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元スレハセヲ「おい、アトリ」 アトリ「何ですか?ハセヲさん」
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アトリ「で、分からなかったんで直接聞いてみたんです。
普段交流のない隊のメンバーの方かもですし、もしそうならこれは
仲良くなるチャンスですし、知ってる方だったら、「え、そうなんですかー!?」
って話題につながりますし」
アトリ「そしたら、ですよ」
アトリ「「僕・・・いや、私がわからない、か・・・それも仕方あるまい。アトリ、私は・・・
『榊』だよ」とか言うんですよ。小学生が。」
ハセヲ「いや、「小学生が」って、実際榊は小学生だったんだろ・・・」
アトリ「そういう事じゃなくて、「小学生」が私の前で「アイムサカーキー」とか言ったんですよ。」
アトリ「それを聞いてから私、30秒くらい固まってましたよ。「今の、どういう意味だろう?」
あー、やっぱり私バカなのかなぁ。この子の言ってる言葉の意味が分からないや」って」
柊「どんだけぇ~」
普段交流のない隊のメンバーの方かもですし、もしそうならこれは
仲良くなるチャンスですし、知ってる方だったら、「え、そうなんですかー!?」
って話題につながりますし」
アトリ「そしたら、ですよ」
アトリ「「僕・・・いや、私がわからない、か・・・それも仕方あるまい。アトリ、私は・・・
『榊』だよ」とか言うんですよ。小学生が。」
ハセヲ「いや、「小学生が」って、実際榊は小学生だったんだろ・・・」
アトリ「そういう事じゃなくて、「小学生」が私の前で「アイムサカーキー」とか言ったんですよ。」
アトリ「それを聞いてから私、30秒くらい固まってましたよ。「今の、どういう意味だろう?」
あー、やっぱり私バカなのかなぁ。この子の言ってる言葉の意味が分からないや」って」
柊「どんだけぇ~」
ハセヲ「うぉっ!?」
柊「あらヤダ、ハセヲにアトリじゃな~イ!二人っきりで、もしかしてデート?
フフフ、私、お邪魔だったかしらァん?」
アトリ「あ、柊さん!・・・いえ、別にそんなことは」(ありますけど)
ハセヲ(正直ちょっと空気重かったから助かった)
柊「で、ちょっと話が聞こえちゃったんだけどォ~・・・先週のオフ会の話よねぇ?
もしよかったら、私も混ぜてもらっていいかしらァん?」
アトリ「え。で、でも・・・」
柊「いいのよアトリ。榊様についていろいろ言ってやりたいってんでしょ?
別にアタシはチクったりしないわよン?むしろ・・・・・・いや、なんでもないわ」
アトリ「・・・?」
柊「ともかく!私はここでの事は誰にも言わないわ!ヤクソク!
だから、さっさと話を続けてちょうだァい」
ハセヲ「・・・まぁ、いいんじゃねぇの、アトリ。イザとなったらヤタにで頼めば
どうとなるだろ。お前の発言も、柊の発言も。」
アトリ「えぇ」
柊「あらヤダ怖い!!もう、おどかしっこはなしにしましょ!」
柊「あらヤダ、ハセヲにアトリじゃな~イ!二人っきりで、もしかしてデート?
フフフ、私、お邪魔だったかしらァん?」
アトリ「あ、柊さん!・・・いえ、別にそんなことは」(ありますけど)
ハセヲ(正直ちょっと空気重かったから助かった)
柊「で、ちょっと話が聞こえちゃったんだけどォ~・・・先週のオフ会の話よねぇ?
もしよかったら、私も混ぜてもらっていいかしらァん?」
アトリ「え。で、でも・・・」
柊「いいのよアトリ。榊様についていろいろ言ってやりたいってんでしょ?
別にアタシはチクったりしないわよン?むしろ・・・・・・いや、なんでもないわ」
アトリ「・・・?」
柊「ともかく!私はここでの事は誰にも言わないわ!ヤクソク!
だから、さっさと話を続けてちょうだァい」
ハセヲ「・・・まぁ、いいんじゃねぇの、アトリ。イザとなったらヤタにで頼めば
どうとなるだろ。お前の発言も、柊の発言も。」
アトリ「えぇ」
柊「あらヤダ怖い!!もう、おどかしっこはなしにしましょ!」
長々偉そうな講釈たれていた偉そうな人が、しかしそのおかげで自殺を踏みとどまれた恩人が小学生だからな
まぁ複雑だよな
まぁ複雑だよな
アトリ「・・・いや、で、小学生の小僧ッ子が偉そうに「私が榊ですが何か?」とか言ったんですよ」
柊(ちょっと、自己紹介がどんどん変わってるんだけど?)
アトリ「で、「どうしたねアトリ?気分でも悪いのか?こう言う日を控えたなら、体調管理は万全に
しておかねばいけないぞ?それが無理なら、会には出ないでキチンとそれを届け出ることだ。」
無理してまで来るものではないよ?」とか言うんですよ。ガキんちょが。」
ハセヲ(そういや聞く限りだと榊全然AIDAの事謝ってねーじゃん)
アトリ「私、そこで言っちゃったんです。『榊さんはステキな方ですし、真似をしたくなるのも分かりますけど、
はじめて会った人にはちゃあんと自己紹介した方がいいと思いますよ?』って。」
ハセヲ「いや、だからマネも何も「それ」は榊だろ」
アトリ「だって信じられなかったんですもん!!あんな夢こんな夢いっぱいあったのを
皆々一緒に叶えてくれたあの榊さんが、私より10近く年下のちんちくりんだなんて!!」
柊(アトリ、流石にキャラが崩壊してきてるわ)
柊(ちょっと、自己紹介がどんどん変わってるんだけど?)
アトリ「で、「どうしたねアトリ?気分でも悪いのか?こう言う日を控えたなら、体調管理は万全に
しておかねばいけないぞ?それが無理なら、会には出ないでキチンとそれを届け出ることだ。」
無理してまで来るものではないよ?」とか言うんですよ。ガキんちょが。」
ハセヲ(そういや聞く限りだと榊全然AIDAの事謝ってねーじゃん)
アトリ「私、そこで言っちゃったんです。『榊さんはステキな方ですし、真似をしたくなるのも分かりますけど、
はじめて会った人にはちゃあんと自己紹介した方がいいと思いますよ?』って。」
ハセヲ「いや、だからマネも何も「それ」は榊だろ」
アトリ「だって信じられなかったんですもん!!あんな夢こんな夢いっぱいあったのを
皆々一緒に叶えてくれたあの榊さんが、私より10近く年下のちんちくりんだなんて!!」
柊(アトリ、流石にキャラが崩壊してきてるわ)
アトリ「そしたら今度は「フゥ・・・あとり、キミはもうちょっと賢い子だと思ってたがね・・・
人付き合いにおいて、年齢など大きな問題ではない。それよりも大切なのは、内に秘める思想や
人格なのだ。君は、榊という人格に惹かれて「榊」と行動をともにしたのだろう?「榊」の「年齢」を
見て行動してたワケではあるまい」とかなんとか」
ハセヲ(いや、The Worldの仕様じゃ他プレイヤーの年齢なんてそもそも分かんねーじゃん)
アトリ「なんか言ってることがいかにも榊さんっぽいんで、私も信じざるを得なくなってきたんですよ」
柊「私もあくまでネカマだから、パッと見じゃぁリアルの姿は普通の男にしか見えないカモねー」
アトリ「そして、他の皆さんも来て・・・楓さんやヤタさんに確認してみたら、榊さんは本当にあのチョロッ子
だって事で。疑惑が確信に変わっちゃいました」
ハセヲ(「説得力」ってのは、「誰が言ったかが大事」って前ジャンプで読んだな)
人付き合いにおいて、年齢など大きな問題ではない。それよりも大切なのは、内に秘める思想や
人格なのだ。君は、榊という人格に惹かれて「榊」と行動をともにしたのだろう?「榊」の「年齢」を
見て行動してたワケではあるまい」とかなんとか」
ハセヲ(いや、The Worldの仕様じゃ他プレイヤーの年齢なんてそもそも分かんねーじゃん)
アトリ「なんか言ってることがいかにも榊さんっぽいんで、私も信じざるを得なくなってきたんですよ」
柊「私もあくまでネカマだから、パッと見じゃぁリアルの姿は普通の男にしか見えないカモねー」
アトリ「そして、他の皆さんも来て・・・楓さんやヤタさんに確認してみたら、榊さんは本当にあのチョロッ子
だって事で。疑惑が確信に変わっちゃいました」
ハセヲ(「説得力」ってのは、「誰が言ったかが大事」って前ジャンプで読んだな)
アトリ「それで、そのクソガキはオフ会中、なんかやたらめったら仕切ろうと
ばっかりして。幹事は楓さんなのに。「いや、私はそこは・・・」だとか
「違う、ここはこうすべきだ!」とかゴチャゴチャゴチャゴチャ・・・
「小学生」がなんかほざいてるんですよ」
柊「私もアレは見ててちょっとどうかと思ったわ・・・私が小腹が空いたから何か買おうかと
したら、「柊、何か買うのか?少しくらいなら、金を貸してやらんでもないぞ」とか言ってくるのよ。
何コイツ私ナメてんの?って。オニギリや弁当買う金くらい自分で稼いでるってんだよ
ガキが、って。働いたこともなくて親からおんぶに抱っこの状態のガキが軽々しく金を
使おうとすんじゃねぇよゴミゆとりが。ってね」
ハセヲ(こんな奴がいるから俺らまでゆとりゆとりって言われるんだよ・・・)
ばっかりして。幹事は楓さんなのに。「いや、私はそこは・・・」だとか
「違う、ここはこうすべきだ!」とかゴチャゴチャゴチャゴチャ・・・
「小学生」がなんかほざいてるんですよ」
柊「私もアレは見ててちょっとどうかと思ったわ・・・私が小腹が空いたから何か買おうかと
したら、「柊、何か買うのか?少しくらいなら、金を貸してやらんでもないぞ」とか言ってくるのよ。
何コイツ私ナメてんの?って。オニギリや弁当買う金くらい自分で稼いでるってんだよ
ガキが、って。働いたこともなくて親からおんぶに抱っこの状態のガキが軽々しく金を
使おうとすんじゃねぇよゴミゆとりが。ってね」
ハセヲ(こんな奴がいるから俺らまでゆとりゆとりって言われるんだよ・・・)
なんだこれおもしろい
ハセヲってモテまくってるよな…
リアルシノのお見舞いに毎日のように通ったりとか色々一生懸命で、
俺もネトゲやったらあんなふうにかわいい女の子いっぱい友達になっていちゃこらできるのかな
ハセヲってモテまくってるよな…
リアルシノのお見舞いに毎日のように通ったりとか色々一生懸命で、
俺もネトゲやったらあんなふうにかわいい女の子いっぱい友達になっていちゃこらできるのかな
ハセヲ「お、お前らちょっと言いすぎだろ。小学生が背伸びするなんてよくある事じゃん。
そこは大人の対応で軽くあしらえよ」
柊「まぁ」
アトリ「私そんなのできません。子供ですから」
ハセヲ(これだよ)
アトリ「だいたいですよ、小さい子が背伸びしてるだけなら可愛い物ですけど、
そいつは今まで私のこと「ダメ」だとか「使ってやる」だとか「いい子だね」とか
「望まれれば抱きしめた」だとか「許してやろう」とか言ってたんですよ?
小 学 生 が 。
流石にゆとり脳過ぎてどうにも勘弁なりません」
ハセヲ「まわ、分かるけどさ。気持ちは」
柊(それは「ゆとり脳」とはまた違う気はするけど)
そこは大人の対応で軽くあしらえよ」
柊「まぁ」
アトリ「私そんなのできません。子供ですから」
ハセヲ(これだよ)
アトリ「だいたいですよ、小さい子が背伸びしてるだけなら可愛い物ですけど、
そいつは今まで私のこと「ダメ」だとか「使ってやる」だとか「いい子だね」とか
「望まれれば抱きしめた」だとか「許してやろう」とか言ってたんですよ?
小 学 生 が 。
流石にゆとり脳過ぎてどうにも勘弁なりません」
ハセヲ「まわ、分かるけどさ。気持ちは」
柊(それは「ゆとり脳」とはまた違う気はするけど)
>>61
主婦やメンヘラならたくさんいるぞ
主婦やメンヘラならたくさんいるぞ
アトリ「それでいろいろ一気に冷めちゃったんですよ・・・・・・
バッチリおめかしまでして、予定よりも1時間も早く集合して、
ドキドキしながら待ってたのが、ただの勘違い小学生だったのか?って」
柊「分かるわー・・・いや、もう私も諦めたのよ一度?でも、戻ってきてくれるって言うから、
いろいろ期待してたのに・・・・・・あれはちょっとねぇ」
アトリ「せめて、リアルでは小学生らしく振舞ってくれれば、「え、小学生だったんですかー!?」
で」済みましたし、わりと今まで通り榊さんと触れ合えたと思うんですけど」
柊「あれじゃあねぇ」
ハセヲ(あとで榊にグリーティングカード送っとこう)
バッチリおめかしまでして、予定よりも1時間も早く集合して、
ドキドキしながら待ってたのが、ただの勘違い小学生だったのか?って」
柊「分かるわー・・・いや、もう私も諦めたのよ一度?でも、戻ってきてくれるって言うから、
いろいろ期待してたのに・・・・・・あれはちょっとねぇ」
アトリ「せめて、リアルでは小学生らしく振舞ってくれれば、「え、小学生だったんですかー!?」
で」済みましたし、わりと今まで通り榊さんと触れ合えたと思うんですけど」
柊「あれじゃあねぇ」
ハセヲ(あとで榊にグリーティングカード送っとこう)
ハセヲ「・・・で、それがお前の・・・・・・し、処理とどうつながるワケ?」
柊(何それ聞いてない)
アトリ「なんか、榊さんに希望を粉々に打ち砕かれたような、そんな気持ちになって。
なんだかわかんないけど悲しくなって。むなしくなって。誰かに慰めて欲しくて。
そうしたら、ハセヲさんが「冒険にでも行かねぇ?」ってショートメールくれたから。
うれしくて・・・・泣きそうなくらいうれしくて・・・・・・
・・・なんだか、ハセヲさんが好きで好きでたまらなくなってきて」
柊(消えたい)
アトリ「そしたらもう・・・・・・な、なんか・・・「そっちの方」も慰めて欲しくなって・・・
切なくなっちゃって・・・・・・後で一人でするのも寂しいですし・・・」
ハセヲ「ちょっと何言ってるか分かりませんね」
柊(何それ聞いてない)
アトリ「なんか、榊さんに希望を粉々に打ち砕かれたような、そんな気持ちになって。
なんだかわかんないけど悲しくなって。むなしくなって。誰かに慰めて欲しくて。
そうしたら、ハセヲさんが「冒険にでも行かねぇ?」ってショートメールくれたから。
うれしくて・・・・泣きそうなくらいうれしくて・・・・・・
・・・なんだか、ハセヲさんが好きで好きでたまらなくなってきて」
柊(消えたい)
アトリ「そしたらもう・・・・・・な、なんか・・・「そっちの方」も慰めて欲しくなって・・・
切なくなっちゃって・・・・・・後で一人でするのも寂しいですし・・・」
ハセヲ「ちょっと何言ってるか分かりませんね」
-知識の蛇-
ヤタ(いいから早く始めないか・・・・・・冷えるではないか・・・)
パイ「ヤタ様・・・・・・例のチートPCについての件ですが・・・
・・・ヤタさま?」
ヤタ「おぉっ!?・・・パ、パイか・・・おどかさないでくれ。心臓に悪い・・・」
パイ「一体どうされたのです?何をそんなに・・・・・・・・・これは・・・・・・
・・・ハセヲとアトリと・・・・・・「月の樹」の柊?」
ヤタ「い、いやなんでも無い。(プツン)ハセヲとアトリが何やら二人で行動しているのでな。
もしや何か無いか、と見ていたのだ。・・・だが、どうやら何もないようだな。」
パイ「ヤタ様・・・いくらなんでも若い男女の二人きりを覗き見するのは野暮ですわ。
・・・・・・あ、そういえば、この間遊園地のチケットを友人から・・・」
ヤタ「それで?チートPCの件」と言うのは?早く報告したまえ」キリッ
パイ「・・・・・・・・・・・・:・・・ハイ・・・えーと・・・」
ヤタ(いいから早く始めないか・・・・・・冷えるではないか・・・)
パイ「ヤタ様・・・・・・例のチートPCについての件ですが・・・
・・・ヤタさま?」
ヤタ「おぉっ!?・・・パ、パイか・・・おどかさないでくれ。心臓に悪い・・・」
パイ「一体どうされたのです?何をそんなに・・・・・・・・・これは・・・・・・
・・・ハセヲとアトリと・・・・・・「月の樹」の柊?」
ヤタ「い、いやなんでも無い。(プツン)ハセヲとアトリが何やら二人で行動しているのでな。
もしや何か無いか、と見ていたのだ。・・・だが、どうやら何もないようだな。」
パイ「ヤタ様・・・いくらなんでも若い男女の二人きりを覗き見するのは野暮ですわ。
・・・・・・あ、そういえば、この間遊園地のチケットを友人から・・・」
ヤタ「それで?チートPCの件」と言うのは?早く報告したまえ」キリッ
パイ「・・・・・・・・・・・・:・・・ハイ・・・えーと・・・」
ハセヲ「とりあえず落ち着け、アトリ」
アトリ「私別に発情なんてしてません」
柊「会話になってないあたり、全然落ち着いてないわね」
アトリ「だって・・・だってもう私・・・・・・私・・・・・・っ」
ハセヲ「ま、待て!!分かったから!!お前が悲しいのは分かったから!!
後でなんだってしてやる!慰めてやるから!!今はとりあえず両手は
コントローラーを握ってろ!!」
柊(なんだか逆に卑猥だわ)
アトリ「私別に発情なんてしてません」
柊「会話になってないあたり、全然落ち着いてないわね」
アトリ「だって・・・だってもう私・・・・・・私・・・・・・っ」
ハセヲ「ま、待て!!分かったから!!お前が悲しいのは分かったから!!
後でなんだってしてやる!慰めてやるから!!今はとりあえず両手は
コントローラーを握ってろ!!」
柊(なんだか逆に卑猥だわ)
アトリ「ハセヲさんのコンt」
ハセヲ「分からないならもう二度とお前とは冒険しねぇ」
アトリ「分かりました」
ハセヲ「よし、それでいいんだ」
アトリ「ずるい・・・・・・ハセヲさんずるい・・・・・・」
柊(・・・お昼ごはん何食べようかしら)
ハセヲ「分からないならもう二度とお前とは冒険しねぇ」
アトリ「分かりました」
ハセヲ「よし、それでいいんだ」
アトリ「ずるい・・・・・・ハセヲさんずるい・・・・・・」
柊(・・・お昼ごはん何食べようかしら)
シノとアトリと揺光がハセヲをめぐってぎゃーぎゃーする展開マダー><
>>79
揺光なら俺の上で腰ふってますけど
揺光なら俺の上で腰ふってますけど
ハセヲ「もうホントさ、分かったから。今日はとりあえずその話はお預け。な?」
アトリ「はい・・・・・・」
柊「あ、話終わった?」
ハセヲ「あれ、柊お前まだいたの?」
柊「・・・まぁね・・・・・・」
アトリ「私、>>58くらいからハセヲさんしか見えなくなってたんで帰られたのかと」
柊「ちょっと待って目から汗が」
ハセヲ「俺しか見えなかったってなんだよ(俺も意識的には柊見えてなかったけど)」
アトリ「・・・えっ・・・・・・だって、ハセヲさんばっかり見てましたし、ハセヲさんに
お話してましたし・・・」
ハセヲ「っあー・・・・・・・・・やれやれ」
柊「落ちるよ。落ちればいいんだろ」
アトリ「はい・・・・・・」
柊「あ、話終わった?」
ハセヲ「あれ、柊お前まだいたの?」
柊「・・・まぁね・・・・・・」
アトリ「私、>>58くらいからハセヲさんしか見えなくなってたんで帰られたのかと」
柊「ちょっと待って目から汗が」
ハセヲ「俺しか見えなかったってなんだよ(俺も意識的には柊見えてなかったけど)」
アトリ「・・・えっ・・・・・・だって、ハセヲさんばっかり見てましたし、ハセヲさんに
お話してましたし・・・」
ハセヲ「っあー・・・・・・・・・やれやれ」
柊「落ちるよ。落ちればいいんだろ」
-冒険終了後-
アトリ「それじゃ、ハセヲさん今日は色々ありがとうございました!!」
ハセヲ「あー・・・まぁな」
アトリ「あの・・・「ヤクソク」、忘れないでくださいね・・・?それじゃあまた!」
ハセヲ「あっ・・・おい、ちょっ!?・・・・・・行っちまった。そういやどうしよう・・・
勢いで言っちまったけど・・・」
揺光「おいハセヲ、ヤクソクって何?」
志乃「詳しく教えてくれたら・・・嬉しいなぁ」
Tabi「ニボシねーの?」
アトリ「それじゃ、ハセヲさん今日は色々ありがとうございました!!」
ハセヲ「あー・・・まぁな」
アトリ「あの・・・「ヤクソク」、忘れないでくださいね・・・?それじゃあまた!」
ハセヲ「あっ・・・おい、ちょっ!?・・・・・・行っちまった。そういやどうしよう・・・
勢いで言っちまったけど・・・」
揺光「おいハセヲ、ヤクソクって何?」
志乃「詳しく教えてくれたら・・・嬉しいなぁ」
Tabi「ニボシねーの?」
ハセヲ「・・・なんでお前ら揃っているワケ?」
揺光「何言ってるんだよ。3人パーティだなんて、The Worldじゃ腐るほどいるだろ」
ハセヲ「組み合わせの話だよ」
志乃「本当に分からないの?」
ハセヲ「え?」
揺光「まぁ、お前の思い出のログの中にヒントがあると思うよ」
ハセヲ「何だよそれ・・・」
Tabi「ニボシ」
揺光「何言ってるんだよ。3人パーティだなんて、The Worldじゃ腐るほどいるだろ」
ハセヲ「組み合わせの話だよ」
志乃「本当に分からないの?」
ハセヲ「え?」
揺光「まぁ、お前の思い出のログの中にヒントがあると思うよ」
ハセヲ「何だよそれ・・・」
Tabi「ニボシ」
志乃「それで?ヤクソク、って何かな?」
ハセヲ「あ~~・・・・・・・・・何かよ、アトリが最近落ち込んでる風だからよ、
俺が何かしらしてやるから、って約束をさっきしちまって・・・」
揺光「『何かしら』って、何?どこからどこまで?」
ハセヲ「ンなモン知らねーよ!!決めてねぇ。まぁ、メールで済ますとか
そんな程度にはしねーつもりだけど・・・」
揺光「じゃあアレもコレもOKって事じゃないか」
志乃「若いわね。若すぎるわね。オバサンは相手にしてくれないのね。」
ハセヲ「お前ら一体何と戦ってるんだ」
Tabi「にぼシ」
ハセヲ「あ~~・・・・・・・・・何かよ、アトリが最近落ち込んでる風だからよ、
俺が何かしらしてやるから、って約束をさっきしちまって・・・」
揺光「『何かしら』って、何?どこからどこまで?」
ハセヲ「ンなモン知らねーよ!!決めてねぇ。まぁ、メールで済ますとか
そんな程度にはしねーつもりだけど・・・」
揺光「じゃあアレもコレもOKって事じゃないか」
志乃「若いわね。若すぎるわね。オバサンは相手にしてくれないのね。」
ハセヲ「お前ら一体何と戦ってるんだ」
Tabi「にぼシ」
志乃「じゃあこうしましょう。皆でオフ会しましょう。」
ハセヲ「えっ?」
揺光「流石志乃先生は一味違うでぇ」
Tabi「ニぼシ」
ハセヲ「え、何それマジで言ってんの?」
志乃「何あせってるのよ?私とは何でもあってるし、タビーとも少しあってるんでしょ?
それに、アトリちゃんとはもともと「会おうかな的なカンジだったって言うじゃない」
揺光「何それ聞いてないんだけど。ハセヲどういう事?」
ハセヲ「い、いやそれは・・・つか、なんで志乃がそこまで知ってるんだよ!?」
志乃「細かいこと気にしないの。男の子でしょ?」
ハセヲ「ずるい・・・・・・志乃さんずるい・・・・・・・・・」
揺光「ずるい・・・・・・皆ずるい・・・・・・・・・」
Tabi「イワシ」
ハセヲ「えっ?」
揺光「流石志乃先生は一味違うでぇ」
Tabi「ニぼシ」
ハセヲ「え、何それマジで言ってんの?」
志乃「何あせってるのよ?私とは何でもあってるし、タビーとも少しあってるんでしょ?
それに、アトリちゃんとはもともと「会おうかな的なカンジだったって言うじゃない」
揺光「何それ聞いてないんだけど。ハセヲどういう事?」
ハセヲ「い、いやそれは・・・つか、なんで志乃がそこまで知ってるんだよ!?」
志乃「細かいこと気にしないの。男の子でしょ?」
ハセヲ「ずるい・・・・・・志乃さんずるい・・・・・・・・・」
揺光「ずるい・・・・・・皆ずるい・・・・・・・・・」
Tabi「イワシ」
>>97
かわいいよ
かわいいよ
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