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元スレ禁書「おなかへったんd「やかましいうっとおしいぞこのガキッ!」
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>>150
20代ですから
20代ですから
禁書「ううう…もういったい何がどうなってるのか判らないんだよ!」
承「…珍しく意見があうな。 俺もだ」
承(後数秒でジジイがこの部屋にやってくる…)
承(脚にしがみついてるコイツを気絶させたところで状況は変わらねえ)
承(ホテルの一室で気絶してる素っ裸のガキと一緒のところをジジイに見られるだなんて冗談じゃねーぜっ!)
承(だがシャワールームに行って服を回収する時間は無いっ! 残る手段は一つ!)
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
承「スタープラチナ・ザ・ワールドッ!」
バァ―z_ンッ!
承「……こんなくだらないことで時を止めることになるとはな…」
承「まずはコイツをひっぺがしてと……ホントーにやれやれだぜ…」
ゴソゴソ
承「…これでなんとかなったぜ…二秒止められたのが不幸中の幸いってやつだな」
承「そして…時は動き出す」
承「…珍しく意見があうな。 俺もだ」
承(後数秒でジジイがこの部屋にやってくる…)
承(脚にしがみついてるコイツを気絶させたところで状況は変わらねえ)
承(ホテルの一室で気絶してる素っ裸のガキと一緒のところをジジイに見られるだなんて冗談じゃねーぜっ!)
承(だがシャワールームに行って服を回収する時間は無いっ! 残る手段は一つ!)
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
承「スタープラチナ・ザ・ワールドッ!」
バァ―z_ンッ!
承「……こんなくだらないことで時を止めることになるとはな…」
承「まずはコイツをひっぺがしてと……ホントーにやれやれだぜ…」
ゴソゴソ
承「…これでなんとかなったぜ…二秒止められたのが不幸中の幸いってやつだな」
承「そして…時は動き出す」
ドォ―z_ンッ!
ガチャリ
ジョセフ「おっ? 何じゃ承太郎、おったのなら返事をせんか」
承太郎「…」
禁書「!? あれ? じょーたろーの脚がまるで椅子みたいに固くなっちゃった…って本当に椅子なんだよ?」
ジョセフ「…そのお嬢ちゃんが追われていた娘さんか?」
承太郎「…そうだ」
ジョセフ「…なんでおまえのコートを着ておるんじゃ?」
承太郎「…やむなくだ。 それ以上詮索すんじゃねえジジイ」
禁書「あれ? ほんとだ? なんで私じょーたろーのコート着てるの?」
承太郎「…いいからテメーは黙ってやがれ」
ジョセフ「…ふむ。 何やら…一悶着あったようじゃが触れないようがええようじゃのぉ~」
承太郎「…そのとおりだ。 それで…緊急の件とやらはいったい何の話だ?」
ジョセフ「うむ。 今からおいおい話すわい。 実はそこのお嬢さんの追手やらにとばったり出逢ってな…」
禁書「え? ええ? えええ? もうなにがなんだかさっぱり訳がわからないんだよ?」
ガチャリ
ジョセフ「おっ? 何じゃ承太郎、おったのなら返事をせんか」
承太郎「…」
禁書「!? あれ? じょーたろーの脚がまるで椅子みたいに固くなっちゃった…って本当に椅子なんだよ?」
ジョセフ「…そのお嬢ちゃんが追われていた娘さんか?」
承太郎「…そうだ」
ジョセフ「…なんでおまえのコートを着ておるんじゃ?」
承太郎「…やむなくだ。 それ以上詮索すんじゃねえジジイ」
禁書「あれ? ほんとだ? なんで私じょーたろーのコート着てるの?」
承太郎「…いいからテメーは黙ってやがれ」
ジョセフ「…ふむ。 何やら…一悶着あったようじゃが触れないようがええようじゃのぉ~」
承太郎「…そのとおりだ。 それで…緊急の件とやらはいったい何の話だ?」
ジョセフ「うむ。 今からおいおい話すわい。 実はそこのお嬢さんの追手やらにとばったり出逢ってな…」
禁書「え? ええ? えええ? もうなにがなんだかさっぱり訳がわからないんだよ?」
うん
書き溜めに発言者名いれたり修正いれたりしてたけどもう切れますた。
一時間くらい書き溜めますんでちょい放置
保守いらんす
落ちたら落ちたで。
書き溜めに発言者名いれたり修正いれたりしてたけどもう切れますた。
一時間くらい書き溜めますんでちょい放置
保守いらんす
落ちたら落ちたで。
俺たちが保守すると思ったとき、それは既にもう終わっているんだ!
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>>162ちーッ!
ジョセフ「と、まぁ相手の言い分はおおよそこんなもんかの…」
ジョセフ(あのお嬢さんたちが実はこの娘さんと知り合いだっったとゆうことは伏せとるがのぉ…)
禁書「おじーさんやじょーたろーには悪いけど…信じられないんだよ…」
承「…」
禁書「私の持っている10万3000冊の魔道書は…世界を手に入れるのと同価値と言ってもいいほど危ないものなんだよ…」
ジョセフ「…」
禁書「襲ってきた相手の言い分を信じるだなんて…私には無理なんだよ…」
ジョセフ(まぁ…そうじゃろうなぁ~)
ジョセフ「そういえば言い忘れておった…彼等が再び来るのは三日後の午前零時じゃ。 その時までは休戦をしてくれると言ってくれたわい」
承「休戦?」
ジョセフ「うむ。 それまでに娘さんがどうするか、わしらがどうするかを決めなきゃならんってことじゃのぉ~」
承「つまり…泣いても笑っても三日後には全てが決まるってことだな。」
禁書「あと…たった三日…」
承「…そういえば、その追手とやらはどこにいるんだ?」
ジョセフ「今頃は…仗助くんや億泰くんと一緒に杜王町を見学してるんじゃないかのぉ~」
ジョセフ(あのお嬢さんたちが実はこの娘さんと知り合いだっったとゆうことは伏せとるがのぉ…)
禁書「おじーさんやじょーたろーには悪いけど…信じられないんだよ…」
承「…」
禁書「私の持っている10万3000冊の魔道書は…世界を手に入れるのと同価値と言ってもいいほど危ないものなんだよ…」
ジョセフ「…」
禁書「襲ってきた相手の言い分を信じるだなんて…私には無理なんだよ…」
ジョセフ(まぁ…そうじゃろうなぁ~)
ジョセフ「そういえば言い忘れておった…彼等が再び来るのは三日後の午前零時じゃ。 その時までは休戦をしてくれると言ってくれたわい」
承「休戦?」
ジョセフ「うむ。 それまでに娘さんがどうするか、わしらがどうするかを決めなきゃならんってことじゃのぉ~」
承「つまり…泣いても笑っても三日後には全てが決まるってことだな。」
禁書「あと…たった三日…」
承「…そういえば、その追手とやらはどこにいるんだ?」
ジョセフ「今頃は…仗助くんや億泰くんと一緒に杜王町を見学してるんじゃないかのぉ~」
―杜王町―
神裂「気分が悪そうですが…大丈夫ですかステイル?」
ステイル「それは僕のセリフだ。 あんな老人にこちらの事情を打ち明けて…ましてや!」
ステイル「…なんで僕達が彼等と一緒に行動してるんだ?」
仗助(おい億泰よぉ~ なぁ~んかあの長髪クン、おめぇのことを親の敵のような目で睨んでるぜぇ~)ヒソヒソ
億泰(おいおいマジかよぉ~ちっと首を強く締めすぎたんかなぁ~)ヒソヒソ
ステイル「君達! 何か言いたいことがあるなら言ってみたらどうだいっ!」
仗助(どぉーすんだよ億泰ゥ~ あれは相当トサカに来てんぜぇ~)ヒソヒソ
億泰(どぉーしよーもねーだろぉ~…ったく、長髪さえいなきゃぁあのマブイねーちゃんと仲良くお散歩できたってのによぉ~)ヒソヒソ
ステイル「…」イラッ
神裂「…ステイル。 あなたも判っているはずです。 彼等の魔術が私たちとは全くもって異質なものであることを」
ステイル「あ、あぁ。 それは判っているさ…けどどうにも僕は彼等の態度が気に食わないんだよ」
神裂「気分が悪そうですが…大丈夫ですかステイル?」
ステイル「それは僕のセリフだ。 あんな老人にこちらの事情を打ち明けて…ましてや!」
ステイル「…なんで僕達が彼等と一緒に行動してるんだ?」
仗助(おい億泰よぉ~ なぁ~んかあの長髪クン、おめぇのことを親の敵のような目で睨んでるぜぇ~)ヒソヒソ
億泰(おいおいマジかよぉ~ちっと首を強く締めすぎたんかなぁ~)ヒソヒソ
ステイル「君達! 何か言いたいことがあるなら言ってみたらどうだいっ!」
仗助(どぉーすんだよ億泰ゥ~ あれは相当トサカに来てんぜぇ~)ヒソヒソ
億泰(どぉーしよーもねーだろぉ~…ったく、長髪さえいなきゃぁあのマブイねーちゃんと仲良くお散歩できたってのによぉ~)ヒソヒソ
ステイル「…」イラッ
神裂「…ステイル。 あなたも判っているはずです。 彼等の魔術が私たちとは全くもって異質なものであることを」
ステイル「あ、あぁ。 それは判っているさ…けどどうにも僕は彼等の態度が気に食わないんだよ」
神裂「…ジョセフ・ジョースターは立派な戦士でした。 あの方ならもしかしたら彼女を救うなんらかの手立てを見つけてくれるかもしれません…」
ステイル「…無駄さ。 結局三日後…僕達はあの娘の記憶を殺し尽くしているんだ…」
神裂「…」
仗助「あのォ~ お話中のところ悪いんスけどぉ~ちっといいッスかぁ~?」
神裂「はい、なんでしょう?」
仗助「いや、そっちのステイスさん? でしたっけ?」
ステイル「ステイル! 僕の名前はステイル=マグヌスだ!」
仗助「あ~そうそうステイルさん。 悪いんすけどぉ…煙草やめてもらえないっすかぁ~?」
ステイル「…なんでそんなことを君に指図されなきゃならないんだ?」
億泰「悪ぃんだけどよぉ~俺たち学生でよぉ~杜王町は俺達の地元なんだよなぁ~」
仗助「そうなんスよね~俺達と一緒にいるアンタが煙草吸ってるのを教師かなんかに見られるとちと面倒クサイんすよぉ~」
ステイル「ふん。ニコチンとタールがない世界は地獄だ。 悪いけどそれは無理な相談だね」
億泰「…てめぇよぉ~ こっちが下手に出りゃあいい気になりやがってよぉ~…もっぺん首締められたいのかコラァ?」
ステイル「ふん…だったらどうすると? まさかこんな街中で始める気なのかい?」
ステイル「…無駄さ。 結局三日後…僕達はあの娘の記憶を殺し尽くしているんだ…」
神裂「…」
仗助「あのォ~ お話中のところ悪いんスけどぉ~ちっといいッスかぁ~?」
神裂「はい、なんでしょう?」
仗助「いや、そっちのステイスさん? でしたっけ?」
ステイル「ステイル! 僕の名前はステイル=マグヌスだ!」
仗助「あ~そうそうステイルさん。 悪いんすけどぉ…煙草やめてもらえないっすかぁ~?」
ステイル「…なんでそんなことを君に指図されなきゃならないんだ?」
億泰「悪ぃんだけどよぉ~俺たち学生でよぉ~杜王町は俺達の地元なんだよなぁ~」
仗助「そうなんスよね~俺達と一緒にいるアンタが煙草吸ってるのを教師かなんかに見られるとちと面倒クサイんすよぉ~」
ステイル「ふん。ニコチンとタールがない世界は地獄だ。 悪いけどそれは無理な相談だね」
億泰「…てめぇよぉ~ こっちが下手に出りゃあいい気になりやがってよぉ~…もっぺん首締められたいのかコラァ?」
ステイル「ふん…だったらどうすると? まさかこんな街中で始める気なのかい?」
ジョセフだったら一年毎に記憶を消さなきゃシヌだの
ルールがおかしいとこにすぐ気付くかと思ったが
ボケてるしなぁ
ルールがおかしいとこにすぐ気付くかと思ったが
ボケてるしなぁ
神裂「ステイル。 私も彼等の言葉に賛成です。 警察組織と揉めたりするのも厄介ですし、なにより私たちは未成年なのですよ?」
仗助「へぇ~…アンタ未成年なんスね~ 俺ぁてっきり二十歳はラクショーで超えてるのかと思ってましたよぉ~」
億泰「…確かに雰囲気ありすぎだよなぁ~ 未成年には見えねえなぁ~」
神裂「…」
仗助(おい億泰っ! なんだかやけに落ち込んじまったぞっ!)ヒソヒソ
億泰(お、おう! なんだかわかんねぇーがこの重たい空気をどうにかするっきゃねぇーだろ!)
仗助「あ、あーあれだぜ?背も高いしよぉ~スタイルだってグンバツって意味…だよな? 億泰?」
億泰「そ、そうそう! な、なんつーか服装も…プレイボーイのグラビアみたいに大人びてるって意味だぜぇ?」
神裂「…」
ステイル「ククッ…」
神裂「!?…ステイル…あなた…」
ステイル「…いや失礼。 名にし負う聖人がそんな苦虫を噛み潰す表情をするとは思わなくてね…」
仗助「へぇ~…アンタ未成年なんスね~ 俺ぁてっきり二十歳はラクショーで超えてるのかと思ってましたよぉ~」
億泰「…確かに雰囲気ありすぎだよなぁ~ 未成年には見えねえなぁ~」
神裂「…」
仗助(おい億泰っ! なんだかやけに落ち込んじまったぞっ!)ヒソヒソ
億泰(お、おう! なんだかわかんねぇーがこの重たい空気をどうにかするっきゃねぇーだろ!)
仗助「あ、あーあれだぜ?背も高いしよぉ~スタイルだってグンバツって意味…だよな? 億泰?」
億泰「そ、そうそう! な、なんつーか服装も…プレイボーイのグラビアみたいに大人びてるって意味だぜぇ?」
神裂「…」
ステイル「ククッ…」
神裂「!?…ステイル…あなた…」
ステイル「…いや失礼。 名にし負う聖人がそんな苦虫を噛み潰す表情をするとは思わなくてね…」
神裂「…」
神裂「…ステイル=マグヌス14歳」ボソッ
仗助「……え?」
億泰「……何っ?」
ステイル「なっ!?」
・・・・・・・・
仗助「…今よぉ~ブッたまげることを聞いたような気がするんだけどよぉ~」
億泰「あぁ仗助。 俺も確かに聞いたぜ…」
・・・・
仗助「よぉステイルさんよぉ~…オメー歳いくつだ?」
神裂「…彼の名はステイル=マグヌス。14歳です」
ステイル「何をっ!」
仗助「…おい聞いたか億泰」
億泰「…あぁ…スタンドも月までぶっ飛ぶとはまさにこのことだぜ…」
仗助・億泰 「「じゅうよんさいー!?」」
神裂「…ステイル=マグヌス14歳」ボソッ
仗助「……え?」
億泰「……何っ?」
ステイル「なっ!?」
・・・・・・・・
仗助「…今よぉ~ブッたまげることを聞いたような気がするんだけどよぉ~」
億泰「あぁ仗助。 俺も確かに聞いたぜ…」
・・・・
仗助「よぉステイルさんよぉ~…オメー歳いくつだ?」
神裂「…彼の名はステイル=マグヌス。14歳です」
ステイル「何をっ!」
仗助「…おい聞いたか億泰」
億泰「…あぁ…スタンドも月までぶっ飛ぶとはまさにこのことだぜ…」
仗助・億泰 「「じゅうよんさいー!?」」
>>172
基本的に一対一じゃ勝ったこともなかったはず
基本的に一対一じゃ勝ったこともなかったはず
ステイル「くっ…」
仗助「ウプッウププッ…まぁまぁそんなしょげたツラしちゃダメっすよぉ~ステイルくぅ~ん?」ニヤニヤ
億泰「そうだぜぇ~まだまだ若いんだからよぉ~…ププッ」ニヤニヤ
仗助「億泰…何だか俺ァステイルくんと仲良くなれそうな気がしてきたぜぇ~ッ!」ガシィィィ
億泰「あぁ…まったくだな… なぁス・テ・イ・ルくぅ~ん」ガシィィィ
ステイル「や、やめろ! 無理矢理肩を組むんじゃないっ! もたれ掛かるのもだっ! くっ…なんていう屈辱…」
神裂「…ステイル…これは当然の報いです」
仗助「おーっし! 俄然やる気わいてきたぜぇ~! 杜王町名所案内してやっかぁ~! まずはアンジェロ岩からだぜぇ~!」ズルズル
億泰「おい仗助っ!俺はカフェ・ドゥ・マゴで一杯ダベってくほうが先だと思うんだけどなぁ~?」ズルズル
ステイル「やめろっ! 二人してコートを引っ張るな! 別々の方向に行くんじゃないっ!」
・・・・・・・
神裂「…よかったですねステイル?」
ステイル「くっ…まさか気にしていただなんて…」
神裂「気にしてなど…いませんよ?」ニコリ
○仗助・億泰・神裂VS●ステイル=マグヌス(スリープラトンによる強制杜王町観光ツアー)
仗助「ウプッウププッ…まぁまぁそんなしょげたツラしちゃダメっすよぉ~ステイルくぅ~ん?」ニヤニヤ
億泰「そうだぜぇ~まだまだ若いんだからよぉ~…ププッ」ニヤニヤ
仗助「億泰…何だか俺ァステイルくんと仲良くなれそうな気がしてきたぜぇ~ッ!」ガシィィィ
億泰「あぁ…まったくだな… なぁス・テ・イ・ルくぅ~ん」ガシィィィ
ステイル「や、やめろ! 無理矢理肩を組むんじゃないっ! もたれ掛かるのもだっ! くっ…なんていう屈辱…」
神裂「…ステイル…これは当然の報いです」
仗助「おーっし! 俄然やる気わいてきたぜぇ~! 杜王町名所案内してやっかぁ~! まずはアンジェロ岩からだぜぇ~!」ズルズル
億泰「おい仗助っ!俺はカフェ・ドゥ・マゴで一杯ダベってくほうが先だと思うんだけどなぁ~?」ズルズル
ステイル「やめろっ! 二人してコートを引っ張るな! 別々の方向に行くんじゃないっ!」
・・・・・・・
神裂「…よかったですねステイル?」
ステイル「くっ…まさか気にしていただなんて…」
神裂「気にしてなど…いませんよ?」ニコリ
○仗助・億泰・神裂VS●ステイル=マグヌス(スリープラトンによる強制杜王町観光ツアー)
ステイルは拠点防衛型の魔術なのに移動してることがおおいからな
>>190
仗助・億泰が仲良くしてこの時期だともう…
仗助・億泰が仲良くしてこの時期だともう…
>>197
電撃喰らって「おかげで蘇った」なんてされると胸が熱くなるな
電撃喰らって「おかげで蘇った」なんてされると胸が熱くなるな
>>199
磁力も操れるらしいからそっちで攻撃すればいけるんじゃね?
磁力も操れるらしいからそっちで攻撃すればいけるんじゃね?
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