元スレ男「妖精拾った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
802 :
悔しかと
月曜の朝に見たきりでいつの間にかこんなに伸びてる…
804 = 706 :
↑キャべジンは>>801だったスマヌ
805 = 706 :
>>799
妖「(ビシッ!)」(このスレ的には正常ですとか言ってるような気がする)
>>802
妖「(…~)」(悔しい思いさせてごめんなさい…とか言ってるかもしれない)
806 :
妖精体ならキャベジンでも一本飲んだらヤバイだろうな、濃縮的な意味で
807 :
楽しいなwww
808 = 706 :
妖「(…~。!)」(何故か結構平気だったようである)
809 = 807 :
妖精に亀甲縛り
810 :
このまま1000まで行かせる気かっ!?
812 = 706 :
妖「(~… … …)」(その手の妖精陵辱本を見つけた)
妖「(… … …)」(蔑むような目で>>809を見つめている)
妖「(フッ…)」(鼻で笑ったような気がした)
813 = 806 :
そう言えばロマサガ3の妖精は槍ブン回してたな
814 = 706 :
平和的な大人しい部類から戦闘力のやたら高い部類まで作品によって色々居すぎる妖精種。
815 :
そういえば月見てたら仲間の妖精が迎えにきたが
竹取物語のかぐや姫みたいな感じか?
816 = 807 :
妖精捕まえたっ!
817 = 706 :
>>815渡りは力の漲る満月の夜に群れで行うと言う習性があると設定。行く行かないは自由だけど。
>>816第二第三のウザが居るとも知らずに…。
818 = 706 :
少年「少女ちゃん!好きです!僕と…」
少女「(!!!)」(ごめんなさいと即答)
少年「(がーーーーん!)」
優しい家族に拾われて、人の大きさになる事が出来るまで成長し、そして娘として学校にまで通わせて貰っていた。
そんな彼女の最近の悩みは、先程のようにやたら男の子に告白される事である…。
兄「で、また振ったのか…」
妖「(こくっ)」
兄「はぁ…、もてるのに全部断るんだな?男心の分からん妹め」
妖「(ぶーーーー!)」
兄「まぁ、男としては複雑だが兄としては一安心と言うか…」
妖「(… … …)」
兄「…どうした?」
妖「(∑!…ふるふる)」(何でもないと首を振る)
兄「…?」
妖「(…)」(溜息)
終わり
819 = 802 :
>>818
ほかの子と意思疏通どうしてんの?
820 = 770 :
821 = 767 :
多重影分身の術だと…?
822 = 706 :
>>819
親しい人⇔妖精⇒普通の人 意思疎通の思念伝達
細かい所は各自各々で想像してくれればいいと思うよ。
>>820
なんというエグザイルwこの人が居なければウザは生まれなかったw
823 = 714 :
そんな・・・ウザは>>675が回収したと思ったのに
824 :
>>820
お前か?お前の所為か?お前の所為でウザが産まれたのか?
笑わせて貰った、ありがとう
825 = 802 :
まだ生きてるか?
826 = 815 :
>>818
続け
827 = 706 :
>>1は生きてる。だが残り100と少しをどう生かすべきか…。
828 = 707 :
じゃあさっき蛙とキスして「うおふぉふwww」といってしまった俺を妖精と一緒に笑ってくれ
829 = 775 :
その蛙は王子様に変身するの?
830 = 807 :
ちょっとだけエッチな展開希望
831 = 706 :
>>828
妖「(wwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!)」(指差して涙目で転げまわってる)
832 = 706 :
兄「(しかし、コイツに恋人が出来たと言う姿が想像できん…)」
妖「(~ … …)」(伝えたいけど、伝えたくない…)
兄&妖「(はぁ…)」(溜息)
兄「(でも、妹ながらコイツかなり可愛いんだよな…)」
妖「(… …)」(血の繋がりどころか種族からして違う…けど…)
兄「(はぁ、妹じゃなかったら…って、俺何考えてんだよ…アウトだろ常識的に)」
兄&妖「(…壊してしまったら、絶対に元に戻れなく…)」
お互いに同じ悩みを抱える、種族は違うが兄妹して育った二人…。だがその関係に一石を投じる神(煩悩神?)が居た。
↓どう言ったアクションを起こす?無理の無い程度にw
833 = 807 :
一本のポッキーを見つける
834 :
ポッキーゲームから発展キボンヌ
835 = 706 :
自宅。両親外出中。
兄「しかし腹減った…。何か無いかな?」
妖「(… … …)」(食べかけのポッキーの箱発見。だけど中には一本しかない)
兄「お?ラッキー?頂きだぜ!」(残った一本を奪う)
妖「(ぶーーー!ぶーーーー!)」(ブーイングで抗議)
兄「早い者勝ちだって、欲しかったら奪ってみな」(口にポッキー咥えて挑発するように差し出す)
妖「(~~~~!…)」(頬を染めて少しだけ躊躇…だけど)
妖「(…ぱくっ!)」(反対側を咥える)
兄「(!?)」
妖「(///)」(ぽりぽりと少しづつ食べ進め、そして)
【ポキッ!】(ちょうど中間で折れた)
妖「(…~~~)」(そのまま自室に走り去る)
兄「… … …」
↓アクション!
836 :
とりあえず後ろから抱きつく
837 = 834 :
アクション!フイタw
そのままモフモフして幸せタイムだろjk
839 = 706 :
妖「(~~~!!!)」(ジタバタジタバタ!)
ベッドの上に倒れ込んで自分のした事を後悔する。
妖「(…~)」(この後、まともに兄と顔を合わせられないかも知れないとか考える)
妖「(~)」(でも、とりあえず何とか誤魔化して有耶無耶にしてしまおう…と結論)
居間に戻り、座っていた兄に誤魔化しの笑顔を向ける。
兄「あ~、何だその…冗談でもびっくりしたぞ…?」
妖「(テレテレ、ニコニコ)」
互いにぎこちない笑顔でその場を取り繕うとするものの、一度感じた兄妹以上の感情の火は消しきれなかった。
妖「(… … …)」
兄「… … …」
沈黙に耐え切れずに後ろを向いた兄にの背中に、妹である筈の妖精が思わず抱きついた。
兄「!!!?」
妖「(… … …)」
妹の思考が流れ込んでくる。
840 = 706 :
妖「(~~~~!!!)」(お兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…)
目をぎゅっと閉じて背中にしがみ付く妖精に、兄はしばらくその背中を貸してやる。
兄「…なぁ、妹…」
妖「(…∑!)」(びくっ)
兄「俺の気持ちも、オマエに伝わってる?」
妖「(…こくっ)」(///)
兄「じゃ、そう言う事。今はまだ無理だけど、この先も同じ気持ちを持ち続けれるなら、その時は絶対に二人で後悔の無い時間を歩もう」
妖「(…こくっ)」(ゆっくり背中から離れる)
841 = 706 :
兄「うん、いい子だ」(妖精の頭を撫でる)
妖「(にへら…♪)(昔と変わらない撫で方に笑みをこぼした)
妖「(…にやり)」(でも…)
兄「…ん?」
妖「(…ちゅううううっ!!!)」(正面から抱きついて思いっきりキスする)
兄「!?!?!?!?」
妖「(…にまっ♪)」(心変わりを許さない為の前払い♪)
「妹妖精の予約済み」 終わり
842 = 706 :
オマケ
兄「…吹っ切れた女って怖いな…」
兄「俺は自ら深い墓穴を掘ってしまったのかもしれん」
ないすぼーとには注意w
843 = 706 :
>>838
寮混乱の責任を取っていて下さいw
846 = 768 :
>>843
ふむでは何をすればいい?
画像うpはやだぞ
面倒だから
847 = 712 :
>>846
焼そばパンとコーヒー牛乳とガリガリ君とHGヅダとMGSPW買ってきて
妖精へのおわびの品も一緒に買ってこいよ
ついでにウザ妖精の相手を一週間してこい
848 :
まだあったのかこのスレ…
849 = 706 :
>>846
キャンプファイヤー呪術師の生け贄、もしくは渾身のイラスト一枚だ
>>848
すまないまだあるんだ
みんなの評価 : ★★
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