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元スレ男「妖精拾った」

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みんなの評価 : ★★

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151 :

吐くぐらい甘いぐらいがちょうどいい
むしろもっと甘くしてもいいぐらい

152 = 1 :

バスルーム。

男「ふぅ…やっぱ風呂は最高だなぁ～♪」

妖「（～♪～♪～♪）」

風呂のタイルの上に置いた小さな檜の桶。その中に注いだ湯に浸かってご機嫌な妖精…。

男「草津の湯の元は最高だな」

妖「（～♪）」（演歌調）

155 = 1 :

男「さて、身体洗うか」

妖「（コクン）」

男「羽の根元洗ってあげるよ、背中向けて」

妖「（///）」

男「麺棒に石鹸つけて…と、敏感な部分だから細心の注意が必要っ…と」

妖「（ぴくっ！ぷるぷるぷる…～！）」

男「おっと、これ以上の描写はまぁアレだ…。嫁的に考えて常識的に」

156 = 145 :

血を吐いてるうちはまだ大丈夫、砂とか砂糖を吐くぐらいにしないと

157 = 94 :

おいおい大事な部分を…

158 = 1 :

妖「（…はふぅ…）」（上気した顔で溜息）

男「…洗ってたらこっちも思わずのぼせかけた…」

妖「（！…！？／／／）」

男「え？次は私が洗う？背中？」

男「寝転がるか」

妖「（～♪～♪）」（男の背中に乗って特注のデッキブラシで擦る）

男「…タイル床の気持ちが分かりますね」

159 = 1 :

妖「（ウズウズ…）」

妖「～♪（ぷにょん）」（当ててんのよ行動）

男「…（小さいからなぁ）」（苦笑）

160 = 94 :

もう襲えばいいのに

161 = 1 :

風呂上り。

男「風呂上りのビールうめぇ！」

妖「（～♪）」（風呂上りの蜂蜜ミルク）

グビグビグビ…～（二人揃ってぷはぁ～）

162 = 1 :

食事いてくる

163 = 94 :

保守してやろう

164 :

妖星さんかわいい！

165 = 56 :

妖星ゴラス…

166 = 94 :

妖星ラモスとはなんだったのか

167 :

>>166
まさお

168 = 81 :

いい話だwwww

169 = 90 :

甘いな…
自分で頼んで起きながら

だがそれがいい

170 :

学校から保守

172 = 147 :

補習

178 = 90 :

保守しなきゃ

179 :

>>2と>>10の通りの展開はまだか

181 = 147 :

同棲まで行ったから、次は結婚か懐妊だと思うんだ

182 = 1 :

保守されてた！

185 :

普通にティンカーベルで想像してたけどそれでも十分萌えるな

186 :

おかえりーとかきめえから

続けろ

187 = 1 :

男「寝るか」

妖「（～♪）」

男「…いや、なにか非常に期待されているような気がするんですが…」

妖「（～！…！？…％＃）」

男「ん？」

妖「（コクコク）」

男「条件さえそろえば人間サイズにもなれるそうだ」

男「（…女王クラスのレベル上げ条件は厳しいと思うけどナ）」

188 = 147 :

厳しくてもやれｗｗｗ

189 = 185 :

190 = 147 :

目がッ！目がぁぁぁッ

191 = 1 :

男「同じ部屋で寝てるけど流石にベッドは別だよ。寝返りしたら潰し兼ねない」

妖「（～♪）」（チュッ！）

男「（夜の性活？それは言う必要あるのかな？）」

妖「（モジモジ…）」

192 = 8 :

早いとこ人間サイズにして欲しい

195 = 147 :

激しく支援

197 :

手のひらサイズでも全身コキとかされたら射精余裕です

198 = 1 :

深夜…。

妖「（～♪～♪～♪）」

男「月明かりの射す窓辺に座って歌いながら満月の光を浴びてます」

妖「（～、～♪）」

男「女王レベルになる為の力を蓄積だそうです」

妖「（～♪～…♪」

男「一緒に暮らし始めて２年。満月の度に少しずつサイズ大きくなってるんだよな」

男「（ベジータみたいに満月の光を作ることができれば）」