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    元スレ男「妖精拾った」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おちんちん + - ハッピーエンド + - ヤンデレ + - 妖精 + - + - 画像スレ + - 黒の契約者 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 1 :

    夜…。

    「(… … …)」(桶の湯に浸かりながら)

    「(…~)」(溜息)

    「(…!…!?!)」(ザバァ!)

    「(…~)」(ぶくぶくぶく…)

    「ちょ!沈んでる!溺れる!」

    303 :

    俺も拾ったwww

    http://z.upup.be/lebvMKEcQv/

    304 = 1 :

    「…どうした?」

    「(…ぎゅっ!)」

    「ははぁ、なるほど…ね。それは流石に仕方の無い事だからなぁ…」

    「(ふるふるふる!)」

    「まぁ、少なくとも今すぐ死ぬって事は無いから。そしてもしその時が来ても、そこに至るまでの時間が何らかの答えを出してくれるさ」

    「(… … …)」

    「(あまり深く考えない種族とか思われがちだけど、やっぱり個人差あるかな?それともこの思慮も成長の一つかな?」

    305 :

    とある日の明け方…。

    「(…~)」(目が覚めたけど寝ぼけている)

    「…ぐぅ…」(熟睡)

    「(…にへら…)」(ぱたっ)

    「…うぅ~ん…」(寝苦しい)

    306 = 305 :

    朝…。

    「(~Zzzz…)」

    「男です…。目が覚めたらでっかくなった妖精が布団の中にもぐりこんで抱きついてました」

    「(…~?)」(目が覚めた)

    「…おはよう」

    「(にへら…)」(また寝る)

    「あ、元に戻った…」

    307 :

    >>303
    息できねぇだろ栓外してやれよ

    308 = 305 :

    「(~!…!?…!!)」(ピチャ…クチュ…)

    「(!…~(///)…?…)」(チュプッ…チュプッ…)

    「おいしい?」

    「(こくっ…~…~)」(ヌチュ…ぺチョ…)

    「こぼしちゃ…駄目だからね?」

    「(~!…!)」(あむっ)

    「ベタベタになってるよ…、全部舐め取らないから…」

    「(~…)」

    309 = 305 :

    「…やっぱ棒のバニラアイス一本は無理だったな…」

    「(…~~)」(orz)

    「ほら、溶けたアイスでベタベタだから風呂行ってきなさい」

    「(こくっ)」

    310 :

    男なにやっとんwwww

    311 = 305 :

    あれからどれだけの満月を迎えただろうか…。そして今日も幾度目かの満月が昇り始める…。

    312 = 305 :

    深夜なので…書く?

    「はい」か「いいえ」でお答え下さいw

    313 = 310 :

    はい

    314 :

    はい

    315 :

    はい

    316 :

    はい

    317 :

    はい

    318 :

    はい

    319 :

    はひ

    320 :

    はい

    321 :

    はい

    322 :

    朝まで残ってますようにいいいい

    323 = 305 :

    「…いいのか?」

    「(こくっ)」

    夜の寝室。二人はベッドの上で向き合い、互いに指を絡ませて口付けをした。

    「(…~)」

    最初の羽化の時ですら無かった、初めて交わす大人のキス。

    「…照れるね…改めて」

    「(///)」(ぎゅ!)

    男は妖精を抱きしめると、片方の手で慎ましやかだが柔らかい胸をゆっくりと撫でるように揉み始める。

    「(///)」(ぴくんっ!)

    324 = 318 :

    残ってろよ!

    325 = 307 :

    よし服は全部脱いだ

    326 = 305 :

    妖精は男の首に両手でしがみ付き、胸を揉みしだかれる度にその耳元で熱い吐息を吐いた。

    「(,、、!…~!!…!?)」

    強弱を交互に編み込みながら両手を使い、彼女の胸全てを手の平の中で泳がせる。時に下から掬い上げるように、時にその頂点を突付くように。

    吐き出される吐息を塞ぐように口付け、離すとその口付けを耳元に持って行き、そのまま首筋へと舌を這わす。

    「(~ピクッ!)」

    右手を胸から腹、臍、そして腰へと緩やかに撫でるように下半身へと移動させると同時に、首筋を通過した舌は胸の麓へと到達。

    「(ぎゅっ!)」

    右手が太ももを撫で擦ると同時に、舌はその低い山の頂上を目指して昇り始める。

    327 = 305 :

    「(ビクッ!~!!!)」

    頂上へと到達する直前に、舌は寄り道をして薄いピンクの輪で遊び始めた。頂上に触れないように、クルクルと踊るように。

    「(…ぁっ!)」

    小さくともはっきりと耳に聞えた妖精の声。男は初めて聞いたその音をもっと聞きたかった。

    舌を本来の目的地である頂点に登らせる。そして存分に唾液で湿らせ、突付くように舌先で転がす。

    「(…!ひぅ…!)」

    小さな、だが心地良さを孕ませた吐息のような喘ぎ声がそれだけで男を昂ぶらせる。

    328 :

    追いついただと……
    まじ俺得だわっふるわっふる

    329 = 305 :

    『ちゅぱ…、くちゅ…』
    唇で頂点を摘み、左手でもう一方を揉みしだき、そして右手は太ももからやがて極薄い茂みの中を目指して進み始めた。

    「(ビクッ!!)」

    ゆっくりと蕩かせるような愛撫の最中でも、その部分に矛先が向けられた事を察知した身体が反射的に太ももを閉じて防御態勢を取る。

    「…怖い?」

    「(…コクッ)」

    見詰め合ったままでも、右手は妖精の緊張を解くようにその周りを優しく撫で擦った。

    「(…ふ…!)」

    「大丈夫、力抜いて?」

    耳元にキスをしながら優しく諭すと、太ももからゆっくりと力が抜けていく…。

    330 = 305 :

    最初は軽く掻き分けるように、触れるか触れないかのような優しいタッチ。

    男は妖精の吐く吐息を確認しながら新しい箇所、そしてその時点で最も反応のある場所を滑らかに責め続けた。

    「(~~~~!!!)」(ぎゅううぅ!)

    妖精の背中の羽を痛めない様に膝で立ち、向き合った姿勢での愛撫。

    右手の指は次第に湿り気を感じ取り、ミリ単位でその中心部を目指して進めて行く。

    「(…ひあっ?)」(びくんっ!)

    指が最も敏感な部分を捉えた。

    331 = 305 :

    「(やっぱり…ここがいいのか)」

    きつく抱きついてきた妖精の反応を見て男はその部分を重点的に、だが柔らかいタッチで責め始める。

    襞を掻き分け、浅く覗いたその突起を撫で擦る度に妖精は震えながらその快楽を受け入れた。

    「(…~!んは…っ!…~)」

    時折その指を割れ目の中に埋没させて湿り具合を確かめる。その度に帰ってくる反応を見る限りならもう大丈夫の様である。

    332 = 319 :

    334 = 305 :

    「…ねぇ、そろそろ…、大丈夫?」

    「(…こくっ)」

    上気し、瞳に涙を浮かべながら笑顔で俺の要望を受け入れる妖精。

    「(背中の羽を痛めるから正常位は無理だな…ん?)」

    妖精が俺を笑顔で見つめている。そして俺を優しく押し倒すと…、その上に跨った。

    「(… … …)」(じっと見つめる)

    335 :

    なんというオナホ

    336 = 305 :

    「じゃ、行くよ?力抜いて…」

    その部分に宛がうと、ゆっくりと妖精の身体を抱きしめ、そして埋没させていく。

    「(~!!~!?…!)」

    沈み込んでいく間、声を押し殺す妖精…。そしてたっぷり数十秒かけてその全てを受け入れた。

    「…大丈夫?」

    座位状態なので、彼女の苦しそうな顔と吐息が目の前ではっきりと見える。

    「(…ニコッ)」

    涙を浮かべながらそれに笑顔で答えた妖精のその姿に、男は何とも言えない気持ちで心が張り裂けそうになった。

    337 = 305 :

    せめて、痛みが少しでも治まるまで動かない方がいいか…?

    そう思った矢先に妖精は心を読んだのか、俺に向かって首を軽く振る。

    「(…ぎゅっ!)」

    「…そっか…、じゃあ、ゆっくり動くからな?」

    腰を揺さぶるような小刻みな動き…。だがその振動は偶然にも彼女の一番いい場所を刺激した。

    「(…ぁぅ…んっ!)」

    その場所さえ分かればあとは簡単であった。ゆっくりとだが的確に、そして徐々に力強く…。

    「…んっ…そろそろ…」

    彼女が果てる前に先にこちらが限界に到達する。妖精もそれに気付いたのか、両手と両足をしっかりと絡めて離れないようにした。

    「…いいのか…?」

    「(…こくっ)」

    妖精は全てを受け入れるつもりのようだ。

    338 = 305 :

    その瞬間、男はもう何も考えられなかった。心底惚れた相手に自分の全てを捧げようと思った。

    「…うっ!」

    数十回の激しい突き上げの終焉。妖精の腹の最深部に叩きつけられた男の体液は全てその中に注ぎ込まれる。

    「(…!!!~~!!!)」

    全て注がれきったその瞬間に妖精の昂ぶりも頂上に達し、更に男のモノを刺激して最後の一滴までをも搾り取った。

    男&妖精「「(はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…)」」

    抱き合ったまま痙攣し荒い息を吐く二人…。そしてどちらかとも無く同時に横に倒れ込んで…。

    339 = 305 :

    「…ははっ…、こんなの初めてだ…」

    「(…にぱっ♪)」

    互いに見詰め合い、柔らかい笑顔のまま…二人の意識はまどろみの中に落ちて行った…。

    340 = 310 :

    そしてハーフがうまれるんですね

    341 = 305 :



    くっ…!エロパートを書ききったぜ…!砂どころかリア充どめと呪いを吐きながらっ…!


    眠いよパトラッシュ、この後の展開はどうするべきか…。残ってたら何か続き書くかも。

    342 :

    是にはお疲れさんを言わざるを得ない
    やりたいようにやっちまえ!

    343 :

    んだ

    344 :

    なん・・・だと・・・まだ残ってた
    そして射精した

    346 = 305 :

    「おはよう」

    「(にばーっ♪)」

    裸で抱き合ったまま迎える朝…。朝日を浴びて輝く彼女の羽…。

    彼女は笑顔のまま再び目を瞑り、男は彼女のその額に軽くキス。

    「もうちょっとだけ寝るか?」

    その問いに彼女は軽く頷くと、男にその身を預けて再び眠りに入る。

    「…ま、いいか」

    そして自分も彼女を軽く抱き寄せ、包み込むようにして眠りに入った…。




    ラブラブ同棲編「妖精との上手な暮らし方…?」終わり。

    347 :

    ほっちゃん

    348 = 347 :

    時間ないからたぶんこれが最後のほしゅっになる
    あとたのむ

    349 :

    今起きた保守はまかせろー

    350 = 320 :

    マジ乙


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