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元スレ梓「あれ……制服がキツい……?」
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>>400
ざつおんは気にするな
ざつおんは気にするな
紬「とりあえずこんな感じね」
梓「ご飯、お味噌汁、野菜サラダ、冷シャブ……一つ一つが妙に少ないですね」
紬「女の子が食べる分には普通よ」
梓「…………はい」
梓(す、少ない。さっきの沢庵一枚に比べたらマシだけど全然足りないよ~)
紬「文句ある?あるなら全部下げてもらうわ」
梓「ないです!ないです!」パクパク
紬「きちんと噛んで食べる!」ドンッ
梓「はいです!」
梓「ご飯、お味噌汁、野菜サラダ、冷シャブ……一つ一つが妙に少ないですね」
紬「女の子が食べる分には普通よ」
梓「…………はい」
梓(す、少ない。さっきの沢庵一枚に比べたらマシだけど全然足りないよ~)
紬「文句ある?あるなら全部下げてもらうわ」
梓「ないです!ないです!」パクパク
紬「きちんと噛んで食べる!」ドンッ
梓「はいです!」
梓「ご馳走様でした」ペコリ
紬「お口にはあった?」
梓「すごくおいしかったです」
梓(ただ少なすぎるよー。味はそんなに気合い入れなくていいから量がもっと欲しいよ~)
紬「じゃあ、梓ちゃん。腹ごなしにそこにある鏡を全部梓ちゃんの部屋にもってて」
梓「あの量全部ですか!?」
紬「ええ」
梓「いったいなんのために!?」
紬「その鏡を梓ちゃんの部屋に全部並べるの」
紬「醜い姿を常に見られるようにして、ダイエットの意識向上を目指すの」
梓(うわあ)
紬「お口にはあった?」
梓「すごくおいしかったです」
梓(ただ少なすぎるよー。味はそんなに気合い入れなくていいから量がもっと欲しいよ~)
紬「じゃあ、梓ちゃん。腹ごなしにそこにある鏡を全部梓ちゃんの部屋にもってて」
梓「あの量全部ですか!?」
紬「ええ」
梓「いったいなんのために!?」
紬「その鏡を梓ちゃんの部屋に全部並べるの」
紬「醜い姿を常に見られるようにして、ダイエットの意識向上を目指すの」
梓(うわあ)
梓「はあはあ……ぅ……ぁあ………はあはあ……」
紬「梓ちゃん。少し汗かきすぎじゃない?」
梓「わ、私はムギ先輩と……ぅ……はあ……違って……怪力じゃ……はあはあ……ないんです」
紬「鏡運んだだけじゃない」
梓「部屋を往復しました!」
紬「ニケタにも達していないんだけど」
梓「はあはあ……もういいです。疲れたんで私は寝ます!」
紬「ダメよ! 食後すぐ眠ると太るから!」
梓「はあい」
紬(実際には食後にすぐ寝ても太らないけど)
紬「……?」クンクン
梓「なんで私の臭いを嗅ぐんですか?」
紬「梓ちゃん。少し汗かきすぎじゃない?」
梓「わ、私はムギ先輩と……ぅ……はあ……違って……怪力じゃ……はあはあ……ないんです」
紬「鏡運んだだけじゃない」
梓「部屋を往復しました!」
紬「ニケタにも達していないんだけど」
梓「はあはあ……もういいです。疲れたんで私は寝ます!」
紬「ダメよ! 食後すぐ眠ると太るから!」
梓「はあい」
紬(実際には食後にすぐ寝ても太らないけど)
紬「……?」クンクン
梓「なんで私の臭いを嗅ぐんですか?」
紬「その、言いづらいんだけど言っていいかしら?」
梓「どうぞ」
紬「牛乳を拭いてそのまま一ヶ月くらい放置して発酵した雑巾みたいな臭いがするわ」
梓「……私からですか?」
紬「梓ちゃん以外にいるわけないじゃない」
梓「お風呂貸してください」
紬「喜んで。それとお風呂ではきちんとお湯に浸かって柔軟運動してね。」
梓「ありがとうございます」
紬「明日も早いから。あと一時間したら寝てね」
梓「はい。おやすみなさい」
紬「おやすみなさい」
梓「どうぞ」
紬「牛乳を拭いてそのまま一ヶ月くらい放置して発酵した雑巾みたいな臭いがするわ」
梓「……私からですか?」
紬「梓ちゃん以外にいるわけないじゃない」
梓「お風呂貸してください」
紬「喜んで。それとお風呂ではきちんとお湯に浸かって柔軟運動してね。」
梓「ありがとうございます」
紬「明日も早いから。あと一時間したら寝てね」
梓「はい。おやすみなさい」
紬「おやすみなさい」
梓「ああ、やっぱりお風呂は落ち着くなあ」
梓「さて、柔軟運動もしよ」
梓「前屈するう……ぅうーうぅ……」ニクニク
梓「お、お腹のお肉がつっかえて身体が前に倒れない」
梓「ぅうーうぅー……うー!」ニクニク
梓「っはあ……ダメだ。今の私に前屈は無理だね」
梓「明日きちんとランニングできるように、今日はもうお風呂出よ」
梓「さて、柔軟運動もしよ」
梓「前屈するう……ぅうーうぅ……」ニクニク
梓「お、お腹のお肉がつっかえて身体が前に倒れない」
梓「ぅうーうぅー……うー!」ニクニク
梓「っはあ……ダメだ。今の私に前屈は無理だね」
梓「明日きちんとランニングできるように、今日はもうお風呂出よ」
>>408
グロ貼んな
グロ貼んな
次の日!
紬「じゃ、梓ちゃんランニング頑張って」
梓「先輩無理です」
紬「なにを言ってるの梓ちゃん。昨日から始めて今日でもうダメなんて」
梓「だって足がすでにガクガクするんですもん」
紬「どれどれ」
紬「……たしかに仕事疲れのOLみたいな足してるわね」
梓「だから無理です」
紬「じゃあ一時間しっかり歩いてきて」
梓「歩くだけでいいんですか?」
紬「いいえ。この鉄アレイを両手にもって歩きなさい」
梓「ええ!?」
紬「いいから歩く!」
梓「はあい」
紬「じゃ、梓ちゃんランニング頑張って」
梓「先輩無理です」
紬「なにを言ってるの梓ちゃん。昨日から始めて今日でもうダメなんて」
梓「だって足がすでにガクガクするんですもん」
紬「どれどれ」
紬「……たしかに仕事疲れのOLみたいな足してるわね」
梓「だから無理です」
紬「じゃあ一時間しっかり歩いてきて」
梓「歩くだけでいいんですか?」
紬「いいえ。この鉄アレイを両手にもって歩きなさい」
梓「ええ!?」
紬「いいから歩く!」
梓「はあい」
>浣腸ダイエット
そっちのほうがずっと需要があるにゃん!
いっそのこと本当にあずにゃんに板チョコ一枚(400cal)を食べさせて
消化されたそのチョコレート(とついでに沢庵)
をぼくがあずにゃんの肛門から直接頂くのにゃん!
本物のチョコレートから精製されたあずにゃんのチョコレート…
きっと苦さの中にも仄かな甘さがあるに違いないにゃん!
あずにゃんのチョコは初恋の味なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
そっちのほうがずっと需要があるにゃん!
いっそのこと本当にあずにゃんに板チョコ一枚(400cal)を食べさせて
消化されたそのチョコレート(とついでに沢庵)
をぼくがあずにゃんの肛門から直接頂くのにゃん!
本物のチョコレートから精製されたあずにゃんのチョコレート…
きっと苦さの中にも仄かな甘さがあるに違いないにゃん!
あずにゃんのチョコは初恋の味なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「ういっちに、ういっちに」
梓「朝日が眩しいなあ」
梓「歩くのならなんとかやれそう」
梓「鉄アレがちょっと重いけど」
梓「ういっちに、ういっちに」
梓「……あれ? 誰か人が倒れてる!?」タタタタ
梓「だ、大丈夫ですか!?」
「ぅうーん」
梓「どうしたんですか!? しっかりしてください!」
「あ、あれ、ここは?」
梓「よかった」(……なんだろ、この人。私の声にすごく似てる……)
梓「朝日が眩しいなあ」
梓「歩くのならなんとかやれそう」
梓「鉄アレがちょっと重いけど」
梓「ういっちに、ういっちに」
梓「……あれ? 誰か人が倒れてる!?」タタタタ
梓「だ、大丈夫ですか!?」
「ぅうーん」
梓「どうしたんですか!? しっかりしてください!」
「あ、あれ、ここは?」
梓「よかった」(……なんだろ、この人。私の声にすごく似てる……)
>>411
死ねよ
死ねよ
梓「あの、立てますか?」
「なんとか……」
梓「どうしてこんなとこで倒れてたんですか?」
「私、見てのとおり太ってますよね?」
梓「ええ」(いや、私も人のこと言えないけど)
「それで、仕事の関係で事務所から痩せろって言われたんです。だから朝から走ってたんです」
「でも途中で目眩がして気を失っちゃったみたい」
梓「事務所……」
「ああ、私声優やってるんです」
梓「へえ」(声優が痩せろなんて言われるんだ……)
「なんとか……」
梓「どうしてこんなとこで倒れてたんですか?」
「私、見てのとおり太ってますよね?」
梓「ええ」(いや、私も人のこと言えないけど)
「それで、仕事の関係で事務所から痩せろって言われたんです。だから朝から走ってたんです」
「でも途中で目眩がして気を失っちゃったみたい」
梓「事務所……」
「ああ、私声優やってるんです」
梓「へえ」(声優が痩せろなんて言われるんだ……)
>>422
俺は評価してやる
俺は評価してやる
「もしかしてあなたも?」
梓「まあ、はい。そうです」
梓「ちょっと最近あることがきっかけで暴飲暴食してたらこんな体型に」
「あらま。ご愁傷様」
梓「あ、でも私今はこんなんですがもとはスレンダーバディだったんですよ」
「羨ましいなあ。私は高校時代が一番太ってたから……って高校生だよね?」
梓「はい」(初めて初対面の人に制服姿じゃない状態で高校生扱いされた!)
「まあ、お互いがんばろ」
梓「はい」
「じゃあねー」
梓「さようならー」
梓(今の人、背は低かったのに胸は出かかったな……)
梓(私は…………)
梓「…………歩こう」
梓「まあ、はい。そうです」
梓「ちょっと最近あることがきっかけで暴飲暴食してたらこんな体型に」
「あらま。ご愁傷様」
梓「あ、でも私今はこんなんですがもとはスレンダーバディだったんですよ」
「羨ましいなあ。私は高校時代が一番太ってたから……って高校生だよね?」
梓「はい」(初めて初対面の人に制服姿じゃない状態で高校生扱いされた!)
「まあ、お互いがんばろ」
梓「はい」
「じゃあねー」
梓「さようならー」
梓(今の人、背は低かったのに胸は出かかったな……)
梓(私は…………)
梓「…………歩こう」
皮下脂肪たっぷりのあずにゃんのお腹を太鼓に見立てて演奏したいにゃん!
ギター、ベース、ドラム、キーボードが奏でる協和音の中に一つだけ場違いな音
あずにゃんの腹太鼓音(奏者ぼく)がリズミカルに異色を放つのにゃん!
音ゲーで似たようなゲームをやっているぼくはリズム感バッチリ!
どさくさに紛れて太った割にはあまりふくらみのない
あずにゃんのおっぱいも
光の速さでタッチしてのけるのにゃん
これでぼくも軽音部の一員!
唯とあずにゃんはギターで、ぼくは腹太鼓で武道館を目指すのにゃん!
何が言いたいかっていうと
ぼくは例えあずにゃんがどれだけ太ったとしても
ぼくはあずにゃんのことを愛せるのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
ギター、ベース、ドラム、キーボードが奏でる協和音の中に一つだけ場違いな音
あずにゃんの腹太鼓音(奏者ぼく)がリズミカルに異色を放つのにゃん!
音ゲーで似たようなゲームをやっているぼくはリズム感バッチリ!
どさくさに紛れて太った割にはあまりふくらみのない
あずにゃんのおっぱいも
光の速さでタッチしてのけるのにゃん
これでぼくも軽音部の一員!
唯とあずにゃんはギターで、ぼくは腹太鼓で武道館を目指すのにゃん!
何が言いたいかっていうと
ぼくは例えあずにゃんがどれだけ太ったとしても
ぼくはあずにゃんのことを愛せるのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
>>422
良いと思う
良いと思う
>>382
このAA頭に海老が生えてるように見える
このAA頭に海老が生えてるように見える
梓「はあはあ……なんとか歩き……きった」タプンタプン←※お腹の肉の音です
紬「おかえ……梓ちゃん」
梓「はい」
紬「すごく生臭いわ」
梓「お風呂入ります」
紬「身体洗ってから入ってね」
紬「おかえ……梓ちゃん」
梓「はい」
紬「すごく生臭いわ」
梓「お風呂入ります」
紬「身体洗ってから入ってね」
このあずにゃんに全身の体重をかけてのし掛かられたいにゃん!
きっとぼくの軟弱ボディでは小さいとはいえ重さピーkgの巨人にのし掛かられ
ぼくの持てる最大限の力を振り絞るもその甲斐もむなしくあずにゃんに押し潰されるのにゃん
もう為すすべもない、ぼくの体の何処を動かしてもあずにゃんはびくともしないのにゃん
このままでは圧死を待つばかり
死を覚悟したぼくは抵抗がもう意味の無いものだと悟り全身の力を抜き、
流れに身を任せることにしたのにゃん
でもそんな中、未だにあずにゃんの体重に反作用するぼくの一部分があったのにゃん
ぼくのぽこにゃんなのにゃん!
ぼくはもう諦めて死を覚悟しているのに…何て健気な奴なのにゃん…
このぼくを護ろうとして…
薄れゆく意識の中、ぼくはふとこんな事を思ったのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
きっとぼくの軟弱ボディでは小さいとはいえ重さピーkgの巨人にのし掛かられ
ぼくの持てる最大限の力を振り絞るもその甲斐もむなしくあずにゃんに押し潰されるのにゃん
もう為すすべもない、ぼくの体の何処を動かしてもあずにゃんはびくともしないのにゃん
このままでは圧死を待つばかり
死を覚悟したぼくは抵抗がもう意味の無いものだと悟り全身の力を抜き、
流れに身を任せることにしたのにゃん
でもそんな中、未だにあずにゃんの体重に反作用するぼくの一部分があったのにゃん
ぼくのぽこにゃんなのにゃん!
ぼくはもう諦めて死を覚悟しているのに…何て健気な奴なのにゃん…
このぼくを護ろうとして…
薄れゆく意識の中、ぼくはふとこんな事を思ったのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
>>1よ
戻ってきているのなら続きを書いてくれ
戻ってきているのなら続きを書いてくれ
あずにゃんの壮絶な体臭を胸にお顔を当ててクンカクンカしたいにゃん!
やっぱり太っちゃうと体にシワができやすくなるから、そこに溜まった汗が
いつまでも乾燥せずにそこから雑菌が繁殖したり脂肪の酸化物のせいで
デヴ特有の酸っぱい匂いになるらしいにゃん
でも、そんな思わず鼻をつまみたくなるような匂いでも
あずにゃんのものと分かった途端にいとおしくなるのにゃん!
あずにゃんの汗腺から分泌される汗の香り、雑菌の出す老廃物の酸の香り
トランス脂肪酸の酸っぱい香りで元気100倍!
でぶにゃん限定メニューなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
やっぱり太っちゃうと体にシワができやすくなるから、そこに溜まった汗が
いつまでも乾燥せずにそこから雑菌が繁殖したり脂肪の酸化物のせいで
デヴ特有の酸っぱい匂いになるらしいにゃん
でも、そんな思わず鼻をつまみたくなるような匂いでも
あずにゃんのものと分かった途端にいとおしくなるのにゃん!
あずにゃんの汗腺から分泌される汗の香り、雑菌の出す老廃物の酸の香り
トランス脂肪酸の酸っぱい香りで元気100倍!
でぶにゃん限定メニューなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
>>74
まぁねwwでも格好良い
まぁねwwでも格好良い
それにしてもそれだけ食べる量が凄いっていうことは
つまり出る量も凄いということだろうかにゃん
しかも食べるモノが食べるモノなだけにとっても臭そうなのにゃん!
野菜摂らずに炭水化物とタンパク質だけを摂るような生活をしてるから
きっと、ウンチは繊維質が少なく形容するなら泥状か違いないにゃん!
そしてタンパク質が分解された後のあの硫黄質の香りが一層香ばしいのにゃん!
でも割とこんな偏った食生活を送っているぐらいだから
ひょっとしたらこのあずにゃん便秘かも知れないにゃん
あながち浣腸ダイエットというのも悪くない手段のような気もするにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
つまり出る量も凄いということだろうかにゃん
しかも食べるモノが食べるモノなだけにとっても臭そうなのにゃん!
野菜摂らずに炭水化物とタンパク質だけを摂るような生活をしてるから
きっと、ウンチは繊維質が少なく形容するなら泥状か違いないにゃん!
そしてタンパク質が分解された後のあの硫黄質の香りが一層香ばしいのにゃん!
でも割とこんな偏った食生活を送っているぐらいだから
ひょっとしたらこのあずにゃん便秘かも知れないにゃん
あながち浣腸ダイエットというのも悪くない手段のような気もするにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
梓「……」
梓「……結局一袋全部食べちゃった」
梓「で、でも明日の早朝ランニングで頑張ればチョコ一袋分なんてどうにかなるはず!」
梓「今日はもう寝て明日に備えよう……おやすみなさい」
パチン
梓「……すぅ……すぅ」
梓「……むにゃむにゃ……すぅ」
梓「……結局一袋全部食べちゃった」
梓「で、でも明日の早朝ランニングで頑張ればチョコ一袋分なんてどうにかなるはず!」
梓「今日はもう寝て明日に備えよう……おやすみなさい」
パチン
梓「……すぅ……すぅ」
梓「……むにゃむにゃ……すぅ」
>>1おかえり
梓「……すぅ……すぅ」
紬「梓ちゃんおはよう、ランニングに行くわよ!」
梓「ん……ム、ムギ先輩……おはようございます」
紬「さあ、早くこのジャージに着替えて」
梓「……な、なんですか……これ?」
紬「昔、私が使ってたジャージよ……通常の三倍は汗をかくことが出来るわ」
梓「……すごいですね……ありがとうございます」
紬「ほら、早く着替えて顔を洗って来て?先に外に出てるから、5分後までには出て来てね」
梓「……はい」
梓(身体痛いしダルい……行きたくないって言ったらムギ先輩怒るだろうな……)
紬「梓ちゃんおはよう、ランニングに行くわよ!」
梓「ん……ム、ムギ先輩……おはようございます」
紬「さあ、早くこのジャージに着替えて」
梓「……な、なんですか……これ?」
紬「昔、私が使ってたジャージよ……通常の三倍は汗をかくことが出来るわ」
梓「……すごいですね……ありがとうございます」
紬「ほら、早く着替えて顔を洗って来て?先に外に出てるから、5分後までには出て来てね」
梓「……はい」
梓(身体痛いしダルい……行きたくないって言ったらムギ先輩怒るだろうな……)
梓「……お待たせしました、ムギ先輩」
紬「うん!やっぱりその赤いジャージ、梓ちゃんに似合ってるわ」
梓「そ、そうですか……?」
紬「さて、最初は少しウォーキングしながらストレッチをして身体を慣らすわよ」
梓「はい……」
………………
…………
……
梓「はあ……はあ……」
梓(なんでだろう……歩いてるだけだし、昨日走った時よりも涼しいのにもうこんなに汗が……)
梓(それに……すごい疲れる……)
紬「身体は温まってきたみたいね?じゃあ、そろそろ走りだそうか」
梓「ま、待ってください……ムギ先ぱ……」
紬「ほら、元気良くいくわよ梓ちゃん!いっち、に!いっち、に!」
梓「いっち……にぃ……いっち……にぃ」
紬「うん!やっぱりその赤いジャージ、梓ちゃんに似合ってるわ」
梓「そ、そうですか……?」
紬「さて、最初は少しウォーキングしながらストレッチをして身体を慣らすわよ」
梓「はい……」
………………
…………
……
梓「はあ……はあ……」
梓(なんでだろう……歩いてるだけだし、昨日走った時よりも涼しいのにもうこんなに汗が……)
梓(それに……すごい疲れる……)
紬「身体は温まってきたみたいね?じゃあ、そろそろ走りだそうか」
梓「ま、待ってください……ムギ先ぱ……」
紬「ほら、元気良くいくわよ梓ちゃん!いっち、に!いっち、に!」
梓「いっち……にぃ……いっち……にぃ」
梓「……はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……はあ」
梓「……つ、着いた……」
紬「お疲れさま、梓ちゃん!朝食の準備してるから、先にシャワー浴びて来たらどう?」
梓「ちょ、朝食……」
ぎゅるるる~
梓「あ……」
紬「うふふ、お腹ペコペコみたいね……安心して、朝はしっかり食べてもらうから」
梓「ホ、ホントですか……!?」
紬「ええ、だから汗を流してサッパリしてらっしゃい」
梓「はい!」
梓(やった……!ご飯かパンかわからないけど、やっと食べれる!ビバ炭水化物!!)
梓「……つ、着いた……」
紬「お疲れさま、梓ちゃん!朝食の準備してるから、先にシャワー浴びて来たらどう?」
梓「ちょ、朝食……」
ぎゅるるる~
梓「あ……」
紬「うふふ、お腹ペコペコみたいね……安心して、朝はしっかり食べてもらうから」
梓「ホ、ホントですか……!?」
紬「ええ、だから汗を流してサッパリしてらっしゃい」
梓「はい!」
梓(やった……!ご飯かパンかわからないけど、やっと食べれる!ビバ炭水化物!!)
梓「…………」
紬「おかえり、梓ちゃん」
梓「……ムギ先輩、これ……?」
紬「決まってるじゃない、梓ちゃんの朝食よ!キムチは発汗作用もあるから、たくさん食べてちょうだい」
梓「あ、あの……」
紬「どうしたの、梓ちゃん?」
梓「白米……ご飯はどこですか?」
紬「え?ないわよ」
梓「……え」
紬「言い忘れたみたいだけど、ダイエット中は炭水化物は一切取らせないわ」
紬「あ、あと飲み物は水だけしか飲めないわ」
梓「……」
梓(……やっとお米が食べれると思ったのに……あんまりだよ)
紬「おかえり、梓ちゃん」
梓「……ムギ先輩、これ……?」
紬「決まってるじゃない、梓ちゃんの朝食よ!キムチは発汗作用もあるから、たくさん食べてちょうだい」
梓「あ、あの……」
紬「どうしたの、梓ちゃん?」
梓「白米……ご飯はどこですか?」
紬「え?ないわよ」
梓「……え」
紬「言い忘れたみたいだけど、ダイエット中は炭水化物は一切取らせないわ」
紬「あ、あと飲み物は水だけしか飲めないわ」
梓「……」
梓(……やっとお米が食べれると思ったのに……あんまりだよ)
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