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元スレベジータ「フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇ」
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フリーザ「大丈夫だよパパ。地球の食べ物とか気候の相性がいいみたいだし、あそこだと疲れないからいいんだ」
コルド「そうかい。じゃあ行ってくるといいよ。なんかあったら連絡するんだぞ。パパ仕事蹴り上げてもいっちゃうから」
フリーザ「はいはい。じゃあねパパ」
フリーザ「さて、地球で暮らすコツという本を探さなくちゃ……」
こうしてフリーザは地球にまたやってくるということだ。果たして今後地球の運命や如何に……!?
コルド「そうかい。じゃあ行ってくるといいよ。なんかあったら連絡するんだぞ。パパ仕事蹴り上げてもいっちゃうから」
フリーザ「はいはい。じゃあねパパ」
フリーザ「さて、地球で暮らすコツという本を探さなくちゃ……」
こうしてフリーザは地球にまたやってくるということだ。果たして今後地球の運命や如何に……!?
>>103
俺描いてくるわ
俺描いてくるわ
>>106
wktk
wktk
ベジータ「スーパーサイヤ人になる為には……もっと力をつけないと……うおおおおお!!」
ベジータ「絶対にな……勝つために……どりゃあああああああああ」
特訓に特訓を重ねている一方で、
~~地球行き宇宙船~
フリーザ「ふむふむ。外国から来たときはまず、大使館に行って……ふむふむ」
フリーザ「住居は不動産屋で借りるのがベストかな…ふむ」
フリーザ「…あ、ここ行きたいな。ディズニーランド……これは……」
フリーザ「いいね。これ欲しい……うん……」
平和にたのしんでいた。
ベジータ「絶対にな……勝つために……どりゃあああああああああ」
特訓に特訓を重ねている一方で、
~~地球行き宇宙船~
フリーザ「ふむふむ。外国から来たときはまず、大使館に行って……ふむふむ」
フリーザ「住居は不動産屋で借りるのがベストかな…ふむ」
フリーザ「…あ、ここ行きたいな。ディズニーランド……これは……」
フリーザ「いいね。これ欲しい……うん……」
平和にたのしんでいた。
ドラゴンボールで叶えた末の美少女って言うのが安心できていいな
原因不明とかだと元に戻ってしまうんじゃ…って不安があるけど安心の神龍クオリティ
原因不明とかだと元に戻ってしまうんじゃ…って不安があるけど安心の神龍クオリティ
~~地球~~
フリーザ「地球……落ち着く」
ヤムチャ「おっ、またあの子だ可愛いな。おーい君ぃ、またあったね」
フリーザ「足元がお留守ですよ」
ヤムチャ「えっ? のわああああああああああああ」
フリーザ「さて、とりあえず部屋を探そうかな」
~~不動産屋~~
フリーザ「これはどう見ればいいのかしら」
店員「そうですね、これは間取りですね。Lというのはリビングです。Dはダイニングです」
フリーザ「そうですか。わかりました。ならこの一番値段の高い所でいいです」
店員「ええっ!!? 一括ですよこれ」
フリーザ「構わないですわ。お金はほら、クレジットで」
店員「まいどありです!!」
~~買い物~~
フリーザ「……このマグカップいいですね。この時計も」ワクワク
フリーザ「この店……すごく私の心を弄びますね……いいでしょう」
フリーザ「店員さん。この店お幾らです?」
店員「えっ……店長! 店長ー!!」
~~映画~~
フリーザ「……いい話ですね。ハチ公」
~~カラオケ~~
フリーザ「DOKKAN DOKKAN ついてる~」
……
フリーザ「さすがに疲れましたわね……遊び疲れました」
フリーザ「……さすがに遊んでばっかりもいけませんね。侵略…」
フリーザ「いえ、仕事をしましょう」
さすが宇宙の地上げ屋金持ってるな
だんだん口調が乙女にwww
だんだん口調が乙女にwww
フリーザ「とはいえ何をすればいいのか……いつも侵略ばっかりだし……」
フリーザ「経営……不動産。成程。惑星の地上げをしていたノウハウを不動産に利用すればいいのですね。流石私です」
フリーザ「ただ、地球でそれを丸々活かす訳にもいかないでしょう……」
フリーザ「勉強をしましょう……」
こうしてフリーザは何故か勉強を始めたのであった……なんで!?
フリーザ「経営……不動産。成程。惑星の地上げをしていたノウハウを不動産に利用すればいいのですね。流石私です」
フリーザ「ただ、地球でそれを丸々活かす訳にもいかないでしょう……」
フリーザ「勉強をしましょう……」
こうしてフリーザは何故か勉強を始めたのであった……なんで!?
そうこうして1年の月日は経った。
悟空「だいぶ強くなったな悟飯」
悟飯「はいっ!! お父さん」
ピッコロ「よくやったな悟飯」
悟飯「はい!!!! 頑張りました!! ピッコロさん!」
悟空「……。 所で、ベジータはどこへ行ったんだ?」
ピッコロ「先にフリーザと決着を付けるんじゃないか?確か日付が重なっているはずだ」
悟空「だいぶ強くなったな悟飯」
悟飯「はいっ!! お父さん」
ピッコロ「よくやったな悟飯」
悟飯「はい!!!! 頑張りました!! ピッコロさん!」
悟空「……。 所で、ベジータはどこへ行ったんだ?」
ピッコロ「先にフリーザと決着を付けるんじゃないか?確か日付が重なっているはずだ」
……
ベジータ「遅いな……フリーザの奴」
フリーザ「待った……? ベジータ。久しぶり」
ベジータ「うおおお……どうしたんだそれ」
フリーザ「えっ、普通にワンピースじゃない。どこが可笑しいのよ」
ベジータ「じゃなくて、決闘でその格好は…」
フリーザ「あ、そういえば決闘だったわね。約束はしてたの覚えてたけど……」
ベジータ「……というより面影が無い」
フリーザ「ああ、あれから髪も伸びたし。大学行ってから、口調も直したしね」
ベジータ「おいおい……戦闘力53万の普通の女になってやがる…」
フリーザ「で……やっぱり戦うんだ」
ベジータ「遅いな……フリーザの奴」
フリーザ「待った……? ベジータ。久しぶり」
ベジータ「うおおお……どうしたんだそれ」
フリーザ「えっ、普通にワンピースじゃない。どこが可笑しいのよ」
ベジータ「じゃなくて、決闘でその格好は…」
フリーザ「あ、そういえば決闘だったわね。約束はしてたの覚えてたけど……」
ベジータ「……というより面影が無い」
フリーザ「ああ、あれから髪も伸びたし。大学行ってから、口調も直したしね」
ベジータ「おいおい……戦闘力53万の普通の女になってやがる…」
フリーザ「で……やっぱり戦うんだ」
ベジータ「ふん。そういう約束だろう」
フリーザ「そうよね。やっぱりそうよね。戦闘力は衰えていないし…決着よ! ベジータ!」
ベジータ「ああ。見せてやる。これが……スーパーサイヤ人だぁ!!!」
フリーザ「!!」
ベジータ「うおおおおおおお!!!」バシューン
フリーザ「金髪に……目も青い……」
ベジータ「どうした、怖いのか? フリーザ」
フリーザ「修行の成果はあるみたいね。でもその程度はどうかしら! てやっ」
ベジータ「くっ……(白)」
フリーザ「てやっ」
ベジータ「ふんっ、(縞か見間違えた)」
フリーザ「そうよね。やっぱりそうよね。戦闘力は衰えていないし…決着よ! ベジータ!」
ベジータ「ああ。見せてやる。これが……スーパーサイヤ人だぁ!!!」
フリーザ「!!」
ベジータ「うおおおおおおお!!!」バシューン
フリーザ「金髪に……目も青い……」
ベジータ「どうした、怖いのか? フリーザ」
フリーザ「修行の成果はあるみたいね。でもその程度はどうかしら! てやっ」
ベジータ「くっ……(白)」
フリーザ「てやっ」
ベジータ「ふんっ、(縞か見間違えた)」
フリーザ「!! 変態!!」
ベジータ「ぐはっ……ふんっ、そんな猫パンチ。猫しか食らわんぞ」
フリーザ「……デスボール食らえ!!」
ベジータ「そんなくだらん技きくか!! てやっ!!」
フリーザ(弾き返した!! きゃああ)
ドーン
ベジータ「その程度……服が」
フリーザ「…!!」
ベジータ「おい、そんな体の防御の仕方だと負けるぞ?」
フリーザ「うるさい!!変態…セクハラよ!! セクハラ……」
ベジータ「……おいおい死ぬぞ。いいのか(どうやら縞で正解だったようだな)」
ベジータ「ぐはっ……ふんっ、そんな猫パンチ。猫しか食らわんぞ」
フリーザ「……デスボール食らえ!!」
ベジータ「そんなくだらん技きくか!! てやっ!!」
フリーザ(弾き返した!! きゃああ)
ドーン
ベジータ「その程度……服が」
フリーザ「…!!」
ベジータ「おい、そんな体の防御の仕方だと負けるぞ?」
フリーザ「うるさい!!変態…セクハラよ!! セクハラ……」
ベジータ「……おいおい死ぬぞ。いいのか(どうやら縞で正解だったようだな)」
フリーザ「ベジータに裸を見られた屈辱よ!! 死んだほうがマシだ!! てかベジータあなたが死になさい!!」
ベジータ「…おいおい」
フリーザ「女の子にされて……しかも同じ地球人に。だから地球に住んで勉強もして…もう人生変わりまくり」
ベジータ「……」
フリーザ「それでもなんか楽しくなって……人生変わったけど、こういった生活楽しくなって……」
ベジータ「……」
フリーザ「本当は戦いたくないのっ……気づいてよ馬鹿……今のは本気で痛かったんだから」
ベジータ(お前のデスボールだけどな)
フリーザ「……1年ぶりに会ったかと思えばすぐ戦い。女の子って喋るのが大好きなのよ…どうして気づかないのか」
ベジータ「……(完全に女じゃん)」
フリーザ「うううう……帰る!!」
ベジータ「えっ……」
大げんかのベジータとフリーザ。だが襲いかかる恐怖はまだまだこれからだ!!
ベジータ「…おいおい」
フリーザ「女の子にされて……しかも同じ地球人に。だから地球に住んで勉強もして…もう人生変わりまくり」
ベジータ「……」
フリーザ「それでもなんか楽しくなって……人生変わったけど、こういった生活楽しくなって……」
ベジータ「……」
フリーザ「本当は戦いたくないのっ……気づいてよ馬鹿……今のは本気で痛かったんだから」
ベジータ(お前のデスボールだけどな)
フリーザ「……1年ぶりに会ったかと思えばすぐ戦い。女の子って喋るのが大好きなのよ…どうして気づかないのか」
ベジータ「……(完全に女じゃん)」
フリーザ「うううう……帰る!!」
ベジータ「えっ……」
大げんかのベジータとフリーザ。だが襲いかかる恐怖はまだまだこれからだ!!
>>106はまだかっ!?
ベジータ(わからん。女心というものが)
…回想・大学生活中・フリーザ…
フリーザ「で、私がベジータという奴と決闘するのです」
友人「wwwwww 決闘wwwww」
フリーザ「まぁこれはここだけの話なんですが。ん? 何か可笑しい?」
友人「あんたベジータ君という人の話しすぎw 好きなの?」
フリーザ「好きとかそんな訳無い。あいつは……あれ?」
友人「好きなんでしょ?」
フリーザ「ありえないありえない。あんな脳みそ馬鹿サイヤ人」
友人「私が見るには、フリーザは正直じゃない感じするw」
フリーザ「そんな訳……」
…回想・大学生活中・フリーザ…
フリーザ「で、私がベジータという奴と決闘するのです」
友人「wwwwww 決闘wwwww」
フリーザ「まぁこれはここだけの話なんですが。ん? 何か可笑しい?」
友人「あんたベジータ君という人の話しすぎw 好きなの?」
フリーザ「好きとかそんな訳無い。あいつは……あれ?」
友人「好きなんでしょ?」
フリーザ「ありえないありえない。あんな脳みそ馬鹿サイヤ人」
友人「私が見るには、フリーザは正直じゃない感じするw」
フリーザ「そんな訳……」
普通の女集団の中にフリーザ一人紛れ込んでるのを想像してクソワロタ
友人「てか決闘て何? マジ殴り合い?」
フリーザ「まぁ、そういえばそうかもしれない」
友人「ベジータくんに恨みとかあんの?」
フリーザ「違うわよ。なんていうか……宿敵みたいな? まぁ私の方が強いんだけどね」
友人「もう子供みたいな遊びはやめときなよ。もっと、落ち着いておしゃべりとかでいいじゃない」
フリーザ「えっ…」
友人「なんつーかさ。ベジータくんにもそれがいいと思う。私たちいつまでも馬鹿やってられないし」
フリーザ「……そういうものなのかな地球って」
友人「地球wwwww 寺スケールでかいからwwwww」
フリーザ「まぁ、そういえばそうかもしれない」
友人「ベジータくんに恨みとかあんの?」
フリーザ「違うわよ。なんていうか……宿敵みたいな? まぁ私の方が強いんだけどね」
友人「もう子供みたいな遊びはやめときなよ。もっと、落ち着いておしゃべりとかでいいじゃない」
フリーザ「えっ…」
友人「なんつーかさ。ベジータくんにもそれがいいと思う。私たちいつまでも馬鹿やってられないし」
フリーザ「……そういうものなのかな地球って」
友人「地球wwwww 寺スケールでかいからwwwww」
友人「まぁ、一回戦うのもありだと思うよ。それから、自分はどうしたいのか伝えればいいんじゃない」
フリーザ「そうなのかしら」
友人「うんうんw 戦うのって大体男女では暴力はカッコ悪いしね」
友人B「何話してんの~?」
友人「あw フリーザの内緒トークw 秘密だよねw」
フリーザ「別に内緒でもないけど……なんていうか、なんでもない」
友人B「可愛いねw フリーザちゃん。いつも大人しいからw」
フリーザ「なっ!!」
友人B「恋愛トークかぁ。いいなぁ私も縁が欲しい~」
フリーザ「そういうのんじゃないから!!」
フリーザ「そうなのかしら」
友人「うんうんw 戦うのって大体男女では暴力はカッコ悪いしね」
友人B「何話してんの~?」
友人「あw フリーザの内緒トークw 秘密だよねw」
フリーザ「別に内緒でもないけど……なんていうか、なんでもない」
友人B「可愛いねw フリーザちゃん。いつも大人しいからw」
フリーザ「なっ!!」
友人B「恋愛トークかぁ。いいなぁ私も縁が欲しい~」
フリーザ「そういうのんじゃないから!!」
~~回想終わり~~
フリーザ「……やっぱり伝えられなかった。私も戦いに持って行っちゃったけど……」
フリーザ「馬鹿だよね私……馬鹿すぎる……。なんであんな馬鹿、考えれば考えるほど……」
フリーザ「……どうやって謝ろう」
……
ベジータ「……フリーザ。もうあいつとは戦うのは無理なのか」
ベジータ「俺も元々は戦いを避けるためにああ言った願い事をつけた」
ベジータ「……そうだ。俺もあいつとは戦うべきではない」
ベジータ「今は……。いや、もう戦うべきではない。あいつは戦闘力53万のただの女だ……」
ベジータ「俺は……人造人間と戦うべきかな。そうだな。ふんっよく考えたら女と戦う事自体可笑しい話だ」
ベジータ「どうやって謝るべきか……糞、サイヤ人の王子が……」
フリーザ「……やっぱり伝えられなかった。私も戦いに持って行っちゃったけど……」
フリーザ「馬鹿だよね私……馬鹿すぎる……。なんであんな馬鹿、考えれば考えるほど……」
フリーザ「……どうやって謝ろう」
……
ベジータ「……フリーザ。もうあいつとは戦うのは無理なのか」
ベジータ「俺も元々は戦いを避けるためにああ言った願い事をつけた」
ベジータ「……そうだ。俺もあいつとは戦うべきではない」
ベジータ「今は……。いや、もう戦うべきではない。あいつは戦闘力53万のただの女だ……」
ベジータ「俺は……人造人間と戦うべきかな。そうだな。ふんっよく考えたら女と戦う事自体可笑しい話だ」
ベジータ「どうやって謝るべきか……糞、サイヤ人の王子が……」
その頃…
悟空「ぐはっ……心臓が」
ヤムチャ「おい悟空大丈夫か?」
悟空「ぐあああ…」
ヤムチャ「そうだ薬…カメハウスだ!!」
悟空「ぐああああああああ」
ヤムチャ「俺、悟空届けるよ」
ピッコロ「頼む!!」
悟空「ぐはっ……心臓が」
ヤムチャ「おい悟空大丈夫か?」
悟空「ぐあああ…」
ヤムチャ「そうだ薬…カメハウスだ!!」
悟空「ぐああああああああ」
ヤムチャ「俺、悟空届けるよ」
ピッコロ「頼む!!」
19号「……」
20号「……」
悟飯「…ピッコロさん。強そうです」
ピッコロ「そんな風には見えんがな……」
19号「てやっ」
19号「!!!」バキッ
ベジータ「…まだ倒していないのか貴様ら」
クリリン「ベジータ!!」
ベジータ「カカロットは?」
クリリン「病気で……今カメハウスに行った。なんちゃらという奴と」
ベジータ「おい、おまえたちが人造人間か?」
20号「19号、やれ!!」
20号「……」
悟飯「…ピッコロさん。強そうです」
ピッコロ「そんな風には見えんがな……」
19号「てやっ」
19号「!!!」バキッ
ベジータ「…まだ倒していないのか貴様ら」
クリリン「ベジータ!!」
ベジータ「カカロットは?」
クリリン「病気で……今カメハウスに行った。なんちゃらという奴と」
ベジータ「おい、おまえたちが人造人間か?」
20号「19号、やれ!!」
19号「ひひ」
ベジータ「話を聞け。てめぇらか」
クリリン「そうらしいぞ! ベジータ。実際に現れた時間通りだ」
ベジータ「そうか。まずテメェからだ」
19号「ふひひ」
ベジータ「オラアアアアア!!!!」瞬殺
19号「!!!!!!!!!!!!!!!?」
チュドーーーーーーーーーン
20号「!!!!?」
クリリン「!!?」
ピッコロ「ほう……」
ベジータ「次は20号てめぇだ」
ベジータ「話を聞け。てめぇらか」
クリリン「そうらしいぞ! ベジータ。実際に現れた時間通りだ」
ベジータ「そうか。まずテメェからだ」
19号「ふひひ」
ベジータ「オラアアアアア!!!!」瞬殺
19号「!!!!!!!!!!!!!!!?」
チュドーーーーーーーーーン
20号「!!!!?」
クリリン「!!?」
ピッコロ「ほう……」
ベジータ「次は20号てめぇだ」
時間が1年後じゃなくて数年後の設定だったなorz
まぁ数年後ということで見てくれや
まぁ数年後ということで見てくれや
20号「そんな馬鹿な……私の計算なら悟空にも……」
ベジータ「いつの計算だ? 人造人間!」
20号(気を吸収しないと勝てんぞベジータには……一旦身をひくか)
シュンッ…
ベジータ「逃げたぞ!!!」
クリリン「くそっ、気がないからどこに行ったか分からないぞ」
ピッコロ「さがすしか無い。まだ遠くには行ってないはずだ!」
……
20号(……ここからならバレない、お、ピッコロの気があるぞ)
20号(これであいつの気を奪えば……)
ベジータ「何をしてやがる? 人造人間」
20号「!!!!!!」
ベジータ「あの少年が言う割には随分弱いじゃないか…貴様」
20号「はっ、わしは確かに弱いが、17号と18号。あいつらなら貴様らなぞ」
ベジータ「ほう……そいつが強いのか」
20号「ああ、貴様らなど瞬殺だ……」
ベジータ「どうするか……」
ベジータ「いつの計算だ? 人造人間!」
20号(気を吸収しないと勝てんぞベジータには……一旦身をひくか)
シュンッ…
ベジータ「逃げたぞ!!!」
クリリン「くそっ、気がないからどこに行ったか分からないぞ」
ピッコロ「さがすしか無い。まだ遠くには行ってないはずだ!」
……
20号(……ここからならバレない、お、ピッコロの気があるぞ)
20号(これであいつの気を奪えば……)
ベジータ「何をしてやがる? 人造人間」
20号「!!!!!!」
ベジータ「あの少年が言う割には随分弱いじゃないか…貴様」
20号「はっ、わしは確かに弱いが、17号と18号。あいつらなら貴様らなぞ」
ベジータ「ほう……そいつが強いのか」
20号「ああ、貴様らなど瞬殺だ……」
ベジータ「どうするか……」
……
20号(……ここからならバレない、お、ピッコロの気があるぞ)
20号(これであいつの気を奪えば……)
20号「よし…今なら」
ベジータ「何をしてやがる? 人造人間」
20号「!!!!!!」
ベジータ「あの少年が言う割には随分弱いじゃないか…貴様」
20号「はっ、わしは確かに弱いが、17号と18号。あいつらなら貴様らなぞ」
ベジータ「ほう……そいつが強いのか」
20号「ああ、貴様らなど瞬殺だ……」
ベジータ「どうするか……」
20号(……ここからならバレない、お、ピッコロの気があるぞ)
20号(これであいつの気を奪えば……)
20号「よし…今なら」
ベジータ「何をしてやがる? 人造人間」
20号「!!!!!!」
ベジータ「あの少年が言う割には随分弱いじゃないか…貴様」
20号「はっ、わしは確かに弱いが、17号と18号。あいつらなら貴様らなぞ」
ベジータ「ほう……そいつが強いのか」
20号「ああ、貴様らなど瞬殺だ……」
ベジータ「どうするか……」
>>146
鼻はあのままじゃないとフリーザ様にみえない
鼻はあのままじゃないとフリーザ様にみえない
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