してるからね
鬱はやめろよ!絶対やるなよ!これは振りじゃないからな!
本当にやめてください
本当にやめてください
男「……それで?話って何?」
女「男くんは、友さんのこと好き?」
男「うん、好きだ。だから付き合ってる」
女「そう」
女「じゃあさ、私のことは、キライ?」
男「……別に、嫌いってわけじゃないよ」
女「なら、どうして私を選んでくれなかったの?」
男「当たり前だよ、女さんより友のことを好きだったんだから」
女「ふぅん」
女「男くんはそうなんだね」
男「……?」
女「でもさ」
女「私の愛情と、彼女の愛情は、どっちのほうが深いんだろうね?」
女「男くんは、友さんのこと好き?」
男「うん、好きだ。だから付き合ってる」
女「そう」
女「じゃあさ、私のことは、キライ?」
男「……別に、嫌いってわけじゃないよ」
女「なら、どうして私を選んでくれなかったの?」
男「当たり前だよ、女さんより友のことを好きだったんだから」
女「ふぅん」
女「男くんはそうなんだね」
男「……?」
女「でもさ」
女「私の愛情と、彼女の愛情は、どっちのほうが深いんだろうね?」
男「……えっと、何が言いたいの?」
女「男くんは、どうして私があなたを好きになったのか知ってる?」
男「……知らない」
女「そうだよね、言ったことないもの。くすくす」
男「……」
女「昔ね、私苛められてたの」
女「小学校のころかな、クラス全体からで、かなり酷かった」
女「死にたいと本気で思うくらいだった。今思い出しても辛いもの」
女「……でもね、そんな私を助けてくれた男の子、いたんだ」
男「!……ま、まさか」
女「ふふっ……久しぶりだね、男くん?」
女「男くんは、どうして私があなたを好きになったのか知ってる?」
男「……知らない」
女「そうだよね、言ったことないもの。くすくす」
男「……」
女「昔ね、私苛められてたの」
女「小学校のころかな、クラス全体からで、かなり酷かった」
女「死にたいと本気で思うくらいだった。今思い出しても辛いもの」
女「……でもね、そんな私を助けてくれた男の子、いたんだ」
男「!……ま、まさか」
女「ふふっ……久しぶりだね、男くん?」
男「嘘だろ……だ、だって苗字も違うし……」
女「男くんも大変だったよね?私なんか助けたせいで、男くんも苛められて」
女「転校しちゃうんだもの。探すのに時間かかっちゃった」
女「中学のころにはもう見つかってはいたけど、両親の離婚で私も転校したり」
女「ほんと、時間かかってしょうがない。イライラさせないでほしいよ」
男「……あのときのことは思い出したくない……どっか行ってくれ」
女「ひどいなぁ。そんな男くんの為に私は戻ってきたのにな」
男「何を……」
女「辛い過去を共有した二人だもの。あなたのことを理解できるのは私だけだよ」
男(言ってる意味が分からないっての!)
女「なのにあの女……私から男くんを奪おうとして……許せない」
女「男くんも大変だったよね?私なんか助けたせいで、男くんも苛められて」
女「転校しちゃうんだもの。探すのに時間かかっちゃった」
女「中学のころにはもう見つかってはいたけど、両親の離婚で私も転校したり」
女「ほんと、時間かかってしょうがない。イライラさせないでほしいよ」
男「……あのときのことは思い出したくない……どっか行ってくれ」
女「ひどいなぁ。そんな男くんの為に私は戻ってきたのにな」
男「何を……」
女「辛い過去を共有した二人だもの。あなたのことを理解できるのは私だけだよ」
男(言ってる意味が分からないっての!)
女「なのにあの女……私から男くんを奪おうとして……許せない」
女「男くんと付き合う?はっ、笑わせないでよ」
女「高校に入ってからの知り合い程度で、私と男くんの仲に割り込もうとするなんてね」
女「ちょっと痛い目みないとわからないのかなぁ?」
男「……おい、お前…友に何かしたのか?」
女「お前なんて言わないでよ。女って呼んで?」
男「いいから答えてくれ」
女「私は何もしてないよ?ただ、私の知り合いが何かしたかもしれないけど」
男「なっ……!?」
女「さて、と……積もる話もあるから、後はゆっくり私の家でね?」
男「は?ぐガッ」
女「ゆっくりおやすみ……ふふふ……」
女「高校に入ってからの知り合い程度で、私と男くんの仲に割り込もうとするなんてね」
女「ちょっと痛い目みないとわからないのかなぁ?」
男「……おい、お前…友に何かしたのか?」
女「お前なんて言わないでよ。女って呼んで?」
男「いいから答えてくれ」
女「私は何もしてないよ?ただ、私の知り合いが何かしたかもしれないけど」
男「なっ……!?」
女「さて、と……積もる話もあるから、後はゆっくり私の家でね?」
男「は?ぐガッ」
女「ゆっくりおやすみ……ふふふ……」
友「男遅いなー……いつまで彼女待たせんのよ……」
?「……」
友「え?ちょ、ちょっと」
?「……」
友「な、何すんのよ!止めなさいってば!」
女「……ふふ、さて、帰ろっかな」
?「……」
友「え?ちょ、ちょっと」
?「……」
友「な、何すんのよ!止めなさいってば!」
女「……ふふ、さて、帰ろっかな」
男「……ん、ぐ……?」
女「あ、起きた?」
男「……!?お、おま、え…!」
女「まだ起きないほうがいいよ。けっこう強くしちゃったし」
男「俺、に……なにした……?」
女「ちょっと大人しくなる何かを」
男「くそ……友は……どこ、に」
女「知らないよあんなヤツ」
男「テメェ……」
女「別にいいんだよ。もう二度と会わないんだから」
男「な、にを……」
女「男くんは一生ここで暮らすんだからね」
女「あ、起きた?」
男「……!?お、おま、え…!」
女「まだ起きないほうがいいよ。けっこう強くしちゃったし」
男「俺、に……なにした……?」
女「ちょっと大人しくなる何かを」
男「くそ……友は……どこ、に」
女「知らないよあんなヤツ」
男「テメェ……」
女「別にいいんだよ。もう二度と会わないんだから」
男「な、にを……」
女「男くんは一生ここで暮らすんだからね」
男「……」
女「はい、あーん」
男「……いらない」
女「駄目だよー?ちゃんと食べないと体悪くしちゃうから」
男「……一週間もここに閉じ込めてるやつの言う台詞かよ」
女「あはは、痛いところ突くね」
女「一応言っておくと、私の家お金持ちだからさ」
女「人一人くらい隠し続けるのくらい簡単なんだよね」
男「くっ……友……」
女「まだあの女のこと考えてるの?無駄だって、もういないよ」
男「……いない?」
女「今頃お空のうえかなー?なんちゃって」
男「糞が……」
糞が・・・・・・
が、一瞬、翼が・・・・・・に見えて何があったのかと
が、一瞬、翼が・・・・・・に見えて何があったのかと
女「そろそろいつものアレ、もらおっかな?」
男「……好きにしろよ。どうせ俺にはどうしようもない」
女「ふふ、じゃあ遠慮なく……」
女「あっあっ、ゃあ、んあっ、はぁんっ」
男「っ……くっ……」
女「んっ、もう出ちゃうの?いいよっ、全部中にだしてっ!」
男「……ぐぅっ……!」
女「ああっ、ふああぁぁぁ……んっ」
男「……これで満足か?」
女「んふ……今日もおなかいっぱいありがと」
男「……好きにしろよ。どうせ俺にはどうしようもない」
女「ふふ、じゃあ遠慮なく……」
女「あっあっ、ゃあ、んあっ、はぁんっ」
男「っ……くっ……」
女「んっ、もう出ちゃうの?いいよっ、全部中にだしてっ!」
男「……ぐぅっ……!」
女「ああっ、ふああぁぁぁ……んっ」
男「……これで満足か?」
女「んふ……今日もおなかいっぱいありがと」
>>511
お前のせいかーーーーーー!!
お前のせいかーーーーーー!!
女「そろそろ一ヶ月経つね」
男「……」
女「毎日いっぱい出してもらってるし、赤ちゃん出来たかな?」
男「……」
女「喋ってよ」
男「……下らない」
女「下らなくなんてないよ!あなたと私の愛の結晶なんだから!」
男「愛なんてねぇよ……」
女「そんなこと言って、毎日びっくりするくらい射精してるじゃない」
男「関係ない……」
男「……」
女「毎日いっぱい出してもらってるし、赤ちゃん出来たかな?」
男「……」
女「喋ってよ」
男「……下らない」
女「下らなくなんてないよ!あなたと私の愛の結晶なんだから!」
男「愛なんてねぇよ……」
女「そんなこと言って、毎日びっくりするくらい射精してるじゃない」
男「関係ない……」
女「もう諦めなよ。友さんはもういないんだから」
男「うるせぇ……!俺が好きなのは友なんだ……!お前じゃない!」
?「へぇ、嬉しいこと言ってくれるじゃん?」
女「なっ!?」
男「友!?」
友「はぁ~い、お久しぶりー。それと……さ、よ、な、ら」
女「えっ……」
男「うるせぇ……!俺が好きなのは友なんだ……!お前じゃない!」
?「へぇ、嬉しいこと言ってくれるじゃん?」
女「なっ!?」
男「友!?」
友「はぁ~い、お久しぶりー。それと……さ、よ、な、ら」
女「えっ……」
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