元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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351 :
メリーさん「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの。」
男「でも俺後ろ向いてるんだけど。」
メリーさん「あ、あれ?」
男「引っかかったな!幻術だ!」
メリーさん「ひゃぁ!?こ、こんな事までしてスカート捲らないでよ!」
352 :
メリーさん「私、メリーさん、今あなたの目の前に居るの。」
男「なんでトイレにまで入ってくるんだ。」
メリーさん「うふふ、貴方の痴態をこの目にばっちり焼き付けてあげるわ。」
男「出てけぇーーーー!」
353 = 337 :
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「あ、もうちょい下……ああ、いい!そこそこ!」
メリーさん「凝ってますねぇお客さん」
男「メリーさんのマッサージは世界一だよ。この為にクタクタになるまで頑張って……ンギモッヂイイ!」
メリーさん「私、メリーさん。今ではカリスママッサージ師と呼ばれています」
354 :
メリーさん「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの。」
男「バックアタックだ!みんな!気を付けろ!」
355 :
メリー「私メリーさん。今○○駅にいるの。」
俺「あれ?○○駅って近所だよな・・・?」
俺「私メリーさん。今あなたのマンションの前にいるの。」
俺「どんどん近付いてきてる・・・!?」
俺「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの。」
俺「もう駄目だ…逃げようがない…」
俺「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
俺「うわあああああああああああああ」
俺「暇だな・・・」
356 :
メリー「わたしメリーさん」
メリー「今あなたの後ろにいるの」
ナルト「影分身の術!!」
メリー「!!?」
ナルト「誰の後ろにいるってばよ?」
メリー「ひぃぃぃぅぅあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
357 = 329 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「なんだって…もう…もうこんな近くまで…」
観客「…せっ!…せっ!…押せっ!…押せっ!」
ざわ…ざわ…
358 :
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「バックステップ」
ドンッ!
メリーさん「ひゃぁっ!?」
ドサッ
男「つっかまーえた。」
メリーさん「だ、ダメよ、こんなところで・・・!」
男「メリーから誘ってきたくせにぃ。」
メリーさん「//////////」
359 :
メリーさん「私メリーさん、今テレビ見てるの。」
男「俺ニュース見たいんだけど。」
メリーさん「だめっ!これ終るまでまって!」
男「それ金曜ロードショーだよ・・・」
360 = 329 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「着いてきたのか…」
メリーさん「私も一緒に闘うわ」
男「足手まといだ、帰れ」
メリーさん「嫌よ、私だって奴を倒さなければならない理由があるの」
男「ふん…後悔しても知らねえぞ」
362 :
「私メリーさん。今洗濯物干してるの。」
「はいはい、わかったわかった。」
「私メリーさん。今あなたの服を干してるの。」
「わかったって。」
「・・・・・・・。私メリーさん。今あなたのおぱんつかいでるの。」
「ブーーーーーッッ!!!」
363 = 329 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「お前…っ!?」
メリーさん「これで背中を気にせずに闘えるでしょ?」
男「これだけの数の敵を相手に2人で勝てると思うか」
メリーさん「できるわ…一気に片付けるわよ!」
男「当然だ!」(背中を預けて共に戦う仲間がいるのがこんなに頼もしいとはな…!)
364 :
メリーさん「私メリーさん。今あなたの部屋にいるの。」
男「ありがとう、メリー。お前が居るだけで落ち着くよ。」
メリーさん「・・・・えへへっ。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの為だけに居るの。」
365 :
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家の近くに居るの。」
男「なんだ、またあの梅の木見てたのか?」
メリーさん「あたりまえじゃない。あなたが私に告白してきた場所だもん。」
男「ぐぁあああやめろっぉおおお/////」
366 :
メリー「私メリーさん、今あなたの…ちょ、何してんのよ!死ぬわよ?!」
男「もう楽になりたいんだ、引き止めないでくれ・・・
・・最後に会えてよかったよ、・・・じゃぁな」
メリー「…」
メリー「待ってるから…」
367 :
なにこのメリーさん萌えスレ。
368 :
メリーさん愛されすぎだろw
369 = 311 :
メリー「私(ry ブッツーツー
男「…」ピッピッ
rrr…ガチャ
メリー「ハイ、内d………じゃなくって~なんでかけてくんのよ!!」
男「今本名言いかけなかったか!?」
370 = 319 :
メリーさん「私、メリーs御大将「下がれメリーベル!お前の出る幕ではない!」
371 = 329 :
「私メリーさん、今公園の前にいるの」
電話の相手はそう言った。どうやら電話をするたびに近づいてきているらしい
「私メリーさん、今学校の前にいるの」
あれ?おかしい、公園から私の家に来るのなら学校の前は通らないはずだが…
「私メリーさん、今デパートの前にいるの」
やはり道を間違えているようだ。教えてあげたほうが良いのだろうか
「私メリーさん、今アパートの前にいるの」
どこのアパートだろうか?一応私の住んでいるアパートの前を見てみたが誰もいなかった
「私メリーさん、今あなたの部屋の前にいるの」
多分そこは私の部屋ではない
「私メリーさん、今後ろにいるの」
電話の向こう側で男の悲鳴が聞こえた気がした
とりあえず私はもう寝ることにした
372 = 329 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「なんだ、いたのか」
メリーさん「あなたが邪魔でテレビがよく見えないの」
男「おお、すまん」
373 :
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「…」
メリーさん「ど、どうしたの?」
男「…どうやら君を好きになってしまったようだ」
メリーさん「あ、あんた私の顔なんか見た事ないじゃない!」
男「いや、どんなに顔がブサイクでも俺は君のことを愛している」
メリーさん「……(私のことをこんなに思ってくれてるなんて)」
ギュッ
男「こらこら、抱きつくなよ。涙で俺の服が濡れるだろ?」
メリーさん「だって……グスン」
374 :
メリーさんかわいい
375 = 329 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「おいおい、今友達にお前のこと紹介してるのに隠れるなよ」
メリーさん「だって…」
男「相変わらず人見知りな奴だな」
376 = 311 :
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるんだけど」
男「ん?どした?」
メリー「その女どこで拾ってきたの?」
男「え!?なに、そういう冗談とかマジやめて。こわい」
メリー「………」←一応幽霊
378 :
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「ああ、メリー。これちょっと見てみてくれよ。」
メリーさん「・・・?何、これ?」
パソコンの画面『メリーちゃん可愛い』
メリーさん「~~~~ッ!!!」
男「人気者だなぁ、メリーは。」
379 = 329 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「奇遇だな、私もメリーさんだ」
メリーさん「メリーさんはここにもいるわ」
メリーさん「私もメリーさんよ」
メリーさん「おっと、私を忘れないでほしいわね」
男「これが友情パワーか」
380 = 311 :
メリー「私メリーさん。探偵さ」
381 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
男「つーか強制的に肩車させてるだけじゃねぇか!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの顔を足で挟んでるの。」
男「うあぁああ馬鹿言うんじゃねぇえええええーーー!」
382 = 329 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「後ろには私しかいないわ、だから何も心配いらない」
メリーさん「あなたは、前だけを見て…生きて」
383 = 311 :
メリー「私メリーさん。あなた何したかわかってる?」
男「申し訳ありません」
メリー「謝って済むとでも?責任はとってもらうわよ。」
男「はい。」
メリー「お気に入りだったのに」
メリー「私のコップ……」
384 = 329 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「追手は私がここで食い止める…だからあなたは先に行って」
男「バカヤロウ!お前を置いていけるかよ!」
メリーさん「早く行って!子供達をを救うことができるのはあなただけなのよ!」
男「くっ…絶対に死ぬなよ!」
385 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
ぐいっ
メリーさん「きゃっ・・・!?」
男「後ろに立ってたら雨凌げないだろうが。ほら、横に並べ。」
メリーさん「で、でも・・・・。」
男「でも、じゃない!」
メリーさん「は、はいぃい!」
386 :
みてるぞ
387 :
メリーさん「私メリーさん。今あなたが後ろにいるの。」
男「メリーは後ろから抱きしめられるのが好きだなぁ。」
メリーさん「・・・・うん///」
388 = 329 :
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
俺はすかさず後ろを振り返った。しかしそこには誰もいない
「どこを見てるの?私はあなたの後ろにいるわ」
俺は後ろを振り返る。しかしさっきまで後ろだったそこは、振り返った瞬間前に変わる。
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
後ろを見ようにも、後ろを振り返れば後ろは前に変わる。
彼女がいるのは後ろであって前ではないのだ。
しかし、後ろを見ようと振り返れば後ろは前になり前は後ろになる。
彼女は永遠に俺の後ろに居続ける気なのか。
389 :
>>267
こういうの好きだw
390 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの・・・zzz」
男「こんな夜中まで頑張るから・・・。」
メリーさん「zzz・・・今・・・・あなたの・・・」
男「夢の中でも俺の後ろにいるのか・・・。」
ちゅっ
男「お休み、メリー。」
メリーさん「zzzz・・・・わたし・・・あなたが・・・」
391 :
メリーさん(私メリーさん。今あなたの後ろにいるの)
メリーさん(いつか…気づいて振り向いてくれるかな)
メリーさん(好きだなんて言えないよ…)
392 :
「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」ガキィンガガガズドド
「おい、何か後ろから物騒な音が聞こえるんだが?」
「私メリーさん、今あなたの背中を守ってるの。」
「俺の背中は誰に狙われてるんだ!?」
393 = 311 :
>>392
実に平和だ
394 :
メリーさん「私メリーさん、あなたの後ろに……どこまでもついていくよ……」
395 :
メリーさん「私メリーさん、今……あなたの後ろにいるの!!前半の遅れは取り戻したわ!!!勝負だ男さん!!!」
男「フッあの野郎…やってくれるぜ…」
メリーさん「父さん見ていて下さい。アナタの造ったこのマシンで僕は世界最速になります…」
ブオォォォォォ!!
男「フッ…きやがったな『地獄の門』このカーブを曲がりきれずに死んでいった者は数知れねぇ…」
メリーさん「(ここだ!!男さんに勝つにはここしかない!!
怖い!!でも…)」グッ
メリーさん「(もう負けるのはイヤだ!!)」ドギュン!
396 :
メリーさん「私メリーさん、今からあなたの寝込みを襲うの。」
メリーさん「ぐっすり寝ちゃってるわね・・・」
メリーさん「それじゃあ・・・と、とりあえずちゅーでもしてみましょう。」
メリーさん「・・・・・//////」
メリーさん「な、何を恥ずかしがってるのよ。いつもの事よ。」
男「・・・・何してるんだ?お前?」
メリーさん「ひゃぁあああ!?ビックリさせないでよ!」
男「・・・・普通なら、俺の部屋に入ってきた事に俺が驚くはずなんだが。」
397 :
メリーさん「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」
男「なんだじゃあ直接話そうよ」
メリーさん「そのまま前向いてて…恥ずかしいから///」
398 :
メリーさん「私メリーさん。今からあなたの膝の上で寝るの。」
男「はいはい、夜中にお疲れ様です、さっさと寝なさい。」
メリーさん「はーい。・・・・・。」
男「俺、今メリーさんに膝枕してるの。」
皆も夜更かししすぎないでさっさと寝ようね!
399 = 395 :
ドギャギャギャギャギャ!
男「(ムチャだ…やつのマシンはFFカスタム仕様だ。オレのSR-V23R改でさえあのスピードじゃキツイ
このカーブはドライバーが技術でどうにかできるもんじゃねぇ!マシンの性能がハッキリでる!!あのメリーさん死んだな!)」
メリーさん「うぉぉぉぉぉ!父さん!父さあぁぁぁぁぁん」ドギュン!!!
ビュン!
男「………」
男「おもしれぇ!!」ガチャガチャ ボキッ
男「限界まで行こうぜ~~~~!!」ギュルルルルルル バキッ
行こうぜ~~~!!!
400 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの。」
男「・・・。」
グッ!ガタンッ!
ギィッ・・・ギィッ・・・・
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