元スレ冬月「今なら俺も初号機に乗れそうな気がする」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
753 = 721 :
ひゅう
755 :
756 :
>>755
クスッってなったw
758 :
出ると思ったぜ
760 :
えっ
761 :
>>759
嘘だっ
763 :
時間があるときに戻ってきてくれれば、それだけでいいんだ……。
764 :
>>759
酉つけてみろ
767 :
ふふん
769 :
しゅ
770 :
おっぱい
772 :
>>755
なんというらぶやん
774 = 770 :
ほ
776 :
いやだめだろ
777 :
はっ
778 :
落ちる前にこのスレ見つけられて良かった
779 = 763 :
続きがないというより、時間がないという感じなので、ゆっくりと待てばよかろう。
780 :
それなら早くこのスレ落とすべきだと思うの
781 :
本来作品とは、存在している、いないに関わらず生き続ける。では作品が
死ぬ時とはいつか。それは、忘れられた時だ。覚えている読者が減る。作品は
緩やかに死んで行く。
782 = 770 :
ほ
785 :
明日の朝には落ちちゃうんだよな
786 :
落ちないで
789 = 785 :
あと12時間
794 :
これみてたら5年くらい前に開設した携帯エヴァ小説サイトのこと思い出した
また作ろうかな
795 :
・・・・・・<操舵室>・・・・・・
シゲル「このたびはエヴァ弐号機の輸送援助、ありがとうございます。
こちらが非常用電源ソケットの仕様書です」
艦長「はん!大体この海の上であの人形を動かす要請なんぞ、聞いちゃおれん」
シゲル「まあ、万一ってこともありますんで…
艦長「その万一の事態に備えて、我々太平洋艦隊が護衛しておる。
いつから国連軍は宅配屋に転職したのかな?」
副長「某組織が結成された後だと記憶しておりますが」
艦長「玩具一つ運ぶのに大層な護衛だよ。太平洋艦隊勢揃いだからな」
シゲル「はあ、どうでもいいっすけど、とりあえずこの引渡し書類にサインを…
艦長「まだだ!エヴァ弐号機および同操縦者は
ドイツの第3支部より本艦隊が預かっている。君らの勝手は許さん!」
シゲル「ではいつ引渡しを?」
副長「新横須賀に陸揚げしてからになります」
艦長「海の上は我々の管轄だ。黙って従ってもらおう」
リョウジ「どーもー」
艦長「加持君!君をブリッジに招待した覚えはないぞ!」
799 = 795 :
・・・・・・<弐号機格納庫>・・・・・・
アスカ「……"シンジ"なの?」
シンジ「…………うん」
アスカ「ちょ、ちょっと!イチから説明してよ!
なんで時間が戻ってんのよ!?」
シンジ「…わからない…サードインパクトが起きて…
気付いたら第3使徒が来る日まで戻って…た…」
アスカ「サードインパクト!?…起こったの?」
シンジ「……」
アスカ「…アタシさ、"前"の最後の方の記憶が途切れ途切れなのよね。
気付いたら弐号機に乗せられてるし
しかも相手は使徒じゃなく人やエヴァだし」
シンジ「……」
アスカ「……そっか、サードインパクトが起きたってことは…
やっぱりアタシ…負けちゃったのか……」
シンジ「……」
アスカ「…で、次に目が覚めた時にはアンタがアタシの首絞めてるし」
シンジ「…っ!」
800 :
出張乙!超がんばれ
みんなの評価 : ★★★×4
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