私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ勇者「その武器重くねぇの?」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
少女「……?」
氷女王「な、なんじゃ!?これは……」プニ プニ
氷女王「爪がささらん!ならば!」グオン ポキッ
氷女王「わらわの鎌までっ!なんじゃ、なんなんじゃこの子供は!」
少女「……?」
氷女王「な、なんじゃ!?これは……」プニ プニ
氷女王「爪がささらん!ならば!」グオン ポキッ
氷女王「わらわの鎌までっ!なんじゃ、なんなんじゃこの子供は!」
少女「……?」
氷女王「この子供……まさか、魔術師か!」
氷女王「それならば説明がいく……ふはは!これで終わりじゃ!」キーン
少女「きゃっ」
氷女王「魔族に伝わる魔法封印の杖じゃ……これで貴様も!」プニ
少女「……」
氷女王「……」
氷女王「それならば説明がいく……ふはは!これで終わりじゃ!」キーン
少女「きゃっ」
氷女王「魔族に伝わる魔法封印の杖じゃ……これで貴様も!」プニ
少女「……」
氷女王「……」
>>350
相手が一人ならだった
相手が一人ならだった
>>355
ふとももだよ
ふとももだよ
>>341
ノースティリスに帰れ
ノースティリスに帰れ
氷女王「……まさか」クルリ
氷女王「貴様が、何かをしよったのか……?」カツ カツ
氷女王「……完全に、死んでおる。そんなわけはないか」
少女「……てやぁ!」タタタッ
氷女王「ははは、人間の苦し紛れというやっ」ドゴォ 「ぐはぁっ!?」
氷女王「貴様が、何かをしよったのか……?」カツ カツ
氷女王「……完全に、死んでおる。そんなわけはないか」
少女「……てやぁ!」タタタッ
氷女王「ははは、人間の苦し紛れというやっ」ドゴォ 「ぐはぁっ!?」
>>361
おっぱいですね、わかりました!
おっぱいですね、わかりました!
氷女王「ば、ばかなっ!わらわは魔族の王であるぞ!」
氷女王「それをこんな人間の、しかも子供なぞにっ!」
少女「やあぁっ!」タタタ
氷女王「ふんっ!」ブオン ポコ ドゴォ「うぐふっ!」
勇者「さて、完全に形成逆転なわけだが?」
氷女王「なっ……き、きさまっ!?」
氷女王「それをこんな人間の、しかも子供なぞにっ!」
少女「やあぁっ!」タタタ
氷女王「ふんっ!」ブオン ポコ ドゴォ「うぐふっ!」
勇者「さて、完全に形成逆転なわけだが?」
氷女王「なっ……き、きさまっ!?」
氷女王(バカな……完全に心臓は止まっておったぞ!?いや、それより……)
氷女王「貴様、わらわに何をしおった!」ズドン
勇者(うわー……すごい魔力だ……)
少女「ええいっ!」バシン
氷女王「い、いたいっ!や、やめろっ!」
氷女王「貴様、わらわに何をしおった!」ズドン
勇者(うわー……すごい魔力だ……)
少女「ええいっ!」バシン
氷女王「い、いたいっ!や、やめろっ!」
氷女王「この魔法、貴様がかっ!」ガシッ
勇者「あぁ、そうだ」
氷女王「貴様ぁ……解け!今すぐ解け!」シャキン
勇者「あぁ、俺を殺してもいいけどさ」
勇者「一生解けなくなるよ?それ」
氷女王「なん、じゃと……」
勇者(まぁ、実際は俺が死なないんだけどね)
勇者「あぁ、そうだ」
氷女王「貴様ぁ……解け!今すぐ解け!」シャキン
勇者「あぁ、俺を殺してもいいけどさ」
勇者「一生解けなくなるよ?それ」
氷女王「なん、じゃと……」
勇者(まぁ、実際は俺が死なないんだけどね)
氷女王「くやしい……魔法がかかっていなければ……こんなヤツ……」
勇者「良かったじゃないですか魔法のせいにできて」
勇者「良かったじゃないですか魔法のせいにできて」
勇者「さて、ここで取引なわけだが」
氷女王「取引、じゃと……?」
勇者「その女の子を、村に帰してやってくれ」
氷女王「何をバカな……生贄をむざむざと返せるものか」
少女「わーいわーい」ゲシッ
氷女王「く、くぬぅっ……」ガクン
勇者「どうする?」
氷女王「ぐ、ぐぐぐ……」パチン パリーン
勇者(お、氷の壁を解除した。予想以上に上手くことがいってるな)
氷女王「おい、誰かおるか!その小娘を帰してこい!」
氷女王「取引、じゃと……?」
勇者「その女の子を、村に帰してやってくれ」
氷女王「何をバカな……生贄をむざむざと返せるものか」
少女「わーいわーい」ゲシッ
氷女王「く、くぬぅっ……」ガクン
勇者「どうする?」
氷女王「ぐ、ぐぐぐ……」パチン パリーン
勇者(お、氷の壁を解除した。予想以上に上手くことがいってるな)
氷女王「おい、誰かおるか!その小娘を帰してこい!」
魔法使い「……あーもー、長いよー暗いよー」
僧侶「……いない」
魔法使い「やっぱりここにはいないのかな?僧侶ちゃん、一旦出ようよ」
僧侶「……」フルフル
魔法使い「……え?」
僧侶「……」
魔法使い「えーと、これはボクたちも迷っちゃったかな?」
僧侶「……」コクコク
僧侶「……いない」
魔法使い「やっぱりここにはいないのかな?僧侶ちゃん、一旦出ようよ」
僧侶「……」フルフル
魔法使い「……え?」
僧侶「……」
魔法使い「えーと、これはボクたちも迷っちゃったかな?」
僧侶「……」コクコク
魔法使い「そろそろ暖房の実も切れちゃうよ……寒いのやだなぁ」
コツン コツン
僧侶「……!」サッ
魔法使い「足音……何かいる」
魔物「ギャギャギャイ」ザッ ザッ
少女「……♪」
魔法使い「魔物っ!…って、なんであの女の子若干楽しそうなの?」ボソッ
僧侶「……謎」
コツン コツン
僧侶「……!」サッ
魔法使い「足音……何かいる」
魔物「ギャギャギャイ」ザッ ザッ
少女「……♪」
魔法使い「魔物っ!…って、なんであの女の子若干楽しそうなの?」ボソッ
僧侶「……謎」
魔法使い「あの子、助けたほうがいいのかな……」
僧侶「……分からない」
魔法使い「少し、後をつけてみようか。どうせ勇者の居場所も分からないし」
僧侶「……ん」タッ
僧侶「……分からない」
魔法使い「少し、後をつけてみようか。どうせ勇者の居場所も分からないし」
僧侶「……ん」タッ
氷女王「さぁ、あの小娘は村に帰してやったぞ」
氷女王「さぁ、わらわにかけた魔法を解け」
勇者「ん?確かに俺は村に帰してくれとは言ったが」
勇者「魔法を解いてやると約束した覚えは無いんだが?」
勇者(あの子の無事が分からない以上、時間稼ぎが必要だな)
氷女王「き、さ、ま、ぁっ……」ジャキン
勇者「いつかバレたら怖いよねー。女王様が実は人間の女の子以下なんて」
氷女王「ぬぬぬ……」スッ
勇者(なんか、言葉が話せるようになったほうが戦いやすいな)
勇者(しかし……どっちが悪者か分からんなこりゃ)
氷女王「さぁ、わらわにかけた魔法を解け」
勇者「ん?確かに俺は村に帰してくれとは言ったが」
勇者「魔法を解いてやると約束した覚えは無いんだが?」
勇者(あの子の無事が分からない以上、時間稼ぎが必要だな)
氷女王「き、さ、ま、ぁっ……」ジャキン
勇者「いつかバレたら怖いよねー。女王様が実は人間の女の子以下なんて」
氷女王「ぬぬぬ……」スッ
勇者(なんか、言葉が話せるようになったほうが戦いやすいな)
勇者(しかし……どっちが悪者か分からんなこりゃ)
氷女王「……わらわに、どうしろと言うのじゃ……」
勇者「んー……俺らの仲間にならない?」
氷女王「……はぁ?何をたわけたことを申しておるのじゃ」
氷女王「わらわは、魔族の王じゃぞ?それがなぜに人間と仲間などと……」
勇者「ふーん。ならそのままがいいのか?」
氷女王「き、貴様……わらわを誰だと思っておる……わらわは……」
勇者「人間の女の子にも勝てない貧弱女王様、だろ?」
氷女王「ぬううううう!言わせておれば!」ゴシャッ
勇者「ぐえへぁっ」ビチャッ
氷女王「はぁ……はぁ……」
勇者「んー……俺らの仲間にならない?」
氷女王「……はぁ?何をたわけたことを申しておるのじゃ」
氷女王「わらわは、魔族の王じゃぞ?それがなぜに人間と仲間などと……」
勇者「ふーん。ならそのままがいいのか?」
氷女王「き、貴様……わらわを誰だと思っておる……わらわは……」
勇者「人間の女の子にも勝てない貧弱女王様、だろ?」
氷女王「ぬううううう!言わせておれば!」ゴシャッ
勇者「ぐえへぁっ」ビチャッ
氷女王「はぁ……はぁ……」
氷女王「やってしまった……」
氷女王「これでわらわは人間以下の存在……はぁ」
氷女王「どうしてこんなことになってしまったのだ……」
氷女王「こんなことなら、あの人間の申し出を……」
勇者「マジで!?」
氷女王「うおわあああっ!?」
氷女王「これでわらわは人間以下の存在……はぁ」
氷女王「どうしてこんなことになってしまったのだ……」
氷女王「こんなことなら、あの人間の申し出を……」
勇者「マジで!?」
氷女王「うおわあああっ!?」
氷女王「き、きさまっ!さっきからなぜ死なん!」
氷女王(こやつ、本当に人間か……?本当はこちら側の存在なのでは?)
勇者「仲間になってくれんの?」
氷女王「いや、あ、あれは……」
勇者「仲間になったら、魔法解いてやるよ?」
氷女王「ほ、ほんとか!(よし、ここは仲間になるフリをして……)」
氷女王(こやつ、本当に人間か……?本当はこちら側の存在なのでは?)
勇者「仲間になってくれんの?」
氷女王「いや、あ、あれは……」
勇者「仲間になったら、魔法解いてやるよ?」
氷女王「ほ、ほんとか!(よし、ここは仲間になるフリをして……)」
不老不死なら魔王なんて余裕じゃん
何年かかってもいいから相手が呪文発動ができなくなるまで唱えさせてあとは体力の消耗を待つだけ
何年かかってもいいから相手が呪文発動ができなくなるまで唱えさせてあとは体力の消耗を待つだけ
魔法使い「おおっ!明かりが見えてきた……!」
僧侶「……町」
魔物「ギャギャギャイ」トス
子供「ありがとー!」
魔法使い「……え?何もせず降ろした?」
僧侶「……意味不明」
魔法使い「おっと、こっち来るね」サッ
魔法使い「とりあえず、町で情報でも集めようか」
僧侶「……了解」
僧侶「……町」
魔物「ギャギャギャイ」トス
子供「ありがとー!」
魔法使い「……え?何もせず降ろした?」
僧侶「……意味不明」
魔法使い「おっと、こっち来るね」サッ
魔法使い「とりあえず、町で情報でも集めようか」
僧侶「……了解」
村長「なんじゃと……そんな……」
村長「少女が、帰ってきおったぞー!」
村人A「なんだって……」 村人B「生贄の子が……?」 村人C「前代未聞だ……」
ざわ ざわ ざわ
町長「あなた方が、救ってくださったのですか!?」
魔法使い「あ、あの、えーと……」
僧侶「……」
町長「まぁ、お疲れでしょう!ゆっくりと休んでいってください!」
魔法使い(……いいのかなぁ?これで)
村長「少女が、帰ってきおったぞー!」
村人A「なんだって……」 村人B「生贄の子が……?」 村人C「前代未聞だ……」
ざわ ざわ ざわ
町長「あなた方が、救ってくださったのですか!?」
魔法使い「あ、あの、えーと……」
僧侶「……」
町長「まぁ、お疲れでしょう!ゆっくりと休んでいってください!」
魔法使い(……いいのかなぁ?これで)
氷女王「……ふん!人間に従うことには納得せんが」
氷女王「よかろう、仲間になってやろうではないか!」
勇者「おー、やっと決心したか」
氷女王(ふふふ……魔法を解いたらすぐに)
勇者「あ、仲間と合流するまでは魔法解かないからな?グサッとやられても困るし」
氷女王「……ぐっ、よかろう」
氷女王(その仲間とやらもまとめて殺してやろうではないか……)
氷女王「よかろう、仲間になってやろうではないか!」
勇者「おー、やっと決心したか」
氷女王(ふふふ……魔法を解いたらすぐに)
勇者「あ、仲間と合流するまでは魔法解かないからな?グサッとやられても困るし」
氷女王「……ぐっ、よかろう」
氷女王(その仲間とやらもまとめて殺してやろうではないか……)
村長「いやー、この村にもやっと平和が!」
村長「ついにあの氷の女王めを討ち果たす勇者様が現れてくださいましたか!」
魔法使い「いやー、その……ははは」
村長「魔王が復活してから間もなくして現れたあの忌々しい女王め……」
村長「村の者達が幾度と無く挑み、命を落としていった」
村長「しかし、それも今日で終わりです!ありがとう、勇者様!」
魔法使い(どんどん尾ひれがついていってるよ……なんか勇者様にされてるし)
魔法使い(僧侶ちゃん!なんで黙ってんのさ)ボソッ
僧侶(……都合が、いいから)ボソッ
魔法使い(意外と黒いね……まぁ、そうだけどさぁ)
村長「ついにあの氷の女王めを討ち果たす勇者様が現れてくださいましたか!」
魔法使い「いやー、その……ははは」
村長「魔王が復活してから間もなくして現れたあの忌々しい女王め……」
村長「村の者達が幾度と無く挑み、命を落としていった」
村長「しかし、それも今日で終わりです!ありがとう、勇者様!」
魔法使い(どんどん尾ひれがついていってるよ……なんか勇者様にされてるし)
魔法使い(僧侶ちゃん!なんで黙ってんのさ)ボソッ
僧侶(……都合が、いいから)ボソッ
魔法使い(意外と黒いね……まぁ、そうだけどさぁ)
村長「さ、さ、ゆっくりしていってください!」
魔法使い「え、でも……ボクたちお金……」
町長「勇者様からお金なんてとんでもない!もちろん、ただでいいですよ」
僧侶「……」(……少し、心配)
魔法使い「……」(勇者探しにいきたいけど……体力限界だしなぁ……)
僧侶「……よろこんで」(……でも、休みたい)
魔法使い「感謝します、村長さん!」(ま、勇者なら大丈夫か……)
魔法使い「え、でも……ボクたちお金……」
町長「勇者様からお金なんてとんでもない!もちろん、ただでいいですよ」
僧侶「……」(……少し、心配)
魔法使い「……」(勇者探しにいきたいけど……体力限界だしなぁ……)
僧侶「……よろこんで」(……でも、休みたい)
魔法使い「感謝します、村長さん!」(ま、勇者なら大丈夫か……)
勇者「……なんだか、もの凄い邪険にされたのを感じた」
氷女王「む、どうかしたのか?」
勇者「いや、なんでもない」
勇者「しかしなー……あんた本当に強いんだな」
魔物「ガガア」 「ギャギイ」 「グゲゴゴ」
勇者「みんなぴしーっと跪いてる……」
氷女王「誇り高き女王のわらわに、このような下賎の者は顔を向けるだけで許されん」
勇者「いやまぁ、今は……」ピシッ 「おうふ」
氷女王「だ、だまれい!そのことを知られては絶対にならんのだ……!」
氷女王「このものたちは、わらわの力で押さえつけておる」
氷女王「わらわが弱いとしれば……このものたちは暴れだすであろう」
勇者(……ん?なーんか引っかかる感じだな)
氷女王「む、どうかしたのか?」
勇者「いや、なんでもない」
勇者「しかしなー……あんた本当に強いんだな」
魔物「ガガア」 「ギャギイ」 「グゲゴゴ」
勇者「みんなぴしーっと跪いてる……」
氷女王「誇り高き女王のわらわに、このような下賎の者は顔を向けるだけで許されん」
勇者「いやまぁ、今は……」ピシッ 「おうふ」
氷女王「だ、だまれい!そのことを知られては絶対にならんのだ……!」
氷女王「このものたちは、わらわの力で押さえつけておる」
氷女王「わらわが弱いとしれば……このものたちは暴れだすであろう」
勇者(……ん?なーんか引っかかる感じだな)
勇者「なぁ、お前さ」
氷女王「なんだ?」
勇者「周りの魔物抑えるために女王やってんの?」
氷女王「……まぁ、そんなものだな」
勇者「いい奴じゃん」
氷女王「な、何を……っ!」
氷女王「この者達が暴れると、若い女が集まらなくなるのだ!だから……」
勇者「いや、理由はどうにせよさ。そのおかげでその村襲われてないんだろ?」
氷女王(こいつ……なんだと言うのだ、さっきから)
氷女王(わらわもわらわじゃ……さっきから、らしくない、らしくないぞ)
氷女王「なんだ?」
勇者「周りの魔物抑えるために女王やってんの?」
氷女王「……まぁ、そんなものだな」
勇者「いい奴じゃん」
氷女王「な、何を……っ!」
氷女王「この者達が暴れると、若い女が集まらなくなるのだ!だから……」
勇者「いや、理由はどうにせよさ。そのおかげでその村襲われてないんだろ?」
氷女王(こいつ……なんだと言うのだ、さっきから)
氷女王(わらわもわらわじゃ……さっきから、らしくない、らしくないぞ)
魔法使いちゃんをウイグル獄長ベースにしようと奮闘してみたがダメだった



類似してるかもしれないスレッド
- 勇者「俺が転生しただと?」 (373) - [58%] - 2013/1/19 16:30 ★
- 勇者「はい、もしもし?」 (250) - [56%] - 2012/4/11 5:30 ★
- 勇者「いや、お前がいけよ」 (205) - [53%] - 2011/7/24 17:15 ☆
- 勇者「みんなで幸せになろう」 (367) - [52%] - 2011/8/1 1:00 ★
- 美琴「ぴかちゅうってなに?」 (115) - [50%] - 2010/10/22 6:31 ☆
- 苗木「すごろくだって!?」 (194) - [48%] - 2013/10/26 17:30 ☆
- 勇者「さて、魔王を倒すか」 (197) - [48%] - 2013/2/11 0:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について