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    元スレ木山「私の当麻がこんなに可愛いわけがない」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 麦野 + - インフィニットストラトス + - エヴァンゲリオン + - 上条当麻 + - 兄貴が + - 大河 + - 木山 + - 木山先生 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    ばに

    102 :

    107 :

    かけよ

    114 :

    上条「木山さん、よーく聞いてください」

    木山「………………手みじかに頼む」

    上条「いや、別に木山さんの貴重な睡眠時間の邪魔をする気は無いんですよ。
       でもですね、上条さんいっつも言ってますよねぇ、木山さんのベッドはあっちで! これは俺の布団だって!!!」

    木山「……ほら、最近寒いし」

    上条「だからって毎晩のように俺の布団に潜り込んでいい道理にはならないでしょう!!!」

    木山「……話は終わりかな。だったらそろそろ寝なおしたいんだが」

    上条「ああ、はいすいません。……じゃなくて!」

    木山「ほら、早く寝ないと明日も早いんだろう」

    上条「ちょっとは人の話を聞いてくださいよ!!」

    116 :

    まあ落ちないんですけどね

    119 :

    えーと木山先生と上条が姉弟設定で木原先生はブラコンで上条の反抗期にキュンキュンしてる流れでいいの?

    120 = 114 :

    >>119
    木ィィィィィ原くゥゥゥゥゥゥン!!

    121 :

    >>119
    さらに複雑な家庭環境に…

    122 = 100 :

    ほす

    123 :

    まだだ、まだ落とすわけにはいかんよ

    124 :

    そこそこ伸びてるから進んでるかと思いきや…

    125 :

    これ、もう無理な気が

    127 = 110 :

    >>1の話しの続きが読みたい

    128 = 103 :

    もう…だめなのか…

    130 :

    書きためも無しにスレを立てるから……

    131 = 116 :

    落ちるのはまだまだ先だよ

    133 = 114 :

    上条「いちゃいちゃレベルアッパー」っていうスレ(上条×木山の甘々)と
    上条「いちゃいちゃアクセラレータ」っていうスレ(上条×百合子の甘々)の
    どっちを立てようかなって迷いながらクソスレ立てようとしたらスレ立て規制されてた時の悲しさ

    134 :

    上条「……」

    何も言わず、そして、顔も動かさず、弟はその場に立ちすくむ。
    弟は今どんな顔をしているのだろう……眉間にしわを寄せているのだろうか、それともやっぱり無表情のままなのだろうか。
    何れにせよ嫌悪以上の感情を持っているだろう……しかし、弟は、私の手を振り払おうとはしない。その気配すら無い。何故だろう……。
    そう思っていた私に弟は声を出した。

    木山「当麻いい加減にしろ。なぜ私を無視するんだ!それに一緒に住んでいる女の子はどこの誰だ?」

    上条「……。」

    またやってしまった……いつもそうだ、つい声を荒らげてしまい木山はそっと握っていた手を緩めた。
    上条は何事もなかったように出かけてゆき、木山はただ彼の後ろ姿を見つめていた。

    135 = 125 :

    待ってたぜ!

    136 :

    >>133
    スレ立て依頼所に行くんだ!早く!

    137 :

    待ってて良かった

    138 :

    もう終わり?

    140 :

    >>134これ>>1なの?

    141 = 134 :

    >>140
    違う保守がてら適当に書いた

    142 :

    このスレ思ってたんとチガーウ

    143 :

    落とすわけにはイカンのだ!!!

    145 :

    146 :

    いおいおいいお

    147 :

    ドンドン

    木山「当麻―、おーい、当麻―」

    上条「はーい、今、出ますよっと」

    ガチャ

    木山「やぁ、当麻、久しぶりだな」

    上条「……えっ?」

    木山「悪いが勝手に上がらせてもらうよ。歩き疲れて体が重いんでね」

    上条「えっ?……ちょ、ちょっと待って!!」

    木山「何だ? 何か不都合な事でもあるのか?……成る程。そういえば、当麻も、もうそういう年頃だったな。でも心配しなくていいぞ。私は気にしないからな」

    上条「いやいや! 年頃って何? そりゃあ、そういうのにも興味が無いと言えば嘘になりますが……って! 
     違う違う!! てか、あなたは誰なんですか!? 勝手に人の家に上がりこもうとして! 流石の上条さんでも、理由も無しに見知らぬ人を家に入れる程の寛大さは持ち合わせていませんよ!?」

    木山「ははは、当麻も冗談が出来るようになったんだな。当麻が成長してくれて、お姉ちゃんは嬉しいぞ」

    上条「いやいや! 冗談なんかじゃありませんから!……って、あれ? お姉ちゃん?」
    ここまで妄想した

    148 :

    ドンドンドン!

    上条「誰だ?」

    木山「ねーちゃんだよ。お前のねーちゃんだよ」

    上条「ほんとに俺のねーちゃんか?」

    木山「ほんとにねーちゃんだよ」

    上条「それじゃあ、俺の質問に答えてみろ。今俺の部屋に居候してる女の子は?」

    木山「いらない子」

    上条「やっぱり、ねーちゃんだ!」

    149 = 134 :

    ガチャ

    木山「やぁ、当麻、久しぶりだな」

    上条「……えっ?」

    木山「悪いが勝手に上がらせてもらうよ。歩き疲れて体が重いんでね」

    上条「えっ?……ちょ、ちょっと待って!!」

    ヌギヌギ

    上条「ってなに弟の部屋に来るなり脱ぎ始めてるんですかぁあああ!!!」

    木山「何だ? 何か不都合な事でもあるのか?……成る程。そういえば、当麻も、もうそういう年頃だったな。でも心配しなくていいぞ。私は気にしないからな」

    上条「いやいや! 年頃って何? そりゃあ、そういうのにも興味が無いと言えば嘘になりますが……って!なんで脱ぐのをやめないんですか!!!!」 

    木山「ははは、当麻は年上が好きだからなぁ、お姉ちゃんは嬉しいぞ」

    上条「いやいや! 冗談なんかじゃありませんから!……って、あれ? お姉ちゃん?」


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