私的良スレ書庫
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元スレキョン「俺だけ一般人ってのは納得がいかない」
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古泉「衝撃、ですか。それはどういった」
キョン「うーん、言葉で説明しにくいな。別に苦痛があるとかじゃあないんだが」
キョン「こう、いきなりフッと違う世界に飛ぶというか……多分、走馬灯ってのはこんなのじゃないかな」
みくる「なっ、なんか怖いですね」
長門「その感覚を失ったものがデジャヴと呼ばれている」
キョン「いきなり来るもんだから、ビックリするのは仕方ないかもしれんが……」
長門「慣れて」
キョン「それしかないな」
キョン「うーん、言葉で説明しにくいな。別に苦痛があるとかじゃあないんだが」
キョン「こう、いきなりフッと違う世界に飛ぶというか……多分、走馬灯ってのはこんなのじゃないかな」
みくる「なっ、なんか怖いですね」
長門「その感覚を失ったものがデジャヴと呼ばれている」
キョン「いきなり来るもんだから、ビックリするのは仕方ないかもしれんが……」
長門「慣れて」
キョン「それしかないな」
キョン「時間は前に進むだけじゃない、か」
長門「…」コク
キョン「超能力者とタイムトラベラーが一緒になってるんだな」
古泉「僕と朝比奈さんを足したような能力ですね」
キョン「足したって、お前現実では何も」
古泉「なんのことでしょう」
ハルヒ「はいはいただいまー」
キョン「はいはいおかえり」
ハルヒ「購買に寄ってアイス買ってきたわよ、ほーれ」ポイッ
キョン「っと、なんだ。妙なサービス精神」
ハルヒ「みんな遠慮なく食べなさい? キョンのおごりだから!」ヒラヒラ
キョン「!? それは俺の財布! おまっ、いつのまに!?」
長門「…」コク
キョン「超能力者とタイムトラベラーが一緒になってるんだな」
古泉「僕と朝比奈さんを足したような能力ですね」
キョン「足したって、お前現実では何も」
古泉「なんのことでしょう」
ハルヒ「はいはいただいまー」
キョン「はいはいおかえり」
ハルヒ「購買に寄ってアイス買ってきたわよ、ほーれ」ポイッ
キョン「っと、なんだ。妙なサービス精神」
ハルヒ「みんな遠慮なく食べなさい? キョンのおごりだから!」ヒラヒラ
キョン「!? それは俺の財布! おまっ、いつのまに!?」
人の財布勝手に奪って使いこむとかクズすぎる
原作でも近いことしてたけど
原作でも近いことしてたけど
ハルヒ「……今日はこんなもんで解散しましょうかね」
キョン「いつも思うだけど、何もしてないよな俺たち」
ハルヒ「あっ、ハシゴ片付けなきゃ。じゃあ、キョンは居残りね」
キョン「どういうこと?」
古泉「頑張ってくださいね」ヒソヒソ
キョン「何をだよ。俺も今日は疲れたんだ、帰らせてくれ」
ハルヒ「だめー」
キョン「人の財布から勝手に金とってアイス買っておいて、更には居残りまで――」
キョン「いつも思うだけど、何もしてないよな俺たち」
ハルヒ「あっ、ハシゴ片付けなきゃ。じゃあ、キョンは居残りね」
キョン「どういうこと?」
古泉「頑張ってくださいね」ヒソヒソ
キョン「何をだよ。俺も今日は疲れたんだ、帰らせてくれ」
ハルヒ「だめー」
キョン「人の財布から勝手に金とってアイス買っておいて、更には居残りまで――」
【The future of 30%】
ハルヒ「そこに立ててあったわ!」
キョン「なんでわざわざ体育倉庫から」ガタガタッ
ハルヒ「ここしか鍵が開いてなかったのよ」
キョン「よし、これでいいか」
ハルヒ「うん。それじゃ戻りましょ」
ガタガタッ
ハルヒ「あっ」
キョン「? どうした」
ハルヒ「……鍵……閉められてる」
キョン「んなっ!?」
ハルヒ「そこに立ててあったわ!」
キョン「なんでわざわざ体育倉庫から」ガタガタッ
ハルヒ「ここしか鍵が開いてなかったのよ」
キョン「よし、これでいいか」
ハルヒ「うん。それじゃ戻りましょ」
ガタガタッ
ハルヒ「あっ」
キョン「? どうした」
ハルヒ「……鍵……閉められてる」
キョン「んなっ!?」
キョン「……ほほう」
ハルヒ「おーい! ちょっとキョン? 聞いてるの!?」
キョン「よぉしハルヒ。ハシゴを戻しにいくぞ」
ハルヒ「はぁ? 最初からそう言ってるじゃない」
長門「?」
キョン「どこに返しに行くんだ? 体育倉庫か?」
ハルヒ「え、あ、うん。そうだけど」
キョン「さあ行こう。それ行こう」(ふはは……こいつだけ倉庫の中に閉じ込めてやれば……)
古泉「なんでしょうねあの顔。確実になにか企んでますよね」
ハルヒ「おーい! ちょっとキョン? 聞いてるの!?」
キョン「よぉしハルヒ。ハシゴを戻しにいくぞ」
ハルヒ「はぁ? 最初からそう言ってるじゃない」
長門「?」
キョン「どこに返しに行くんだ? 体育倉庫か?」
ハルヒ「え、あ、うん。そうだけど」
キョン「さあ行こう。それ行こう」(ふはは……こいつだけ倉庫の中に閉じ込めてやれば……)
古泉「なんでしょうねあの顔。確実になにか企んでますよね」
長門「何かあれば連絡して」
キョン「あぁ、わかってる。心配すんな……ありがとうな」
長門「…」
ハルヒ「ほら、早く早く! 重いんだからあんた持ちなさいよね!」
キョン「何言ってる、お前も持てよ」
ハルヒ「あたしは一人で持ってきたじゃない!」
キョン「……二人で強力して持っていくって発想はないのか」
ハルヒ「もー、仕方ないわねー」プンプン
キョン「あぁ、わかってる。心配すんな……ありがとうな」
長門「…」
ハルヒ「ほら、早く早く! 重いんだからあんた持ちなさいよね!」
キョン「何言ってる、お前も持てよ」
ハルヒ「あたしは一人で持ってきたじゃない!」
キョン「……二人で強力して持っていくって発想はないのか」
ハルヒ「もー、仕方ないわねー」プンプン
キョン「結構重いなコレ……どうやって運んだんだ」
ハルヒ「引きずってに決まってるじゃない」
キョン「……だから妙なラインが地面に」
ハルヒ「流石に二人だとスイスイ運べるわねー」
キョン「っと、後ろを考えて歩け後ろを!」
ハルヒ「あっ、アリだ」
ガンッ
キョン「うぼぉあ! きゅ、急に止まるなアホ!」
ハルヒ「引きずってに決まってるじゃない」
キョン「……だから妙なラインが地面に」
ハルヒ「流石に二人だとスイスイ運べるわねー」
キョン「っと、後ろを考えて歩け後ろを!」
ハルヒ「あっ、アリだ」
ガンッ
キョン「うぼぉあ! きゅ、急に止まるなアホ!」
キョン「ぜぇっ、ぜぇ……結局俺が一人で……」
ハルヒ「だってあんたうっさいんだもん。進めだの止まれだの」
キョン「ほら、ちゃんと中に入って片付けてこい」
ハルヒ「えぇ? そこまで持ってきたんだからあんたやりなさいよ」
キョン「ほほぅ……俺の金を買ってに使うわこき使いわしてその言動か」
ハルヒ「使ってないわよ」
キョン「……え?」
ハルヒ「だから、使ってないってば。むしろあんたの財布、教室に忘れてたから持ってきてあげたのに」
キョン「なんですと?」
ハルヒ「ついでにみくるちゃんが可哀想だったからアイス買って行ったんだけど」
ハルヒ「な、なんか……ほら? きっかけなしに奢るのってはずかしーじゃん!」
キョン「……つまり俺の名を使って俺がおごったことにした、と?」
ハルヒ「っていうか確認しなさいよ。アホじゃないのアホじゃ」
ハルヒ「だってあんたうっさいんだもん。進めだの止まれだの」
キョン「ほら、ちゃんと中に入って片付けてこい」
ハルヒ「えぇ? そこまで持ってきたんだからあんたやりなさいよ」
キョン「ほほぅ……俺の金を買ってに使うわこき使いわしてその言動か」
ハルヒ「使ってないわよ」
キョン「……え?」
ハルヒ「だから、使ってないってば。むしろあんたの財布、教室に忘れてたから持ってきてあげたのに」
キョン「なんですと?」
ハルヒ「ついでにみくるちゃんが可哀想だったからアイス買って行ったんだけど」
ハルヒ「な、なんか……ほら? きっかけなしに奢るのってはずかしーじゃん!」
キョン「……つまり俺の名を使って俺がおごったことにした、と?」
ハルヒ「っていうか確認しなさいよ。アホじゃないのアホじゃ」
キョン「…」
ハルヒ「なにぼーっとしてんのよ、早く片付けなさいってば」テクテク
キョン「いい。入ってこんでいい」
ハルヒ「は?」
キョン「二人共倉庫に入ってる間に鍵閉められちゃかなわんだろ。片付けてくるからそこにいろ」
ハルヒ「あー……そっか。時間も時間だしね。って、そんな漫画みたいな」
キョン「いいからそこにいろって。別に先に帰ってもいいぞ」
ハルヒ「……待っててあげるから早く片付けてきなさい!」
ハルヒ「なにぼーっとしてんのよ、早く片付けなさいってば」テクテク
キョン「いい。入ってこんでいい」
ハルヒ「は?」
キョン「二人共倉庫に入ってる間に鍵閉められちゃかなわんだろ。片付けてくるからそこにいろ」
ハルヒ「あー……そっか。時間も時間だしね。って、そんな漫画みたいな」
キョン「いいからそこにいろって。別に先に帰ってもいいぞ」
ハルヒ「……待っててあげるから早く片付けてきなさい!」
キョン「ここに立てかけて、と……」
キョン「……考えものだな、この能力も」
キョン「よし帰るか……って、あれ? どこいった?」
キョン「おーい、ハルヒ?」
キョン「なんだ、待ってるって言いながら先に――」
キョン「……考えものだな、この能力も」
キョン「よし帰るか……って、あれ? どこいった?」
キョン「おーい、ハルヒ?」
キョン「なんだ、待ってるって言いながら先に――」
【The future of 50%】
ハルヒ「どーん!」
キョン「えっ?」
ボゴォ
キョン「ぬあっ!」
ハルヒ「! きゃっ、ちょっと大丈夫!?」
キョン「かっ、顔が……なんだ、なんだおい、痛くて冷てぇ」
ハルヒ「あ、あんた疲れてるからジュースでもって、あー……振り向くあんたがいけないのよ!」
キョン「びっくりさせんなよ……顔いってぇ」
ハルヒ「どーん!」
キョン「えっ?」
ボゴォ
キョン「ぬあっ!」
ハルヒ「! きゃっ、ちょっと大丈夫!?」
キョン「かっ、顔が……なんだ、なんだおい、痛くて冷てぇ」
ハルヒ「あ、あんた疲れてるからジュースでもって、あー……振り向くあんたがいけないのよ!」
キョン「びっくりさせんなよ……顔いってぇ」
キョン「……物理的に俺が」
クルッ
キョン「ダメージを受けるのが多くないか!?」
ハルヒ「!? きゃっ!」
キョン「あっぶねぇ……見えてよかった」
ハルヒ「きゅ、急に振り向かなでよ! びっくりした!」
キョン「どっちみちそれで怒られるのかよ」
ハルヒ「何? なんのこと? あーもー、缶ジュース砂だらけになっちゃった」パシパシ
キョン「奢ってくれるのか」
ハルヒ「労力に見合った報酬よ! そーれ」ポイッ
クルッ
キョン「ダメージを受けるのが多くないか!?」
ハルヒ「!? きゃっ!」
キョン「あっぶねぇ……見えてよかった」
ハルヒ「きゅ、急に振り向かなでよ! びっくりした!」
キョン「どっちみちそれで怒られるのかよ」
ハルヒ「何? なんのこと? あーもー、缶ジュース砂だらけになっちゃった」パシパシ
キョン「奢ってくれるのか」
ハルヒ「労力に見合った報酬よ! そーれ」ポイッ
キョン「あー……なんか今日は一日、とても疲れた」
ハルヒ「そう?」
キョン「色々あったんだよ。本当に色々な」
ハルヒ「ふーん」
キョン「……お前さ」
ハルヒ「なに?」
キョン「自分が超能力とか、不思議な力を持ってるとしたらどうする?」
ハルヒ「不思議な力? 使うに決まってるじゃない! 使いに使って世界を豹変させてやるわよ!」
キョン「……だよなぁ。聞かずともわかってたわ」
ハルヒ「じゃあなんできーたのよー」ピト
キョン「冷たい。顔にジュース当てんな」
ハルヒ「そのジュース美味しい? 一番美味しくなさそうなの買ってきたんだけど」
キョン「残念だったな。結構甘くて美味しいよ」
ハルヒ「そう?」
キョン「色々あったんだよ。本当に色々な」
ハルヒ「ふーん」
キョン「……お前さ」
ハルヒ「なに?」
キョン「自分が超能力とか、不思議な力を持ってるとしたらどうする?」
ハルヒ「不思議な力? 使うに決まってるじゃない! 使いに使って世界を豹変させてやるわよ!」
キョン「……だよなぁ。聞かずともわかってたわ」
ハルヒ「じゃあなんできーたのよー」ピト
キョン「冷たい。顔にジュース当てんな」
ハルヒ「そのジュース美味しい? 一番美味しくなさそうなの買ってきたんだけど」
キョン「残念だったな。結構甘くて美味しいよ」
えらく説明的なSSになっちまったからなー
とりあえずで終わらせてそのうちまた違うので立てるかも
どうすっかなぁ
とりあえずで終わらせてそのうちまた違うので立てるかも
どうすっかなぁ
あれ?ハルヒってこんな良い奴だっけ?
他人の弁当を勝手に食った揚句謝罪もしないゲス女だったはずだが
他人の弁当を勝手に食った揚句謝罪もしないゲス女だったはずだが
ハルヒ「さっ、帰るわよ!」ヒョコッ
キョン「帰るか」スッ
ハルヒ「で、アイスとジュースを奢ったお返しなんだけどー」
キョン「えっ? いや労働力の対価じゃないの? さっき言っただろお前」
ハルヒ「それはそれ! これはこれ!」
キョン「それもこれ、これもそれじゃないか」
ハルヒ「折角だからね、日曜日! お祭りでなにか奢ってもらいましょうかね~」
キョン「ぬぅ……これは予想できたなぁ」
ハルヒ「でも他の子も一緒だと悪いから、皆の待ち合わせ時間より一時間早く集合」
キョン「一時間早く?」
ハルヒ「で、その間にあたしにあたしが食べたいものを奢るの! よし、それで決定!」
キョン「帰るか」スッ
ハルヒ「で、アイスとジュースを奢ったお返しなんだけどー」
キョン「えっ? いや労働力の対価じゃないの? さっき言っただろお前」
ハルヒ「それはそれ! これはこれ!」
キョン「それもこれ、これもそれじゃないか」
ハルヒ「折角だからね、日曜日! お祭りでなにか奢ってもらいましょうかね~」
キョン「ぬぅ……これは予想できたなぁ」
ハルヒ「でも他の子も一緒だと悪いから、皆の待ち合わせ時間より一時間早く集合」
キョン「一時間早く?」
ハルヒ「で、その間にあたしにあたしが食べたいものを奢るの! よし、それで決定!」
ハルヒ「それじゃーねー! ちゃんと明後日時間通り来なさいよ!」
キョン「わかったわかった、前見て帰れ前見て」
キョン「…」
キョン「選択肢を変えると結果も変わる……で、変わった結果がこれか」
キョン「もしかしたら最初に部室のドアを開けなければ……明後日の予定も立たなかった、かも」
キョン「実にめんどくさくてわけのわからない能力だな」
キョン「…」
キョン「ま、有効活用せねばいかんね」
キョン「わかったわかった、前見て帰れ前見て」
キョン「…」
キョン「選択肢を変えると結果も変わる……で、変わった結果がこれか」
キョン「もしかしたら最初に部室のドアを開けなければ……明後日の予定も立たなかった、かも」
キョン「実にめんどくさくてわけのわからない能力だな」
キョン「…」
キョン「ま、有効活用せねばいかんね」
【The future of 100%】
キョン「……あれ? ここは……」
朝倉「随分と楽しんでたみたいね。キョン君」
キョン「あさ……朝倉?」
朝倉「ふふ、長門さんに超能力を貰ったのよね? カッコいいわ」
キョン「なんでお前……俺は何を」
朝倉「もうここには、長門さんも朝比奈みくるも古泉一樹も……涼宮ハルヒもいないわよ」
キョン「…」
朝倉「あなたが好きなだけ並行世界を行き来した結果。全ての世界が集結する最後の世界」
キョン「……俺は……」
朝倉「ここが最後よ。時間を前にも後ろ、どこに進んでも……あなたはここに行き着くの」
朝倉「長門さんに頼れなくなって、不安? 皆がいなくなって、悲しい?」
朝倉「ウフフ……それも全部終りにしてあげる。全部私が……終わらせてあげるからね?」
キョン「……あれ? ここは……」
朝倉「随分と楽しんでたみたいね。キョン君」
キョン「あさ……朝倉?」
朝倉「ふふ、長門さんに超能力を貰ったのよね? カッコいいわ」
キョン「なんでお前……俺は何を」
朝倉「もうここには、長門さんも朝比奈みくるも古泉一樹も……涼宮ハルヒもいないわよ」
キョン「…」
朝倉「あなたが好きなだけ並行世界を行き来した結果。全ての世界が集結する最後の世界」
キョン「……俺は……」
朝倉「ここが最後よ。時間を前にも後ろ、どこに進んでも……あなたはここに行き着くの」
朝倉「長門さんに頼れなくなって、不安? 皆がいなくなって、悲しい?」
朝倉「ウフフ……それも全部終りにしてあげる。全部私が……終わらせてあげるからね?」
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