私的良スレ書庫
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元スレベジータ「フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇ」
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つまりメタルクウラは量産型クーデレメイドロボという認識でよろしいか
クウラ「……ところでだ。どうやってフリーザを探せばいいだろうか」
クリリン「あぁ……君のお父さんとかに連絡してみれば? もしかしたら接点あるかもよ」
クウラ「そういえば長いこと連絡してないな」
クリリン「…(しまった!! クウラが女になったこと知ったら。俺…殺される)」
クウラ「…父の気を感じる」
クリリン「!! じゃ…じゃあ俺はこれにて…」
クウラ「付いて来い」
クリリン「なんでぇぇぇぇぇぇ!!!」
クウラの父親のもとへと無理やり連れていかれるクリリン。
果たしてどうなってしまうのであろうか!?
クリリン「あぁ……君のお父さんとかに連絡してみれば? もしかしたら接点あるかもよ」
クウラ「そういえば長いこと連絡してないな」
クリリン「…(しまった!! クウラが女になったこと知ったら。俺…殺される)」
クウラ「…父の気を感じる」
クリリン「!! じゃ…じゃあ俺はこれにて…」
クウラ「付いて来い」
クリリン「なんでぇぇぇぇぇぇ!!!」
クウラの父親のもとへと無理やり連れていかれるクリリン。
果たしてどうなってしまうのであろうか!?
宇宙船
コルド「久しぶりだな……クウラ」
クウラ「そうですね。いつ以来でしょう」
コルド「どうでもいいわ……会いたかったぞクウラぁぁぁぁ」
クウラ「ひっ……近づくな!この馬鹿」
コルド「相変わらず冷たいのぅ…貴様ら姉妹はぁ。あーでも安心したぁ」
クリリン(なんなんだ。いきなり姉妹とか言っちゃってるし)
コルド「ところでその地球人は何者だ?」
クリリン「へっ!? あ、、、あのーそのー」
コルド「道端で見つけた。よく分からないが連れてきた」
クリリン(俺は野良猫かよ)
コルド「久しぶりだな……クウラ」
クウラ「そうですね。いつ以来でしょう」
コルド「どうでもいいわ……会いたかったぞクウラぁぁぁぁ」
クウラ「ひっ……近づくな!この馬鹿」
コルド「相変わらず冷たいのぅ…貴様ら姉妹はぁ。あーでも安心したぁ」
クリリン(なんなんだ。いきなり姉妹とか言っちゃってるし)
コルド「ところでその地球人は何者だ?」
クリリン「へっ!? あ、、、あのーそのー」
コルド「道端で見つけた。よく分からないが連れてきた」
クリリン(俺は野良猫かよ)
コルドじゃねぇクウラだ…orz
クウラ「所で父よ。フリーザを見かけなかったか?」
コルド「フリーザか。フリーザなら地球の大学で経営学を学んでおるぞ」
クリリン(何で大学生なんだよ…宇宙に恐怖を齎したあいつが…しかも経営学部)
クウラ「生きていたか…よかった。ところでどこに住んでいる?」
コルド「その大学の近辺のマンションだ。一括で買ったんだ」
クリリン(一括かよ。地味だな…その土地を買収しそうな感じがするのに)
クウラ「金は出してやってるのか?」
コルド「ああ。マスターカードを渡したのだが、あんまり使っていない。どうやら近所のカフェでアルバイトをしているらしい」
クリリン(環境こええええ…環境こええええ。環境って怖いな…)
クウラ「所で父よ。フリーザを見かけなかったか?」
コルド「フリーザか。フリーザなら地球の大学で経営学を学んでおるぞ」
クリリン(何で大学生なんだよ…宇宙に恐怖を齎したあいつが…しかも経営学部)
クウラ「生きていたか…よかった。ところでどこに住んでいる?」
コルド「その大学の近辺のマンションだ。一括で買ったんだ」
クリリン(一括かよ。地味だな…その土地を買収しそうな感じがするのに)
クウラ「金は出してやってるのか?」
コルド「ああ。マスターカードを渡したのだが、あんまり使っていない。どうやら近所のカフェでアルバイトをしているらしい」
クリリン(環境こええええ…環境こええええ。環境って怖いな…)
このフリーザ様になら思いっきり抱きつかれて全身複雑骨折して死んでもいい
クウラ「そうか…一目合ってみたいものだ」
コルド「誠実に育っちゃって…本当にパパは嬉しいぞ」
クリリン「……あの~俺は帰って」
コルド「んん? そういえば貴様男だな…わしのクウラと何の関係だ!!?」
クリリン(そっちで大ピーンチ!!!)
クウラ「父よそやつはただの道端で連れてきたよく分からないハゲ」
クリリン(何つー言い方だ)
コルド「……ふむ。道端の石ころに見えんでもないな」
クリリン「道端の石ころでいいんで……帰っていいっすか?」
コルド「そうだな。石ころ。ちょっと話を聞いてくれ」
クリリン「えっ…」
コルド「ワシのプロデュースしとるアイドルグループのな…
コルド「誠実に育っちゃって…本当にパパは嬉しいぞ」
クリリン「……あの~俺は帰って」
コルド「んん? そういえば貴様男だな…わしのクウラと何の関係だ!!?」
クリリン(そっちで大ピーンチ!!!)
クウラ「父よそやつはただの道端で連れてきたよく分からないハゲ」
クリリン(何つー言い方だ)
コルド「……ふむ。道端の石ころに見えんでもないな」
クリリン「道端の石ころでいいんで……帰っていいっすか?」
コルド「そうだな。石ころ。ちょっと話を聞いてくれ」
クリリン「えっ…」
コルド「ワシのプロデュースしとるアイドルグループのな…
数時間後
コルド「ふぅ…久しぶりに話し込んだな」
クリリン「」
クウラ「? 本当に石ころになってる」
コルド「捨てておけ」
クウラ「大丈夫か?」
クリリン「あ…ああ。人間どうでもいいことを話し込まれると……考えるのを辞めたくなるんだぜ」
クウラ「それは勉強になる」
……
クリリン「じゃあ、クウラさん。ここでお別れですね」
クウラ「待って。…人間にしてしまったんだから責任を取れ」
クリリン「え…。やっぱり俺…は」
クウラ「違う。殺したりはしない。ただ、人間としての生き方を教えて欲しい」
クリリン「人間として……?」
クウラ「私は今までは殺戮マシーンの様に生きてきた。だけどそれは人の心ではない」
コルド「ふぅ…久しぶりに話し込んだな」
クリリン「」
クウラ「? 本当に石ころになってる」
コルド「捨てておけ」
クウラ「大丈夫か?」
クリリン「あ…ああ。人間どうでもいいことを話し込まれると……考えるのを辞めたくなるんだぜ」
クウラ「それは勉強になる」
……
クリリン「じゃあ、クウラさん。ここでお別れですね」
クウラ「待って。…人間にしてしまったんだから責任を取れ」
クリリン「え…。やっぱり俺…は」
クウラ「違う。殺したりはしない。ただ、人間としての生き方を教えて欲しい」
クリリン「人間として……?」
クウラ「私は今までは殺戮マシーンの様に生きてきた。だけどそれは人の心ではない」
クウラ「これからは人として生きるため、人として学ぶべきものがある…」
クリリン「お…おれなんかが教えれることは…ないっすよ」
クウラ「無ければ作れ…」
クリリン「えぇっ…」
クウラ「それがお前の責任だ」
クリリン「そんなぁ……」
クウラ「また……」
クリリン「え…あ…はい」
こうしてクリリンはコルドに人間としての生き方を教える講師となったのであった。
生きて帰れるかクリリン!? ベジータの様にゴリ押しは出来ないぞ!?
クリリン「お…おれなんかが教えれることは…ないっすよ」
クウラ「無ければ作れ…」
クリリン「えぇっ…」
クウラ「それがお前の責任だ」
クリリン「そんなぁ……」
クウラ「また……」
クリリン「え…あ…はい」
こうしてクリリンはコルドに人間としての生き方を教える講師となったのであった。
生きて帰れるかクリリン!? ベジータの様にゴリ押しは出来ないぞ!?
数日後
クウラ「……ここは?」
クリリン「ここは図書館。俺が教えるよりここの哲学とか心理学の本が一番いいだろうと思って」
クウラ「……おいクリリン。文字が読めない」
クリリン(そこからかよぉぉぉぉ)
クウラ「…ふむようやく簡単な文字は読めるようになったぞ」
クリリン(そういや昔武天老師様にエロ本で文字教えられてたな……)
クウラ「……うぅぅ」
クリリン「なんで泣いてんだよ…簡単な絵本を選んだんだろ?」
クウラ「かわいそうなぞう」
クリリン「それはきついな」
クウラ「……ここは?」
クリリン「ここは図書館。俺が教えるよりここの哲学とか心理学の本が一番いいだろうと思って」
クウラ「……おいクリリン。文字が読めない」
クリリン(そこからかよぉぉぉぉ)
クウラ「…ふむようやく簡単な文字は読めるようになったぞ」
クリリン(そういや昔武天老師様にエロ本で文字教えられてたな……)
クウラ「……うぅぅ」
クリリン「なんで泣いてんだよ…簡単な絵本を選んだんだろ?」
クウラ「かわいそうなぞう」
クリリン「それはきついな」
今日はマジで疲れた寝ます。
明日朝残ってるといいね。続き書くかも。おやすみ
明日朝残ってるといいね。続き書くかも。おやすみ
べジータとフリーザがベッドでフュージョンしてベジーザが生まれる展開キボン
べジータとフリーザの間に子どもが生まれたら野菜と冷気両方含んだアイスプラントって名前になるのかな?
>>218
かわいいいいいいいいいいいいいい
かわいいいいいいいいいいいいいい
クリリン(とはいうものの、元々はフリーザの兄なんだよな。なんつーか違和感というのかな)
クウラ「……」
クリリン(でも……すんげー可愛いんだよな……サラサラそうだな髪)
クウラ「……死ね」ボシュウウ
クリリン「うわあああああ」ドーン
クウラ「やはりこれは楽しい」
クリリン「操気弾は駄目!! す…すいません! これはトリックでーす」
……
クリリン「危なかった…図書館はおとなしくしてないとダメだよ?」
クウラ「変な目で見てた……」
クリリン「見てた!!(見てない!!)」
クウラ「……」ジトー
クリリン「しまった……逆だ」
クウラ「……」
クリリン(でも……すんげー可愛いんだよな……サラサラそうだな髪)
クウラ「……死ね」ボシュウウ
クリリン「うわあああああ」ドーン
クウラ「やはりこれは楽しい」
クリリン「操気弾は駄目!! す…すいません! これはトリックでーす」
……
クリリン「危なかった…図書館はおとなしくしてないとダメだよ?」
クウラ「変な目で見てた……」
クリリン「見てた!!(見てない!!)」
クウラ「……」ジトー
クリリン「しまった……逆だ」
クリリン「あーなんつーか。うん。そうだ。まじすんませんっした」
クウラ「謝ってばかり……」
クリリン「なんつーか、俺の場合弱者だから……立場上でも、君は戦闘力が一般人の数百万倍以上ある普通の女の子だからさ」
クウラ「つまり?」
クリリン「謝っちまうんだよな……やっぱり弱いものは勝てない時はプライドなんて捨てちまったほうが楽なのさ」
クウラ「プライド?」
クリリン「そうさ。君も持ってただろ? 絶対に俺が宇宙最強だ!! とかさ」
クウラ「そんなもの、持ってた気がするが、今はもういらん」
クリリン「そ……そっか」
クウラ「……あ、もうすぐ門限だ」
クリリン(宇宙最強の戦闘力を誇るクウラが門限て……)
クウラ「謝ってばかり……」
クリリン「なんつーか、俺の場合弱者だから……立場上でも、君は戦闘力が一般人の数百万倍以上ある普通の女の子だからさ」
クウラ「つまり?」
クリリン「謝っちまうんだよな……やっぱり弱いものは勝てない時はプライドなんて捨てちまったほうが楽なのさ」
クウラ「プライド?」
クリリン「そうさ。君も持ってただろ? 絶対に俺が宇宙最強だ!! とかさ」
クウラ「そんなもの、持ってた気がするが、今はもういらん」
クリリン「そ……そっか」
クウラ「……あ、もうすぐ門限だ」
クリリン(宇宙最強の戦闘力を誇るクウラが門限て……)
そういえばフリーザはベジータに携帯を持たせたがっていたが
通話機能をもつお揃いのスカウターでも渡せばよかったのではなかろうか?メールは出来んかもしれんが
通話機能をもつお揃いのスカウターでも渡せばよかったのではなかろうか?メールは出来んかもしれんが
>>287
それじゃつまらんのだよ。多分。女の子が流行りの携帯好きだから、同じようなもの持たせたい気持ち。
クウラ「では……」
クリリン「おやすみ~」
クウラ「……」
クリリン「?」
クウラ「ここはどうすればいいんだ?」
クリリン「? 何が?」
クウラ「普通に帰ればいいのか?」
クリリン「普通に帰ればいいと思うよ」
クウラ「難しいな……では」
クリリン「ああ(挙動がたまに全く読めない子だなぁ…可愛いからいいけど)」
それじゃつまらんのだよ。多分。女の子が流行りの携帯好きだから、同じようなもの持たせたい気持ち。
クウラ「では……」
クリリン「おやすみ~」
クウラ「……」
クリリン「?」
クウラ「ここはどうすればいいんだ?」
クリリン「? 何が?」
クウラ「普通に帰ればいいのか?」
クリリン「普通に帰ればいいと思うよ」
クウラ「難しいな……では」
クリリン「ああ(挙動がたまに全く読めない子だなぁ…可愛いからいいけど)」
カメハウス
クリリン(でもなぁ……なんつーか、元はあの恐怖の存在だからなぁ……うーむ)
亀仙人「クリリンどうしたんじゃ?」
クリリン「あ、武天老師様。あの実は……」
……
亀仙人「つまりあれじゃな。元々恐怖の存在であったクウラとやらを自分好みの美少女にしてしまったのじゃが、ぱふぱふすると殺されそうだから怖いってかのう?」
クリリン「いや、ぱふぱふはいらないです。それにそんなに無いみたいだし」
亀仙人「そうか……残念じゃのう。一度でいいからそやつの娘でぱふぱふしたかったのに」
クリリン「いや、しない方が賢明です。絶対に」
亀仙人「まぁ怖がるぐらいなら初めから何もするなってことだ」
クリリン「え?」
亀仙人「どうせ死ぬのなら的な勢いがあれば、その子もぱふぱふぐらいさせてくれるだろう」
クリリン「だから目標はそれじゃないですから…」
クリリン(でもなぁ……なんつーか、元はあの恐怖の存在だからなぁ……うーむ)
亀仙人「クリリンどうしたんじゃ?」
クリリン「あ、武天老師様。あの実は……」
……
亀仙人「つまりあれじゃな。元々恐怖の存在であったクウラとやらを自分好みの美少女にしてしまったのじゃが、ぱふぱふすると殺されそうだから怖いってかのう?」
クリリン「いや、ぱふぱふはいらないです。それにそんなに無いみたいだし」
亀仙人「そうか……残念じゃのう。一度でいいからそやつの娘でぱふぱふしたかったのに」
クリリン「いや、しない方が賢明です。絶対に」
亀仙人「まぁ怖がるぐらいなら初めから何もするなってことだ」
クリリン「え?」
亀仙人「どうせ死ぬのなら的な勢いがあれば、その子もぱふぱふぐらいさせてくれるだろう」
クリリン「だから目標はそれじゃないですから…」
翌日……
クリリン「たまにはちゃんと修行するかな」
クリリン「てやっ!! はっ!! おりゃっ!!」
ドーン
クリリン「えっ…」クウラ「うっ」
クリリン「えっ…なんで君が…?」
クウラ「痛い……うっ」
クリリン「ええ…(どうしよう!! 殺される!!)」
クウラ「……うぅぅ」
クリリン「え…泣いて……泣かないで! ゴメン! マジすんません回し蹴りしてたら気づかなくて……」
クウラ「……ふぇ」
亀仙人「やぁい、クリリン泣かしたぁ!」
クリリン「今それはやめて下さい! リアルにピンチです! 地球の危機ですから!!」
クリリン「たまにはちゃんと修行するかな」
クリリン「てやっ!! はっ!! おりゃっ!!」
ドーン
クリリン「えっ…」クウラ「うっ」
クリリン「えっ…なんで君が…?」
クウラ「痛い……うっ」
クリリン「ええ…(どうしよう!! 殺される!!)」
クウラ「……うぅぅ」
クリリン「え…泣いて……泣かないで! ゴメン! マジすんません回し蹴りしてたら気づかなくて……」
クウラ「……ふぇ」
亀仙人「やぁい、クリリン泣かしたぁ!」
クリリン「今それはやめて下さい! リアルにピンチです! 地球の危機ですから!!」
クリリン「本当にごめんね…」
クウラ「……クレープ」
クリリン「クレープね奢るよ」
クウラ「……3枚もおごってくれるのか」
クリリン「うんうん。4枚でもいいよ!!」
クウラ「!!!! ……クリリン天使」
クリリン「…5枚でもいいよ」
クウラ「そんなにもいらない」
クリリン(価値基準も全く分からんなこの子は)
クウラ「……クレープ」
クリリン「クレープね奢るよ」
クウラ「……3枚もおごってくれるのか」
クリリン「うんうん。4枚でもいいよ!!」
クウラ「!!!! ……クリリン天使」
クリリン「…5枚でもいいよ」
クウラ「そんなにもいらない」
クリリン(価値基準も全く分からんなこの子は)
クリリン「えと、まぁ、食べに行きますか」
クウラ「…」コク
クリリン「えっとじゃあ行ってきます」
亀仙人「楽しんでくるんじゃぞー! ええのぅ。若いって」
クリリン「……はは」
クリリン(これからどうなるのやら……)
果たしてどうなるのであろうか
この先の未来は神様も分からないぞ
クウラ「…」コク
クリリン「えっとじゃあ行ってきます」
亀仙人「楽しんでくるんじゃぞー! ええのぅ。若いって」
クリリン「……はは」
クリリン(これからどうなるのやら……)
果たしてどうなるのであろうか
この先の未来は神様も分からないぞ
フリーザ:ツンデレ、小柄、ぺったんこ、紫ツインテールorショートヘア
クウラ:クーデレ、長身、あんまり胸ない、紫or銀髪ロング
でおk??
クウラ:クーデレ、長身、あんまり胸ない、紫or銀髪ロング
でおk??
ベジータ「チッ、またフリーザから電話か」
ベジータ「今日は絶対に出てやらんからな!!」
ベジータ「……」
ベジータ「ふんっ……」
ベジータ「なんだ!! フリーザ!」
フリーザ「声でかいぞ……ところでな、昨日の…
ベジータもツンデレ
ベジータ「今日は絶対に出てやらんからな!!」
ベジータ「……」
ベジータ「ふんっ……」
ベジータ「なんだ!! フリーザ!」
フリーザ「声でかいぞ……ところでな、昨日の…
ベジータもツンデレ
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