私的良スレ書庫
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元スレ一方「御坂美琴さンですかァ!? 俺大ファンなンです!」御坂「」
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禁書「いいの、私とっても幸せだから」
神裂「何を……言ってるんです。記憶を、奪われるんですよ!? この、私達の手で!」
禁書「うん。だけど……こんな、私を」
禁書「一年前以上の記憶を、全部忘れちゃった、薄情にも程がある私を」
禁書「こんなに、想ってくれる人がいるって、分かった、から……」ポロポロ
ステイル「!!!」
神裂「インデックス! 貴方って人は……!」
禁書「だから、私は……幸せ、だよ?」ニコッ
神裂「何を……言ってるんです。記憶を、奪われるんですよ!? この、私達の手で!」
禁書「うん。だけど……こんな、私を」
禁書「一年前以上の記憶を、全部忘れちゃった、薄情にも程がある私を」
禁書「こんなに、想ってくれる人がいるって、分かった、から……」ポロポロ
ステイル「!!!」
神裂「インデックス! 貴方って人は……!」
禁書「だから、私は……幸せ、だよ?」ニコッ
神裂「インデックス!!」ガバッ
禁書「わ、わ、苦しいよっ、かおり!」
神裂「貴方は……また私をかおりと呼んでくれるのですか……!」
ステイル「…………くっ!」グス
上条「……なぁ、なんとか、ならないのかよ……」
神裂「…………」
ステイル「今まで、何度もそう思って、色々試してきたが……」
上条「……畜生、こんなのって、あるかよ……!」
神裂「ごめんなさい、ごめんなさい、インデックス……!」
禁書「いいんだよ、私は大丈夫だよ、かおり……」
上条「くそ、このままだと新たに覚えた90万冊の記憶も失ってしまうのか……!」
禁書「……え! それは絶対やなんだよ! ふざけんじゃないんだよこのクソビッチ!!」
神裂「」
禁書「わ、わ、苦しいよっ、かおり!」
神裂「貴方は……また私をかおりと呼んでくれるのですか……!」
ステイル「…………くっ!」グス
上条「……なぁ、なんとか、ならないのかよ……」
神裂「…………」
ステイル「今まで、何度もそう思って、色々試してきたが……」
上条「……畜生、こんなのって、あるかよ……!」
神裂「ごめんなさい、ごめんなさい、インデックス……!」
禁書「いいんだよ、私は大丈夫だよ、かおり……」
上条「くそ、このままだと新たに覚えた90万冊の記憶も失ってしまうのか……!」
禁書「……え! それは絶対やなんだよ! ふざけんじゃないんだよこのクソビッチ!!」
神裂「」
>>356
ンな事ァない。
VIPでスレ立ててSS書いたのは初めて
立て逃げになんか書いたり、製速には立てたことあるけど
---
禁書「今すぐどうにかしやがるんだよ! 早くしろよこの低脳赤髪と露出狂女!!!」
神裂「え? え? い、インデックス……?」
ステイル「ぼ、僕だって何とかしたいよ! だけど、もう時間も手掛かりも……!」
禁書「カーッ! これだから三下どもは使えねぇんだよ! このネオインデックスの役にもう少し立つべきかも!」
上条「お、おいインデックス……」
禁書「ネオインデックス!!!」
上条「ネオインデックス、幾らなんでもそれはいいすg」
禁書「うるさいんだよスッカスカのウニ頭!!」
上条「」
ンな事ァない。
VIPでスレ立ててSS書いたのは初めて
立て逃げになんか書いたり、製速には立てたことあるけど
---
禁書「今すぐどうにかしやがるんだよ! 早くしろよこの低脳赤髪と露出狂女!!!」
神裂「え? え? い、インデックス……?」
ステイル「ぼ、僕だって何とかしたいよ! だけど、もう時間も手掛かりも……!」
禁書「カーッ! これだから三下どもは使えねぇんだよ! このネオインデックスの役にもう少し立つべきかも!」
上条「お、おいインデックス……」
禁書「ネオインデックス!!!」
上条「ネオインデックス、幾らなんでもそれはいいすg」
禁書「うるさいんだよスッカスカのウニ頭!!」
上条「」
信仰の基礎たる教えの為なら元教祖にすら牙をむく
狂信者の鏡だなww
狂信者の鏡だなww
インデックスうざいのに…
ネオインデックスなだけで…
御坂美琴ファンクラブ裏No1ってだけで許せちゃう
不思議だな!
ネオインデックスなだけで…
御坂美琴ファンクラブ裏No1ってだけで許せちゃう
不思議だな!
ステイル「低脳……」ズーン
神裂「露出狂……」ズーン
上条「スッカスカのウニ頭……」ズーン
禁書「畜生、どいつもこいつも使えねぇ奴らばかりなんだよ……」ブツブツ
一方「はァ……しょうがねェなお前ら」ポリポリ
一方「はいはァーい、皆さン方に質問しまァす!」
禁書「ん? なんなんだよ白モヤシ?」
一方「白もy……まァいい。貴方方に一つ質問しまァす!」
上条禁書神裂ステイル「「「!?」」」
神裂「露出狂……」ズーン
上条「スッカスカのウニ頭……」ズーン
禁書「畜生、どいつもこいつも使えねぇ奴らばかりなんだよ……」ブツブツ
一方「はァ……しょうがねェなお前ら」ポリポリ
一方「はいはァーい、皆さン方に質問しまァす!」
禁書「ん? なんなんだよ白モヤシ?」
一方「白もy……まァいい。貴方方に一つ質問しまァす!」
上条禁書神裂ステイル「「「!?」」」
一方「インデックスさンとやらは世界中のあらゆる禁書を10万3000冊も記憶してまァす!」
一方「そのせいで脳味噌の85%が占有されてまァす!! ここまではイイですねェ?」
神裂「……何を、言ってるんです?」
一方「いいから聞け。ンで、今インデックスさンはネオインデックスを名乗っていまァす! さてそれは何故でしょうかァ!?」
禁書「そんなの決まってるんだよ! 今の私は新たに90万冊の原典を……記憶……」ハッ
ステイル「……ま、さか……そんな……!?」
上条「え? なに? 上条さん良く分からない」
一方「そのせいで脳味噌の85%が占有されてまァす!! ここまではイイですねェ?」
神裂「……何を、言ってるんです?」
一方「いいから聞け。ンで、今インデックスさンはネオインデックスを名乗っていまァす! さてそれは何故でしょうかァ!?」
禁書「そんなの決まってるんだよ! 今の私は新たに90万冊の原典を……記憶……」ハッ
ステイル「……ま、さか……そんな……!?」
上条「え? なに? 上条さん良く分からない」
一方「……例え記憶したのが”薄っぺらい原典(ドウジンシ)”だとしてもだァ」
一方「90万冊も新たに覚えたら、普通は圧迫するはずだよなァ?」
一方「その、残りの15%とやらを大幅に削るくらいにはよォ……!」
上条「え? そ、それじゃあまさか……」
一方「そォ、ようやく上条さンにも分かったか」
上条「まさか……そんな……」
一方「そォ。つまr」
上条「インデックスもう死んじゃうの!?」
一方「」
神裂「」
禁書「」
ステイル「」
一方「90万冊も新たに覚えたら、普通は圧迫するはずだよなァ?」
一方「その、残りの15%とやらを大幅に削るくらいにはよォ……!」
上条「え? そ、それじゃあまさか……」
一方「そォ、ようやく上条さンにも分かったか」
上条「まさか……そんな……」
一方「そォ。つまr」
上条「インデックスもう死んじゃうの!?」
一方「」
神裂「」
禁書「」
ステイル「」
起きてスレ除いてみたら上条さんの頭が想像以上にウニだったでござるの巻き
ステイル(まさか……)
神裂(ここまで馬鹿だとは……)
禁書(思わなかったんだよ……)
一方「違いますゥ! だったらとっくにもうポックリ逝ってますゥ!」
上条「え? じゃあどういうことなの?」
一方「そもそも、記憶は知識や思い出をそれぞれ別々の場所に収納するように出来てンですゥ! だからそもそも10万3000冊だろうと100万3000冊だろうと知識として蓄えた記憶が思い出を圧迫するとかあり得ませン!」
神裂「でも、じゃあ私たちは、なんで……!」
ステイル「まさか……全て、騙されてたと!?」
一方「まァ、そういう事だろォな……全てそっちの、『必要悪の協会』? だかのお偉いさンが仕組んだンだろうぜ。恐らく……」
禁書「そうだね、私を、組織に縛り付ける為に……」
上条「なん……だと……?」
一方(なンかこの人が本当に理解できてるか無性に不安になってきた)
神裂(ここまで馬鹿だとは……)
禁書(思わなかったんだよ……)
一方「違いますゥ! だったらとっくにもうポックリ逝ってますゥ!」
上条「え? じゃあどういうことなの?」
一方「そもそも、記憶は知識や思い出をそれぞれ別々の場所に収納するように出来てンですゥ! だからそもそも10万3000冊だろうと100万3000冊だろうと知識として蓄えた記憶が思い出を圧迫するとかあり得ませン!」
神裂「でも、じゃあ私たちは、なんで……!」
ステイル「まさか……全て、騙されてたと!?」
一方「まァ、そういう事だろォな……全てそっちの、『必要悪の協会』? だかのお偉いさンが仕組んだンだろうぜ。恐らく……」
禁書「そうだね、私を、組織に縛り付ける為に……」
上条「なん……だと……?」
一方(なンかこの人が本当に理解できてるか無性に不安になってきた)
アンタらは最も大事な事を見逃してる
一通の野郎よりにもよって薄っぺらいとほざきやがった許すまじ
一通の野郎よりにもよって薄っぺらいとほざきやがった許すまじ
>>374
大事なのは厚さじゃない
大事なのは厚さじゃない
神裂「でも! 確かにこの子は一年周期で苦しんで! 本当に死に掛けてるんですよ! それはなん……」
ステイル「恐らく、それこそがこの子を縛り付ける鎖の本体だ」
神裂「なんですって!?」
ステイル「つまり……この子のどこかに、その鎖が繋がっている。巧妙に隠されて、ね」
ステイル「神裂、インデックス、魔術に関しては我々の領分だ。僕達でその箇所を特定する」
上条「待てよ、たとえ魔術でも、俺の右手なら……」
ステイル「分かってる、君のその反則的な右手は、最後の一手だ。どういった罠が張り巡らせられてるか、僕達で極限まで解析し終わったら、間違いなくその右手の出番が来る」
一方「おい、俺はどうすりゃァいいンだァ?」
ステイル「君の能力は、さっきの闘いを見て大体推測がついてる。魔術に効果があるかは怪しいが……応用次第でどのような事態にも対処できる筈だ。……そういうのは、慣れてるんだろう?」
一方「チッ、当たり前だァ」
ステイル「よろしく頼むよ」フッ
ステイル「恐らく、それこそがこの子を縛り付ける鎖の本体だ」
神裂「なんですって!?」
ステイル「つまり……この子のどこかに、その鎖が繋がっている。巧妙に隠されて、ね」
ステイル「神裂、インデックス、魔術に関しては我々の領分だ。僕達でその箇所を特定する」
上条「待てよ、たとえ魔術でも、俺の右手なら……」
ステイル「分かってる、君のその反則的な右手は、最後の一手だ。どういった罠が張り巡らせられてるか、僕達で極限まで解析し終わったら、間違いなくその右手の出番が来る」
一方「おい、俺はどうすりゃァいいンだァ?」
ステイル「君の能力は、さっきの闘いを見て大体推測がついてる。魔術に効果があるかは怪しいが……応用次第でどのような事態にも対処できる筈だ。……そういうのは、慣れてるんだろう?」
一方「チッ、当たり前だァ」
ステイル「よろしく頼むよ」フッ
>>378
お帰りなさい
帰ってきてくれて嬉しい、(オツムの程度が)中2だし。
---
ステイル「さあ、やろうか。僕らなら、きっとやれる」
神裂「ええ、絶対に皆無事で、全てを終えましょう」
禁書「ううん、終わりなんかじゃないよ?」
上条「そうさ、俺たちは、ここから始めるんだ。だから、これの後、神裂にも」
一方「そうさ、御坂美琴さんの素晴らしさをじっくりきっちりみっちりレクチャーしてやンぜェ! クカカカ!」
上条禁書ステイル一方「「「おおー!!!」」」
神裂「いや、それは正直勘弁願いt」
一方「よっしゃァァァ!! じゃあ始めンぞォ!」
ステイル「ははっ、任せたまえよ!」
上条「上条さんもやりますよぉ!」
禁書「みwなwぎwっwてwきwたwんwだwよwwwwwww」
神裂「おい聞けよお前ら。おい、おいってば!」
お帰りなさい
帰ってきてくれて嬉しい、(オツムの程度が)中2だし。
---
ステイル「さあ、やろうか。僕らなら、きっとやれる」
神裂「ええ、絶対に皆無事で、全てを終えましょう」
禁書「ううん、終わりなんかじゃないよ?」
上条「そうさ、俺たちは、ここから始めるんだ。だから、これの後、神裂にも」
一方「そうさ、御坂美琴さんの素晴らしさをじっくりきっちりみっちりレクチャーしてやンぜェ! クカカカ!」
上条禁書ステイル一方「「「おおー!!!」」」
神裂「いや、それは正直勘弁願いt」
一方「よっしゃァァァ!! じゃあ始めンぞォ!」
ステイル「ははっ、任せたまえよ!」
上条「上条さんもやりますよぉ!」
禁書「みwなwぎwっwてwきwたwんwだwよwwwwwww」
神裂「おい聞けよお前ら。おい、おいってば!」
――――――
――――
――
御坂「…………」ウツラ、ウツラ
御坂「…………」フラー…
御坂「…………ッ!」ゴンッ!
御坂「……ッ! ……ッ!」ゴロゴロ
御坂「…………」グスン
御坂「あいつら、どこ行っちゃったのよぉ……」
……カツ
御坂「!!!」ガバッ
――――
――
御坂「…………」ウツラ、ウツラ
御坂「…………」フラー…
御坂「…………ッ!」ゴンッ!
御坂「……ッ! ……ッ!」ゴロゴロ
御坂「…………」グスン
御坂「あいつら、どこ行っちゃったのよぉ……」
……カツ
御坂「!!!」ガバッ
カツ
カツ
カツ
御坂「!! 足音が……」
御坂「3人? いやもっと……」
御坂「…………!」トテトテトテ
――ガチャッ
――たとえ、幾多の障害があろうとも
――たとえ、巨大な壁が立ち塞がろうとも
彼らは少女の下に 必ず帰ってくる
愛する少女の下に 必ず戻ってくる
何故なら 彼らこそ 少女に全てを捧げ そして全てを与えられ
少女の下に集まる 愛の戦士達
上条禁書ステイル一方「「「ただいま(なんだよ)!!!」」」
御坂「おかえり!!!」
――御坂美琴ファンクラブ、その会員達なのだから……!
神裂「いやだから、私は違うから! 一緒にすんなよこのド素人が!!!!」
~end?~
――たとえ、巨大な壁が立ち塞がろうとも
彼らは少女の下に 必ず帰ってくる
愛する少女の下に 必ず戻ってくる
何故なら 彼らこそ 少女に全てを捧げ そして全てを与えられ
少女の下に集まる 愛の戦士達
上条禁書ステイル一方「「「ただいま(なんだよ)!!!」」」
御坂「おかえり!!!」
――御坂美琴ファンクラブ、その会員達なのだから……!
神裂「いやだから、私は違うから! 一緒にすんなよこのド素人が!!!!」
~end?~
御坂「ところで、この出しっぱなしになってた、い、い、い、”いちゃいちゃレー○ガン2”って……誰の持ち物、なの?」プルプル
上条「」
御坂「ほぉう……」ビリビリ
~今度こそend?~
電気のビリビリって音だろ
いちゃレーは好きすぎて悶絶するから嫌い
いちゃレーは好きすぎて悶絶するから嫌い
ははっ、なんだかんだでこんなに時間かかっちまった
なんか無理して起きてた人たちとか何人か居たみたいだけど、遅筆でマジごめん……ッ!
>>385
いや、今日夜勤なンでどォだろ……ちょっと厳しい
流石にそのまた次の日まで残してもらうのは申し訳ないし、一旦落としてくれた方がいいかと思われます
>>387
分かりにくくてごめん、ビリビリって破ったんじゃなくって
御坂さんがピキピキ来たんで放電してるアレです
>>388
まさかこんな話になるとは正直自分でも思ってませンでした
何度途中で「これ終わるの? 無理じゃね?」って思ったよママン……
>>389
至らぬ俺の為にフォローありがとォ!
えっと……いちゃレー好きなの?嫌いなの?
よくわかんない
でも僕は好きだよっ
では皆さんおやすみなさい
なんか無理して起きてた人たちとか何人か居たみたいだけど、遅筆でマジごめん……ッ!
>>385
いや、今日夜勤なンでどォだろ……ちょっと厳しい
流石にそのまた次の日まで残してもらうのは申し訳ないし、一旦落としてくれた方がいいかと思われます
>>387
分かりにくくてごめん、ビリビリって破ったんじゃなくって
御坂さんがピキピキ来たんで放電してるアレです
>>388
まさかこんな話になるとは正直自分でも思ってませンでした
何度途中で「これ終わるの? 無理じゃね?」って思ったよママン……
>>389
至らぬ俺の為にフォローありがとォ!
えっと……いちゃレー好きなの?嫌いなの?
よくわかんない
でも僕は好きだよっ
では皆さんおやすみなさい
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