元スレ火憐「兄ちゃんって意外と筋肉あるよな。私ずっと兄ちゃんのこと」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
火憐「好きでした」
暦「僕もだ火憐ちゃん。結婚しよう」
2 :
近親相姦はパパ許しませんよ
非生産的な
4 :
5 :
おや?
6 :
>>2
シンタローの親父の名前なんだっけ
あれ、シンタローだっけ
7 :
ほら続きをはよ
8 :
なんだ化物語スレ多いな
俺得過ぎる
9 :
歯磨きの時どこまでいったの?
10 = 7 :
落としはせんよ
11 = 7 :
待機
12 :
>>6
マジック総帥
13 = 1 :
暦「というのは勿論冗談だ。いきなり何だよ。また何か企んでるのか?」
火憐「た、企んでるなんて、人聞きがわるいぜ兄ちゃん」
暦「だったら何だよ。僕は今、勉強で忙しいんだけど」
火憐「いやーあたしも一端の武道家だろ?だから兄ちゃんの筋肉が気になってさー。……ちょっと触ってみたいなーなんて」
暦「……なんなんだよいったい。ほら」
火憐「うわ、すっごく堅い……それに大きい……」
暦「ちょ、おま!待て待て待て!わざわざ力こぶ作ってるのになんで局部に手がいく!?」
15 = 1 :
火憐「神原先生に兄ちゃんの局部を触るにはどうすればいいか聞いたらこうしろって」
暦「神原てめーやっぱりお前かよ!あのな火憐ちゃん!普通の兄妹は兄貴の局部なんて触りたがらない!」
火憐「え……そうなのか」
暦(なんで悲しそうな顔するんだよ!ちょっと可愛いじゃねーかクソッ!)
火憐「なら兄ちゃん!兄ちゃんが私の局部を触るのはいいんだな!」
16 :
おかしくないな
17 :
ほう
20 :
そんなんじゃ
21 :
火憐はBLEACHのかりんのパクリ
22 :
暦お兄ちゃんは
23 = 1 :
ごめん誰か続けろください
25 = 8 :
ぶりーちにかりんなんていたっけ?
26 = 12 :
苺の妹
28 :
羽川さんのデカパイ揉みたい
29 :
暦「良くないわ」
火憐「えっ、だめなの!?」
暦「あのよー火憐ちゃん、僕だってこんな事は言いたく無いけどさー」
暦「僕より大きい妹なんかに局部なんて触らせたくないわけよー」
月火「じゃー私は大丈夫だねお兄ちゃん」
30 = 22 :
私も大丈夫だね暦お兄ちゃん
31 = 29 :
火憐「ちょっと月火ちゃん、それはズリーぜ」
月火「しょうがないよ火憐、お兄ちゃんは自分よりも身長の低い妹にしか局部を触らせない変態なんだから」
暦「ちょっと待て。月火ちゃんに局部触らせるなんて僕は言ってない」
月火「何それお兄ちゃん。私を騙したっていうの?プラチナむかつく」
32 :
ちょっと月火ちゃんに違和感
火憐ちゃんだったはず
33 = 1 :
よしはよ
34 = 29 :
暦「騙したも何も僕は月火ちゃんに触らせるなんて一言もいってない」
月火「何それお兄ちゃん。やっぱり私を騙したんだ。そうなんでしょ。
いつもいつも嘘をついてひどいよね。私が妊娠しても『俺の子じゃない』とか言って逃げる気なんでしょ?ほんと酷いお兄ちゃんだよね。
あ!もしかして火憐ちゃんと一緒になって私を騙そうとしてるんでしょ。もー本当ひどいよお兄ちゃん……私はただお兄ちゃんとのあk」
暦「……なぁ、火憐ちゃん」
火憐「……なんだよ兄ちゃん」
暦「なにこれ?」
火憐「さ、さぁ?」
35 :
37 = 29 :
月火「けど、私はお兄ちゃんの事を見捨てないの。そんなグズでゴミクズなお兄ちゃんでもお兄ちゃんが好きだから。
そうそう、結婚のことなんだけど、やっぱり兄妹じゃあ結婚届の受理は難しそうなんだよね、役員とも半日くらい話し合ったんだけど結局ダメなんだってさ。
ほんと嫌になっちゃうよね、けどそんな事では私たちの愛は止められないよね。別に私は結婚の形式的な物はいらないの、けどねお兄ちゃん私たちの愛の形としては赤ちゃんは欲しいと思うの。
兄妹だと血が濃すぎて奇形児が出来る可能性が高いとか聞くけど関係ないと思うんだ。だって私達の子供だもん、私とお兄ちゃんからたくさんの愛情を受け取って立派に育つと思うの。
あ!けど、お兄ちゃんの子供ならハンデがあったとしても一番なんじゃないかな。」
38 = 24 :
よしよし
39 :
・・・うん!
41 :
いいねいいね
42 = 29 :
月火「あ!そもそも私とお兄ちゃんの子ってだけでハンデじゃないね。全然アドバンテージだ。
良かったー私達の子はすごい幸せだね。けど早く私も社会人になれないかな。そうしたら直にでも一緒に暮らせるのにね。けどけど、今の状況も一つ屋根の下で一緒に暮らしてるから同じy」
暦「そういえば火憐ちゃんは彼氏のなんとか君とはどよ?」
火憐「……う、上手くいってるぜ。この前もデートとか行っちゃった気がするぜ」
暦「ふーん、ほー、そうなの。何キスとかしちゃってんの?」
火憐「あぁー……全然してるぜー」
暦「……よし、そいつの住所おしえろ。僕がそいつに正義の名の元に悪の限りを尽くしてやるから」
43 = 32 :
しえんしえん
49 = 29 :
火憐「何言ってんだよ兄ちゃん」
暦「お前の唇を奪ったんだろ。なら僕にはそいつを殺す権利があるんだよ」
火憐「に、兄ちゃん……//」
火憐「じ、実は色々とやられちゃったりも……」チラッチラッ
暦「ほー……」
50 = 29 :
火憐「いやーほんと困っちゃうよなー」チラッ
月火「火憐ちゃん、それ嘘でしょ……」
火憐「な、月火ちゃん……う、嘘って何が」
月火「なんていうかさー蝋燭沢くんって……本当にいるの?」
暦「えっ」
火憐「……」
月火「私も会った事ないし、写真も見たことないしさ……」
みんなの評価 : ★★
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