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元スレレッド「ねぇ、シロシロ」シロナ「なぁに、レッキュン」
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レッド「ねぇ、シロシロ」
シロナ「なぁに、レッキュン」
レッド「愛してる」
シロナ「私の方がレッキュンのこと愛してるもん」
シロナ「なぁに、レッキュン」
レッド「愛してる」
シロナ「私の方がレッキュンのこと愛してるもん」
レッド「という妄想は置いといて……」
レッド「寒っ、シンオウ地方寒っ」
レッド「はぁ……」
レッド「どうしよう……所持金ないし、ポケモンもいない」
レッド「……」
レッド「ホームシックになってきた……」
レッド「大体寒過ぎだろここ。半袖の気持ちも考えろよ」
レッド「寒っ、シンオウ地方寒っ」
レッド「はぁ……」
レッド「どうしよう……所持金ないし、ポケモンもいない」
レッド「……」
レッド「ホームシックになってきた……」
レッド「大体寒過ぎだろここ。半袖の気持ちも考えろよ」
レッド「取り敢えずポケモンセンターでも探すか……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……!ま、街がねぇ!」
レッド「マ、マサラタウンの俺が言うのもなんだけど……」
レッド「田舎過ぎるだろ!」
レッド「なんだよここ!地平線とか生まれて初めて見たよ!」
レッド「……」
レッド「……お腹空いた」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……!ま、街がねぇ!」
レッド「マ、マサラタウンの俺が言うのもなんだけど……」
レッド「田舎過ぎるだろ!」
レッド「なんだよここ!地平線とか生まれて初めて見たよ!」
レッド「……」
レッド「……お腹空いた」
レッド「うぅ……眠くなってきた」
レッド「だ、だめだ……」
レッド「この気温で寝たら絶対に死ぬ……」
レッド「……ん?」
アリアドス「……」
レッド「……」
レッド「なんか巨大蜘蛛たちに囲まれてる!?」
レッド「だ、だめだ……」
レッド「この気温で寝たら絶対に死ぬ……」
レッド「……ん?」
アリアドス「……」
レッド「……」
レッド「なんか巨大蜘蛛たちに囲まれてる!?」
レッド「ちょっ!ちょっと待て!これポケモンか!?なんだよこの生き物!?」
アリアドス「今日の飯はこいつだな」
レッド「っ!?ちょっ!待て!お前らポケモンかよ!?」
アリアドス「早く食おうぜ」
レッド「ポケモンが人間襲っちゃ駄目だろ!てかお前ら人間食わないだろ!?」
アリアドス「いやぁ、わしらも本当は人間なんか食いとうないんだけどな、この地域だと中々餌にありつけないんじゃ」
レッド「ですよねー」
アリアドス「生きる為じゃ、安心せい。ちゃんと全部食べてやるから」
レッド「ひぃっ!」
アリアドス「今日の飯はこいつだな」
レッド「っ!?ちょっ!待て!お前らポケモンかよ!?」
アリアドス「早く食おうぜ」
レッド「ポケモンが人間襲っちゃ駄目だろ!てかお前ら人間食わないだろ!?」
アリアドス「いやぁ、わしらも本当は人間なんか食いとうないんだけどな、この地域だと中々餌にありつけないんじゃ」
レッド「ですよねー」
アリアドス「生きる為じゃ、安心せい。ちゃんと全部食べてやるから」
レッド「ひぃっ!」
アリアドスとかたしかバトルタワーあるとこまで行かなきゃ出てこねーぞw
ヘルガー「待てよ」
レッド「ひぃっ!またなんか出てきた!」
ヘルガー「ここは俺たちの縄張りだぞ。お前ら余所者は早く出ていけ」
レッド「シンオウ地方治安悪すぎだろ!」
アリアドス「ちぃっ!ここは一旦退くぞ!」
ヘルガー「ふんっ」
レッド「……」
ヘルガー「……」
レッド「あっ、すいません。なんか助けてもらっちゃって。ポケモンですか?」
デルビル「これ今日のご飯?」
ヘルガー「ああ」
レッド「っ!?」
レッド「ひぃっ!またなんか出てきた!」
ヘルガー「ここは俺たちの縄張りだぞ。お前ら余所者は早く出ていけ」
レッド「シンオウ地方治安悪すぎだろ!」
アリアドス「ちぃっ!ここは一旦退くぞ!」
ヘルガー「ふんっ」
レッド「……」
ヘルガー「……」
レッド「あっ、すいません。なんか助けてもらっちゃって。ポケモンですか?」
デルビル「これ今日のご飯?」
ヘルガー「ああ」
レッド「っ!?」
レッド「ちょっ!待って!俺なんか食べても美味しくないから!」
ヘルガー「中々餌にありつけなくてな、悪いが死んでくれ」
レッド「お前らが単純に狩り下手くそなんじゃないか?」
ヘルガー「……食っていいぞ」
デルビル「いただきまーす!」
レッド「ちょっ!待って!」
デルビル「3日ぶりのご飯だ!」
デルビル「草とか木の根っこしか食べてなかったからな!久々の肉だぜ!」
レッド「ちょっ!止めて!そんな悲しくなること言わないで!」
ヘルガー「中々餌にありつけなくてな、悪いが死んでくれ」
レッド「お前らが単純に狩り下手くそなんじゃないか?」
ヘルガー「……食っていいぞ」
デルビル「いただきまーす!」
レッド「ちょっ!待って!」
デルビル「3日ぶりのご飯だ!」
デルビル「草とか木の根っこしか食べてなかったからな!久々の肉だぜ!」
レッド「ちょっ!止めて!そんな悲しくなること言わないで!」
ヘルガー「ガァァァ!」
レッド「うわっ!何すんだお前!?」
ヘルガー「焼くだけだ」
レッド「焼くだけだじゃねぇよ!人に向かって火炎放射打つなよ!」
デルビル「お腹空いた!」
ヘルガー「待ってろ」
レッド「……」
ヘルガー「ガァ……」
レッド「お手!!」
ヘルガー「ワン!」ポスッ
レッド「ふんっ」
ヘルガー「なっ!?か、体が勝手に!?」
レッド「おかわり!」
ヘルガー「ワン!」ポスッ
レッド「こっちが下手に出てたら調子に乗りやがって……犬の分際で人様に逆らえると思うなよ!!」
レッド「うわっ!何すんだお前!?」
ヘルガー「焼くだけだ」
レッド「焼くだけだじゃねぇよ!人に向かって火炎放射打つなよ!」
デルビル「お腹空いた!」
ヘルガー「待ってろ」
レッド「……」
ヘルガー「ガァ……」
レッド「お手!!」
ヘルガー「ワン!」ポスッ
レッド「ふんっ」
ヘルガー「なっ!?か、体が勝手に!?」
レッド「おかわり!」
ヘルガー「ワン!」ポスッ
レッド「こっちが下手に出てたら調子に乗りやがって……犬の分際で人様に逆らえると思うなよ!!」
レッド「ハウス!」
ヘルガー「ワン!」タッタッタッタ
レッド「……」
レッド「ふぅ……」
レッド「ああ、恐かった……」
レッド「なんだよあのポケモン、見た目恐すぎだろ……」
レッド「……」
レッド「疲れた……」
レッド「眠い……」
レッド「ね、寝たら……死ぬ……」
レッド「……」パタッ
レッド「……」zzz zzz
ヘルガー「ワン!」タッタッタッタ
レッド「……」
レッド「ふぅ……」
レッド「ああ、恐かった……」
レッド「なんだよあのポケモン、見た目恐すぎだろ……」
レッド「……」
レッド「疲れた……」
レッド「眠い……」
レッド「ね、寝たら……死ぬ……」
レッド「……」パタッ
レッド「……」zzz zzz
レッド死んだか、>>1乙!
「あのぉ……」ユサユサ
レッド「ん……んぅ……」
「お、起きて……」ユサユサ
レッド「……んぅ」
「し、死んじゃうよ?」
レッド「……ん?」
キルリア「あ、起きた」
レッド「……」
キルリア「大丈夫?」
レッド「……」
キルリア「……?」
レッド「なるほど……俺にも天使がお迎えに来たのか」
キルリア「……天使?」
レッド「ん……んぅ……」
「お、起きて……」ユサユサ
レッド「……んぅ」
「し、死んじゃうよ?」
レッド「……ん?」
キルリア「あ、起きた」
レッド「……」
キルリア「大丈夫?」
レッド「……」
キルリア「……?」
レッド「なるほど……俺にも天使がお迎えに来たのか」
キルリア「……天使?」
キルリア「私はポケモンだよ?」
レッド「……え?お前が……?」
キルリア「うん」
レッド「うぅ……」
キルリア「どうかしたの?」
レッド「君の優しさが心に染みる」
キルリア「えへへー」
レッド「シンオウ地方にも優しいポケモンがいたんだな」
レッド「……え?お前が……?」
キルリア「うん」
レッド「うぅ……」
キルリア「どうかしたの?」
レッド「君の優しさが心に染みる」
キルリア「えへへー」
レッド「シンオウ地方にも優しいポケモンがいたんだな」
レッド「だけどなんで助けてくれたんだ?俺ここに来てからポケモンに食われそうになったぞ」
キルリア「凶暴なポケモンもいるんだねぇ」
レッド「全くだ」
キルリア「まぁ、強いて言うならね……」
レッド「ああ」
キルリア「一目惚れ……かな」キラン
レッド「……」
キルリア「……」(ふふっ、決まった)
レッド「それじゃあ助けてくれてありがとうございました。それではさようなら」
キルリア「えぇっ!?なんでぇ!?」
キルリア「凶暴なポケモンもいるんだねぇ」
レッド「全くだ」
キルリア「まぁ、強いて言うならね……」
レッド「ああ」
キルリア「一目惚れ……かな」キラン
レッド「……」
キルリア「……」(ふふっ、決まった)
レッド「それじゃあ助けてくれてありがとうございました。それではさようなら」
キルリア「えぇっ!?なんでぇ!?」
キルリア「ちょっ!ちょっと待って!どこ行くの!?」
レッド「あの、すいません……自分ポケモンを性的に見るような趣味ないんで」
キルリア「いやいやいや!新しい世界に足を踏み入れようよ!」
レッド「あの……本当すいません」
キルリア「待ってよマスター」ズルズル
レッド「引っ張るな、てかマスターじゃねぇ」
キルリア「ご主人様の方が好みだった?」
レッド「言い方の問題じゃねぇよ!」
レッド「あの、すいません……自分ポケモンを性的に見るような趣味ないんで」
キルリア「いやいやいや!新しい世界に足を踏み入れようよ!」
レッド「あの……本当すいません」
キルリア「待ってよマスター」ズルズル
レッド「引っ張るな、てかマスターじゃねぇ」
キルリア「ご主人様の方が好みだった?」
レッド「言い方の問題じゃねぇよ!」
レッド「はぁ……助けてくれたのは感謝してる」
キルリア「えへへー」
レッド「けど、何で俺なんだ?」
キルリア「私たちはね、自分のご主人に尽くすことが生き甲斐の種族なの」
レッド「……悪用されそうだな」
キルリア「うん、実際にされちゃってるね」
レッド「……」
キルリア「だからね、その人がどんな人だか一目見れば分かるんだよ!」
レッド「はぁ……」
キルリア「それで私はご主人様に惚れたってわけだね!」
レッド「な、なるほど……」
キルリア「ご主人様が私を一緒に連れてってくれないと……悪用されちゃうかも」ウルウル
レッド「うっ……」
キルリア「えへへー」
レッド「けど、何で俺なんだ?」
キルリア「私たちはね、自分のご主人に尽くすことが生き甲斐の種族なの」
レッド「……悪用されそうだな」
キルリア「うん、実際にされちゃってるね」
レッド「……」
キルリア「だからね、その人がどんな人だか一目見れば分かるんだよ!」
レッド「はぁ……」
キルリア「それで私はご主人様に惚れたってわけだね!」
レッド「な、なるほど……」
キルリア「ご主人様が私を一緒に連れてってくれないと……悪用されちゃうかも」ウルウル
レッド「うっ……」
レッド「わ、分かったよ。調度ポケモンも欲しいとこだったんだ」
キルリア「……!」
レッド「まぁ、本当に俺なんかでいいのか分からないけどお前がそれで良いのな」
キルリア「ありがとー!」ダキッ
レッド「なっ!?ひ、引っ付くな!」
キルリア「なになに?照れちゃってるのマスター?」
レッド「俺にそんな趣味はねぇ!」
キルリア「えへへー」ギュー
レッド「……そ、そんなに嬉しいのか」
キルリア「……!」
レッド「まぁ、本当に俺なんかでいいのか分からないけどお前がそれで良いのな」
キルリア「ありがとー!」ダキッ
レッド「なっ!?ひ、引っ付くな!」
キルリア「なになに?照れちゃってるのマスター?」
レッド「俺にそんな趣味はねぇ!」
キルリア「えへへー」ギュー
レッド「……そ、そんなに嬉しいのか」
やっぱキルちゃんやサーたんにはマスターか御主人って言ってもらいたいよな
キルリア「で、ジムとかに挑戦しちゃったりすんの!?」
レッド「いや、特には」
キルリア「えぇ!?それでもポケモントレーナーなの!?」
レッド「……お前テンション高いな」
キルリア「えへへー」
レッド「まぁ……自分を1から見つめ直すという意味でなら、してもいいかな」
キルリア「このこのぉ、なに格好つけてんだよぉ」ツンツン
レッド「えっと……取り敢えず金だな金」ワシャワシャ
キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」
レッド「金ってことはポケモントレーナーから賞金として貰うしかないのか……」ワシャワシャ
キルリア「あははー!もっと頭わしゃわしゃしてー!」
レッド「……こいつじゃ無理だろ」
レッド「いや、特には」
キルリア「えぇ!?それでもポケモントレーナーなの!?」
レッド「……お前テンション高いな」
キルリア「えへへー」
レッド「まぁ……自分を1から見つめ直すという意味でなら、してもいいかな」
キルリア「このこのぉ、なに格好つけてんだよぉ」ツンツン
レッド「えっと……取り敢えず金だな金」ワシャワシャ
キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」
レッド「金ってことはポケモントレーナーから賞金として貰うしかないのか……」ワシャワシャ
キルリア「あははー!もっと頭わしゃわしゃしてー!」
レッド「……こいつじゃ無理だろ」
レッド「はぁ……カントーに帰りたい」
キルリア「そういえばマスターはここら辺の出身じゃないんだっけ?なんでここに来たの?」
レッド「俺にも色々あるんだよ。そんなことより金だ金、このままじゃ本当に飢え死ぬ」
キルリア「私、マスターと一緒なら……怖くないよ」
レッド「はぁ……取り敢えずレベルでも上げて、トレーナーと戦うしかないか」
キルリア「あれー?無視された?」
レッド「お前戦えるか?」
キルリア「マスターのご命令ならなんなりと!」
レッド「……不安だ」
キルリア「やるよー!やっちゃうよー!」
レッド「分かったから取り敢えず落ち着け」
「どうやら困ってるみたいだな」
キルリア「そういえばマスターはここら辺の出身じゃないんだっけ?なんでここに来たの?」
レッド「俺にも色々あるんだよ。そんなことより金だ金、このままじゃ本当に飢え死ぬ」
キルリア「私、マスターと一緒なら……怖くないよ」
レッド「はぁ……取り敢えずレベルでも上げて、トレーナーと戦うしかないか」
キルリア「あれー?無視された?」
レッド「お前戦えるか?」
キルリア「マスターのご命令ならなんなりと!」
レッド「……不安だ」
キルリア「やるよー!やっちゃうよー!」
レッド「分かったから取り敢えず落ち着け」
「どうやら困ってるみたいだな」
レッド「……ん?」
ルカリオ「よっwwwイケメン波導師ことルカリオここに参上www」
レッド「……」(なんかうざそうなのが来た……)
ルカリオ「困ってるなら助けてやってもいいぜwwwこの俺様がよwww」
レッド「いくぞ、ああいうのとは関わっちゃ駄目だ」
キルリア「うん……」
ルカリオ「ああwwwちょっと待ってwww話だけでもwww聞いてwww」
レッド「見ちゃいけません」
キルリア「はーい」
ルカリオ「ああwww待ってってwww」
ルカリオ「よっwwwイケメン波導師ことルカリオここに参上www」
レッド「……」(なんかうざそうなのが来た……)
ルカリオ「困ってるなら助けてやってもいいぜwwwこの俺様がよwww」
レッド「いくぞ、ああいうのとは関わっちゃ駄目だ」
キルリア「うん……」
ルカリオ「ああwwwちょっと待ってwww話だけでもwww聞いてwww」
レッド「見ちゃいけません」
キルリア「はーい」
ルカリオ「ああwww待ってってwww」
レッド「なんだよ……」
ルカリオ「困ってるならwwwこの俺様がwwwお前らを手下にしてやんよwww」
レッド「……行くぞ」
キルリア「うん」
ルカリオ「ああwww待ってwww」
レッド「はぁ……なんだよさっきから」
ルカリオ「だから仲間にしてやるって言ってんだYOwww」
レッド「間に合ってます」
ルカリオ「ああwwwひどいwww」
レッド「……」
ルカリオ「ごめんなさいwww仲間にしてくださいwww」
レッド「なんだよ……こいつ」
キルリア「ルカリオっていうポケモンだね」
ルカリオ「困ってるならwwwこの俺様がwwwお前らを手下にしてやんよwww」
レッド「……行くぞ」
キルリア「うん」
ルカリオ「ああwww待ってwww」
レッド「はぁ……なんだよさっきから」
ルカリオ「だから仲間にしてやるって言ってんだYOwww」
レッド「間に合ってます」
ルカリオ「ああwwwひどいwww」
レッド「……」
ルカリオ「ごめんなさいwww仲間にしてくださいwww」
レッド「なんだよ……こいつ」
キルリア「ルカリオっていうポケモンだね」
レッド「早く群れに帰れ」
ルカリオ「帰る場所wwwねーすわwww」
レッド「……」
ルカリオ「群れの連中wwwあまりにも俺が優秀すぎるからwww嫉妬して群れから追い出しやがったwww」
レッド「……」(単純に性格の問題だろ……)
ルカリオ「うはwwwテラ嫉妬www嫉妬醜くすwww」
レッド「今手持ちいっぱいだから。それじゃあな」
ルカリオ「待てYOwwwブラザーwww」
レッド「……」イライラ(ああ……なんでこいつこんなにうざいの)
ルカリオ「独り者同士仲良くやってこうぜwww」
レッド「腹減ったな」
キルリア「私を……食・べ・て」
レッド「死ね」
ルカリオ「ああwww待ってwww」
ルカリオ「帰る場所wwwねーすわwww」
レッド「……」
ルカリオ「群れの連中wwwあまりにも俺が優秀すぎるからwww嫉妬して群れから追い出しやがったwww」
レッド「……」(単純に性格の問題だろ……)
ルカリオ「うはwwwテラ嫉妬www嫉妬醜くすwww」
レッド「今手持ちいっぱいだから。それじゃあな」
ルカリオ「待てYOwwwブラザーwww」
レッド「……」イライラ(ああ……なんでこいつこんなにうざいの)
ルカリオ「独り者同士仲良くやってこうぜwww」
レッド「腹減ったな」
キルリア「私を……食・べ・て」
レッド「死ね」
ルカリオ「ああwww待ってwww」
レッド「ここがクロガネシティか……」
キルリア「そうみたいだね」
レッド「あんまり住心地は良さそうではないな……」
キルリア「私はマスターと一緒ならどこでも幸せだよ」
レッド「えっと……ポケモンセンターは……と」
キルリア「あれー?また無視された?」
ルカリオ「シュッwwwシュッwww」
レッド「……おい」
ルカリオ「なんですか旦那www」
レッド「なんでお前がいるんだよ」
ルカリオ「やだなぁwww旦那と俺の仲じゃないすかwwwシュッwwwシュッwww」
レッド「……」(なんでシャドーボクシングやってんだこいつ……)
キルリア「そうみたいだね」
レッド「あんまり住心地は良さそうではないな……」
キルリア「私はマスターと一緒ならどこでも幸せだよ」
レッド「えっと……ポケモンセンターは……と」
キルリア「あれー?また無視された?」
ルカリオ「シュッwwwシュッwww」
レッド「……おい」
ルカリオ「なんですか旦那www」
レッド「なんでお前がいるんだよ」
ルカリオ「やだなぁwww旦那と俺の仲じゃないすかwwwシュッwwwシュッwww」
レッド「……」(なんでシャドーボクシングやってんだこいつ……)
ルカリオ「腕がwwwなるぜwwwシュッwwwシュッwww」
レッド「格闘タイプなのかお前?」
ルカリオ「おうよwwwさっさとwwwジム潰そうぜwww」
レッド「……」
キルリア「ジム行くのー?」
レッド「まぁ、金もないし行くか」
キルリア「えへへー、やっちゃうよー!」
ルカリオ「シュッwwwシュッwww」
レッド「……」(物凄い不安だ……)
レッド「格闘タイプなのかお前?」
ルカリオ「おうよwwwさっさとwwwジム潰そうぜwww」
レッド「……」
キルリア「ジム行くのー?」
レッド「まぁ、金もないし行くか」
キルリア「えへへー、やっちゃうよー!」
ルカリオ「シュッwwwシュッwww」
レッド「……」(物凄い不安だ……)
レッド「すいませーん、挑戦したいんですけど」
ヒョウタ「あ、君が挑戦者?遅くなってごめんね。さぁ、やろうか」
ルカリオ「俺にwww任せとけwww」
レッド「……」
ヒョウタ「いけ!ドサイドン!」
ドサイドン「ガァァァ!」
レッド「なんだあのごっついポケモンは……」
ルカリオ「……」
ドサイドン「ガァァァ!!」
ルカリオ「ちょwww無理wwwチェンジwww」
レッド「はぁ!?何言ってんだお前!?」
ルカリオ「あんなのwww無理www」
レッド「お前格闘技やってんじゃないのかよ!?」
ルカリオ「サーセンwww自分www通信なんでwww」
レッド「……」
ヒョウタ「あ、君が挑戦者?遅くなってごめんね。さぁ、やろうか」
ルカリオ「俺にwww任せとけwww」
レッド「……」
ヒョウタ「いけ!ドサイドン!」
ドサイドン「ガァァァ!」
レッド「なんだあのごっついポケモンは……」
ルカリオ「……」
ドサイドン「ガァァァ!!」
ルカリオ「ちょwww無理wwwチェンジwww」
レッド「はぁ!?何言ってんだお前!?」
ルカリオ「あんなのwww無理www」
レッド「お前格闘技やってんじゃないのかよ!?」
ルカリオ「サーセンwww自分www通信なんでwww」
レッド「……」
レッド「キルリア、帰るぞ」
キルリア「帰るのー?」
レッド「ああ。すいませーん、俺たちただのそいつの付き添いなんで帰りますね。それじゃあ」
ルカリオ「ちょwww待ってwww」
ドサイドン「ガァァァ!!」
ルカリオ「アッーーーwww」
レッド「取り敢えずお前のレベル上げが先決だな」
キルリア「そんな……ご主人様ったら大胆なんだからぁ」
レッド「……は?」
キルリア「初めては……優しくしてね」
レッド「早く行くぞ」
キルリア「うぅ……ひどい……」
キルリア「帰るのー?」
レッド「ああ。すいませーん、俺たちただのそいつの付き添いなんで帰りますね。それじゃあ」
ルカリオ「ちょwww待ってwww」
ドサイドン「ガァァァ!!」
ルカリオ「アッーーーwww」
レッド「取り敢えずお前のレベル上げが先決だな」
キルリア「そんな……ご主人様ったら大胆なんだからぁ」
レッド「……は?」
キルリア「初めては……優しくしてね」
レッド「早く行くぞ」
キルリア「うぅ……ひどい……」
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