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元スレ御坂「よーっす」インデックス「おはよーなんだよ」
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>>197
何故www
何故www
……よく見たら安価取ったの俺か
>>192見てなかったwwwww
>>192見てなかったwwwww
一方「―――連絡、遅いンじゃねェのか、オルソラ」
オルソラ『えー? そんなことないわよ。なぁに、一方通行、お姉さんが恋しくて仕方なくなっちゃった?』
一方「ンな訳あるかよ」
オルソラ『つめたーい。坊やはいつまで経っても素直じゃないわねぇ』
一方「からかうな、うぜェ。鍵なくして家ン中に入れねェんだよ」
オルソラ『あらら、可愛らしいヘマしちゃって。わかったわ、急いで帰る。今どこに居るの?』
一方「三下の家。俺も今から最寄りの駅に向かう」
オルソラ『ん、わかったわ。駅で会おうね、ダーリン♪』
一方「だから、そォいうの止めろって。じゃァな」(ピッ
当麻「お、オルソラから?」
一方「ああ。今から帰るとよ。こんな時間に邪魔してわるかったな」
当麻「また、近いうちに他の奴らも誘って飲みに行こうぜ」
一方「おお、いいな、ソレ。垣根とか土御門とか適当に声かけてみるわ」
当麻「俺も何人かに声変えてみる」
オルソラ『えー? そんなことないわよ。なぁに、一方通行、お姉さんが恋しくて仕方なくなっちゃった?』
一方「ンな訳あるかよ」
オルソラ『つめたーい。坊やはいつまで経っても素直じゃないわねぇ』
一方「からかうな、うぜェ。鍵なくして家ン中に入れねェんだよ」
オルソラ『あらら、可愛らしいヘマしちゃって。わかったわ、急いで帰る。今どこに居るの?』
一方「三下の家。俺も今から最寄りの駅に向かう」
オルソラ『ん、わかったわ。駅で会おうね、ダーリン♪』
一方「だから、そォいうの止めろって。じゃァな」(ピッ
当麻「お、オルソラから?」
一方「ああ。今から帰るとよ。こんな時間に邪魔してわるかったな」
当麻「また、近いうちに他の奴らも誘って飲みに行こうぜ」
一方「おお、いいな、ソレ。垣根とか土御門とか適当に声かけてみるわ」
当麻「俺も何人かに声変えてみる」
この二人よく間違うよな
今からでも間に合うから番外個体にしろ
今からでも間に合うから番外個体にしろ
多分禁書で一番間違うパターンだよなこの二人
キャラが立ってれば多少名前似てても区別つくもののはずなのに
個性分けが強い禁書シリーズにおいて何故かややこしさMAX
キャラが立ってれば多少名前似てても区別つくもののはずなのに
個性分けが強い禁書シリーズにおいて何故かややこしさMAX
字面から来るイメージっつか字の形のおぼろげな輪郭というかが凄く紛らわしい
万一地の文で両方出演した場合は絶対何度も読み返すわwwww
万一地の文で両方出演した場合は絶対何度も読み返すわwwww
一方「―――連絡、遅いンじゃねェのか、オルソラ」
オルソラ『そうでございますか? ついつい友達とお話に花が咲きまして』
一方「そォかよ。ンで、もォ帰ってくるンだよなァ?」
オルソラ『イチゴサイダーパフェという言う名のデザートを今日初めて食べてみたのですが、とても美味しゅうござました』
一方「あァ、そうかい、そりゃァよかったな」
オルソラ『本屋さんで欲しかった本も買えました』
一方「ン」
オルソラ『ついつい、楽しくて色々巡っていたのでございます』
一方「で、遅くなった訳だな。それで、今から帰るンだよな?
俺な、鍵なくして家の中に入れねェんだわ。最寄りの駅で待ってるわ」
オルソラ『あらあら、そうでございましたか。わかりました、すぐに向かいますね』
一方「そォいうころだ。じゃァな」(ピッ
オルソラ『そうでございますか? ついつい友達とお話に花が咲きまして』
一方「そォかよ。ンで、もォ帰ってくるンだよなァ?」
オルソラ『イチゴサイダーパフェという言う名のデザートを今日初めて食べてみたのですが、とても美味しゅうござました』
一方「あァ、そうかい、そりゃァよかったな」
オルソラ『本屋さんで欲しかった本も買えました』
一方「ン」
オルソラ『ついつい、楽しくて色々巡っていたのでございます』
一方「で、遅くなった訳だな。それで、今から帰るンだよな?
俺な、鍵なくして家の中に入れねェんだわ。最寄りの駅で待ってるわ」
オルソラ『あらあら、そうでございましたか。わかりました、すぐに向かいますね』
一方「そォいうころだ。じゃァな」(ピッ
当麻「お、オルソラか連絡来たのか?」
一方「ああ。今から帰るとよ。こんな時間に邪魔してわるかったな」
当麻「また、近いうちに他の奴らも誘って飲みに行こうぜ」
一方「おお、いいな、ソレ。垣根とか土御門とか適当に声かけてみるわ」
当麻「俺も何人かに声かけてみる」
一方「言いだしっぺの法則。オマエが幹事な、三下」
当麻「まじかよ、まあいいけど」
IN 玄関先
美琴「ほら、美子。一方通行のお兄ちゃんに「ばいばい」は?」
美子「しろいかみのおじちゃん、ばいばい!」
一方「お、おじちゃ……」(ピシ
当麻「ハハッ、おじさんだとよ、オマエ」
美琴「アンタも同い年でしょ」
当麻「…………」(グサッ
麻琴「お土産の菓子上手かったです、ごちそうさまでした」
美子「おいしかったの! もっとちょうだいー」
美琴「こら、美子ッ!!」
一方「いいっていいって。また遊びに来た時にでも、な」
美子「ほんとー? やくそくー!!」(スッ
麻琴「オマエ、指きりまでせがむなよ恥かしいな」
美琴「ほら、美子。一方通行のお兄ちゃんに「ばいばい」は?」
美子「しろいかみのおじちゃん、ばいばい!」
一方「お、おじちゃ……」(ピシ
当麻「ハハッ、おじさんだとよ、オマエ」
美琴「アンタも同い年でしょ」
当麻「…………」(グサッ
麻琴「お土産の菓子上手かったです、ごちそうさまでした」
美子「おいしかったの! もっとちょうだいー」
美琴「こら、美子ッ!!」
一方「いいっていいって。また遊びに来た時にでも、な」
美子「ほんとー? やくそくー!!」(スッ
麻琴「オマエ、指きりまでせがむなよ恥かしいな」
一方「…………」
美子「やくそくのおまじないっ!」
一方「……ハイよォ」(スッ
美子「ゆーびりぎんまん、うそついたらはりせんぼんのーます、ゆびきったぁ♪」
一方「ハイ、指切ったァ……」
美琴「アイツ、本当に丸くなったわね……」
当麻「まぁ、嫁が嫁だしなぁ……」
麻琴(怖い顔の割には良い人なのかもしれない……)
一方「―――ンじゃ、行くわ」
当麻「おう、こんどはオルソラと一緒に遊びに来いよな」
美琴「奥さんによろしくお伝えしといてね」
パタン
美子「やくそくのおまじないっ!」
一方「……ハイよォ」(スッ
美子「ゆーびりぎんまん、うそついたらはりせんぼんのーます、ゆびきったぁ♪」
一方「ハイ、指切ったァ……」
美琴「アイツ、本当に丸くなったわね……」
当麻「まぁ、嫁が嫁だしなぁ……」
麻琴(怖い顔の割には良い人なのかもしれない……)
一方「―――ンじゃ、行くわ」
当麻「おう、こんどはオルソラと一緒に遊びに来いよな」
美琴「奥さんによろしくお伝えしといてね」
パタン
―――
美子「――ごちそうさまでしたぁ!」
麻琴「ごっそさまー」
美琴「はい、おそまつさまでした」
当麻「美子、口にケチャップついてるぞ、こっちにおいで」
美子「パパー」(パタパタパタッ
当麻「ティッシュでお口フキフキしようなー」(フキフキ
美子「んーっ」
当麻「よし、取れた」
美子「パパ、ありがとーっ」
美琴「麻琴、今日はちゃんと全部食べれたじゃない、この調子この調子」
麻琴「……全部くわねーとう母さんがウルサイからね」
美琴「うるさくて結構よ。アンタの健康のためなら小言くらい言います」
麻琴「へいへい」
美子「――ごちそうさまでしたぁ!」
麻琴「ごっそさまー」
美琴「はい、おそまつさまでした」
当麻「美子、口にケチャップついてるぞ、こっちにおいで」
美子「パパー」(パタパタパタッ
当麻「ティッシュでお口フキフキしようなー」(フキフキ
美子「んーっ」
当麻「よし、取れた」
美子「パパ、ありがとーっ」
美琴「麻琴、今日はちゃんと全部食べれたじゃない、この調子この調子」
麻琴「……全部くわねーとう母さんがウルサイからね」
美琴「うるさくて結構よ。アンタの健康のためなら小言くらい言います」
麻琴「へいへい」
当麻「……ん?」
美子「……やだぁー」
当麻「美子?」
美子「やなの、いやなのーっ」
麻琴「あ、母さん、美子がぐずりだした」
美子「やーだ、やーだっ!」
当麻「眠りたくないのに、お腹一杯で眠たくたくなってきたのか? よしよし」
美子「やぁあああだぁああああっ」〈グズグズ
当麻「おわっ?」
麻琴「うわ、すげえキンキン声。母さん、父さんじゃもう駄目だろ、これじゃ」
美琴「そうねー」
美子「……やだぁー」
当麻「美子?」
美子「やなの、いやなのーっ」
麻琴「あ、母さん、美子がぐずりだした」
美子「やーだ、やーだっ!」
当麻「眠りたくないのに、お腹一杯で眠たくたくなってきたのか? よしよし」
美子「やぁあああだぁああああっ」〈グズグズ
当麻「おわっ?」
麻琴「うわ、すげえキンキン声。母さん、父さんじゃもう駄目だろ、これじゃ」
美琴「そうねー」
気づいたらひじついてニヤニヤしながら読んでた
俺気持ち悪すぎ
俺気持ち悪すぎ
美琴「美子ちゃん、よしよし、ママがお布団の横で絵本読んであげるから、その前におねんねの準備しましょうね」
美子「……」(グスグス
当麻「美琴、悪い。頼む」
美琴「ううん、ちょっと2階の美子の部屋に行ってくる」
当麻「今日はお菓子もらったりして楽しかったんだろうなぁ」
麻琴「お菓子だけでテンションあがりまくるとか、単純じゃね?」
当麻「そう言ってやるなって。お前にも、ああいう時があったんだよ」
麻琴「……マジかよ、信じられねぇ」
当麻「美子と同じくらい可愛かったぞぉー? 今も目に入れても痛くないほど可愛いけどな?」(なでなで
麻琴「―――だから、カギ扱いはやめろって」(///
当麻「もう少し間だけ、麻琴にも、美子にも、子供でいてほしいんだよ。俺も母さんも」
麻琴「子供離れしろよなー」
当麻「努力するよ」
美子「……」(グスグス
当麻「美琴、悪い。頼む」
美琴「ううん、ちょっと2階の美子の部屋に行ってくる」
当麻「今日はお菓子もらったりして楽しかったんだろうなぁ」
麻琴「お菓子だけでテンションあがりまくるとか、単純じゃね?」
当麻「そう言ってやるなって。お前にも、ああいう時があったんだよ」
麻琴「……マジかよ、信じられねぇ」
当麻「美子と同じくらい可愛かったぞぉー? 今も目に入れても痛くないほど可愛いけどな?」(なでなで
麻琴「―――だから、カギ扱いはやめろって」(///
当麻「もう少し間だけ、麻琴にも、美子にも、子供でいてほしいんだよ。俺も母さんも」
麻琴「子供離れしろよなー」
当麻「努力するよ」
麻琴「てか、俺もそろそろ寝るわ」
当麻「そうか、ちゃんと歯は磨けよ」
麻琴「うん。寝る準備したらそのまま部屋に行くわ。おやすみー」
当麻「ああ、おやすみ」
当麻「そうか、ちゃんと歯は磨けよ」
麻琴「うん。寝る準備したらそのまま部屋に行くわ。おやすみー」
当麻「ああ、おやすみ」
―――
美琴「………ようやく、寝てくれた…」(クタリ
当麻「おつかれ」
美琴「って、あれ、麻琴は?」
当麻「『もう寝る』って部屋に戻ったよ」
美琴「そう」
当麻「……なぁ、美琴――、」
美琴「ん?」
1「そろそろビール飲みたいから、おつまみ作ってほしいなー」
2「美子も麻琴も寝たし、そろそろ俺を構ってほしいなー」
>>235
美琴「………ようやく、寝てくれた…」(クタリ
当麻「おつかれ」
美琴「って、あれ、麻琴は?」
当麻「『もう寝る』って部屋に戻ったよ」
美琴「そう」
当麻「……なぁ、美琴――、」
美琴「ん?」
1「そろそろビール飲みたいから、おつまみ作ってほしいなー」
2「美子も麻琴も寝たし、そろそろ俺を構ってほしいなー」
>>235
当麻「……あのさ」(ぎゅーっ
美琴「ふぇっ!?」
当麻「そろそろ、俺を構ってくれていいんじゃねぇ?」(ぎゅぎゅ
美琴「…………ちょっと、いきなり抱きつかないでっていつも言ってるでしょ…?」(///
当麻「だから、今日は子供たちが寝たあとに抱きついたじゃん」
美琴「ビールはどうしたのよ? あんなに駄々こねてたのに」
当麻「んー……。やっぱ、今日は禁酒する、たまには肝休日が必要だって美琴も言ってだろ?」(スリスリ
美琴「もう、子供みたいに頬ずりしないのっ」
当麻「いいだろ、二人きりなんだし」
美琴「まったく、美子となにも変わらないわよ?」
当麻「美子と?」
美琴「そーよ。あの子の甘え方って、当麻と同じだもの」
当麻「へぇー……、俺が美子と同じ、ねぇ?」
美琴「な、何よ。その企んだような物言いは…っ」
当麻「ふーん、へぇー。美琴にはそう見えてる訳だ、なるほどなるほど」
美琴「いや、だって――、」
当麻「ちゃんと説明しないと駄目みたいだな、美琴?」(ニヤリ
美琴「せ、せせ説明って何をよ!!」
当麻「俺と美子が違うってこと。俺の甘え方はあんなに可愛いもんなじゃないって、ちゃんと美琴にわかって貰わないとな」(ニッコリ
美琴「……ッ!!」
美琴「そーよ。あの子の甘え方って、当麻と同じだもの」
当麻「へぇー……、俺が美子と同じ、ねぇ?」
美琴「な、何よ。その企んだような物言いは…っ」
当麻「ふーん、へぇー。美琴にはそう見えてる訳だ、なるほどなるほど」
美琴「いや、だって――、」
当麻「ちゃんと説明しないと駄目みたいだな、美琴?」(ニヤリ
美琴「せ、せせ説明って何をよ!!」
当麻「俺と美子が違うってこと。俺の甘え方はあんなに可愛いもんなじゃないって、ちゃんと美琴にわかって貰わないとな」(ニッコリ
美琴「……ッ!!」
……どさり。
当麻「身をもってわからせてやるよ」
美琴「……ちょ、ここリビング……っ///」
当麻「大丈夫、子供たちはもう寝てるから」
美琴「~~~~~ッッ!! この、馬鹿当麻ぁ!!」
―――美琴視点・終―――
>>242
次は禁書視点?
それとも別の誰か?
別の誰かである場合は、相手のご指名をご一緒に
安価が決定しましたら今夜はここまで。
起きたら再開します。
当麻「身をもってわからせてやるよ」
美琴「……ちょ、ここリビング……っ///」
当麻「大丈夫、子供たちはもう寝てるから」
美琴「~~~~~ッッ!! この、馬鹿当麻ぁ!!」
―――美琴視点・終―――
>>242
次は禁書視点?
それとも別の誰か?
別の誰かである場合は、相手のご指名をご一緒に
安価が決定しましたら今夜はここまで。
起きたら再開します。
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