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元スレベジータ「フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇ」
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シェンロン「お前の願い事を言え」
ベジータ「くっ…フリーザが迫ってくる」
フリーザ「ベジータァ!! 待ちなさい!!」
ベジータ「くそぉぉ!!! フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇぇ!!!」
シェンロン「わかった。強さを変えることは出来んが、性格と見た目の変更ならお安い御用だ」
フリーザ「なんだ? 何の願いだ!?」
その時、フリーザは眩しい光に包まれた……。
ベジータは咄嗟に出た自分の性癖に後悔しつつも、この先の展開に期待をしてしまった。
ベジータ「くっ…フリーザが迫ってくる」
フリーザ「ベジータァ!! 待ちなさい!!」
ベジータ「くそぉぉ!!! フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇぇ!!!」
シェンロン「わかった。強さを変えることは出来んが、性格と見た目の変更ならお安い御用だ」
フリーザ「なんだ? 何の願いだ!?」
その時、フリーザは眩しい光に包まれた……。
ベジータは咄嗟に出た自分の性癖に後悔しつつも、この先の展開に期待をしてしまった。
ベジータ「ゴクッ」
シュウウウ
フリーザ「……ベジータ貴様」
ベジータ「なっ……」
フリーザ「この私を……願い事をさしのけるとは大した度胸ですね! 死ぬ覚悟はおありで?」
ベジータ「なっ……可愛い」
フリーザ「はっ? ……な、何を言っている貴様! 本当に殺すぞ」
シェンロン「これで願いは叶った。さらば」
バシューン
シュウウウ
フリーザ「……ベジータ貴様」
ベジータ「なっ……」
フリーザ「この私を……願い事をさしのけるとは大した度胸ですね! 死ぬ覚悟はおありで?」
ベジータ「なっ……可愛い」
フリーザ「はっ? ……な、何を言っている貴様! 本当に殺すぞ」
シェンロン「これで願いは叶った。さらば」
バシューン
ベジータ「くっくっくっく」
フリーザ「……突然どうしたベジータ? 死ぬのが突然怖くなったのか?」
ベジータ「ふんっ、自分の姿を鏡で見てみやがれ」
フリーザ「? 貴様一体何をしたのだ?」
ベジータ「ほらよ。鏡だ」
フリーザ「何を企んでいるか分からんが、貴様程度の戦闘力じゃ作戦以前の問題だk…のぉっ!!?」
ベジータ「ハッハッハッハ! お前は今日から女だ。残念だったな」
フリーザ「まさか、貴様願い事とは……」
ベジータ「ああ。てめぇ自体を弱くすることは出来んが、女にすることは容易いことなんだよ。ドラゴンボールは」
フリーザ「……突然どうしたベジータ? 死ぬのが突然怖くなったのか?」
ベジータ「ふんっ、自分の姿を鏡で見てみやがれ」
フリーザ「? 貴様一体何をしたのだ?」
ベジータ「ほらよ。鏡だ」
フリーザ「何を企んでいるか分からんが、貴様程度の戦闘力じゃ作戦以前の問題だk…のぉっ!!?」
ベジータ「ハッハッハッハ! お前は今日から女だ。残念だったな」
フリーザ「まさか、貴様願い事とは……」
ベジータ「ああ。てめぇ自体を弱くすることは出来んが、女にすることは容易いことなんだよ。ドラゴンボールは」
ベジータ「フリーザをギャルのパンティにしておくれーーっ!!!!!」
フリーザ「ぐぬぬぬぬぬ……貴様だけはぶっ殺ーーーす!!!」
ベジータ「あべしっ」
フリーザ「このっ! このっ!」
ベジータ「悪かった。悪かった(マジでいてぇ…)」
フリーザ「っく……本当に殺してやりたい気分だな……」
ベジータ(さて、ここからが重要だ。おそらく性格もツンデレになっているはずだ。上手く言い回せば俺様好みの……さすがにそれはきついか…相手は美少女とはいえフリーザだ)
フリーザ「何をしている?」
ベジータ「なっ…なんでもない。ところでだフリーザ」
フリーザ「……なんだ? 貴様ごときに耳を貸してやるだけ感謝するんだな」
ベジータ「貴様の真の目的は何だ? 俺たちや、この星を滅ぼしてどうするつもりだ!?」
フリーザ「何を言っている…!! 私の目的は…あれ?」
ベジータ「どうしたんだ?」
フリーザ「全ての世界を支配…違う、金…違う、永遠の命…まぁ欲しいけど全てじゃ」ブツブツ
ベジータ「何を考えている?」
フリーザ「うるさいぞ!! 今考えている途中だ! 」
ベジータ「あべしっ」
フリーザ「このっ! このっ!」
ベジータ「悪かった。悪かった(マジでいてぇ…)」
フリーザ「っく……本当に殺してやりたい気分だな……」
ベジータ(さて、ここからが重要だ。おそらく性格もツンデレになっているはずだ。上手く言い回せば俺様好みの……さすがにそれはきついか…相手は美少女とはいえフリーザだ)
フリーザ「何をしている?」
ベジータ「なっ…なんでもない。ところでだフリーザ」
フリーザ「……なんだ? 貴様ごときに耳を貸してやるだけ感謝するんだな」
ベジータ「貴様の真の目的は何だ? 俺たちや、この星を滅ぼしてどうするつもりだ!?」
フリーザ「何を言っている…!! 私の目的は…あれ?」
ベジータ「どうしたんだ?」
フリーザ「全ての世界を支配…違う、金…違う、永遠の命…まぁ欲しいけど全てじゃ」ブツブツ
ベジータ「何を考えている?」
フリーザ「うるさいぞ!! 今考えている途中だ! 」
>>7
そしてギャルのパンツに惨殺されるベジータ
そしてギャルのパンツに惨殺されるベジータ
ベジータ「……」
フリーザ「ブツブツ」
ベジータ「帰っていいか?」
フリーザ「いい訳あるか!!待て!」
ベジータ「……帰るぞ?」
フリーザ「だーっ!! 物を考えている時は黙ってあげるのが筋合いだろう!!」
ベジータ「こんな薄汚い場所で考える必要もないだろうが」
フリーザ「うるさいうるさいうるさいぞーっ!!」
ベジータ「ったく。俺様は帰るぞ。くだらん……そうだ、地球にでも戻るか」
フリーザ「ブツブツ」
ベジータ「帰っていいか?」
フリーザ「いい訳あるか!!待て!」
ベジータ「……帰るぞ?」
フリーザ「だーっ!! 物を考えている時は黙ってあげるのが筋合いだろう!!」
ベジータ「こんな薄汚い場所で考える必要もないだろうが」
フリーザ「うるさいうるさいうるさいぞーっ!!」
ベジータ「ったく。俺様は帰るぞ。くだらん……そうだ、地球にでも戻るか」
フリーザ「なっ、……そうだ、ベジータは私の支配下だろ! そうだ! 独断専行は重罪だぞ!?」
ベジータ「いちいち五月蝿い奴だ。俺様は地球で貴様を倒すために修行しに行くんだ。邪魔をするな」
フリーザ「んなっ!!……ふっ、逃げるのですか この私に負けてしまうから?」
ベジータ「まぁそうだな。どっちみち今戦った所で負けは見えている。修行してからでも貴様を倒すのには遅くはないと思うが」
フリーザ「そんなことをしても、どうせ貴様の死は見えているぞ?」
ベジータ「ふんっ、修行されて負けるのが怖いのか?」
フリーザ「そ……そんなわけあるか!! 私は宇宙最強のフリーザ様だぞ!!」
ベジータ「口調が変わってきてるな…女々しいぞ随分」
フリーザ「なっ、貴様本当に殺されたいか? この私を女にした上、数々の侮辱をするとは……」
ベジータ「いちいち五月蝿い奴だ。俺様は地球で貴様を倒すために修行しに行くんだ。邪魔をするな」
フリーザ「んなっ!!……ふっ、逃げるのですか この私に負けてしまうから?」
ベジータ「まぁそうだな。どっちみち今戦った所で負けは見えている。修行してからでも貴様を倒すのには遅くはないと思うが」
フリーザ「そんなことをしても、どうせ貴様の死は見えているぞ?」
ベジータ「ふんっ、修行されて負けるのが怖いのか?」
フリーザ「そ……そんなわけあるか!! 私は宇宙最強のフリーザ様だぞ!!」
ベジータ「口調が変わってきてるな…女々しいぞ随分」
フリーザ「なっ、貴様本当に殺されたいか? この私を女にした上、数々の侮辱をするとは……」
ベジータ「ふんっ、貴様はその程度でキレる短気なバカということだ」
フリーザ「ぐぬぬぬぬ……」
「ふっ、分かった。なら貴様の修行というもの見せてもらおうか? それで決闘してみるのも面白いかもしれませんね」
ベジータ「流石だ。話が進むのが早いぜ」
フリーザ「ふんっ、貴様の無駄な足掻きを見るのも楽しそうだと思ってな」
ベジータ「さて、という訳だ。一旦地球に帰るとするか。あそこは修行するのに中々最適な場所でな……ジャマするなよフリーザ」
フリーザ「する訳ないだろうが! 残忍でもそういった外道の道は進まないのだ! このフリーザ様は」
ベジータ「そうか、じゃあな。また会おう」
フリーザ「ふんっ、早く去れ」
フリーザ「ぐぬぬぬぬ……」
「ふっ、分かった。なら貴様の修行というもの見せてもらおうか? それで決闘してみるのも面白いかもしれませんね」
ベジータ「流石だ。話が進むのが早いぜ」
フリーザ「ふんっ、貴様の無駄な足掻きを見るのも楽しそうだと思ってな」
ベジータ「さて、という訳だ。一旦地球に帰るとするか。あそこは修行するのに中々最適な場所でな……ジャマするなよフリーザ」
フリーザ「する訳ないだろうが! 残忍でもそういった外道の道は進まないのだ! このフリーザ様は」
ベジータ「そうか、じゃあな。また会おう」
フリーザ「ふんっ、早く去れ」
シェンロン「その願いを叶えることは出来ない。何故なら既にフリーザはツンデレの美少女だからだ」
…
フリーザ「あ、いつ戦う予定を決めるんだったか…まぁいいか。それは後日決めよう…というより」
フリーザ(この格好……どうすればいいのだ?)
フリーザ「まぁ…いいか」
フリーザ「今日は寝たい…」
…
次回予告
フリーザ「しまった、ベジータと約束を取り付けるのを忘れていたぞ!」
コルド大王「フリーザっちゃーん、お友達との約束はちゃんと付けないと」
フリーザ「黙ってパパ。まぁいいですわ。直接地球で約束をきめましょう」
???「…この時代にフリーザがやってくるんだ倒しておかないと…」
ベジータ「しまった……フリーザが殺されてしまう!!」
次回ドラゴンボール 「フリーザ! 危ないぞ! 迫る謎の少年! 守れよベジータ!!」
フリーザ「あ、いつ戦う予定を決めるんだったか…まぁいいか。それは後日決めよう…というより」
フリーザ(この格好……どうすればいいのだ?)
フリーザ「まぁ…いいか」
フリーザ「今日は寝たい…」
…
次回予告
フリーザ「しまった、ベジータと約束を取り付けるのを忘れていたぞ!」
コルド大王「フリーザっちゃーん、お友達との約束はちゃんと付けないと」
フリーザ「黙ってパパ。まぁいいですわ。直接地球で約束をきめましょう」
???「…この時代にフリーザがやってくるんだ倒しておかないと…」
ベジータ「しまった……フリーザが殺されてしまう!!」
次回ドラゴンボール 「フリーザ! 危ないぞ! 迫る謎の少年! 守れよベジータ!!」
実際にフリーザが女になったとして、どうやって性別を見分けるんだ?
続き透過
コルド大王「フリーザっちゃーん。どうしたの地球に向かって?」
フリーザ「ちょっと会いたい人物がいてね……というより近づかないでパパ」
コルド大王「んもう! 娘なんて本当に嬉しいんだから……ご近所さんにも自慢しないと」
フリーザ(まさかパパがこんな性格になるなんて…予想外)
フリーザ「あ、あれが地球よパパ。変なことしないでね」
コルド大王「あらー随分いい星ね。欲しいわね。兵士送れば1日で占拠できるわね」
フリーザ「それはしなくていいわ。それはもっと後の話」
フリーザ(あいつに先ず約束付けないとね…)
コルド大王「フリーザっちゃーん。どうしたの地球に向かって?」
フリーザ「ちょっと会いたい人物がいてね……というより近づかないでパパ」
コルド大王「んもう! 娘なんて本当に嬉しいんだから……ご近所さんにも自慢しないと」
フリーザ(まさかパパがこんな性格になるなんて…予想外)
フリーザ「あ、あれが地球よパパ。変なことしないでね」
コルド大王「あらー随分いい星ね。欲しいわね。兵士送れば1日で占拠できるわね」
フリーザ「それはしなくていいわ。それはもっと後の話」
フリーザ(あいつに先ず約束付けないとね…)
~地球~
悟空「それにしてもタマげたもんだぁ~。てめぇがフリーザやっつけちまうなんてな」
ベジータ「倒した訳ではない。延期させたんだ。のちのち決闘がある」
悟空「それはうれしいな。オラももっと修行してフリーザより強くならねぇと」
ベジータ「くだらん。いいか、貴様もいずれ殺すからな! それだけは覚えておけよ」
悟空「ああ、いずれ決着だなベジータ」
……
ベジータ「もっと強くならんとな。いくら美少女にしてその場の難を逃れたとはいえ……くそ、いずれ戦うべきなのか? それとも…?」
ブルマ「何をやっているのよベジータ」
ベジータ「何だ貴様は!! ふんっ、ブルマか。貴様の作ったあの重力室もう壊れたぞ。修理しておけ」
ブルマ「なによ! あんたが乱暴に扱っているからでしょ。うるさいわね。今修理中よ。あーデートしてこようかしら」
ベジータ「なんて下品な女だ…それに比べてフr…」
ベジータ「クソッタレ」
悟空「それにしてもタマげたもんだぁ~。てめぇがフリーザやっつけちまうなんてな」
ベジータ「倒した訳ではない。延期させたんだ。のちのち決闘がある」
悟空「それはうれしいな。オラももっと修行してフリーザより強くならねぇと」
ベジータ「くだらん。いいか、貴様もいずれ殺すからな! それだけは覚えておけよ」
悟空「ああ、いずれ決着だなベジータ」
……
ベジータ「もっと強くならんとな。いくら美少女にしてその場の難を逃れたとはいえ……くそ、いずれ戦うべきなのか? それとも…?」
ブルマ「何をやっているのよベジータ」
ベジータ「何だ貴様は!! ふんっ、ブルマか。貴様の作ったあの重力室もう壊れたぞ。修理しておけ」
ブルマ「なによ! あんたが乱暴に扱っているからでしょ。うるさいわね。今修理中よ。あーデートしてこようかしら」
ベジータ「なんて下品な女だ…それに比べてフr…」
ベジータ「クソッタレ」
……
悟空「ん? 何だこのでっけぇ気は!?」
クソソン「ほんとだ…これは! フリーザだ!!」
ヤムチャ「なんだって…」
悟空「決闘というのは……もう開始なのか? ベジータ」
……
フリーザ「ふぅ、やっと地球到着ですね」
コルド大王「いい場所だな。どれ、ちょっとばかり侵略というのm」
フリーザ「今はその為に来てないと何回言ってるのかなパパ? 絶交するよ?」
コルド大王「ごめん! パパが悪かった」
ザッ
???「現れたなフリーザ」
フリーザ「!! 何者です?」
悟空「ん? 何だこのでっけぇ気は!?」
クソソン「ほんとだ…これは! フリーザだ!!」
ヤムチャ「なんだって…」
悟空「決闘というのは……もう開始なのか? ベジータ」
……
フリーザ「ふぅ、やっと地球到着ですね」
コルド大王「いい場所だな。どれ、ちょっとばかり侵略というのm」
フリーザ「今はその為に来てないと何回言ってるのかなパパ? 絶交するよ?」
コルド大王「ごめん! パパが悪かった」
ザッ
???「現れたなフリーザ」
フリーザ「!! 何者です?」
ベジータ「ん? この気はまさか!! フリーザ!! もう来やがったのか!!」
ベジータ「くそったれ、とりあえず向かうしかないな。戦いはまだだと」
……
フリーザ「地球人が私に楯突くなんて随分生意気ですね」
コルド大王「戦闘力はたった500だゴミみたいなものだな」
???「随分印象が違うな……これがフリーザなのか?」
フリーザ「……私を知っているのは光栄ですが、予想している姿と違うのは生姜ないのですよ」
???「まぁいい。貴様は今日ここで死ぬのだからな」
フリーザ「はっはっはっは。私が死ぬ? 貴様ごときに?」
ベジータ「くそったれ、とりあえず向かうしかないな。戦いはまだだと」
……
フリーザ「地球人が私に楯突くなんて随分生意気ですね」
コルド大王「戦闘力はたった500だゴミみたいなものだな」
???「随分印象が違うな……これがフリーザなのか?」
フリーザ「……私を知っているのは光栄ですが、予想している姿と違うのは生姜ないのですよ」
???「まぁいい。貴様は今日ここで死ぬのだからな」
フリーザ「はっはっはっは。私が死ぬ? 貴様ごときに?」
……
ベジータ(もうすぐでフリーザのとこ…何者だ? あいつ)
……
フリーザ「しねぇぇ」ボオオオオ
??「無駄だ」シュッ
フリーザ「!! ……私のビームを避けるとは。…只者ではないですね」
??「ところでスーパーサイヤ人というのを御存知ですか?」
フリーザ「は? それがどうした。そんな迷信に難の意味が」
??「あれ…? まぁいい。そのスーパーサイヤ人になれるのは悟空さんだけではないということをね」
フリーザ「孫悟空がスーパーサイヤ人?貴様 何を言ってるんだ?」
??「くそ、さっきから話が噛み合わないな。まぁいいさっさと殺すか」ギュイーン
フリーザ「なんだこの気は!!?」
ベジータ(もうすぐでフリーザのとこ…何者だ? あいつ)
……
フリーザ「しねぇぇ」ボオオオオ
??「無駄だ」シュッ
フリーザ「!! ……私のビームを避けるとは。…只者ではないですね」
??「ところでスーパーサイヤ人というのを御存知ですか?」
フリーザ「は? それがどうした。そんな迷信に難の意味が」
??「あれ…? まぁいい。そのスーパーサイヤ人になれるのは悟空さんだけではないということをね」
フリーザ「孫悟空がスーパーサイヤ人?貴様 何を言ってるんだ?」
??「くそ、さっきから話が噛み合わないな。まぁいいさっさと殺すか」ギュイーン
フリーザ「なんだこの気は!!?」
……
ベジータ「!!!!」
ベジータ「あれが…スーパーサイヤ人だと言うのか!!? 何者だあの少年」
……
フリーザ「なんだこれは…(やばいぞ…なんか怖い)」
コルド大王「……な」
??「しねぇぇぇフリーザァ!!」
フリーザ「足が……動かない(この私が怯えている…なにものなんだこの人間……くそっ)」
フリーザ「死ぬっ……」
ベジータ「!!!!」
ベジータ「あれが…スーパーサイヤ人だと言うのか!!? 何者だあの少年」
……
フリーザ「なんだこれは…(やばいぞ…なんか怖い)」
コルド大王「……な」
??「しねぇぇぇフリーザァ!!」
フリーザ「足が……動かない(この私が怯えている…なにものなんだこの人間……くそっ)」
フリーザ「死ぬっ……」
ベジータ「待てっ!!! 糞ガキ!!!」
??「ぐはっ……」
ベジータ「……ちっ、フリーザめ! 情けない」
??「とうs……何をするんです。フリーザは地球を滅ぼしに…」
フリーザ「そ……そんなつもりで来てない!! ちょっとベジータに用があってきたんだぞ(怖かった怖かった今のは怖かったぞー!!!!!!!!!)」
??「え……あり?」
??「ぐはっ……」
ベジータ「……ちっ、フリーザめ! 情けない」
??「とうs……何をするんです。フリーザは地球を滅ぼしに…」
フリーザ「そ……そんなつもりで来てない!! ちょっとベジータに用があってきたんだぞ(怖かった怖かった今のは怖かったぞー!!!!!!!!!)」
??「え……あり?」
コルド大王「そこのM字ハゲ!! 貴様…娘の何だ!! 答えろ」
フリーザ「黙って…パパ」
ベジータ「……えっととりあえず随分ぐちゃぐちゃしてるが要件って何だ?」
フリーザ「決闘の日時はいつにしようかとね。それで来たのだ」
ベジータ「その為だけにこんなデッカイ宇宙船でか」
フリーザ「感謝するのね。今回は何か変な猿が襲ってきたけど…次はマジでここ(地球)滅ぼすわよ」
??「えっと…」
フリーザ「黙って…パパ」
ベジータ「……えっととりあえず随分ぐちゃぐちゃしてるが要件って何だ?」
フリーザ「決闘の日時はいつにしようかとね。それで来たのだ」
ベジータ「その為だけにこんなデッカイ宇宙船でか」
フリーザ「感謝するのね。今回は何か変な猿が襲ってきたけど…次はマジでここ(地球)滅ぼすわよ」
??「えっと…」
ベジータ「貴様!! 突然フリーザを攻撃するとは何者だ!! それに何故スーパーサイヤ人という言葉を知っている!?」
??「えっと(この世界は色々と可笑しいぞ!?)、その…すみません!!!!」
コルド大王「逃げたぞ!!!! 追え!!」
フリーザ「待ってパパ。今はいいわ。あいにくケガはしてないし。何か変なトリックを使ったのよ。もう過ぎたことだわ」
ベジータ「それでだ。決闘は1年後でいいか?」
フリーザ「ふん。まぁいいわ。それで。いつでもいいんだけど長すぎるのもイライラするし」
ベジータ「ふんっ」
フリーザ「あと…助かったぞ。ベジータ」
ベジータ「貴様も弱いところがあるんだな。まだ力では勝てんが言葉なら勝てそうだな」
フリーザ「なんですって!!!!」
……とまぁフリーザの危機を救ったベジータ。果たしてこの先どうなるのであろうか!!?
??「えっと(この世界は色々と可笑しいぞ!?)、その…すみません!!!!」
コルド大王「逃げたぞ!!!! 追え!!」
フリーザ「待ってパパ。今はいいわ。あいにくケガはしてないし。何か変なトリックを使ったのよ。もう過ぎたことだわ」
ベジータ「それでだ。決闘は1年後でいいか?」
フリーザ「ふん。まぁいいわ。それで。いつでもいいんだけど長すぎるのもイライラするし」
ベジータ「ふんっ」
フリーザ「あと…助かったぞ。ベジータ」
ベジータ「貴様も弱いところがあるんだな。まだ力では勝てんが言葉なら勝てそうだな」
フリーザ「なんですって!!!!」
……とまぁフリーザの危機を救ったベジータ。果たしてこの先どうなるのであろうか!!?
ベジータ「フリーザ。貴様一旦帰るのか?」
フリーザ「関係ないいでしょう貴方には」
ベジータ「さて俺は特訓にで戻るからな」
フリーザ「延命の無駄なあがき期待してるわ」
ベジータ「ふんっ、その期待ぶち壊してやるさ」
バシューーー
コルド「どうするんだ? フリーザちゃん」
フリーザ「まぁいいわ。一旦宇宙船に戻りましょう。地球はまたそのうち出発で」
コルド「そうか。フリーザちゃんはどこに行きたいんだ?」
フリーザ「その呼び方やめてパパ」
フリーザ(あの謎の地球人あれはいったい…)
フリーザ「関係ないいでしょう貴方には」
ベジータ「さて俺は特訓にで戻るからな」
フリーザ「延命の無駄なあがき期待してるわ」
ベジータ「ふんっ、その期待ぶち壊してやるさ」
バシューーー
コルド「どうするんだ? フリーザちゃん」
フリーザ「まぁいいわ。一旦宇宙船に戻りましょう。地球はまたそのうち出発で」
コルド「そうか。フリーザちゃんはどこに行きたいんだ?」
フリーザ「その呼び方やめてパパ」
フリーザ(あの謎の地球人あれはいったい…)
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