元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
951 :
まだやってるのか
952 :
ハム速に転載されそうだなー
953 = 925 :
メリーさん「ねぇ、知ってる?」
メリーさん「私は、貴方の後ろにずぅっといるんだよ?」
メリーさん「あなたが私を見えなくなって泣いていたときもそばにいたんだ。」
メリーさん「今日は、貴方の結婚式。
貴方が幸せになるのは嬉しいけど、その隣にいるのが私じゃないのが悲しい。」
メリーさん「……寂しいよ。」
954 :
>>953
凄いキュンときた
955 = 930 :
>>948
ちょくちょくジューダス出てくんなwwwwwwwwww
956 = 925 :
メリーさん「あ……。……また、死んじゃった。」
メリーさん「……悲しいな。 また、次の人の所に行かなくちゃ。
死が間近に迫った人の所に。」
メリーさん「……私が電話をかけるのは、死を回避してもらうための警告。
なのに、みんな私を怖がって結局そのまま事故に遭っちゃう。」
メリーさん「……どれだけ、人の死を見なきゃいけないんだろう。」
957 :
>>956
何という説明口調
これは絶対に子供番組
958 = 925 :
メリーさん「わたし美少女戦士、メリーさん!
今日も、罪のない子供達を恐怖におののかせるの!
959 = 925 :
はぐりん「僕、はぐりん。
今、君の前にいるんだ。
これから魔王を倒しに行くらしい君の仲間に……。」
勇者「いよっしゃぁ!経験値きたー!!」
960 = 925 :
メリーさん「私、メリーさん。今、貴方の奥さんのお腹の中にいるの。」
メリーさん「私、メリーさん。だんだん、今までの記憶もなくなってきたの。」
メリーさん「私……だれだっけ? まぁ、いっか。」
娘「おとーさん。メリーさんってかわいそう。」
961 = 925 :
メリーさん「私、メリーさん。 今、○○駅にいるの。」
メリーさん「私、メリーさん。 今、○○駅にいるの。」
メリーさん「私、メリーさん。 今、○○駅にいるの。」
男「いや、早く来いよ。」
メリーさん「私、メリーさん。 ……お金がなくて電車に乗れないの。」
962 = 925 :
メリーさん「私、メリーさん。 今、貴方の後ろにいるの。」
男「あーだめだめ。もっと、声をしっかりと出して。
そんなんじゃ一流のメリーさんになれないぞ。」
メリーさん「私、メリーさん。 一流のメリーさんになるために日々頑張ってるの。」
963 = 925 :
メリーさん「ひっく………もう、人の後ろに出たくないよぉ……。
みんな、壁に背中をつけてたり、水の中にいたり、崖の前にいるとか……ひどいよぉ。」
964 = 925 :
メリーさん「私、メリーさん。 女の子の格好してるけど、実は男なの。
……なんで、俺がこんな事を。」
演劇「メリーさんと普通の少年 第一章」
965 = 925 :
……そろそろねるか。
966 :
メリーさん「私、メリーさん。今あなたのベッドで寝てるの。・・・あなたを待ってるの。」
967 = 932 :
>>966
いまいくよおおおおおおう
968 = 928 :
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「メリーさん!ここはMAP兵器の射線上なんだ!君だけでも逃げて!」
ジュドー「いっけぇぇっ!ハイメガキャノン!!」
メリーさん「ふっ、その程度のビーム効かないわ」
ジュドー「な、なにぃ~!?」
男「でも僕は駄目…みたい…」
メリーさん「あ…」
969 :
メリーさん「嗚呼、窓に!窓に!」
970 = 949 :
私メリーさんだけど知らない間にスレ立てられてた
971 = 957 :
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「うわ!何なのそのでっかい袋!」
メリーさん「私の名前の由来はメリークリスマスなの」
男「36年間ずっと君がプレゼントをくれていたんだね」
メリーさん「今夜もメリークリスマスなの」
972 :
メリー「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
界王神「そ、それはヤードラット星人にのみ許された瞬間移動!!」
973 :
メリーさん「私メリーさん今あなたの後ろにいるの」
男「そりゃ、俺が拘束して魂を転移させてる所だからな」
メリーさん「嬉しいけどフィグマはやめて欲しいの。関節がパキパキ鳴るの」
男「殺そうとしたくせに文句言うなって」
メリーさん「ゴメンなさい」シュン・・・。
男「実は特注で新しい体注文してるんだ。届くまで我慢してくれ」
メリーさん「ぇ・・・。ありがとう!///」ウルッ
974 :
メリー君「僕メリー君。いまあなたの後ろにいるの」
男「……」
メリー君「無視しないでー」ギュ
男「あ…あたってる…?」
メリー君「ごめん…なんだかお股がきもちくなって…」
男「くっ…これは…」
975 :
メリーさんA「私メリーさん今あなたのうs」
メリーさんB「残念、私もメリーだ」
976 :
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
承太郎「俺の後ろになにかいる…」
977 :
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「え?うわぁああああああああああああ」
???「やれやれ」
メリー&男「!?」
山岡「この程度の手法で脅かして怖がらせてるようじゃ ホントに都市伝説か怪しいもんだ」
メリーさん「な、なんなのアナタ!」
山岡「明日、同じ時間の電話に出てください。私がもっと怖がらせてみせますよ」
男「十分こわい」
978 :
>>974
わぁい!が目をつけたようです
980 = 928 :
>>1000行くまで寝られない
981 = 949 :
「私、おかあさん」
「早く部屋から出てきてください」
「まだきっと立ち直れるから」
982 = 977 :
メリーさん「メリーさんのひっつっじ♪めぇめぇ♪ひっつっじ♪」
男「・・・何やってんの?」
メリーさん「あっ/// その・・・誰もいないと思ったから・・///」
983 = 936 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたのうしろにいるの」
男「……」
メリーさん「ずっと無視してる…この人霊感皆無なのかな…」
メリーさん「あ、そういえばもう3日も後ろについてたから一度も着替えてないや…」
メリーさん「どうせ後ろなんか見ないだろうし、着替えちゃおうっと」
男「……」チラッ
メリーさん「あっ…!!///」
984 = 949 :
「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。――おっと、すぐに振り向こうと思うなよ?私が、あと腕を3cmひねったら・・・理解できるね」
985 :
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「なんだかんだでこのスレももう終わりだねー」
メリーさん「これもひとえに私の魅力のなせる業なの♪」
男「ほんとにそうだね。メリーさん可愛いもんね」
メリーさん「えっ? なんか妙に素直ね。なにか企んでるの?」
男「そんなことないよ。心からそう思ってるんだ」
メリーさん「ふ、ふふん♪ 分かればいいの」
男「これからもずっと、そのままのメリーさんでいてね」
メリーさん「え、ええいいわよ。・・・ってほんとにオチなしなの?!」
987 = 928 :
メリーさん「私メリーさん。そろそろあなたを殺さないといけないの」
男「いきなりなんてこと言うんだよ!?」
メリーさん「だって…ちゃんとお仕事しないとお給料が貰えないの」
男「バケモンってのも大変なんだな…。しょ、しょうがねぇな、だったら俺が食わせてやるよ」
メリーさん「え!いいの!?」
男「し、死にたくないだけだ!命は惜しいからなっ」
メリーさん「わーい!大好きっ!」
男「こらっ!やめろって!ひっつくな~!」
988 = 977 :
>>987メリーさん「がぶっ」
990 :
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「」(クルッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「!?」(バッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「・・・・・・メリ子。ママを知らないかい?」
メリ子「ママ、さっきから消えたり出たりしてるの。」
男「本格的な体の隠蔽ができるようになりやがった・・・。」
991 :
1000ならガッキー似のメリーさんが俺に憑依
995 :
1000メリー
996 :
「私メリーさん。今、あなたの家の前にいるの・・・」
「私メリーさん。今、1階にいるの・・・」
「私メリーさん。今、2階にいるの・・・」
──「わ、、、、私メリーさん、、、今51階にいるの・・・・」
これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。
──「わ、私めりぃさゴホッ・・・トイレ・・トイレどこ・・・」
電話越しに焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。
──「ハァハァ・・わたしメリーさ・・・もう・・・あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに失禁してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。
──「ハァハァ・・えぐっ・・・ひっく・・・わた・・・めりぃさ・・・も、もうダメ・・・」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少女が体育座りでお漏らしして泣いていた。
997 = 977 :
>>995お前はいろいろと台無し
998 :
メリーさん「私、メリーさん。このスレももうすぐ終わりなの。」
男「何で三日近くかけて1000まで行ってるんだろうな・・・・。」
メリ子「わたし、メリ子さん!今あなたのうしろに居るの!」
メリーちゃん「わ、わたち、メリーちゃん。あなたの後ろにいきたいけど、夜は出歩いちゃだめなの。」
男「君は子供なのか幽霊なのか。」
999 = 949 :
>>1000なら俺の後ろに
1000 = 977 :
>>1000ならおっぱいもめる
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