私的良スレ書庫
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元スレキョン「俺だけ一般人ってのは納得がいかない」
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キョン「古泉、朝比奈さん」
キョン「任せてくれ、と言ったらおかしいですけど」
キョン「やってみます。俺は、俺のできることを全部やってみる」
みくる「キョン君……」
古泉「……もしもココで、あなたがそれを拒否したら……僕は殴ってでもそうさせたかもしれません」
キョン「お前はそんなことできないさ。いや、させない。俺は逃げない」
キョン「ハルヒも、古泉も、朝比奈さんも、俺も……長門も、誰一人として欠けることは許さない」
キョン「SOS団は、五人いなきゃいけないんだ。帰るぞ、その世界に」
みくる「……っ、はい!」
古泉「もちろんです。諦めるのは、まだ早すぎます」
キョン「任せてくれ、と言ったらおかしいですけど」
キョン「やってみます。俺は、俺のできることを全部やってみる」
みくる「キョン君……」
古泉「……もしもココで、あなたがそれを拒否したら……僕は殴ってでもそうさせたかもしれません」
キョン「お前はそんなことできないさ。いや、させない。俺は逃げない」
キョン「ハルヒも、古泉も、朝比奈さんも、俺も……長門も、誰一人として欠けることは許さない」
キョン「SOS団は、五人いなきゃいけないんだ。帰るぞ、その世界に」
みくる「……っ、はい!」
古泉「もちろんです。諦めるのは、まだ早すぎます」
【The future of 99%】
朝倉「……あら、これは予想外ね」
キョン「……?」
朝倉「貴方一人の力で、収束する未来に繋がる可能性を減らすことができるなんて」
キョン「……俺を舐めるなよ……」
朝倉「だけど、それでもたった1パーセント。ふふっ、一回でも選択を間違えたら、もう戻れないのよ?」
キョン「間違ないさ。俺は、お前に勝つ」
朝倉「勝ち負けのお話じゃないんだけどなぁ……んー、でも、あたしもあなたと涼宮さんには直接手をかけられないし」
キョン「? お前は前に俺を殺そうとしたじゃないか」
朝倉「えぇ、確かに。だけど長門さんの所為で、あなた達二人にだけは触れられないようにされてしまったわ」
キョン「……やっぱりな……SOS団を舐めるんじゃないぞ……」
朝倉「ふふっ、そういう貴方、嫌いじゃないわよ。まっ、せいぜい運命に荒がってみなさい。私はずっとここでまってるからね?」
朝倉「……あら、これは予想外ね」
キョン「……?」
朝倉「貴方一人の力で、収束する未来に繋がる可能性を減らすことができるなんて」
キョン「……俺を舐めるなよ……」
朝倉「だけど、それでもたった1パーセント。ふふっ、一回でも選択を間違えたら、もう戻れないのよ?」
キョン「間違ないさ。俺は、お前に勝つ」
朝倉「勝ち負けのお話じゃないんだけどなぁ……んー、でも、あたしもあなたと涼宮さんには直接手をかけられないし」
キョン「? お前は前に俺を殺そうとしたじゃないか」
朝倉「えぇ、確かに。だけど長門さんの所為で、あなた達二人にだけは触れられないようにされてしまったわ」
キョン「……やっぱりな……SOS団を舐めるんじゃないぞ……」
朝倉「ふふっ、そういう貴方、嫌いじゃないわよ。まっ、せいぜい運命に荒がってみなさい。私はずっとここでまってるからね?」
え
キョンって異世界人でいいんだよな?
だって「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら~」って…
なんかそう思ってたの俺だけなんじゃないかと思って心配になってきた
お前らの見解でもキョンは異世界人でFAだろ?
キョンって異世界人でいいんだよな?
だって「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら~」って…
なんかそう思ってたの俺だけなんじゃないかと思って心配になってきた
お前らの見解でもキョンは異世界人でFAだろ?
キョン「……負けるかよ。お前には絶対に負けない」
古泉「?」
キョン「見てきたよ、世界の終わりを。僅かだが、可能性は減らしてやったさ」
古泉「本当ですか?」
キョン「……よくわからんのは、未来を覗いてるというよりは……今を未来の俺が覗いているような」
みくる「もしかすると、この世界の終りは、涼宮さんの代わりに朝倉涼子が神に似た存在になる世界なのかも」
キョン「あいつは後釜を狙ってるってことか。そりゃあますます、抗わないわけにはいかないな」
古泉「では、とにかく今日は戻って下さい。なにがあってもすぐ対処できるように、我々も待機しますので」
みくる「はい。私も一度未来に帰って、すぐにこの時代の座標記憶を検索します」
古泉「?」
キョン「見てきたよ、世界の終わりを。僅かだが、可能性は減らしてやったさ」
古泉「本当ですか?」
キョン「……よくわからんのは、未来を覗いてるというよりは……今を未来の俺が覗いているような」
みくる「もしかすると、この世界の終りは、涼宮さんの代わりに朝倉涼子が神に似た存在になる世界なのかも」
キョン「あいつは後釜を狙ってるってことか。そりゃあますます、抗わないわけにはいかないな」
古泉「では、とにかく今日は戻って下さい。なにがあってもすぐ対処できるように、我々も待機しますので」
みくる「はい。私も一度未来に帰って、すぐにこの時代の座標記憶を検索します」
キョン「だけど、もし失敗しても俺を恨まないでくれよ?」
古泉「ははっ、恨みたいものですがね」
みくる「そっ、そんなことしませんっ!」
キョン「……俺のわがままがいけなかったんだろうかね」
古泉「わかりません。何が原因かなんて、今は探るべき時ではない」
みくる「でも、私は嫌です! 今の世界も、長門さんのいないままの世界も」
キョン「物凄くスケールでかい恋愛ゲームみたいんだな」
古泉「相手はもちろん……」
キョン「……攻略できるのかね」
古泉「ははっ、恨みたいものですがね」
みくる「そっ、そんなことしませんっ!」
キョン「……俺のわがままがいけなかったんだろうかね」
古泉「わかりません。何が原因かなんて、今は探るべき時ではない」
みくる「でも、私は嫌です! 今の世界も、長門さんのいないままの世界も」
キョン「物凄くスケールでかい恋愛ゲームみたいんだな」
古泉「相手はもちろん……」
キョン「……攻略できるのかね」
えー
イスが壊れて俺も壊れました。なんだこれ
もう凄い長さになりそうなので
続きは書きためるかなんかして違う日にスレ立てしようかな、と……
だめかしら?
イスが壊れて俺も壊れました。なんだこれ
もう凄い長さになりそうなので
続きは書きためるかなんかして違う日にスレ立てしようかな、と……
だめかしら?
だってあなた
これ俺200ぐらいでキャッキャウフフして終わるつもりが
よくわかんないままこんなんですよ
超ごめんなさい!
あやまる!あやまるからゆるして!
これ俺200ぐらいでキャッキャウフフして終わるつもりが
よくわかんないままこんなんですよ
超ごめんなさい!
あやまる!あやまるからゆるして!
勢いなんてもうねぇよ!なんだこれ!
一応理解しながら書いてるけどなんだこれ!はたけじゃなねぇ!
なれんことはやっちゃいかんですね……
一応理解しながら書いてるけどなんだこれ!はたけじゃなねぇ!
なれんことはやっちゃいかんですね……
キョン「・・・という夢を見たんだ」
ハルヒ「ふうん」
で、あんたお得意の展開に持っていきなよw
ハルヒ「ふうん」
で、あんたお得意の展開に持っていきなよw
キョン「はぁっ……」ボフン
キョン「…」
キョン「……今日は……もうなにがなんだか……」
キョン「とりあえずもう寝よう。考えてもなにも――」ピロリン
キョン「ん? メール……ハルヒ」
ハルヒ(あんたの所為で目が冷めちゃったじゃない! 責任とってよバカキョン!)
キョン「こいつは……はは、いまだにハルヒが神様だなんて信じられんな」
キョン「…」
キョン「……今日は……もうなにがなんだか……」
キョン「とりあえずもう寝よう。考えてもなにも――」ピロリン
キョン「ん? メール……ハルヒ」
ハルヒ(あんたの所為で目が冷めちゃったじゃない! 責任とってよバカキョン!)
キョン「こいつは……はは、いまだにハルヒが神様だなんて信じられんな」
ハルヒ「んもう、また電話? いい加減にしなさいよー」
キョン「メールしてきたのはお前だろ」
ハルヒ「知らないわよ」
キョン「……お前さ、本当に長門のこと……」
ハルヒ「んー? またそれ?」
キョン「……いや、なんでもない。俺の勘違いだったよ」
ハルヒ「ふーん」
キョン「明後日な、もう少し早い時間から出かけてもいいぞ」
ハルヒ「えっ……あっ、うん。ふふっ、どーしよっかなー」
キョン「嫌ならいいけど」
ハルヒ「別に嫌じゃないけどー……しっかたないわねー。じゃあ昼間っから!」
キョン「あぁ、いいとも」
キョン「メールしてきたのはお前だろ」
ハルヒ「知らないわよ」
キョン「……お前さ、本当に長門のこと……」
ハルヒ「んー? またそれ?」
キョン「……いや、なんでもない。俺の勘違いだったよ」
ハルヒ「ふーん」
キョン「明後日な、もう少し早い時間から出かけてもいいぞ」
ハルヒ「えっ……あっ、うん。ふふっ、どーしよっかなー」
キョン「嫌ならいいけど」
ハルヒ「別に嫌じゃないけどー……しっかたないわねー。じゃあ昼間っから!」
キョン「あぁ、いいとも」
キョン「昼間から出かけて、夜は祭りか」
ハルヒ「えぇ! そのときはみくるちゃんも古泉君も一緒でいいわ!」
キョン「……SOS団、全員で……だな」
ハルヒ「もちろん! 一人も欠員は許されないわ!」
キョン「あぁ、そうだな……そうだよなぁ」
ハルヒ「? キョン?」
キョン「すまんハルヒ、眠くなっちまった。また電話するよ」
ハルヒ「キョン? あんた、なんか泣いて―――」
ピッ
キョン「…」
ハルヒ「えぇ! そのときはみくるちゃんも古泉君も一緒でいいわ!」
キョン「……SOS団、全員で……だな」
ハルヒ「もちろん! 一人も欠員は許されないわ!」
キョン「あぁ、そうだな……そうだよなぁ」
ハルヒ「? キョン?」
キョン「すまんハルヒ、眠くなっちまった。また電話するよ」
ハルヒ「キョン? あんた、なんか泣いて―――」
ピッ
キョン「…」
キョン「長門……ごめんな」
キョン「ハルヒ、お前のこと忘れちゃったよ。お前がいないのに、SOS団全員ってさ……」
キョン「…」
キョン「すまない……気がついてやれなくて、ごめん長門……っ」
キョン「いつもいつもお前に頼ってばっかりで! 最後までお前に……」
キョン「今日だってそうだ! 真っ先にお前に頼ることを考えて……お前を助けることなんてその次でっ!」
キョン「ああああっ!!!」
キョン「ハルヒ、お前のこと忘れちゃったよ。お前がいないのに、SOS団全員ってさ……」
キョン「…」
キョン「すまない……気がついてやれなくて、ごめん長門……っ」
キョン「いつもいつもお前に頼ってばっかりで! 最後までお前に……」
キョン「今日だってそうだ! 真っ先にお前に頼ることを考えて……お前を助けることなんてその次でっ!」
キョン「ああああっ!!!」
【The future of 0.1%】
長門「大丈夫?」
キョン「えっ? なにがだ?」
長門「……なんでもない」
キョン「?」
長門「あなたは帰ってきた。私と、私以外のあなた達も存在する世界に」
キョン「…」
長門「諦めなかった。可能性は存在する。無数に存在する並行世界の中に、答えは存在する」
長門「あなたはそれを見つけることを……諦めなかった」
長門「おかえりなさい」
長門「大丈夫?」
キョン「えっ? なにがだ?」
長門「……なんでもない」
キョン「?」
長門「あなたは帰ってきた。私と、私以外のあなた達も存在する世界に」
キョン「…」
長門「諦めなかった。可能性は存在する。無数に存在する並行世界の中に、答えは存在する」
長門「あなたはそれを見つけることを……諦めなかった」
長門「おかえりなさい」
キョン「っ!」
キョン「……今のは」
キョン「見えた、確かに見えたぞ……確かに見た!」
キョン「僅かだったけど、可能性は確かに……」
キョン「…」
キョン「待ってろよ。絶対にそこに帰るからな」
キョン「SOS団全員が存在する、俺の大好きな世界へ……」
キョン「……今のは」
キョン「見えた、確かに見えたぞ……確かに見た!」
キョン「僅かだったけど、可能性は確かに……」
キョン「…」
キョン「待ってろよ。絶対にそこに帰るからな」
キョン「SOS団全員が存在する、俺の大好きな世界へ……」
今度こそ終了。
絶対に書いて戻ってくるとも。揺るがない100パーセント
のはず
いやもう、ねぇ……うん
ありがとうございました
絶対に書いて戻ってくるとも。揺るがない100パーセント
のはず
いやもう、ねぇ……うん
ありがとうございました
>>328
こんなかっこいいネタバレ初めて見た
こんなかっこいいネタバレ初めて見た
>>115
亀だが、それじゃ禁書じゃなくて別の厨二作品だ
亀だが、それじゃ禁書じゃなくて別の厨二作品だ
/: : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : :`¨ー、
/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
/: : : : : : : : : : : : :{: : : : : : ;イ : : : : : : : : : : :ヘ
./: : : : : : : : : : : : : :.',: : :ト、::/i: :/ヽ: : ト、: : : : :.ヘ
i: : : : : : : : : : : : : : : ヘ:: :l !/ l/ ヽ::l i: :i: : |ヽ!
l: : : : ヘ; : : : : : : : : : l-',:l──--、_,,!/ ヾ!l: :,' ヽ
ノ: : : : : r、: : : : : : : : :l ゞ-t‐jヾ /'ー、l:i/
!イ: : : :/ ヘ: ト; : : : ト; :l ー¨- 〈ftヅ/|
i: : : ,' ',:l ',: : : l ',:l ', ̄,'ハ!
',: : :ヽヽ-、!: ',: : :l '! 丶、l
',ト、: : :ヽ__,,i ヽ: :l /j
:i: : : : : :i ', ヽ! _ _ ,イ
',!i: : : : l ヽ、 ヽ r'" ∨∧;!
',::ト;::ト! ヽ、 ` ̄二¨/
レi ヾ!: /
__f´¨ー--、_ ー,--"
/: j `¨ー-,、 ,'ー--、_
/: : : : `ヽ、 f´ ゝ._i L_
/::`ヽ、: : : : : : `ヽ、 i: i `¨1i: ,' `ヽ
_,/-: : : : : ::ヽ: : : : : : : : ::ヽ、/ j ○ /'j / ー /`ー-、
'":丶、: : : : : : : : : : i: : : : : : : : r‐'ヽ,ヾ、 i、ノ,イ /`i: : : : `',ヽ、
VIP列島@涼宮ハルヒの憂鬱 ーVIPPERで街を作るー
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【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
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./: : : : : : : : : : : : : :.',: : :ト、::/i: :/ヽ: : ト、: : : : :.ヘ
i: : : : : : : : : : : : : : : ヘ:: :l !/ l/ ヽ::l i: :i: : |ヽ!
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