保守

ほし

ひゅう

ま

>>755
クスッってなったw

ほ

出ると思ったぜ

このスレまだ残ってたのか…

もう書く時間ないから落としといて

すまん

えっ

>>759
嘘だっ

え？

時間があるときに戻ってきてくれれば、それだけでいいんだ……。

>>759
酉つけてみろ

あ

ふふん

ほ

しゅ

おっぱい

保守

>>755
なんというらぶやん

あ

ほ

この際>>1じゃなくてもいいから誰か続きplz

いやだめだろ

はっ

落ちる前にこのスレ見つけられて良かった

続きがないというより、時間がないという感じなので、ゆっくりと待てばよかろう。

それなら早くこのスレ落とすべきだと思うの

本来作品とは、存在している、いないに関わらず生き続ける。では作品が
死ぬ時とはいつか。それは、忘れられた時だ。覚えている読者が減る。作品は
緩やかに死んで行く。

ほ

保守

ho

明日の朝には落ちちゃうんだよな

落ちないで

ほす

ほす

あと12時間

保守

保守

ほ

も

これみてたら５年くらい前に開設した携帯エヴァ小説サイトのこと思い出した

また作ろうかな

・・・・・・＜操舵室＞・・・・・・

シゲル「このたびはエヴァ弐号機の輸送援助、ありがとうございます。
　　　　こちらが非常用電源ソケットの仕様書です」

艦長「はん！大体この海の上であの人形を動かす要請なんぞ、聞いちゃおれん」

シゲル「まあ、万一ってこともありますんで…

艦長「その万一の事態に備えて、我々太平洋艦隊が護衛しておる。
　　　 いつから国連軍は宅配屋に転職したのかな？」

副長「某組織が結成された後だと記憶しておりますが」

艦長「玩具一つ運ぶのに大層な護衛だよ。太平洋艦隊勢揃いだからな」

シゲル「はあ、どうでもいいっすけど、とりあえずこの引渡し書類にサインを…

艦長「まだだ！エヴァ弐号機および同操縦者は
　　　 ドイツの第３支部より本艦隊が預かっている。君らの勝手は許さん！」

シゲル「ではいつ引渡しを？」

副長「新横須賀に陸揚げしてからになります」

艦長「海の上は我々の管轄だ。黙って従ってもらおう」

リョウジ「どーもー」

艦長「加持君！君をブリッジに招待した覚えはないぞ！」

ん？

・・・・・・＜弐号機格納庫＞・・・・・・

アスカ「……"シンジ"なの？」

シンジ「…………うん」

アスカ「ちょ、ちょっと！イチから説明してよ！
　　　　　なんで時間が戻ってんのよ！？」

シンジ「…わからない…サードインパクトが起きて…
　　　　　気付いたら第３使徒が来る日まで戻って…た…」

アスカ「サードインパクト！？…起こったの？」

シンジ「……」

アスカ「…アタシさ、"前"の最後の方の記憶が途切れ途切れなのよね。
　　　　　気付いたら弐号機に乗せられてるし
　　　　　しかも相手は使徒じゃなく人やエヴァだし」

シンジ「……」

アスカ「……そっか、サードインパクトが起きたってことは…
　　　　　やっぱりアタシ…負けちゃったのか……」

シンジ「……」

アスカ「…で、次に目が覚めた時にはアンタがアタシの首絞めてるし」

シンジ「…っ！」

出張乙！超がんばれ