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    元スレエルフ娘「クチュン! ……寒いよぉ……」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    751 :

    すまん俺はもう寝る

    752 :

    あしたになったぜ

    753 :

    急用が出来ちまった。
    俺も寝るわ。
    明日の朝まだ残ってることを祈りながら……

    754 :

    >>754は746か?
    ・・・まぁここまで来たんだから保守するけどよ

    755 :

    エルフ「別にいいけど、私だけ置いていかれても困るわよ?」

    旅人「そこはお互い協力するって事で手を打ってくれ」

    エルフ「分かったわ。で?どうすればいいの?」

    旅人「とりあえずここから抜け出さないことには話にならない。まず警備の兵をどうにかしないとな」

    エルフ「私は戦えないわよ?」

    旅人「・・・俺が殺る。確かこの入り口付近に俺の取り上げられた剣が置いてあったはずだ。どうにか取り返すことができれば」

    エルフ「じゃあ剣は私が取ってきてあげるわ。その代わり見つかったときはしっかり守ってね」

    旅人「任せておけ。善処しよう。」

    エルフ「初めて人間を信用するんだから期待を裏切らないように!」ビシ

    旅人「分かった。では頼む」


    ガチャン・・・ギギギッ

    「お、おい、何の音だ?」

    兵2「檻の方だな・・・・悪あがきでもしてるのか?」

    「ちょっと黙らせてくるか」

    兵2「そうだな・・・!おい貴様!!何をしている!!」

    756 :

    ほっしゅてつだい

    757 = 756 :

    きてた…

    758 :

    長編になりそうだ

    支援

    759 = 755 :

    エルフ「えへへ~ちょっと暇になったから出てみました~」ポイ

    鞘に収まった剣が空中に舞う、同時にすばやく動く影があった。その影が剣に触れると同時に
    唖然としていた兵の首が宙を駆ける

    旅人「すまないな。お前らよりも守りたいやつらが居るんでな」

    エルフ「へぇ~やるわねぇ~、それにしても・・・・下品な死に様」

    旅人(・・・・・下品・・・・)

    エルフ「あまりもたもたしてられないわよ?どうするのこれから」

    旅人「あんた一人残しておくわけにもいかないか・・・・・」

    エルフ「?」

    旅人「俺と一緒に来い!本来の場所に戻らないと」

    エルフ「なにそれ?求婚?」

    旅人「違う!・・・・よくこんなときに冗談が言えるものだな」

    エルフ「な~んだつまんない。で?どこに連れて行こうっていうの?売りさばかれるのはごめんよ?」

    旅人「大丈夫だ。とりあえずこっちだ。馬を調達してすぐに出発する。ついてきてくれ」

    エルフ「なんか分からないけど・・・・従いましょう」

    旅人「よし。行こう」

    760 :

    旅人イケメンだなあ

    761 :

    旅人ってのは借りの姿なんだよ、タブンネ

    762 :

    旅人がエルフとのフラグを立てまくっているようです

    763 = 760 :

    旅人の仕事ってのは気になるね

    764 :

    ホント旅人さんはフラグ建築士やで...

    765 = 755 :

    旅人が出発して半月が経過した。

    町ではすでにエルフ狩りが実行されていた。例の森も例外ではなくすでに賞金目当ての傭兵や
    住民たちが森に近づき今にも狩り開始の合図が発せられようとしていた。

    「なあ、早く始めようぜ。何ちんたらしてんだよ」

    「落ち着け、もうすぐに合図がかかるはずだ。こっちもタダで実行してるわけではないんだ。支持にはしたがってもらう」

    「っち・・・・・早くしろよ」


    狩りに飢える兵たちの心をあらわすかのように昼の空に空砲が響き渡った

    「さあ!存分に賞金を稼いでくれ!!」

    ウオオオオオォォォ

    怒涛の勢いで賞金目的の兵たちが森に雪崩れ込んで行く

    エルフの里が発見されるのも時間の問題だ



    エルフ「長!あいつの言っていた通り人間どもが森に!」

    「来ましたか・・・・・。あまり気は進みませんが仕方ありませんね」

    エルフ「森を荒らす人間どもを皆殺しに!」

    766 = 755 :

    エルフ達「おお!!!」

    「いけません。あくまで森から追い返すだけです」

    エルフ「し、しかし!」

    「このままでは人間との隔てが増すばかりです。守ることだけを考えてください。いいですね?」

    エルフ「・・・・・・分かりました・・・」

    エルフ「戦える者は私と共に、それ以外のものはもしもの時のため逃げる準備を!」

    「私も行きましょう」

    エルフ「だめだ。お前はこの子と一緒に居てやれ。万が一のときは人間に紛れて逃げろ。あの旅人の所を頼ればいい」

    「でも・・・・分かりました。お気をつけて」

    エルフ娘「」ギュ

    「心配するな。人間なんかに負けるわけ無いだろ?じゃあ行ってくる」

    エルフ娘「頑張って」

    エルフ「ああ、じゃあ行くぞ!」

    「どうして分かり合えないのですかね。お互いに傷つくだけだということがなぜ分からないのか・・・・」

    「・・・・・・・旅人さん・・・・」

    767 :

    コイツ書くの遅いしマジでゴミだな
    書き溜めとけよボケナス

    768 = 760 :

    気になってたんだけどこの世界エルフって女しかいないの?
    出てきてるエルフがたまたま女のみなだけ?

    769 :

    最後の奴は性別指定がないからオカマじゃないの

    770 = 755 :

    「おい!どこ探しても獣ばっかでエルフなんて居ないぞ」

    兵2「本当に情報はあってるのか?ここがエルフの森だなんて嘘だろ」

    兵3「いや。待て。昔聴いた話だが、エルフは森が荒らされるのを極端に嫌がるらしいぞ。」

    「この森ごと火で焼いてしまえ。そしたら嫌でも出てくるだろうよ」


    ガサゴソ

    「ん!」

    エルフ「そうはさせない!人間共、さっさとこの森から去れ。出なければお前らの屍を築き上げる!」

    「おい!!エルフが出てきたぞ!なかなかの数だ」

    兵2「一人狩れば3年は遊んで暮らせる1,2,3,4・・・何年分だ」

    兵3「あいつは俺の獲物だ、手を出すなよ!」

    「馬鹿いえ!俺が先に見つけたんだ。てめえらは獣でも狩ってろ」

    兵2「俺がもらう!」  兵3「いや俺が!!」

    エルフ「・・・・なんて醜い奴らだ・・・あの旅人が遥かにマシじゃないか・・・・」

    「埒があかん。早い者勝ちだぁー!」

    エルフ「この醜い屑どもをこの森からたたき出すぞ!!」

    771 :

    しえん

    773 :

    気楽に書いてくれ

    774 = 755 :

    その時森の空が唐突に薄暗くなる。

    キギュイイーユォ

    聞いたことも無い咆哮が森中に響き渡る。刹那黒い靄が獣の形に変化した。

    エルフ「あ・・・・あいつは!!!場所を襲った」

    「な・・・なんだあいつは・・・」グハッ

    質量を持たない外見とは裏腹に体の1/5ほどしかない人間は簡単に宙へ投げ出される。
    辺り一体の人間はあっという間に蹴散らされる。

    「やはり・・・・あなたでしたか・・・・」

    エルフ「長!なぜここに!危険です、里に戻ってください」

    「この森を守り続けて下さっている言わば私たちとは別の種族の妖精。森を守る守護神」

    エルフ「これを・・・知っているのですか?」

    「私が生まれるずっと前、この里の先代の長が森の主と契約を結んだと聞きました。森にエルフが住む場所を与える代わりに
    森を荒らす者を追い出し森に平穏を保たせるという契約。もしその約束が果たせぬときは主自らが森を守りこの森エルフの住む場所は
    永遠に失われる。」

    エルフ「では・・・・・」

    「私たちの住む場所は現在を持って失われたということです・・・・残念ですが」

    エルフ「そんな・・・・私のせいで・・・・」

    775 :

    今日も寝れん

    776 :

    紫煙

    777 = 755 :

    「別にあなたのせいではありませんよ。住む場所も違う場所を探せます。ただ問題は・・・」

    エルフ「え?」

    「この森に入った人間たちが生きて帰れるかどうか・・・」

    エルフ「それは自業自得というものではありませんか!」

    「確かにそうとも言えます。ですが、この今回の出来事でまた妖精族と人間との間には感嘆には縮まらない距離ができた。
    また今後多くの血が流れるのです。妖精、人間問わずね」

    エルフ「・・・・・なにか止める手立ては無いのですか?」グッ

    「人間が今からでもすぐに出て行ってくれれば・・・・ですがそうも行かないでしょう。」

    「よくも仲間をやりやがったな!ただじゃおかねー」

    兵2「ひとまずこいつからだ。気にいらねぇ」

    兵3「おい!お前らも手伝えこいつからしとめる。がっぽり請求してやるからな」

    「彼らはなおさら引かないでしょう。国がある以上面子というものがあり今回だめでも再三何度でも攻めてくるでしょう」

    エルフ「もう止められない・・・・ですか・・・」


    ブオオオォオオォブォオオオオォ
    ドドドドドッ

    エルフ「!!何事でしょうか?」

    778 :

    >>775
    場所→馬車?

    支援

    779 :

    良スレ保守
    長の口調が安定しないけどそこも可愛いなwww
    旅人フラグ立てまくり裏山wwwwww

    780 = 755 :

    大地を揺する程の馬軍の音
    森を揺るがすほどの砂塵、笛の音

    「やはり・・・・彼は・・・」

    エルフ「・・・・・ん?あの先頭にいるやつ・・・まさか!」

    エルフ「お~い~おっひさ~」

    エルフ「あの夜柵をこじ開けた・・・・」

    数分と待たないうちに森を囲むように軍馬が止まる。

    森に入り込んでいた傭兵たちも外の異変に気づく。

    エルフ「いや~あの夜振りだね。元気そうで何よりですわ・・・・ってあの時の化け物まで・・・・」

    エルフ「これは一体・・・・まさかお前が?」

    エルフ「そんなわけ無いわよ。彼のこと知ってるんでしょ?」

    馬群の後ろからゆっくり森に近づいてくる馬がある、その上に乗っているのは綺麗な礼服を纏った人物で
    その人物は・・・・

    「旅人さん!」

    エルフ「うぉ!・・・どっから沸いて出た・・・」

    781 :

    気になって眠れねぇ

    782 :

    だが俺は寝る

    783 = 755 :

    軍馬にまたがって近づいてきたのは紛れも無くエルフ達の知っている人物、唯一関係のある人間だった

    エルフ「おまえ・・・・なんで・・・・」

    「どういうことなんです・・・?力が・・・動転して・・」ツゥ

    旅人「なんで泣くんだ?ちょっと待っててくれ」


    一言つぶやくと軍の先頭へ戻り大きく深呼吸をして透き通る声で話す


    旅人「わたしはイェータランド王の第四王子アドリアンである!!この森に立ち入る者よ!」

    旅人「この森はわが国の保護地区となった!即刻退去されよ!出なければ侵攻行為とみなし我が精鋭をもってそなた等を排除するであろう!」

    旅人「者共!去れ!!!」


    この後すぐに傭兵たちは森から逃げるように去っていった。独立を宣言したブーヒュースレーン国は近隣の国からの弾圧により独立に失敗した。

    森から人間が去ると黒い靄の巨人も消えていった。いろいろとある事件だったずいぶんとあっさりと処理ができた。国家間の問題は。

    処理や収集がつかなかったのはむしろエルフ達と旅人の方であった。


    品格と気品、それに礼装の格好という最高の姿から綻びの目立つ旅人の格好に直って戻っていた旅人は事後処理に追われていた。エルフ達の。

    「どういうことです。ちゃんとした説明を求めます」

    785 = 771 :

    テライケメンだと思ったら王子さまかよ…

    786 = 760 :

    しえんしえん

    787 :

    きゃー王子様(*・ω・)

    789 = 755 :

    エルフ「まったくだ。いくら人間たちのトップだといえここは譲れない。話してもらおうか」

    旅人「とりあえず落ち着いてくれないか。話しづらい。ってか抓らないでくれないか?痛い」

    エルフ娘「プンスカ」ギュー

    旅人「いてっ、え、えーっと。何から話せばいいのやら」

    エルフ娘「むー」バシバシ

    エルフ「じゃあわたしから途中まで説明するわね」


    エルフ「私たちは檻に閉じ込められてたんだけど、協力してその場を逃げ出したのよ。その後彼につれられて彼の祖国であるイェータランドまで
    急ぎ向かったわ・・・・」




    エルフ「ねえ、今からどこに向かうのよ?どうするのこれから?」

    旅人「ここはから結構離れるがイェータランドという国がある。そこに向かうんだ」

    エルフ「隠れて平穏に過すつもりじゃないでしょうね?」

    旅人「それも悪くないが、そうもいかない。必ずどうにかすると約束してしまったからな」

    エルフ「へ~人間にしては律儀ね」

    旅人「そいつはどうも」

    790 = 760 :

    スペックの高さが反則すぎるぜ

    791 = 755 :

    エルフ「で?何しに行くのかしら?」

    旅人「俺の父上に会う」

    エルフ「こんなときに家族が恋しくなったの?」

    旅人「ちょっと理由があってのことだ。気にするな」

    エルフ「ふぅ~ん、そう。」

    旅人「納得いかない顔をしてるぞ?信用しろ。くれば分かる」

    エルフ「まあ、そういうことにしておくわ」

    旅人「ここからどんなに急いでも4、5日かかる。できる限りとばすぞ」

    エルフ「どうぞ。お任せするわ」

    旅人「このまま南へ向かう」


    馬を走らせること3日、少しずつ建造物の立て方や町並みか変わってくるのが分かるほどのところまできていた
    食事と休憩は最小限にして睡眠時間だけはしっかりと確保する。体調を崩してしまっては元も子もない。

    旅人「あと少しだ。大丈夫か?」

    エルフ「ええ。それよりさっきからすれ違う人の視線があなたに集まってる気がするんだけど?」

    旅人「ああ、まあ、そうかもしれないな・・・・・」

    793 :

    エルフは女なのか?女なのか?
    気になる

    794 = 787 :

    結末を見るまでは寝ないもんね(`・ω・)

    795 = 755 :

    エルフ「?」

    旅人「さて、もう一息だ。飛ばすぞ」

    エルフ「あ!ちょっと待ってよー!」


    立派な城門が見えてくると同時に商人たちの行列もみえてくる。その商人たちの馬車には普段見かけるものが無い
    果実、野菜、木材など商人が売りにくる代物はありきたりなところだが、他の国の商人ならば必ず持っているアレを見かけない

    エルフはそのことに気づいた。そういえばこの国に来るまでもあんまり見かけなかった

    エルフ「ねえ、あの商人たち檻を持ってないわね。私が見て来た中では大体どの国の商人も誰かは檻を持っていたけど」

    旅人「「俺の」国では人身売買は法で認めてないんだ。もちろんエルフもだ」

    エルフ「珍しいんじゃないの?(俺の?)」

    旅人「そうだな。この辺りではこの国ぐらいだと思うぞ」

    エルフ「何でまた。作物とかなんかよりよっぽど高い値段がつくでしょうに」

    旅人「・・・・嫌なんだよ、人を売り買いするのが。俺も」

    エルフ「今まで見た国で一番好感が持てる国ね。私なんか特に、エルフだし」

    旅人「それはよかった」

    エルフ「・・・・さっきからまるで自分の国のように話すのね?話を聞いてると王様みたいに聞こえるわよ?」クスクス

    796 :

    チュン…チュン…

    797 = 755 :

    旅人「まあ、いいところをついてるかもな」

    エルフ「え?どういうこと?」

    旅人「もうすぐ分かるさ。ほらついたぞ。こっちだ」


    縄文まで近づくと警備兵が近づいてくる

    警備兵「入国には審査が必要ですので向こうで書類に記入をお願いします」

    旅人「旅に出ていたが戻ってきたと父上に伝えてもらえるか?」

    警備兵「え?・・・・・・・・あ!!」

    エルフ「!」ビク

    警備兵「こ、これは失礼いたしました!どうぞ!どうぞこちらへ」

    旅人「ああ、ありがとう。さあ、行くぞ?」

    エルフ「え?でもいま書類って・・・」

    警備兵「そちらのお方はどうしましょうか?」

    旅人「私の客人だ。審査は悪いが免除してくれ。」

    警備兵「はっ!了解いたしました!こちらです」

    エルフ「へ?」

    798 :

    4時間切りおめ

    799 :

    あとどれぐらいー?

    800 = 755 :

    警備兵2「おい!お前、何をしている!こっちで審査書を書かせないか」

    警備兵「おい馬鹿!こちらはアドリアン様だぞ」

    警備兵2「!!!!す、すみませんでした!ご無礼お許しください!」

    旅人「気にしていないから仕事に専念してくれ。それよりここを通っていいか?」

    警備兵2「もちろんです。どうぞ。そこ!道をあけろ!アドリアン様がお帰りだ」

    エルフ「あなたそんなに偉いの?」

    旅人「まあ。そこそこってところか。とりあえずこっちだ。」



    エルフ「・・・・・え?・・・・え??」

    旅人「どうかしたのか?」

    エルフ「その服装・・・っていうかこの家の大きさ・・・いやいや周りの態度!」

    旅人「1つずつ話せ。これから父上に合う。旅の服装では少々問題があるからな。この家は母上から頂いた。あまり使ってはいないが。
    従者の態度がどうかしたのか?対応が悪い奴が居たか?まあ許してやってくれ」

    エルフ「そうじゃなくて!あなたの父上様は何者よ?」

    旅人「え?この国の国王だけど」

    エルフ「・・・・・・」ナント


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