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元スレベジータ「フリーザを俺に対してツンデレの美少女にしやがれぇ」
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20号「怖いのか…? ベジータ」
ベジータ「なんだと? そんなことはないz」
さるくらってた・・・・・
20号「逃げる程の腰抜けだとはなベジータ」
ベジータ(逃げた……別にフリーザから逃げている訳じゃない…俺はただ……)
20号「復活させてやるぞ? ええ?」
ベジータ「逃げるわけじゃない!! 俺はフリーザに謝るぞ! サイヤ人の名にかけてな!!」
20号「えっ、別件…」
ベジータ「謝ってくるぞ!! 謝罪も出来ない王子なんて失格だからな! そうに違いない」
20号「…で17号と18号は?」
ベジータ「興味ない。という訳だ」
20号「え……」
ベジータ「死ね」
20号「はい」
チュドーーーーーーーーーーーーーーン
猿食らってたorz
……どっかの街……
フリーザ「……どうしようか、あタクシー」
運転手「どこまで? コート暑くないですか?」
フリーザ「いえ、大丈夫です。。。(下ボロボロだし…)えっと、そこから先までであの街にお願いします」
運転手「はい。これタクシーのティッシュです」
フリーザ「あ、ありがとうございます。あ、特に急いでないので下道でもいいですよ」
運転手「わかりました」
フリーザ「……はぁ」
ブロロロロロロロリ
フリーザ(どうやって謝ろうかな……わかんないや。ベジータの携帯番号知らないし)
……どっかの街……
フリーザ「……どうしようか、あタクシー」
運転手「どこまで? コート暑くないですか?」
フリーザ「いえ、大丈夫です。。。(下ボロボロだし…)えっと、そこから先までであの街にお願いします」
運転手「はい。これタクシーのティッシュです」
フリーザ「あ、ありがとうございます。あ、特に急いでないので下道でもいいですよ」
運転手「わかりました」
フリーザ「……はぁ」
ブロロロロロロロリ
フリーザ(どうやって謝ろうかな……わかんないや。ベジータの携帯番号知らないし)
……その頃。
トランクス「よし……ついたぞ。あれ? 人造人間は?」
クリリン「あーベジータが全部倒しちゃったぞ?」
トランクス「えっ……」
悟飯「これで平和になったんでしょうか?」
クリリン「かなぁ……」
……
??「ぶるああああああああ」
トランクス「よし……ついたぞ。あれ? 人造人間は?」
クリリン「あーベジータが全部倒しちゃったぞ?」
トランクス「えっ……」
悟飯「これで平和になったんでしょうか?」
クリリン「かなぁ……」
……
??「ぶるああああああああ」
……
トランクス「僕たちの時代の人造人間はこんなんではなかったですよ!?」
クリリン「そうなのか!?」
トランクス「はい。実際は若い女と若い男のモデルです。スーパーサイヤ人の僕は愚か、悟飯さんや父さんも負けるぐらい」
クリリン「あれ? そういやトランクスの父親ってベジータだよな?」
トランクス「はい。そうですよ」
クリリン「まだトランクス生まれてないと思うんだが……」
トランクス「……ですよね。この世界の僕は産まれていないみたいだ」
クリリン「……そうみたいだな。何やってんだかベジータは」
悟飯「でもベジータさんは人造人間をやっつけました」
トランクス「いえ、いいんです。僕の為だけにまたあの悲劇を繰り返すのは……このことはお父さん…いえ、ベジータさんには内緒みしてください」
クリリン「そうだな」
トランクス「僕たちの時代の人造人間はこんなんではなかったですよ!?」
クリリン「そうなのか!?」
トランクス「はい。実際は若い女と若い男のモデルです。スーパーサイヤ人の僕は愚か、悟飯さんや父さんも負けるぐらい」
クリリン「あれ? そういやトランクスの父親ってベジータだよな?」
トランクス「はい。そうですよ」
クリリン「まだトランクス生まれてないと思うんだが……」
トランクス「……ですよね。この世界の僕は産まれていないみたいだ」
クリリン「……そうみたいだな。何やってんだかベジータは」
悟飯「でもベジータさんは人造人間をやっつけました」
トランクス「いえ、いいんです。僕の為だけにまたあの悲劇を繰り返すのは……このことはお父さん…いえ、ベジータさんには内緒みしてください」
クリリン「そうだな」
……
セル「……ぶるあああああ」
セル(可笑しい何かが可笑しいぞ。タイムマッシーンでこの世界に来たものの、肝心の人造人間17・18号がいないとはどういう事だ…」
セル「ぶるぁぁぁぁぁ」
セル(このままだと、完全体にはなれんぞぉ……まずい来る時代を間違えたかぁ?)
セル「ぶるぁぁぁぁぁ」
とうとう現れた謎の生物「セル」こいつの目的は一体
そして、ベジータとフリーザの運命や如何に!!?
セル「……ぶるあああああ」
セル(可笑しい何かが可笑しいぞ。タイムマッシーンでこの世界に来たものの、肝心の人造人間17・18号がいないとはどういう事だ…」
セル「ぶるぁぁぁぁぁ」
セル(このままだと、完全体にはなれんぞぉ……まずい来る時代を間違えたかぁ?)
セル「ぶるぁぁぁぁぁ」
とうとう現れた謎の生物「セル」こいつの目的は一体
そして、ベジータとフリーザの運命や如何に!!?
ベジータ「……くそったれ。フリーザはどこにいきやがった? ん? あの気か…タクシーだと……」
ベジータ「さすがにタクシーは止められん。降りるのを待つまで追うか」
……
フリーザ「はいありがとうございます」
運転手「まいどあり」
ベジータ「おい、フリーザ」
フリーザ「!! な。何よ、何でここにいるのかしら」
ベジータ「なんていうかだな。済まなかった。てめぇの生き方に反することをしちまった。それは俺でも謝らないといかんと思ってな」
フリーザ「私もごめん……戦いは好きだったけど、今はなんていうか…戦わない幸せを見つけれた気がした」
ベジータ「……」
ベジータ「さすがにタクシーは止められん。降りるのを待つまで追うか」
……
フリーザ「はいありがとうございます」
運転手「まいどあり」
ベジータ「おい、フリーザ」
フリーザ「!! な。何よ、何でここにいるのかしら」
ベジータ「なんていうかだな。済まなかった。てめぇの生き方に反することをしちまった。それは俺でも謝らないといかんと思ってな」
フリーザ「私もごめん……戦いは好きだったけど、今はなんていうか…戦わない幸せを見つけれた気がした」
ベジータ「……」
フリーザ「私が変わったことによって、新しい視野が増えた。より楽しいことを知れた。それだけで充分だとね」
ベジータ「……」
フリーザ「残念ながら、女だもん。それでいいよ。深く考えちゃ駄目だと分かった」
ベジータ「ふん。そうだな……俺も貴様とは戦う気には…」
フリーザ「貴様なんて呼ぶな。いい? 次呼んだら容赦しないわよ」
ベジータ「身勝手な女だ…ったく」
フリーザ「次は友達として仲良くしましょう。あくまでも友達だからね!」
ベジータ「? …そうだな。宿敵と呼ぶには差がついたしな」
フリーザ「またそういう言葉! 私だって戦えば勝てるけど、もう戦わないの!」
ベジータ「俺もフリーザと戦うのはつまらんと思うしな」
フリーザ「そういうものなの。じゃあね。またね」
ベジータ「ふんっ。じゃあな」
ベジータ「……」
フリーザ「残念ながら、女だもん。それでいいよ。深く考えちゃ駄目だと分かった」
ベジータ「ふん。そうだな……俺も貴様とは戦う気には…」
フリーザ「貴様なんて呼ぶな。いい? 次呼んだら容赦しないわよ」
ベジータ「身勝手な女だ…ったく」
フリーザ「次は友達として仲良くしましょう。あくまでも友達だからね!」
ベジータ「? …そうだな。宿敵と呼ぶには差がついたしな」
フリーザ「またそういう言葉! 私だって戦えば勝てるけど、もう戦わないの!」
ベジータ「俺もフリーザと戦うのはつまらんと思うしな」
フリーザ「そういうものなの。じゃあね。またね」
ベジータ「ふんっ。じゃあな」
フリーザ「あ、そうだ…ベジータ携帯番号は?」
ベジータ「あ? 携帯だと? そんなもの必要ないだろうが」
フリーザ「バーカ。君が携帯無かったら連絡出来ないでしょ」
ベジータ「そんなもん気で」
フリーザ「ダーメ!! それはあんまり使いたくないの」
ベジータ「平和ボケか」
フリーザ「ベジータは勝手に戦ってればいいけど、私は戦いはしないの」
ベジータ「携帯なんて使うの難しい」
フリーザ「駄目! 絶対買わすんだから! 集合はそうね今週の日曜ね! 決定」
ベジータ(完全にツンデレになってやがる……)
ベジータ「ふんっ」
ベジータ「あ? 携帯だと? そんなもの必要ないだろうが」
フリーザ「バーカ。君が携帯無かったら連絡出来ないでしょ」
ベジータ「そんなもん気で」
フリーザ「ダーメ!! それはあんまり使いたくないの」
ベジータ「平和ボケか」
フリーザ「ベジータは勝手に戦ってればいいけど、私は戦いはしないの」
ベジータ「携帯なんて使うの難しい」
フリーザ「駄目! 絶対買わすんだから! 集合はそうね今週の日曜ね! 決定」
ベジータ(完全にツンデレになってやがる……)
ベジータ「ふんっ」
ポルンガにとっての美少女ってことは外見がナメック星人だよな?
俺に対してツンデレ美少女って言ってるし
ベジータにとって一番好みな外見してるんじゃないか
ベジータにとって一番好みな外見してるんじゃないか
ベジータ「何しやがる!! 貴様っ!! 部屋が!!」
フリーザ「ベジータが起きないから…あと貴様って呼ぶな」
ベジータ「くそったれ…トレーニンググッズが…ああ」
フリーザ「携帯買いに行くわよ」
ベジータ「必要なさ過ぎだろうが! くそ…分かった」
フリーザ「ふふ。はやくなさい」
ベジータ「クソッタレ」
フリーザ「ベジータが起きないから…あと貴様って呼ぶな」
ベジータ「くそったれ…トレーニンググッズが…ああ」
フリーザ「携帯買いに行くわよ」
ベジータ「必要なさ過ぎだろうが! くそ…分かった」
フリーザ「ふふ。はやくなさい」
ベジータ「クソッタレ」
ブルマはゴクウの子供を身ごもってスーパーサイヤ人ボクサーをこっそり産む
そしたら歴史的に大体おk
そしたら歴史的に大体おk
街……
ベジータ「でどれにすればいいんだ?」
フリーザ「私はこのエクソペリアという奴にしているわ」
ベジータ「なんだこれは? 随分大きいな」
フリーザ「それはアイパッヅ。携帯ではないわ」
ベジータ「訳が分からんな。どれにすれば…ん?」
きゃあああああああああ
ベジータ「ん?」
フリーザ「ん?」
ベジータ「でどれにすればいいんだ?」
フリーザ「私はこのエクソペリアという奴にしているわ」
ベジータ「なんだこれは? 随分大きいな」
フリーザ「それはアイパッヅ。携帯ではないわ」
ベジータ「訳が分からんな。どれにすれば…ん?」
きゃあああああああああ
ベジータ「ん?」
フリーザ「ん?」
セル「こいつらを吸えば…ぶるぁぁぁ」
市民「がああああああ……」
市民B「化物だぁぁぁ」
ベジータ「何者だ貴様ぁ!!」
セル「んん!? 貴様…ベジータだぅなぁ」
ベジータ「何故…俺の名を……?」
セル「……ちっ、今出会うのはタイミングが悪すぎるぅぞぅ…逃げるかっはぁ」
ベジータ「ちっ、待ちやがれ」
市民「がああああああ……」
市民B「化物だぁぁぁ」
ベジータ「何者だ貴様ぁ!!」
セル「んん!? 貴様…ベジータだぅなぁ」
ベジータ「何故…俺の名を……?」
セル「……ちっ、今出会うのはタイミングが悪すぎるぅぞぅ…逃げるかっはぁ」
ベジータ「ちっ、待ちやがれ」
フリーザ「待ちなさい!!! 人の時間奪ってるんじゃないわよ!! このゴキブリ!」
セル「んなっ……」
フリーザ「ベジータ!! さっさとこいつやっつけて! 人間じゃないからさっさと」
ベジータ「よく解らんが、貴様は今は不必要だ。俺の物語のページにはな」
セル「んなあああああああああああ……ぶるぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁ」
チュドーーーーーーーーーーーーーーン
セル「んなっ……」
フリーザ「ベジータ!! さっさとこいつやっつけて! 人間じゃないからさっさと」
ベジータ「よく解らんが、貴様は今は不必要だ。俺の物語のページにはな」
セル「んなあああああああああああ……ぶるぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁ」
チュドーーーーーーーーーーーーーーン
>>165
ヒント:ナメック星人に性別は存在しない
ヒント:ナメック星人に性別は存在しない
ベジータ「おい、行くぞフリーザ」
フリーザ「本当に何者だったのかしら」
ベジータ「こっちは携帯選ぶため頭を使ってるんだ……たまにはああいう馬鹿がいるものだ」
フリーザ「……ふふ」
ベジータ「突然どうした気味が悪いぞ」
フリーザ「なんでもない」
フリーザ「本当に何者だったのかしら」
ベジータ「こっちは携帯選ぶため頭を使ってるんだ……たまにはああいう馬鹿がいるものだ」
フリーザ「……ふふ」
ベジータ「突然どうした気味が悪いぞ」
フリーザ「なんでもない」
セル「つかまえったぞい」
フリーザ「きゃあああああ……」
ベジータ「んなっ! 何しやがるんだ フリーザを離せ!!」
セル「ん!? こいつ、…間違いないフリーザかぁ」
フリーザ「そうよ……くっ、離しなさい」
セル「そいつは好都合だァ。こいつを吸収すれぃばぁ、完全体セルに近づくぅ」
ベジータ「貴様……セルといったな……フリーザを離す気が無いんなら」
セル「んな!!?」
ゴ ゴ
ゴ ゴ
ゴ
ゴ
ベジータ「……本 気 で 叩 き 潰 す 」ゴォォォォッォ
フリーザ「きゃあああああ……」
ベジータ「んなっ! 何しやがるんだ フリーザを離せ!!」
セル「ん!? こいつ、…間違いないフリーザかぁ」
フリーザ「そうよ……くっ、離しなさい」
セル「そいつは好都合だァ。こいつを吸収すれぃばぁ、完全体セルに近づくぅ」
ベジータ「貴様……セルといったな……フリーザを離す気が無いんなら」
セル「んな!!?」
ゴ ゴ
ゴ ゴ
ゴ
ゴ
ベジータ「……本 気 で 叩 き 潰 す 」ゴォォォォッォ
セル「それは……スーパーサイヤ人……くっ勝てんぞぉ」
ベジータ「隙アリィぃ!!」
セル「ぶるる……しまった!!」
フリーザ「ベジータ!! ……くっ」
セル「気を取られた間にフリーザを奪い返した……」
ベジータ「貴様は本当に死ぬべきだ」
セル「ぶるぁぁぁぁぁぁ。……女ごときのために怒れるとは安いプライドだな」
ベジータ「ふん、プライドなんて守る暇があるなら、フリーザを守るほうが今はよっぽど有意義だぁぁ」
セル「くっ……」
ベジータ「しねぇ!!! これが超ベジータ様のビッグバンアターックだぁぁぁ!!!!!!!」
セル「そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ベジータ「隙アリィぃ!!」
セル「ぶるる……しまった!!」
フリーザ「ベジータ!! ……くっ」
セル「気を取られた間にフリーザを奪い返した……」
ベジータ「貴様は本当に死ぬべきだ」
セル「ぶるぁぁぁぁぁぁ。……女ごときのために怒れるとは安いプライドだな」
ベジータ「ふん、プライドなんて守る暇があるなら、フリーザを守るほうが今はよっぽど有意義だぁぁ」
セル「くっ……」
ベジータ「しねぇ!!! これが超ベジータ様のビッグバンアターックだぁぁぁ!!!!!!!」
セル「そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
フリーザ「……」
ベジータ「ハァハァ…………くそったれ」
フリーザ「あ……ありがとう」
ベジータ「くそったれ。気をつけやがれってんだ」
フリーザ「…」スッ
ベジータ「な……!!?」
フリーザ「…っさ、携帯さがそうw」
ベジータ「おい、というよりここら近辺吹き飛ばしたんだが」
フリーザ「……あ」
ベジータ「まぁいいか」
フリーザ「良くないわよ! 次行くわよ!!」
ベジータ「おい、フリーザ……ったく」
こうして世界は平和になっちゃったと思うんだな。
ENDかな
ベジータ「ハァハァ…………くそったれ」
フリーザ「あ……ありがとう」
ベジータ「くそったれ。気をつけやがれってんだ」
フリーザ「…」スッ
ベジータ「な……!!?」
フリーザ「…っさ、携帯さがそうw」
ベジータ「おい、というよりここら近辺吹き飛ばしたんだが」
フリーザ「……あ」
ベジータ「まぁいいか」
フリーザ「良くないわよ! 次行くわよ!!」
ベジータ「おい、フリーザ……ったく」
こうして世界は平和になっちゃったと思うんだな。
ENDかな
ネタ切れです。フリーザの性格をいじるのが大変難しかったです。
猿さん規制が激しかったので、続きもあれだと思いました・
まぁ5時からバイトなんで適当に続き書きたければかいてください。。
SSで良ければ適当に埋めます
猿さん規制が激しかったので、続きもあれだと思いました・
まぁ5時からバイトなんで適当に続き書きたければかいてください。。
SSで良ければ適当に埋めます
フリーザちゃんの朝は早い。
ピピピピピピピ
フリーザ「ふあぁぁぁぁぁ」
トルルルルルルル
フリーザ「はい」
コルド「フリーザちゃん元気にやってる~? 困ったことない!?」
フリーザ「パパ…毎日かけてるでしょ」
コルド「あらそうだったか? まぁいいわ。またお洋服送ったから着てねぇ~」プツッ
フリーザ(……またこんな服を……何でいつもちょっと的を射ているかがわからない)
ピピピピピピピ
フリーザ「ふあぁぁぁぁぁ」
トルルルルルルル
フリーザ「はい」
コルド「フリーザちゃん元気にやってる~? 困ったことない!?」
フリーザ「パパ…毎日かけてるでしょ」
コルド「あらそうだったか? まぁいいわ。またお洋服送ったから着てねぇ~」プツッ
フリーザ(……またこんな服を……何でいつもちょっと的を射ているかがわからない)
セルってフリーザの細胞が使われてるんだよな?
完全体になったら美少女になるんじゃね?
完全体になったら美少女になるんじゃね?
フリーザ「…いてきます」
フリーザ「お嬢様キャラというのもいいと……『あら、ベジータ…いや愚民。わたくしの道をゆずりなさい』」
フリーザ「黒歴史になりそうだ……」
……
フリーザ「…おはよ」
友人「おはよーフリーザ。昨日レポートやった?」
フリーザ「まぁ、するわよそれくらい。はい」
友人「サンキュー写すねw」
フリーザ(それぐらい自分でしろよ。昔の私だったら殺してるぞ…まぁ全然いいけど)
友人Y「おっはよーふーにゃん」
フリーザ「やめて下さい……。てかふーにゃんって……」
友人M「そうだぞ。やり過ぎだぞ」
友人Y「えーだってふーにゃんはふーにゃんだよ」
フリーザ(ちょっと無理があるでしょ…)
フリーザ「お嬢様キャラというのもいいと……『あら、ベジータ…いや愚民。わたくしの道をゆずりなさい』」
フリーザ「黒歴史になりそうだ……」
……
フリーザ「…おはよ」
友人「おはよーフリーザ。昨日レポートやった?」
フリーザ「まぁ、するわよそれくらい。はい」
友人「サンキュー写すねw」
フリーザ(それぐらい自分でしろよ。昔の私だったら殺してるぞ…まぁ全然いいけど)
友人Y「おっはよーふーにゃん」
フリーザ「やめて下さい……。てかふーにゃんって……」
友人M「そうだぞ。やり過ぎだぞ」
友人Y「えーだってふーにゃんはふーにゃんだよ」
フリーザ(ちょっと無理があるでしょ…)
友人Y「あ、おっはよー」
友人T「おはよう。いい天気ね」
友人R「おっはよー!! 今日も張り切って寝るぜ!!」
友人M「お前は寝るな!!」
友人R「あいてっ」
フリーザ(いつも思うのだが……いつも友人Tが裏にとんでも無い物を抱えていそうで怖い)
フリーザ(どこかの……星の地上げ……?)
友人T「おはよう。いい天気ね」
友人R「おっはよー!! 今日も張り切って寝るぜ!!」
友人M「お前は寝るな!!」
友人R「あいてっ」
フリーザ(いつも思うのだが……いつも友人Tが裏にとんでも無い物を抱えていそうで怖い)
フリーザ(どこかの……星の地上げ……?)
友人T「フリーザちゃんおはよう」ニコニコ
フリーザ「……え、あ。おはようございます」
友人T「おはよう」ニコニコ
フリーザ(昔の口調で話しかけたら……どうなるだろうか)
フリーザ「いい朝ですね。これはとっても侵略しやすそうな朝なのかもしれませんね。Tさん」
友人T「そうですね……星なんて生ぬるいこと言わずに銀河の一つや二つ……ねぇ」
フリーザ「!!!!!!!!!!!?」
友人T「なんて冗談ふふ…あれフリーザちゃんどうしたの?」
フリーザ((………見てない聞こえない))ブルブル
フリーザ「……え、あ。おはようございます」
友人T「おはよう」ニコニコ
フリーザ(昔の口調で話しかけたら……どうなるだろうか)
フリーザ「いい朝ですね。これはとっても侵略しやすそうな朝なのかもしれませんね。Tさん」
友人T「そうですね……星なんて生ぬるいこと言わずに銀河の一つや二つ……ねぇ」
フリーザ「!!!!!!!!!!!?」
友人T「なんて冗談ふふ…あれフリーザちゃんどうしたの?」
フリーザ((………見てない聞こえない))ブルブル
>>195 さぁ?
フリーザちゃんの夜は長い。
フリーザ「でね、その先がね……」
ベジータ「おい、何時だと思っている……いつまで話しているんだ貴様は」
フリーザ「貴様って言わない。それでね、この間行ったすp」
プツッ
フリーザ「……ベジータ? でねスポーツフェスティバルでね」
ベジータ(昔のフリーザに戻ってもいいかもしれんな……)
電話も長い
フリーザちゃんの夜は長い。
フリーザ「でね、その先がね……」
ベジータ「おい、何時だと思っている……いつまで話しているんだ貴様は」
フリーザ「貴様って言わない。それでね、この間行ったすp」
プツッ
フリーザ「……ベジータ? でねスポーツフェスティバルでね」
ベジータ(昔のフリーザに戻ってもいいかもしれんな……)
電話も長い
もしこのフリーザが変身能力残してたら、
貧乳ツイン→巨乳ツイン→奇乳ロング→貧乳ショート
と体型と髪形が変化すると思うんだ。
貧乳ツイン→巨乳ツイン→奇乳ロング→貧乳ショート
と体型と髪形が変化すると思うんだ。
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