私的良スレ書庫
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元スレ御坂「よーっす」インデックス「おはよーなんだよ」
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アクアリウム『―――おとーさま、おかーさま!!』(ドタバタ
禁書『なぁに? アクアリウム』
ビアージオ『朝から騒がしくするな。淑女はそのような振る舞いはしないぞ、アクアリウム』
アクアリウム『あ、ごめんなさい。おとーさま』(シュン…
禁書『ビアージオ、子供相手にきつく言いすぎるのは、あまり感心しないんだよ』
ビアージオ『常々、オマエがこの子を甘やかすのが悪いのではないか」
禁書『その分、アナタが厳しく躾けてくださるから、丁度いい配分だと思うけど?』
ビアージオ『――――フンッ』
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アクアリウム『―――おとーさま、おかーさま!!』(ドタバタ
禁書『なぁに? アクアリウム』
ビアージオ『朝から騒がしくするな。淑女はそのような振る舞いはしないぞ、アクアリウム』
アクアリウム『あ、ごめんなさい。おとーさま』(シュン…
禁書『ビアージオ、子供相手にきつく言いすぎるのは、あまり感心しないんだよ』
ビアージオ『常々、オマエがこの子を甘やかすのが悪いのではないか」
禁書『その分、アナタが厳しく躾けてくださるから、丁度いい配分だと思うけど?』
ビアージオ『――――フンッ』
禁書『さぁ、アクアリウム、そんなにしょ気ないで。
嬉しそうに走って来たけど、いったい何があったのかな。おかーさまとおとーさまに教えて?』
アクアリウム『あ、あのね!
朝起きたら、クリスマスツリーの下にプレゼントが沢山おいてあったの!』
禁書『そうなんだ! 良かったね、アクアリウム。
サンタさんから、アナタへのクリスマスプレゼントよ』
アクアリウム『あんなにたくさん、わたしが貰ってもいいのかな?』
ビアージオ『…………。普段のオマエの行いに、主が答えて下さったのだろう』
アクアリウム『……? わたしのおこない?』
嬉しそうに走って来たけど、いったい何があったのかな。おかーさまとおとーさまに教えて?』
アクアリウム『あ、あのね!
朝起きたら、クリスマスツリーの下にプレゼントが沢山おいてあったの!』
禁書『そうなんだ! 良かったね、アクアリウム。
サンタさんから、アナタへのクリスマスプレゼントよ』
アクアリウム『あんなにたくさん、わたしが貰ってもいいのかな?』
ビアージオ『…………。普段のオマエの行いに、主が答えて下さったのだろう』
アクアリウム『……? わたしのおこない?』
禁書『「アクアリウムがいい子にしてたから、サンタさんが願いを叶えてくれたんだ」ってことだよ。
まったく、おとーさまはなんでも難しく言いすぎて困っちゃうね』
アクアリウム『ねー!』
ビアージオ『うるさいぞ、少しは黙れ』
禁書『素直じゃない、とも言う』
ビアージオ『―――――インデックスっ!』
アクアリウム『あはははは、おとーさまお顔、まっかっか!』 (クスクス
禁書『あ、本当だ。照れちゃってるんだー?』(クスクス
ビアージオ『勝手にぬかせ』
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まったく、おとーさまはなんでも難しく言いすぎて困っちゃうね』
アクアリウム『ねー!』
ビアージオ『うるさいぞ、少しは黙れ』
禁書『素直じゃない、とも言う』
ビアージオ『―――――インデックスっ!』
アクアリウム『あはははは、おとーさまお顔、まっかっか!』 (クスクス
禁書『あ、本当だ。照れちゃってるんだー?』(クスクス
ビアージオ『勝手にぬかせ』
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持ち上げて落とす…か
ビアージオへのお仕置きタイムが楽しみでしょうがない
ビアージオへのお仕置きタイムが楽しみでしょうがない
禁書「まだ時間があるけど、あまりゆっくりしている時間はないんだよね」
「ビアージオが学園都市の『何処』に隠れようとしているのかまでは、分らないし……」
「…………」
「……いや、まぁ、私の魔術から身を守れるそうな場所なんて、『あそこ』くらいしかないだろうし……」
「でも、あそこってどうやって入るんだろう……」
…………テクテクテク。
木原「あんなきの抜けるチャット履歴みた翌日にシャッキリと仕事なんて出来ねェっての」
「ま、俺がいなくたって、一方通行とか白井とかが適当に仕事するだろ」
「ハナちゃん(笑)もああ見えて仕事熱心だしな」
「しっかし、ハナちゃん(笑)にハニー(笑)とか、まったくひどいもんだわ」
禁書「…………あれ? あの人どっかで見たことあるような?」
アクアリウム「………サンタ、さん……むにゃむにゃ」(スヤスヤ
「ビアージオが学園都市の『何処』に隠れようとしているのかまでは、分らないし……」
「…………」
「……いや、まぁ、私の魔術から身を守れるそうな場所なんて、『あそこ』くらいしかないだろうし……」
「でも、あそこってどうやって入るんだろう……」
…………テクテクテク。
木原「あんなきの抜けるチャット履歴みた翌日にシャッキリと仕事なんて出来ねェっての」
「ま、俺がいなくたって、一方通行とか白井とかが適当に仕事するだろ」
「ハナちゃん(笑)もああ見えて仕事熱心だしな」
「しっかし、ハナちゃん(笑)にハニー(笑)とか、まったくひどいもんだわ」
禁書「…………あれ? あの人どっかで見たことあるような?」
アクアリウム「………サンタ、さん……むにゃむにゃ」(スヤスヤ
禁書「……あ、そうだ。あの人、ひょーかを」
禁書「あの」
木原「クソ。だりぃ」
禁書「あの、ちょっとすみません」
木原「ぁあ!? なんなんだよ、うざってぇな――――、」
禁書「わたしインデックスっていうんですけど、昔、わたしと会ったことありますよね? えっと、確か名前は木原くン?」
木原「…………」(ピシィ
禁書「か、勘違いだったのかな。いや、でも、私の完全記憶能力が消えたわけちゃないし……」
木原「―――――い、」
禁書「い?」
木原「い、禁書目録(インデックス)―――――!!!!???」
アクアリウム「(ビク!)……ふえっ!? な、なに!?」
禁書「あの」
木原「クソ。だりぃ」
禁書「あの、ちょっとすみません」
木原「ぁあ!? なんなんだよ、うざってぇな――――、」
禁書「わたしインデックスっていうんですけど、昔、わたしと会ったことありますよね? えっと、確か名前は木原くン?」
木原「…………」(ピシィ
禁書「か、勘違いだったのかな。いや、でも、私の完全記憶能力が消えたわけちゃないし……」
木原「―――――い、」
禁書「い?」
木原「い、禁書目録(インデックス)―――――!!!!???」
アクアリウム「(ビク!)……ふえっ!? な、なに!?」
晩飯いってきますノシ
打ち止め視点のオマケの分もあるので、
少し、2スレ目まで長引くこと先だってお詫び申し上げます。
打ち止め視点のオマケの分もあるので、
少し、2スレ目まで長引くこと先だってお詫び申し上げます。
大長編となったな
もう思いきって全ヒロインやってしまえ
淡希に吹寄に姫神に御坂妹に小萌先生にアニェーゼに神裂にもうみんなやっちまえ
もう思いきって全ヒロインやってしまえ
淡希に吹寄に姫神に御坂妹に小萌先生にアニェーゼに神裂にもうみんなやっちまえ
>>965
何スレ必要なんだよww
何スレ必要なんだよww
むしろ生きていて欲しい
そして実年齢と外見年齢のギャップがどうなっているのか見てみたい
そして実年齢と外見年齢のギャップがどうなっているのか見てみたい
イギリス人だし良い感じの三十くらいの青年になってそう
小萌先生は…
小萌先生は…
アクアリウム「い、今の声なに?」(キョロキョロ
木原「な、んで、オマエがココにいる……?」
禁書「……?」
「わたしがココに居て、何が不都合でも――――、」
「…………」
「不都合が、あるんだね?」
木原「いや、それは」
木原「な、んで、オマエがココにいる……?」
禁書「……?」
「わたしがココに居て、何が不都合でも――――、」
「…………」
「不都合が、あるんだね?」
木原「いや、それは」
禁書「そもそも、私はここに来ることをある一部の人にしか伝えていないんだけど……」
「さっき木原くンは『なんでここに居る?』って聞いたよね?」
「もちろん、私が『禁書目録』って知った上、で」
「ねぇ」
「わたしが学園都市に来るって、木原くンは前もって知ってたのかな?」
木原「…………、いや俺は――、」
禁書「どうして、かな?」(ニコッ
木原「…………」
アクアリウム「お、おかーさま、こわい……」(ガタブル
「さっき木原くンは『なんでここに居る?』って聞いたよね?」
「もちろん、私が『禁書目録』って知った上、で」
「ねぇ」
「わたしが学園都市に来るって、木原くンは前もって知ってたのかな?」
木原「…………、いや俺は――、」
禁書「どうして、かな?」(ニコッ
木原「…………」
アクアリウム「お、おかーさま、こわい……」(ガタブル
絵師とかいたらアクアリウムみたいなこのスレから誕生したキャラを書いてくれないか
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
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!: : :!//i: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : | ジャッジメントですの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
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さすがの木原くンでもドラゴンブレスをいつでもぶっ放せる魔神相手だとそりゃこうなるわな
木原「――――、さあな」
禁書「しらばっくれる気?」
木原「…………」(ハァ
「俺が知っているのは、アンタの旦那がこっちに来るってことだけだ」
禁書「本当に?」
木原「ああ。なんでアンタが旦那が来るのか、理由は定かではないがな」
禁書「……ふ~ん」
木原「それ以上は知らねぇよ。――――これで、満足か?」
禁書「…………木原くンは私の旦那が来ることは知ってたってことは、つまり」
木原「何が言いたい」
禁書「あの人が接触図るとするなら、学園都市統括理事長にして、過去最大の魔術師とうたわれたアレイスター・クロウリー以外に考えられないんだよ」
木原「――――俺が、アレイスターの近くに居る人物か、知りたい訳か」
禁書「まぁ、色々知ってるみたいだし、既に確定的かも?」
禁書「しらばっくれる気?」
木原「…………」(ハァ
「俺が知っているのは、アンタの旦那がこっちに来るってことだけだ」
禁書「本当に?」
木原「ああ。なんでアンタが旦那が来るのか、理由は定かではないがな」
禁書「……ふ~ん」
木原「それ以上は知らねぇよ。――――これで、満足か?」
禁書「…………木原くンは私の旦那が来ることは知ってたってことは、つまり」
木原「何が言いたい」
禁書「あの人が接触図るとするなら、学園都市統括理事長にして、過去最大の魔術師とうたわれたアレイスター・クロウリー以外に考えられないんだよ」
木原「――――俺が、アレイスターの近くに居る人物か、知りたい訳か」
禁書「まぁ、色々知ってるみたいだし、既に確定的かも?」
一部の人にしか伝えてない→木原知らない→木原の前に禁書目録
そら驚くだろ
そら驚くだろ
禁書「……あの人の目的地は例の『見えないビル』、だよね?」
木原「さあな」
禁書「木原くン。これでも私はまだ穏便に事を進めてるつもりだよ?」
木原「…………」
「ま、和平相手でる、英国清教の次期トップに借りを作って置くのも悪くねぇか」
禁書「ありがとう、木原くン」
木原「で、俺に何を協力してほしい訳だ」
禁書「――――わたしも、アレイスター・クロウリーとの会談を申し込むんだよ」
>>+3
さて、禁書さんもアレイスターさんのところへ行くようです。
『見えないビル』への移動手段は何?
1,昔と変わらず『案内人』
2,今は許可を貰った人のみに限って、自由に行き来できます。
この安価決定後、次スレへ
木原「さあな」
禁書「木原くン。これでも私はまだ穏便に事を進めてるつもりだよ?」
木原「…………」
「ま、和平相手でる、英国清教の次期トップに借りを作って置くのも悪くねぇか」
禁書「ありがとう、木原くン」
木原「で、俺に何を協力してほしい訳だ」
禁書「――――わたしも、アレイスター・クロウリーとの会談を申し込むんだよ」
>>+3
さて、禁書さんもアレイスターさんのところへ行くようです。
『見えないビル』への移動手段は何?
1,昔と変わらず『案内人』
2,今は許可を貰った人のみに限って、自由に行き来できます。
この安価決定後、次スレへ
御坂「よーっす」インデックス「おはよーなんだよ」その2でたててきます
>>1000なら禁書が到着した時、アレイスターはハナちゃんへの愛のポエム作成中
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