私的良スレ書庫
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元スレ梓「あれ……制服がキツい……？」
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紬「これは『ハンマートゥー』って言って靴のサイズが合わない人に起こる病気なの」
梓「なにか問題があるんですか？」
紬「今はまだいいけど、そのうちもっとひどくなると血の巡りが悪くなるわ」
梓「はあ……」
紬「靴のサイズが少し大きいのね。だから足が無意識に踏み止まろうとして変形しちゃうの」
梓「じゃあ靴のサイズ変えれば解決ですね」
紬「待って。梓ちゃん、最近よく足つってるでしょ？」
梓「そ、そんなにつってないです」
紬「ここのところ、特に寝ているときによくつっる。そうでしょ？」
梓「ま、まあちょっとは……」
紬「……梓ちゃん。少しの間走るのやめない？」
梓「え？」
紬「まあいいわ。食事にしましょう。食事しながらでも会話はできるわ」
梓「……」
梓「なにか問題があるんですか？」
紬「今はまだいいけど、そのうちもっとひどくなると血の巡りが悪くなるわ」
梓「はあ……」
紬「靴のサイズが少し大きいのね。だから足が無意識に踏み止まろうとして変形しちゃうの」
梓「じゃあ靴のサイズ変えれば解決ですね」
紬「待って。梓ちゃん、最近よく足つってるでしょ？」
梓「そ、そんなにつってないです」
紬「ここのところ、特に寝ているときによくつっる。そうでしょ？」
梓「ま、まあちょっとは……」
紬「……梓ちゃん。少しの間走るのやめない？」
梓「え？」
紬「まあいいわ。食事にしましょう。食事しながらでも会話はできるわ」
梓「……」
>>793 確かに
>>793
俺が何か間違ったこと言ってるか？
俺が何か間違ったこと言ってるか？
>>793
相手したくないならレスしなきゃいいだけなのにお前頭沸いてるだろ
相手したくないならレスしなきゃいいだけなのにお前頭沸いてるだろ
ＩＤが変わるタイミングが絶妙で、なんかカオスな流れを予感させるな
>>803
餓狼伝やろうぜ
餓狼伝やろうぜ
紬「それでね梓ちゃん、さっきの続き」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
梓「……はい」
紬「たとえ、走れなくても筋トレはできるし、踏み台昇降もできるわ」
梓「で、でも走らないと……」
紬「ダメよ。今のまま走り続けるのは梓ちゃんの足によくない」
紬「きちんと足にも休息させなきゃ」
梓「……」
梓（走らなくなる？私が走らなくなったら……）
梓（体重が増えるかもしれない……！）
梓（踏み台昇降や筋トレだけじゃ絶対また太っちゃうよ……！）
紬「とにかくたまには休養も必要よ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
梓「どうしても？
紬「ええ、どうしても」
梓「……」
梓「……はい」
紬「たとえ、走れなくても筋トレはできるし、踏み台昇降もできるわ」
梓「で、でも走らないと……」
紬「ダメよ。今のまま走り続けるのは梓ちゃんの足によくない」
紬「きちんと足にも休息させなきゃ」
梓「……」
梓（走らなくなる？私が走らなくなったら……）
梓（体重が増えるかもしれない……！）
梓（踏み台昇降や筋トレだけじゃ絶対また太っちゃうよ……！）
紬「とにかくたまには休養も必要よ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
梓「どうしても？
紬「ええ、どうしても」
梓「……」
＞面白くなかったらみんじゃねぇよお馬鹿共
中学生みたいな考え方だなｗｗｗｗｗ
夏休みの宿題は終わったの？ｗｗ
中学生みたいな考え方だなｗｗｗｗｗ
夏休みの宿題は終わったの？ｗｗ
>>810
じゃあYOUはなんで見てるんだい？
じゃあYOUはなんで見てるんだい？
>>810
こいつ絶対中学生だろｗ
こいつ絶対中学生だろｗ
ＮＧすればいいのは>>809か？
紬「ほら梓ちゃん、今日もシェフの方々が作ってくれた料理、美味しいわよ」
梓「……はい」ﾓｸﾞ
梓（食べたら、太っちゃう）
梓（でも食べないと、明日から走れない）
梓（でも走れないから食べたって……）
紬「梓ちゃん？きちんと食べて。明日だって朝早いんだから」
梓「でも、明日は走っちゃダメなんですよね？」
紬「それは……」
梓「じゃあ残しちゃダメですか？」
紬「それはダメ。絶対に食べて」
梓「はい……」
梓（運動できないのに食べたら……）ﾊﾟｸﾊﾟｸ
梓（いや、だったら食べたあとに……）
梓「……はい」ﾓｸﾞ
梓（食べたら、太っちゃう）
梓（でも食べないと、明日から走れない）
梓（でも走れないから食べたって……）
紬「梓ちゃん？きちんと食べて。明日だって朝早いんだから」
梓「でも、明日は走っちゃダメなんですよね？」
紬「それは……」
梓「じゃあ残しちゃダメですか？」
紬「それはダメ。絶対に食べて」
梓「はい……」
梓（運動できないのに食べたら……）ﾊﾟｸﾊﾟｸ
梓（いや、だったら食べたあとに……）
梓「ご馳走様」
紬「ご馳走様」
梓「じゃあムギ先輩、私部屋に戻ります」
紬「また明日ね、梓ちゃん」
梓「おやすみなさい」
紬（大丈夫、よね？）
………
梓「体重計は……風呂場にある」
梓「今のでなんキロになったんだろ？」
梓「……0．6キロ」
梓「もう0．6キロも増えてる……服脱いだら……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
梓「……0．5キロ……」
梓「どうしよう、このままじゃまた増えちゃうよ……！」
紬「ご馳走様」
梓「じゃあムギ先輩、私部屋に戻ります」
紬「また明日ね、梓ちゃん」
梓「おやすみなさい」
紬（大丈夫、よね？）
………
梓「体重計は……風呂場にある」
梓「今のでなんキロになったんだろ？」
梓「……0．6キロ」
梓「もう0．6キロも増えてる……服脱いだら……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
梓「……0．5キロ……」
梓「どうしよう、このままじゃまた増えちゃうよ……！」
>>1が書かないなら続き書くけど、と言う流れで委譲するＳＳスレなんていくつでもあるのに。
梓「トイレも出ないし……」
梓「ああ！もう！」ﾄﾞﾝ！
梓「やだよ！太りたくないよ……走りたいよぉ……」
梓「……トイレ」
梓（そういえば、食べた直後なら吐き出せるんだよね？）
梓（……って私、なに考えてるの？そんなことしたら拒食症になっちゃう……！）
梓（でも、ちょっとだけなら……）
梓（……口に手を突っ込んで吐き出す）
梓（手を入れて……）
梓「うぁえっ……ゲホッゲホッゲホッ！」
梓「はあはあ……そんな簡単には吐き出せない、か」
梓「……寝よう」
梓「ああ！もう！」ﾄﾞﾝ！
梓「やだよ！太りたくないよ……走りたいよぉ……」
梓「……トイレ」
梓（そういえば、食べた直後なら吐き出せるんだよね？）
梓（……って私、なに考えてるの？そんなことしたら拒食症になっちゃう……！）
梓（でも、ちょっとだけなら……）
梓（……口に手を突っ込んで吐き出す）
梓（手を入れて……）
梓「うぁえっ……ゲホッゲホッゲホッ！」
梓「はあはあ……そんな簡単には吐き出せない、か」
梓「……寝よう」
もう間をとって俺が書いてもいい？
けっこう有名な書き手なんだが
けっこう有名な書き手なんだが
なんだかんだここまで伸びたのは今書いてる人のが面白いから
まあとにかく
夏だなあ
まあとにかく
夏だなあ
あずにゃんの吐瀉物を直飲みしたいにゃん！
栄養満点尚且つ、健康的にも優れたバランスで作られた
琴吹家の専属シェフの料理があずにゃんの口から逆流する瞬間を見計らってあずにゃんとちゅーするのにゃん！
行き場を失ったゲロはぼくの口の中へ
栄養満点で味も薄味に仕上げられた料理に
あずにゃんの酸っぱい胃液がトッピングされて絶妙な味を醸し出すのにゃん！
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！
栄養満点尚且つ、健康的にも優れたバランスで作られた
琴吹家の専属シェフの料理があずにゃんの口から逆流する瞬間を見計らってあずにゃんとちゅーするのにゃん！
行き場を失ったゲロはぼくの口の中へ
栄養満点で味も薄味に仕上げられた料理に
あずにゃんの酸っぱい胃液がトッピングされて絶妙な味を醸し出すのにゃん！
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！
紬「朝からずっと踏み台昇降やってたけど、大丈夫？たまには休憩してもいいのよ」
梓「別に……」
紬「梓ちゃん、焦らなくていいの。順調に痩せているんだから」
梓「わかってます」
ガタンガタン ガタンガタン
紬「……梓ちゃん、そうだ今日から市民プールに行かない？泳ぐのは走る以上に……」
梓「こんな体型でプールなんて入りたくないです！！」
シーン
紬「ご、ごめんなさい……」
梓「……す、すみません」
梓「別に……」
紬「梓ちゃん、焦らなくていいの。順調に痩せているんだから」
梓「わかってます」
ガタンガタン ガタンガタン
紬「……梓ちゃん、そうだ今日から市民プールに行かない？泳ぐのは走る以上に……」
梓「こんな体型でプールなんて入りたくないです！！」
シーン
紬「ご、ごめんなさい……」
梓「……す、すみません」
粘着がうざいです。
みんな楽しく読んでるんだから、うだうだいうなよ。
みんな楽しく読んでるんだから、うだうだいうなよ。
今の書き手が誰にせよ>>627の省略された部分は後からでもいいから書いてもらいたいにゃん
っていうかどうしてそこで省略するのにゃん？！
ぼくはがっかりなのにゃん！
お前はぼくがどれだけあずにゃんの浣腸ダイエットを待ちわびていたのか分かっててやってるのかにゃん！
お前には失望したのにゃん
本当に失望したのにゃん
っていうかどうしてそこで省略するのにゃん？！
ぼくはがっかりなのにゃん！
お前はぼくがどれだけあずにゃんの浣腸ダイエットを待ちわびていたのか分かっててやってるのかにゃん！
お前には失望したのにゃん
本当に失望したのにゃん
梓「純、昼ご飯食べる？」
純「私はいいよ。ていうか梓、昨日もお昼ご飯食べてないじゃん」
梓「いいよべつに」
憂「梓ちゃん、食べたほうがいいよ。身体によくないよ？」
梓「……うるさいなあ」ｶﾞﾀｯ
純「梓どこ行くの？」
梓「一人で外で食べる」
憂「梓ちゃん……」
純「どうしちゃったんだろ、昨日まであんなに機嫌よさそうだったのに……」
憂「うん、なにかあったのかな」
純「私はいいよ。ていうか梓、昨日もお昼ご飯食べてないじゃん」
梓「いいよべつに」
憂「梓ちゃん、食べたほうがいいよ。身体によくないよ？」
梓「……うるさいなあ」ｶﾞﾀｯ
純「梓どこ行くの？」
梓「一人で外で食べる」
憂「梓ちゃん……」
純「どうしちゃったんだろ、昨日まであんなに機嫌よさそうだったのに……」
憂「うん、なにかあったのかな」
今の書き手に不満があるとすればそれだけなのにゃん
乗っ取りよりも、一番ぼくにとって肝心要の部分を省略されたことのほうがよっぽ癪なのにゃん
乗っ取りよりも、一番ぼくにとって肝心要の部分を省略されたことのほうがよっぽ癪なのにゃん
紬「今日はケーキみんなの分ももってきたの」
律「全員？梓の分も？」
紬「うん」
唯「あずにゃんのダイエット中なのに？」
紬「たまにくらいはいいじゃない？今日は久々に梓ちゃん走らないし」
澪「え？さっきグラウンド走ってたぞ」
紬「……梓ちゃん」
律「ん？どしたムギ？梓になにかあったの？」
紬「ううん、たまには休憩したほうがいいんじゃないかなって思ったから」
唯「あずにゃん頑張ってるもんね……」
律「全員？梓の分も？」
紬「うん」
唯「あずにゃんのダイエット中なのに？」
紬「たまにくらいはいいじゃない？今日は久々に梓ちゃん走らないし」
澪「え？さっきグラウンド走ってたぞ」
紬「……梓ちゃん」
律「ん？どしたムギ？梓になにかあったの？」
紬「ううん、たまには休憩したほうがいいんじゃないかなって思ったから」
唯「あずにゃん頑張ってるもんね……」
ガタンガタン ガタンガタン
紬「梓ちゃん、どうして今日も部活に来なかったの？」
梓「グラウンド走ってました」
紬「でも足痛いはずよね？」
梓「少し……」
紬「今日はもう走るのはやめときましょ？」
梓「……はい」
紬「……！」
紬（あっさり私の言うことを聞いた。やっぱり相当足が痛いのね……）
紬「今日、病院に寄って行きましょ？足見てもらったほうがいいわ」
梓「……はい」
紬「梓ちゃん、どうして今日も部活に来なかったの？」
梓「グラウンド走ってました」
紬「でも足痛いはずよね？」
梓「少し……」
紬「今日はもう走るのはやめときましょ？」
梓「……はい」
紬「……！」
紬（あっさり私の言うことを聞いた。やっぱり相当足が痛いのね……）
紬「今日、病院に寄って行きましょ？足見てもらったほうがいいわ」
梓「……はい」
あずにゃんと一緒にセックスという名前の運動がしたいにゃん！
ぼくは前の穴にはあまり興味がないからウンチの出る方の穴でセックスするのにゃん！
あずにゃんも前の方の処女は守りながらできるから一石二鳥なのにゃん！
やり方は至ってシンプル、おしりの穴でぼくのぽこにゃんを締め付けつつ
腰を上下に運動してぼくのぽこにゃんをこいてくれるだけでいいのにゃん！
これであずにゃんも気持ちよく痩せられて
ぼくも気持ちよくなれて幸せ！
更にぼくのぽこにゃんがあずにゃんの排便中枢を刺激してお通じの流れがより改善されること受け合いなのにゃん！
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！
ぼくは前の穴にはあまり興味がないからウンチの出る方の穴でセックスするのにゃん！
あずにゃんも前の方の処女は守りながらできるから一石二鳥なのにゃん！
やり方は至ってシンプル、おしりの穴でぼくのぽこにゃんを締め付けつつ
腰を上下に運動してぼくのぽこにゃんをこいてくれるだけでいいのにゃん！
これであずにゃんも気持ちよく痩せられて
ぼくも気持ちよくなれて幸せ！
更にぼくのぽこにゃんがあずにゃんの排便中枢を刺激してお通じの流れがより改善されること受け合いなのにゃん！
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！
いまかいてるヤツ頑張れ
>>1のも面白かったけど乗っ取りって事でもう諦めてくれ
>>1のも面白かったけど乗っ取りって事でもう諦めてくれ
紬「いただきます」
梓「いただきます」
梓（病院の医者が言うには利き足である右足首が内出血で、左股関節も内出血。そしてハンマートゥー）
梓（さらに両足の筋肉が張ってつりやすくなっているからしばらく走らないほうがいい、とのこと）
梓（走るな……走るなって……）
梓（じゃあどうやって痩せればいいの！？）
紬「梓ちゃん、今日マッサージの人に入念に足マッサージしてもらったから大丈夫よ」
梓「でも内出血のほうはどうしようもないですけどね」
紬「それは三日くらい安静にしておくしかないわ。股関節のこともあるし踏み台昇降もやめましょ？」
梓「……」
紬「ほら、梓ちゃん元気出して。早く治してそれからダイエットをまた頑張りましょ」
梓「……そうですね」
梓「いただきます」
梓（病院の医者が言うには利き足である右足首が内出血で、左股関節も内出血。そしてハンマートゥー）
梓（さらに両足の筋肉が張ってつりやすくなっているからしばらく走らないほうがいい、とのこと）
梓（走るな……走るなって……）
梓（じゃあどうやって痩せればいいの！？）
紬「梓ちゃん、今日マッサージの人に入念に足マッサージしてもらったから大丈夫よ」
梓「でも内出血のほうはどうしようもないですけどね」
紬「それは三日くらい安静にしておくしかないわ。股関節のこともあるし踏み台昇降もやめましょ？」
梓「……」
紬「ほら、梓ちゃん元気出して。早く治してそれからダイエットをまた頑張りましょ」
梓「……そうですね」
と、そこでぼくのぽこにゃんの役目というわけなのにゃん！
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！
走らなきゃ太る
食べたら太る
走ってもないし食べてばっかりなのに身長を低めに見積もってもBMI18な俺はどうしたらいいんだ？
食べたら太る
走ってもないし食べてばっかりなのに身長を低めに見積もってもBMI18な俺はどうしたらいいんだ？
>>847
病気じゃね
病気じゃね
梓「体重がまた0．5増えた……」
梓「どうしよう、今日運動してないから減ってないよぉ……」
梓「いやだよ、いやだよまたもとに戻っちゃう……」
梓「……そうだよ、出しちゃえばいいんだ！」
梓（昨日は上手くいかなかったけど……）
………
梓（昨日よりもっと喉の奥に手を突っ込めば……）
梓「うぉあ……ゲホッゲホッゲホッ……ゲホッゲホッ！」
梓（ダメだ……まだ足りない、もっと手を奥に……）
梓「ぉおぇ……おええぉあえおぁぇ……！」
ピチャピチャ
梓「はあはあはあはあ……はあはあ……やった、出た……ぉえ」
梓「どうしよう、今日運動してないから減ってないよぉ……」
梓「いやだよ、いやだよまたもとに戻っちゃう……」
梓「……そうだよ、出しちゃえばいいんだ！」
梓（昨日は上手くいかなかったけど……）
………
梓（昨日よりもっと喉の奥に手を突っ込めば……）
梓「うぉあ……ゲホッゲホッゲホッ……ゲホッゲホッ！」
梓（ダメだ……まだ足りない、もっと手を奥に……）
梓「ぉおぇ……おええぉあえおぁぇ……！」
ピチャピチャ
梓「はあはあはあはあ……はあはあ……やった、出た……ぉえ」
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