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    元スレ禁書「おなかへったんd「やかましいうっとおしいぞこのガキッ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 龍が如く + - ぁE + - いじめ + - けいおん! + - とある魔術の禁書目録 + - + - エンジェルビーツ + - ジョジョ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    地方都市のS市杜王町に潜伏していた殺人鬼との決着から数日。
    杜王グランドホテル、324号室の住人が目を覚ますとベランダに少女が干されていた。

    3 = 1 :

    「おなかへった」

    「…」

    「おなかへった」

    「…」

    「おなかへった」

    「…」

    「おなかへったって言ってるんだよ?」

    「やかましいッ! うっとおしいぞこのガキッ!」

    「ひぃっ!…うぅ、でもおなかへって死にそうなんだよ?」

    グキュルルルー

    「だから…おなかいっぱいご飯を食べさせてくれると…嬉しい…な?」

    「…やれやれだ。 飯くらいくれてやる。そのかわりここに入った方法と理由、目的が交換条件だ」

    4 :

    つづきますよね?

    5 = 1 :

    「ありがとう! でも…食べれそうなものなんにもないんだよ?」

    「デリバリーでなんでも好きなものを頼めばいい」

    「ほ、ほんとうにっ!? なんでも頼んでいいの?」

    「…好きにしやがれ」

    「ありがとうなんだよ!おじさんとってもいい人なんだよ!」

    「おじさん…だと…?」

    「じゃあさっそく頼んでくるんだよ!」

    6 = 1 :

    ―15分後―

    「おまたせしましたァー! デリバリーピザですーっ!」
    「ちわーっ!鮨幸ですぅー!」
    「中華の王王軒あるねーっ」
    「杜王蕎麦でーっす!」
    「119番通報ありましたけど火事ですかーっ?」

    「なん…だと…」

    (このガキッ…なんてことしやがる…! こいつ…新手のスタンド使いか!?)

    「…そこに置いていけ。 代金はカードで払う」

    「火事はどこです火事は?」
    「知らねーな。造船所にでも行け」
    「それは舵だと思うんだよ?」

    「てめぇ…」

    「さぁ朝ごはんなんだよ!おじさんも一緒に食べようなんだよ!」
    「…もう二度とテメーにデリバリーは頼ませねぇ。 そしてもう一つ。 俺のことを二度とおじさんと呼ぶんじゃねえ」
    「あ、そっか。まずは自己紹介をしなくちゃだったね。」
    「私の名前はね。 インデックスって言うんだよ?」
    「……空条承太郎だ」

    7 :

     インデックス
    『宇宙胃袋ッ』!!!!

    8 = 1 :

    「つまり…おまえは昨夜何者かに襲われ、逃げている途中に背中を撃たれてあそこに引っ掛かったと」

    「ふぐふぐ!」

    「そしておまえは10万幾つの魔術書とやらを記憶していて、追手の目的はおまえの頭の中にある魔術書ということだな」

    「ほーほー! ほーゆーころらんらよ?」

    「…飲み込んでから喋れ」

    「……ングッ! そうそう!そうゆうことなんだよ?」

    「…」

    「な、なんなのその目は!…ハッ! もしかして信用してないんだね?」

    「あぁ。 そのとおりだ。」

    「むきー! 魔術はあるもん! あるもん! なんなら包丁かなんk」

    「だが」

    「?」

    「頭ごなしに全部を否定するつもりもない」

    「…ありがとう」

    「…」

    9 :

    大体は舞台が学園都市なのに逆パターンなのは珍しいな

    10 :

    マジシャンズレッドとイノケンティウスが戦ったらどっちが勝つのっと

    11 = 1 :

    「それじゃあ私いくね」

    「…おい。どこに行くつもりだ?」

    「出てく。 ここにいるといつ敵が来るか判らないし」

    「ご飯、ありがとうね」
            ・・・・・・・・
    「待ちな。 俺はどこに行くんだ?って聞いているんだぜ?」

    「…」

    「…3日後、テキサス州ダラズにある医療機関SPW財団行きの船が出る。 俺もそれに乗る手筈になっている」

    「…それって?」

    「ここまで説明してわからねーとは。やれやれだ」

    「むー!いきなりそんなこと言われても何が何だか判らないんだよ?」

    「つまりだ。おまえにその気があるならSPW財団に保護してもらうといったことも出来るということだ」

    「それは…とてもありがたいんだけど…やっぱりじょーたろーを危険に晒すわけにはいかないんだよ…」

    「…」

    「だいじょーぶ! じょーたろー! ご飯ありがとうなんだよ!」


    「…行ったか。 だが…どうにも悪い予感がするな…」

    12 = 4 :

    億安が上条さん代わりになるわけないよな

    13 :

    このペースは書き溜めてあるようだな。 支援しておこう

    14 = 1 :

    ―翌日昼過ぎ・杜王町通学路―

    「よ~う仗助」

    「おう億泰じゃねーか」

    「…おめぇ~承太郎さんからの連絡聞いたか?」

    「あぁ。なんでも修道服来た子供を追って銃撃するような奴が杜王町にいるかもしれないってやつだろぉー?」

    「修道服来た子供ってのもわかんねぇけどよぉー子供を銃撃するなんてメチャ許せんよなぁ~」

    「まったくよォ酷ぇ話だよなぁ~~」

    「ほんとだぜ。 ったく、いったいどこのどいつがそんなことやりやがるんだろうなぁ~」




    「うん?僕達『魔術師』だけど?」

    15 = 1 :

    「…なんだてめぇ~?やんのかコラァ!」

    「お、おい待てって億泰!」


    「…あ~悪いんだけどよぉーオタク、誰かと勘違いしてねぇか?」

    「いやいや勘違いなんてしてないさ。 僕は余計なことに首を突っ込むなって警告しにきたんだ」

    「…警告?」
                                         ・ ・
    「そうさ。 君達なんかに意味は判らないだろうけどね。 その子供の頭の中には少々厄介な代物が眠っているんだ」

    「だから、僕達がこうして保護してやりに来た と」

    「ほご?」
           ・・
    「そうさ。 保護だよ」

    「どこの誰だか知らねーけどよ… そのスカしたツラが気に食わねぇぜてめぇ~」

    「億泰っ!」

    16 = 7 :

    作風なのかもしれないけど、セリフの前に名前あった方が読みやすいと思いました

    17 = 9 :

    >>10
    単純な性能比べなら熱量比較するにインノケンティウスだが
    とっさに出せる分マジシャンズレッドの方が総合的に優れてるんじゃね

    18 :

    地の文無しだとセリフの前に名前がないと、
    誰が誰やら判別つかねぇ

    19 = 10 :

    >>16
    今のところなくてもわかりやすいから別にいらん

    20 = 1 :

    「…んだよ仗助。 止めんじゃね~よ」

    「俺の聞き間違いじゃなきゃあよぉ~…今あのヤローは『僕達』って言いやがったぜ…」

    「…てめぇまさか!」

    「おっとっと。 口が滑ったな。 お察しのとおりだよ。 僕の他にもう一人、警告をしている人物がいる」

    「まぁ彼女のことだ。 手加減はしているだろうけどね。 なにせ相手は老人、万一のこともありうるかもしれないね」

    「てめぇ…」

    「……仗助。 ここは俺に任せな」

    「けどよぉ…」
                    ・・・・・・・・・
    「いいからてめーは一刻もジョースターさんのとこに向かいやがれっ!!」

    「すまねぇ! 簡単にやられんじゃねーぞっ!」

    「はははっ。 わざわざ逃がすと思うのかい?」

         ガオン!

    「!? なんだ? 瞬間移動?」

    「余所見してんじゃねーぜてめぇ…この俺が相手だッ!」

    21 :

    あとでのために名前ないんだろ

    22 :

    小説版4部の億泰って頭良いし強いよな

    23 = 1 :

    ―杜王町内―

    「うーむ。 困ったのォ…靴が側溝にひっかかっちまって…引っ張ってもとれんわい」

    「こんな時に限って周りには誰もおらんし…まったく困ったわい」

    「…ご老人。 よろしければ手をお貸ししますが?」

    「そいつはありがたいのォ。 おかげさまで取れましたわい。 と、お嬢さんえらいべっぴんさんじゃの」

    「いえ、そんな」

    「いやぁーやっぱり若いってのはエエのぉ。 なんちゅーかウエスタンルックのサムライガールって感じでお嬢さんにピッタリじゃよ」

    「お褒めにあずかり恐縮です」

    「あ、そうそう。 お嬢さん一つ聞きたいんじゃがええかのぉ?」

    「? ええ。 私が答えられることならば」
         ・・・・
    「なんで真剣なんぞを腰にぶらさげてるんじゃ?」

    「・・・どうしてこれが真剣だと?」

    「なに、鎌かけじゃよ。さっき引っ張ってもらった時、お嬢さんの重心の捉え方が少々堂に入りすぎてたもんじゃからなァ」

    「・・・・・・御見それしました。 ですが判っているなら話は早い」

    「ほっ! どうせ昨晩承太郎がわしにかけてきた電話に関わってるんじゃろ」

    24 :

    インデックスを虐待するスレかと思った

    25 :

    しえんしよう

    26 :

    久しぶりに心から支援したくなった

    27 :

    良作ktkr

    28 = 1 :

    「そのとおりです。 彼女に関わらないほうがいい」

    「ほぉ…」

    「ジョゼフ・ジョースターさんとお見受けします」

    「うむ。 そのとおりじゃ」

    「申し遅れました。 神裂火織と申します」

    「できればもうひとつの魔法名を名乗る前に彼女を保護したいのですが…」

    「保護すべき相手の背中を撃つような輩に子供を預けろ…とのォ」

    「…」

    「まぁそういうことじゃ。 顔を洗って出直してこい」

    「…そういう訳にもいかないのです」

    「…素直に引き下がってはくれんかの?」

    「…」

    「まったく…困ったもんじゃのォ…」

    29 = 22 :

    ジョセフだ!ジョゼフでもヨーゼフでもないッ!

    31 = 1 :

    ちょっと用事()ができた

    一時間くらい離れるけどどうせ過疎ってるだろうし保守とかもいらないす

    32 :

    『明日に備えて寝る』……『保守もする』
    俺なんかでも両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあないな

    33 :

    相手が勝ち誇ったとき、既にそいつは敗北しているッ

    35 = 1 :

    ―杜王町通学路にて―


    ステイル「…君。 さっきのはなんだい?」

    億泰「テメェーに答える義理は無ぇぜボケッ!」

    ステイル「…まったく。 育ちが悪いな」

    億泰「うるせーんだよォ~ テメェを仕留めるのがこの虹村億泰ってことだけ覚えていやがれ!」

    ステイル「フフッ。まぁそうだね、一応僕も名乗っておこうか」

    ステイル「僕は…ステイル=マグヌスと名乗りたいところだけど…ここはFortis931と名乗っておこう」

    億泰「てめー頭脳がマヌケかっ? 自分で名乗ってるじゃねーかっ!」

    ステイル「…」

    ステイル「…僕達魔術師は魔術を使うときに真名を名乗ってはいけないという因習があってね」

    億泰「あぁ? 魔術師だぁ~?」

    ステイル「魔法名を名乗るっていうことは…まぁ簡単に言えば」
         ・・・・・・・・・・・・・
    ステイル「君を殺す者の名 ってことかな?」

    36 = 1 :


     purisaz naupiz gebo
    ―巨人に苦痛の贈り物を―

    億泰「何ィッ!! 何も無いところから火だとっ!? う、ウオオオオォォォォォ!!!」


    ステイル「ご苦労様。 残念だったね。 真正面から向かってきた蛮勇だけは認めてあげるよ」

    ステイル「とはいえ…ちょっとやりすぎたか? まぁいいか。 さっさともう一人を追うとしよ…」

      ガオン!

    ステイル「何っ!?」

    億泰「くぅぅ~。 ったくよぉ~2万円もしたズボンが焦げちまったよぉ~」

    (な、何が起こった? 確かに炎剣が直撃したはず!?)

    億泰「ツイてねぇぜまったくよぉ~~」

    (まさかこいつも魔術を? まさか! こんな極東の未開発地域に僕達を超える魔術師がいる訳n…)


    ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

                  ・・
    ステイル「…待て。 君の背後に見えるソレはなんだ?」

    37 = 34 :

    魔術師にも見えるのか

    38 :

    禁書世界とジョジョってなぜか相性いいよな

    39 = 1 :

    億泰「俺のスタンドが見えるってことは…やっぱりてめぇもスタンド使いか」

    ステイル「『スタンド』…聞きなれない魔術だね。 どうやらまぐれでイノケンティウスの炎剣から逃れたようだけれど…」
             イノケンティウス
    ステイル「顕現せよっ!魔女狩りの王!」
            ・・・
    ステイル「もうまぐれはないっ!」

    億泰「うおおっ! あぶねぇ! 眉毛焦げたっ!」

    ステイル「ふん。ルーンを破壊しない限り自動再生する炎の巨人だ。 うかつに攻撃をすれば瞬時に燃え尽きるぞ!」

    億泰「……面白え…なら試してやんよぉ~!!!」

      ガオン!

    ステイル「…な!馬鹿な! 『竜王の殺息』にすら耐えれるイノケンティウスの身体を切り裂くだと??」

    億泰「オレ、頭悪いからよぉ~深く考えるのは苦手なんだけどよぉ~」
                                         ・・・・
    ステイル「くっ! 何故だ! イノケンティウスの再生スピードが遅すぎる!」

    億泰「おまえスタンド使いじゃねーんじゃねーかって思うんだよなぁ~」

    ステイル「ただ炎を散らされたわけじゃない…単にそれだけならば超速で再生するはず」

                     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ステイル「まさかっ!…ただ炎を散らされたんじゃなくてイノケンティウスの身体を削られたって事なのか?」

    40 :

    ステイルが動揺しているってか

    41 = 1 :

    億泰「そのとおりだ 俺のザ・ハンドの右手が掴んだものはなんだろうと削りとっちまう」

    ステイル(くっ…ルーンを破棄して再度イノケンティウスを顕現するか!? どっちにしろ屋外で闘うには相性が悪すぎるっ!なんとかしてここを離脱して閉所に誘導すればっ!)

    億泰「…逃げる奴にゃあこういう使い方も出来るんだぜぇ~!」

     ガオン!

    ステイル「!? なんだどこを狙って攻撃を?」

    億泰「空間を削りとる! ……するとぉー!」
                                                  ・・・・・・・・・・・・・・・
    ステイル「な、なんだ!? 一瞬で詰め寄ってきた!? …いや、違う。 奴は一歩たりとも動いていない!」
                      ・・・・・・・・
    ステイル「僕と奴の間の空間が削り取られたのか!」

    ガシッ!

    億泰「とらえたぜぇダボがぁ~~~!!」

    42 = 1 :

    ステイル「…チィッ」

     purisaz naup
    ―巨人に苦痛n

    ガシィッ

    億泰「とと! やらせねーぜぇ~」

    億泰「この距離ならよぉ~テメェが何をしようが俺のパンチのほうが先に届くしよぉ~?」

    ステイル(クソッ! ……すまないインデックス。 僕は結局君を救うことが出来なかった…)

    億泰「…」

    ドギャッ!

    億泰「…ふぅ…喧嘩ふっかけられたから買っちまったけどよぉ~…よく考えたら殺す必要もねぇしなぁ~」

    ステイル「…」

    億泰「とりあえず気絶させたのはいいけどよぉ~ ここ一体爆撃を受けたみたいにメチャクチャになっちまったしよぉ~…」

    億泰「こりゃさっさとこいつ連れてトンズラかまさないとマジィよなぁ~」

    億泰「と、その前に…気がついて反撃されると厄介だし敗北感植えつけるためにも一発きつーく首しめとくか」


    ○億泰VS●ステイル=マグヌス(マウントからのギロチンチョーク)

    43 :

    そしてジョセフvs神裂か

    44 = 10 :

    さすがステイル見事なかませっぷり

    45 :

    紫煙

    46 = 1 :

    ―杜王町内―

    キンッ!

    ジョセフ「OH MY GOD! わしの杖がフォークより短くなりおった!」

    神裂「…もう一度忠告します。 ジョセフ・ジョースターさん」

    神裂「彼女には関わらないのが身のためです」

    ジョセフ「…答えは『NO』じゃよ。 …お嬢さん」

    神裂「…次は当てますよ?」

    ジョセフ「やれるもんならやってみるがいい」

    神裂「…杖を持たねば歩くこともできぬというのに…その気概は尊敬に値します」

    ジョセフ「ハンデじゃハンデ。 そんなことも判らんとはお嬢さんモウロクしとると違う?」

    神裂「…安心してください。 痛みを感じる間もなく意識だけを奪わさせてもらいます」

    ジョセフ「ふん! 闘いにおいて、お嬢さんとは年季が違うということを思い知らせてやるわ!」

    48 :

    紫煙

    49 :

    しえぬ

    50 = 1 :

    鋼糸による攻撃『七閃』を目眩ましとして使い、老人の行動を抑制。

    背後に移動し首筋に手刀への一撃で意識を奪う。

    老体であるジョセフ・ジョースターを最も傷つけないであろう攻撃手段を選択したはずの神裂火織の身体を襲ったのは電撃のようなショックだった。

    思わず虚空に吹き飛び、身構える。

    神裂「くっ…今のはショックはいったい?」

    ジョセフ「ほっほ! まんまとかかりおったのぉ!」

    神裂「…まさか服の下に武器を隠し持っているとは…意外でした」

    ジョセフ「ふん。 武器を隠し持っているのはお互い様じゃろ?」

    神裂「…そこまで見抜かれていたのですか」

    ジョセフ「いったじゃろ? お嬢さんとは年季が違うとな」

    神裂「…ですが、未だに私と貴方の間には如何ともしがたい差があります」

    ジョセフ「ふっ 次にお嬢さんは『杖をもって歩かねばならない貴方に私の攻撃がかわせるとは思えません』という」

    神裂「杖をもって歩かねばならない貴方に私の攻撃がかわせるとは思えませ…ハッ!!!」

    ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

    ジョセフ「ほれ かわせるかどうかやってみればいいじゃろ?」


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