私的良スレ書庫
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元スレ梓「あれ……制服がキツい……?」

みんなの評価 : ★★
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>>1はまだかなー
憂『今ね、お姉ちゃんがご飯食べてるの』
梓「あ、う、うん」
憂『聞こえる?お姉ちゃんの声?』
『ふんっ……ふんがっ……むしゃむしゃ……』
梓「……ええと、どうなってるの?」
憂『鼻が梓ちゃんの体臭でね、馬鹿になっちゃったみたい』
憂『アレルギー性鼻炎みたいなものかな?』
憂『しばらく鼻は詰まったまんまだって……』
梓「あ、あ、ああ……」
梓「あ、う、うん」
憂『聞こえる?お姉ちゃんの声?』
『ふんっ……ふんがっ……むしゃむしゃ……』
梓「……ええと、どうなってるの?」
憂『鼻が梓ちゃんの体臭でね、馬鹿になっちゃったみたい』
憂『アレルギー性鼻炎みたいなものかな?』
憂『しばらく鼻は詰まったまんまだって……』
梓「あ、あ、ああ……」
>>650
サーセン
サーセン
憂『ねえ、梓ちゃん』
梓「う、うん」
憂『梓ちゃんはアレルギーなにかある?』
梓「い、いえなにもありません。非常に健康です」
憂『アレルギー鼻炎で鼻が詰まると本当に辛いんだよ?』
憂『鼻水ダラダラ、なのに鼻をかもうとしても詰まってるからかめない……』
梓「そ、そうなんですか」
憂『鼻が詰まったまんまでご飯食べてもご飯って美味しくないんだよ?』
梓「わ、わ、わかりますわかります」
憂『ほら、お姉ちゃんも……お姉ちゃん、今日のご飯おいしー?』
『うん、すごくおいしいよー。やっぱり憂はすごいよ。りょーさいけんぼー』
憂『だって……えへへ』
梓「は、は、ははは」
梓「う、うん」
憂『梓ちゃんはアレルギーなにかある?』
梓「い、いえなにもありません。非常に健康です」
憂『アレルギー鼻炎で鼻が詰まると本当に辛いんだよ?』
憂『鼻水ダラダラ、なのに鼻をかもうとしても詰まってるからかめない……』
梓「そ、そうなんですか」
憂『鼻が詰まったまんまでご飯食べてもご飯って美味しくないんだよ?』
梓「わ、わ、わかりますわかります」
憂『ほら、お姉ちゃんも……お姉ちゃん、今日のご飯おいしー?』
『うん、すごくおいしいよー。やっぱり憂はすごいよ。りょーさいけんぼー』
憂『だって……えへへ』
梓「は、は、ははは」
憂『うん、梓ちゃん。私なに言いたいのか忘れたけどダイエット頑張ってね』
梓「は、は、はい。必ずや成功させてみせます!」
憂『うん、じゃあね。夜分に失礼しました』
ピッ
梓「はあはあ……運動してないのに変な汗かいちゃったよ……あはは」プルルル
梓「は、はいもしもし」
憂『梓ちゃん、本当にダイエット頑張ってね……』
ピッ!
梓「……ははは」
紬「梓ちゃん、電話は終わった?」
梓「それはもう終わりましたよあはは」
紬(よかった。笑ってるってことは大丈夫みたいね)
紬(顔色がすごく悪いし、すごい汗かいてるけど……うっ!)
梓「……ムギ先輩なんでまた鼻詮を?」
紬「ひひにしないへ」
梓「は、は、はい。必ずや成功させてみせます!」
憂『うん、じゃあね。夜分に失礼しました』
ピッ
梓「はあはあ……運動してないのに変な汗かいちゃったよ……あはは」プルルル
梓「は、はいもしもし」
憂『梓ちゃん、本当にダイエット頑張ってね……』
ピッ!
梓「……ははは」
紬「梓ちゃん、電話は終わった?」
梓「それはもう終わりましたよあはは」
紬(よかった。笑ってるってことは大丈夫みたいね)
紬(顔色がすごく悪いし、すごい汗かいてるけど……うっ!)
梓「……ムギ先輩なんでまた鼻詮を?」
紬「ひひにしないへ」
紬「梓ちゃん、唯ちゃんのことは不幸な事故だったの。それに唯ちゃんも元気そうだし」モグモグ
梓「あの……やっぱりデブは臭いんですか?」
紬「梓ちゃん、自分の食生活を思い出してみて」
梓「私の食生活?」
紬「一番食べたものはなに?」
梓「肉です。すき家のメニューは全部食べました。お気に入りは照り焼き……」
紬「そこまでは聞いてないわ」
梓「すみません」
梓「あの……やっぱりデブは臭いんですか?」
紬「梓ちゃん、自分の食生活を思い出してみて」
梓「私の食生活?」
紬「一番食べたものはなに?」
梓「肉です。すき家のメニューは全部食べました。お気に入りは照り焼き……」
紬「そこまでは聞いてないわ」
梓「すみません」
紬「昔の日本人……まだ肉を食べる習慣のなかった日本人はそんなに体臭はキツクなかったそうよ」
梓「肉を食べだしてから臭うようになったってことですか?」
紬「おそらくね。梓ちゃんも以前に比べたら圧倒的に肉を食べてるでしょ?」
梓「言われてみれば」
梓「そういえば私、いつもなにかものを食べるときには肉を乗せてた気がします」
梓「名古屋に行った」
梓「肉を食べだしてから臭うようになったってことですか?」
紬「おそらくね。梓ちゃんも以前に比べたら圧倒的に肉を食べてるでしょ?」
梓「言われてみれば」
梓「そういえば私、いつもなにかものを食べるときには肉を乗せてた気がします」
梓「名古屋に行った」
>>663ミス
紬「昔の日本人……まだ肉を食べる習慣のなかった日本人はそんなに体臭はキツクなかったそうよ」
梓「肉を食べだしてから臭うようになったってことですか?」
紬「おそらくね。梓ちゃんも以前に比べたら圧倒的に肉を食べてるでしょ?」
梓「言われてみれば」
梓「そういえば私、いつもなにかものを食べるときには肉を乗せてた気がします」
梓「名古屋に行ったときでした。私はミッドランドスクエアに行ってモンシュシュロールを買ったんです」
紬「聞いてないけど」
梓「聞いてください。私、そのモンシュシュロールを家に持ち帰り、鶏肉を乗せて食べました」
紬「聞きたくなかったわ」
梓「私も思い出したくありませんでした」
紬「それ、うまかったの?」
梓「最高でした」
紬「そう……」
紬「昔の日本人……まだ肉を食べる習慣のなかった日本人はそんなに体臭はキツクなかったそうよ」
梓「肉を食べだしてから臭うようになったってことですか?」
紬「おそらくね。梓ちゃんも以前に比べたら圧倒的に肉を食べてるでしょ?」
梓「言われてみれば」
梓「そういえば私、いつもなにかものを食べるときには肉を乗せてた気がします」
梓「名古屋に行ったときでした。私はミッドランドスクエアに行ってモンシュシュロールを買ったんです」
紬「聞いてないけど」
梓「聞いてください。私、そのモンシュシュロールを家に持ち帰り、鶏肉を乗せて食べました」
紬「聞きたくなかったわ」
梓「私も思い出したくありませんでした」
紬「それ、うまかったの?」
梓「最高でした」
紬「そう……」
梓「しかし、一つだけ言わせてください」
紬「なに?」
梓「私、すき焼きに関してだけ言えば肉よりクタクタに煮詰まった白菜のが好きでした」
紬「……そう」
紬「なに?」
梓「私、すき焼きに関してだけ言えば肉よりクタクタに煮詰まった白菜のが好きでした」
紬「……そう」
梓「それでムギ先輩、私思いました」
梓「今回の一件で、唯先輩に迷惑をかけて私気づきました」
梓「デブは害でしかないと」
紬「私はそこまでは思わないけど……」
梓「いいえ、やっぱりこのままじゃダメなんです」
梓「私、ダイエットを成功させます!そして痩せてもとに戻ってみます!」
紬「梓ちゃん……」
梓「ムギ先輩よろしくお願いします!」
紬「わかったわ梓ちゃん、私とともに頑張りましょう!」
梓「今回の一件で、唯先輩に迷惑をかけて私気づきました」
梓「デブは害でしかないと」
紬「私はそこまでは思わないけど……」
梓「いいえ、やっぱりこのままじゃダメなんです」
梓「私、ダイエットを成功させます!そして痩せてもとに戻ってみます!」
紬「梓ちゃん……」
梓「ムギ先輩よろしくお願いします!」
紬「わかったわ梓ちゃん、私とともに頑張りましょう!」
>>669
ルナシーか
ルナシーか
何故デブに腹が立つのか
それはきっとあのデブ根性が腹立つ原因だ
それはきっとあのデブ根性が腹立つ原因だ
包容力があったり面白かったりするデブは好きだけど
夢見がちなデブとかロマンチックなデブは死んでほしい
夢見がちなデブとかロマンチックなデブは死んでほしい
梓(それから一週間私、中野梓はとにかく死に物狂いで頑張りました)
紬「梓ちゃん。納豆ら私たち女の敵である便秘を解消してくれる魔法のご飯よ」
梓「私、納豆食べられません」
紬「いいから食べるの」
紬「韓国のキムチよりはるかに美味といわれている松前風キムチを納豆に混ぜて食べればおいしいから」
紬「これも痩せるためよ、梓ちゃん」
梓「は、はい!」
梓(また筋トレでも)
紬「足あげ腹筋を三分間耐えて」
梓「さ、三分!?」
紬「ちなみにこれはほとんどの男子高校生にはできないわ。運動部入っててもできない子が多いわ」
梓「うう、あああああ……!」
紬「足を床に付けたら浣腸だから」
梓「は、はいいい!」
紬「梓ちゃん。納豆ら私たち女の敵である便秘を解消してくれる魔法のご飯よ」
梓「私、納豆食べられません」
紬「いいから食べるの」
紬「韓国のキムチよりはるかに美味といわれている松前風キムチを納豆に混ぜて食べればおいしいから」
紬「これも痩せるためよ、梓ちゃん」
梓「は、はい!」
梓(また筋トレでも)
紬「足あげ腹筋を三分間耐えて」
梓「さ、三分!?」
紬「ちなみにこれはほとんどの男子高校生にはできないわ。運動部入っててもできない子が多いわ」
梓「うう、あああああ……!」
紬「足を床に付けたら浣腸だから」
梓「は、はいいい!」
梓(またこれ以外にも)
紬「今日から踏み台昇降で使う踏み台の高さを20センチにします」
梓「…………」
紬「どうしたの梓ちゃん。まさか怖じけづいたんじゃないわよね?」
梓「いえ、地味だなあと」
紬「いいからやる!きちんとやらないと浣腸するわよ!」
梓「は、はい!」
そんなこんなで一週間。
紬「それでは梓ちゃんの身体測定をします」
梓「……」ゴクリ
紬「今日から踏み台昇降で使う踏み台の高さを20センチにします」
梓「…………」
紬「どうしたの梓ちゃん。まさか怖じけづいたんじゃないわよね?」
梓「いえ、地味だなあと」
紬「いいからやる!きちんとやらないと浣腸するわよ!」
梓「は、はい!」
そんなこんなで一週間。
紬「それでは梓ちゃんの身体測定をします」
梓「……」ゴクリ
紬「身長……150.7」
梓「なんで身長測る必要が……って伸びてる!?」
紬「背筋や背筋を伸ばす運動とか、マッサージ師さんに色々やってもらったおかげかしら」
梓「えへへへ」
紬「ひょっとしたら足に肉がついた分だけ身長が伸びただけかもしれないけど」
梓「余計な注釈はいりません」
紬「では、続いて体重を……」
梓「ゴクリ……」
梓「なんで身長測る必要が……って伸びてる!?」
紬「背筋や背筋を伸ばす運動とか、マッサージ師さんに色々やってもらったおかげかしら」
梓「えへへへ」
紬「ひょっとしたら足に肉がついた分だけ身長が伸びただけかもしれないけど」
梓「余計な注釈はいりません」
紬「では、続いて体重を……」
梓「ゴクリ……」
紬「体重は……[ピー]キロ……」
梓「ええと、つまり……」
紬「マイナス3.7キロね」
梓「もっと減ってると思ったけど……」ガックシ
紬「すごいじゃない、梓ちゃん。たった一週間で3キロ以上痩せたのよ!」
梓「そ、そうですね。一週間で3キロも痩せたんですよね」
紬「それにチェックするのは体重だけじゃないわ」
梓「……?」
梓「ええと、つまり……」
紬「マイナス3.7キロね」
梓「もっと減ってると思ったけど……」ガックシ
紬「すごいじゃない、梓ちゃん。たった一週間で3キロ以上痩せたのよ!」
梓「そ、そうですね。一週間で3キロも痩せたんですよね」
紬「それにチェックするのは体重だけじゃないわ」
梓「……?」
紬「はい、腕出して」
梓「はい」
紬「ふむふむ、[ピー]センチ……マイナス4センチ」
梓「おお!」
紬「太もも……マイナス3センチ」
梓「けっこう減りましたね!」
紬「ヒップ……3、バスト……6。うんうん、順調に減ってるわね!」
梓「それはあまり嬉しくないですね」
紬「最後にお腹出して」
梓「もう出てます」プルン
紬「ウエスト……すごい、一番減りにくい場所だけど3センチ減ってるわ」
梓「おお!」
梓「はい」
紬「ふむふむ、[ピー]センチ……マイナス4センチ」
梓「おお!」
紬「太もも……マイナス3センチ」
梓「けっこう減りましたね!」
紬「ヒップ……3、バスト……6。うんうん、順調に減ってるわね!」
梓「それはあまり嬉しくないですね」
紬「最後にお腹出して」
梓「もう出てます」プルン
紬「ウエスト……すごい、一番減りにくい場所だけど3センチ減ってるわ」
梓「おお!」
>>1は帰ってこれないし乗っ取りはウザいし…
今更遅いが別スレ建てろよカス
今更遅いが別スレ建てろよカス



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