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    元スレ麦野「クリスマスは当麻と一緒に過ごしたいなぁ…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 麦野 ×2+ - 麦野沈利 + - とある上旗の日常記録 + - とある魔術の禁書目録 + - クリスマス + - バラライカ + - フィアンマ + - フレンダ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    403 = 387 :

    404 :

    結構前に似てる名前のスレあったよな

    405 = 387 :

    408 = 373 :

    アウイェ

    409 = 407 :

    410 :

    とりあえず麦のんと聞いて

    411 = 375 :

    ガダンゴトンガダンゴトン

    打ち止め「きゃー!すっごい高いねってミサカはミサカは興奮と恐怖が入り交じり……いや恐怖が7割かも……ってミサカは……」ブツブツ

    結標「ねぇホントに大丈夫なんでしょうね?」

    一方通行「ガキのことかァ?ベクトルで押さえつけてるから問題ねェよ」

    結標「それ何が大丈夫なのかさっぱりなんだけど……係員泣いてたし……」

    禁書「おぉ!富士山が綺麗なんだよ!まさしく名前通りかも!」

    結標「てかアンタ顔色悪くない?何時にも増して白くなってるような……」

    一方通行「ァ!?学園都市最強の俺がビビってるって言うンで」


    ガコン

    412 = 375 :

    ミサカハァァァァァァァァァァァァァァ!!

    ヒャアアアアァァァァァァァァァァ!!

    キャアアアアアアア!!!

    ggghenowpqukehmwxzgg!!


    上条「今聞いたことある声が……空耳かな……」

    浜面「うーん……このジェットコースターはかなり並びそうだな」

    滝壺「……私ははまづらと一緒なら全然かまわないよ?」

    浜面「」ズキュゥゥゥン

    麦野(……クソがぁぁぁ!!目の前でイチャイチャしやがってェェェェ!!)

    上条(む、麦野さんの顔が歪んでらっしゃる……俺が遅刻したからか!?俺のせいで並ぶから!?不幸だぁぁぁ!)


    滝壺「むぎの、最初はお化け屋敷行こう?」

    麦野「そ、そうね!また後で来れば空いてるかもしれないし……(お化け屋敷……私だって当麻と暗闇でイチャイチャするチャンス!)」ニヤッ

    上条(さらに歪んでますよぉぉぉぉぉ!)

    413 = 400 :

    きてた

    414 = 375 :

    麦野「……いくらなんで空きすぎじゃない?」

    浜面「何でも怖すぎて逆に客が来なくなった……らしい」

    上条「それ大丈夫なんですか!?上条さんは怖いのはあんまり……しかも廃病院なんて……」

    滝壺「……はまづらと一緒だから大丈夫」グッ

    浜面「」ガウゥゥゥゥン!!

    麦野(コイツらァ…)

    麦野「と、当麻も私のこと守ってくれるわよね!」

    上条「そりゃ守りたいのは山々ですが先述のように上条さん怖いのは……」

    麦野「……駄目なのかにゃーん…?」グスッ

    上条「上条当麻!七生を以って御身御守護を勤めさせていただきます!!」

    416 = 400 :

    幽霊が右手で消えるかどうかは微妙な線だな
    異能扱いなのかな

    417 = 375 :

    「いくらなんでも暗すぎですよこれはぁぁぁ!」

    「当麻ぁ!後ろから何か!何がぁぁ!」

    「うわぁぁぁぁぁぁぁ化け物と柔らかいものの板挟みぃぃぃぃ!!」

    「出口は!?出口どこよぉぉぉぉぉ!?」

    「麦野さん!!アレ!アレですよ多分!」



    「この扉を開ければ――……」



    「「いやぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!」」



    浜面「すごい悲鳴が聞こえる……」

    滝壺「……わくわく」

    418 = 375 :

    「滝壺……心の準備は?」

    「……万端」b

    「……手繋ぐか」スッ

    「うん……」ギュッ

    「ヘヘ……」

    「……はまづらの手、あったか


    ガシャーン!


    「うぉぉ!窓からいきなり手とか止めろぉぉぉぉぉ!」

    「……きゅう」バタン

    「滝壺ぉぉぉぉぉぉ!?」





    「あ、出口こっちですか?すんませんお化け役の人に案内なんて……」


    こんなの見てる人なんているんだろうか('A`)

    419 = 400 :

    超見てますよ!
    視姦レベルで見つめてるよ

    420 :

    早くしろ寒いだろ

    421 = 410 :

    早くしないとビーム撃つって麦のんが

    423 = 375 :

    麦野(……全然イチャイチャできなかった……)ズーン

    上条(……も、もう行かない……とにかく)

    上条「……ホントすいません麦野さん。守るなんて言っときながら俺逃げてばっかりで……」

    麦野「わ、私こそ叫んでばっかりで……ごめんね当麻……」

    上条「いやいやそんな……俺は麦野さんのこともっと知れたような気がして……すごく怖かったけど、楽しかったです」キリッ

    麦野(あぁん!)キュン


    浜面「おぉーい!」

    425 = 375 :

    上条「おぉ!どうだった浜……面……?」

    麦野「はーまづらぁぁ!テメェ滝壺背負って出てくるなんていくら暗がりだからって手ぇ出すんじゃないわよ!」

    浜面「ち、違う!決して麦野が考えてるようなことは……痛い止めて殴らないで蹴らないでぇぇ!!」


    カクカクシカジカ



    浜面「……というわけです麦野様」ボロボロ

    麦野「最初からそう言いなさいよこの馬鹿面」

    上条(やっぱり麦野さん切れると怖い……)

    浜面「と、とにかく俺は滝壺の面倒を見るからお前らは二人で楽しんで来いよ」

    「「!」」

    426 = 373 :

    むふふ

    427 = 400 :




    って書いたら意味分からんから書くのやめるって言い出した奴いたな

    429 = 410 :

    >麦野(あぁん!)キュン

    もうここの麦のんが可愛過ぎて俺もビーム出しちゃうよ

    430 = 375 :

    上条(なるほど……実は滝壺さんは気絶した振りで、俺と麦野さんとは早く別行動に移りたいわけだな!)

    麦野(……つまりこれから先はずっと当麻と一緒だわ!滝壺には悪いけど……ナイスよ!)

    浜面「麦野?おーい麦野?」

    麦野「ひゃ!?な、何?」

    浜面「……頑張れよ!」

    麦野「言われなくても分かってるわよ馬鹿面ぁ!」

    上条「?」

    431 = 375 :

    ……………………

    麦野「次はやっぱりジェットコースターかにゃーん……でもこのアトラクションも……」

    ギュルルルル…

    上条「はぅ!」

    麦野「……もしかして当麻、お腹空いてる?」

    上条「……実は恥ずかしながら上条さん朝御飯も食べてなくて………」タハハ

    麦野「そんな!もっと早く言ってよ!昼にしましょ!私、実はお弁当作ってきたのよ」

    上条「ほ、本当ですかぁぁ!?」

    麦野「じ、自信作なんだから!あそこのベンチで食べよう当麻?」

    432 = 375 :

    麦野「はい当麻ぁ。あーん♪」

    上条「さ、さすがにこんな大勢の前では恥ずかしいっていうか……」

    麦野「……」グスッ

    上条「食べまぁぁぁす!」パクッ

    麦野「ど、どうかな…?」

    上条「…本当麦野さんって天才ですね。すごい美味いですこれ……」

    麦野(……いやったぁぁぁ!)バッ!

    上条(いきなりその場でプラトーンのポーズを!?)モグモグ

    433 = 375 :

    麦野「あのね当麻……お願いがあるんだ」アーン

    上条「こんな美味しいお弁当を食べさせてくれる麦野さんのお願いなんて断れないですよ」パクモグ

    麦野「こ、これから先さ!私だけが呼ぶのも……不公平だからさ……私のことも……名前で読んで欲しいなぁ……って」

    上条「」

    上条(落ち着け…落ち着くんだ上条当麻……きっと形だけでも行けるとこまでトコトンそういう関係になりきるのがWデートの風習なんだ。
    きっとそうだ……さすがに上条さんも勘違いするところでしたよ。これは元々浜面と滝壺の為の……)


    麦野「当麻……?」

    上条「えっと……沈利!お弁当ご馳走さまでした!」

    麦野「………うん!」

    434 = 375 :

    書き貯めが終わってしまったでござる
    バトンタッチしても良いのよ?

    もしかしたら今日はもうダメ……

    435 = 400 :

    麦のんがんばれ

    436 :

    別に今日中に終わらせろなんて言わないから

    437 = 378 :

    とにかく完結してくれるのならなんでもいい支援

    438 :

    上条「今日はたのしかったよ、ありがとう沈利」

    麦野「駅前で良いの?寮の前まで遅らせるのに」

    上条「ああ、浜面にも悪いしな」

    麦野「そう、やさしいのね」

    上条「じゃあ、またな!」

    麦野「・・・・・浜面、あとをつけるから車置いてきなさい・・・」

    浜面「まじかよ!!それはストーk、ヒィッ」

    麦野「お・い・て・き・な・い・さ・い」

    浜面「・・・・・・はい」

    440 = 438 :

    浜面「やっぱり、まずくねぇか?滝壺も車に置いて来たままだし」

    麦野「問題無いわ、滝壺の所にはフレンダ、こっちには絹旗が向かってるから」

    浜面「そうじゃなくて、つけまわしてんのバレたらドン引きされんじゃねぇかと・・・」

    麦野「・・・・・・・・大丈夫よ、問題無いわ」

    浜面「間があったぞ!本当は何にも考えて無いんだろテメェ!!」

    麦野「もし、バレそうになったらアンタを派手にブチ殺して大惨事を作って誤魔化すわよ」

    浜面「大丈夫じゃねぇし!問題ありまくりだろう!!つか、何?俺そんなことで殺されちゃうの?」

    麦野「黙れりなさい、殺すわよ」

    絹旗「絹旗最愛、只今超合流しました~って、どうしたんですか?浜面、配管工に捨て駒にされる直前の緑龍よりも顔が真っ青ですよ?」

    浜面「○ッシーの事かよ・・・」

    麦野「あっ!見て、スーパーに入って行ったわよ!」

    441 = 375 :

    どうやら俺の出番は終わったようだな……





    すんません時間出来たんで書かせてくだしあ!

    443 = 400 :

    続きが気になって練れない

    444 = 438 :

    なんだ帰って来たのか

    445 = 375 :

    滝壺「………ぁ」

    浜面「滝壺?目ぇ覚めたか?」

    滝壺「あ、はまづら……ごめん。私……」

    浜面「あー気にすんな気にすんな!」

    滝壺「でも……」

    浜面「……アトラクションとかなくてもさ」


    浜面「…俺も滝壺と一緒にいるだけで満足だよ」


    滝壺「……ありがとう」



    ぶっちゃけいつ消えてもおかしくない

    446 = 387 :

    いいから先を書くのだ

    447 = 375 :

    「当麻!次はアレ乗るわよ!」

    「そんなに走らなくても……沈利は元気だなぁ……」



    打ち止め「アナタは学園都市最強だからお化けなんて怖くないよねってミサカはミサカは念のため確認してみる!」

    一方通行「あ、当たり前だろォ!化け物なんて非科学的なもンがこの世によォ……」

    結標「アンタまた顔色悪いわよ……?」

    禁書「お化けなんて嘘なんだよ……怖くないんだよ……だよねあわき!」

    結標「やだ……あの子の泣き顔可愛い……」

    禁書「…………」

    448 = 438 :

    >>440のつづき

    麦野「おかしいわね、この時間はタイムセールとかもやって無いし特売日でもないのに・・・・・」

    絹旗「確かに超怪しいですね。まさか好きな店員がいるとか・・・・」

    麦野「は!?」ビキィ

    絹旗「そういえば、フリーかどうかは確認していませんでしたよね?実は超交際中の彼女がいて買い物して彼女の所に行くとか・・・」

    麦野「え・・・・」ウル

    絹旗「なんにしても帰り際に言わないなんて、超怪しいですよ」

    麦野「うっ・・・・・・・」グスッ

    浜面「おい、絹旗いいかげんなこと言って、麦野泣かすなよ・・・・」

    絹旗「でも、超気になりませんか?」

    浜面「あいつは女絡みでスーパーに入った訳じゃねぇよ」

    麦野「何、浜面は理由を知ってるの?」

    浜面「ああ、あいつがこの時間この店に入ったのは
        タイムセールでも特売日でもねぇよ『ハーフラベリングタイム』だ」

                                               次回、クリスマス弁当380円へ続かない
                                                              適当にシメておく

    449 = 375 :

    打ち止め「やっぱり最後はあのおっきい観覧車に乗りたい!ってミサカはミサカは今日最後のお願いをしてみる!」

    一方通行「……俺は待ってるからお前らで行ってこい」

    打ち止め「えー!私は皆で乗りたいんだよってミサカはミサカは……うぅ……」


    禁書「もやしが打ち止めを泣かしたんだよ……」

    一方通行「テメェ……」ビキッ

    結標「一方通行」

    一方通行「……ンだよ」

    結標「乗らないと土御門や海原にこの写真渡すわよ」ピラッ


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