元スレ男「妖精拾った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 = 208 :
140cmなら十分セクロスできんじゃんか
252 = 208 :
ほ
253 = 1 :
男「おっとそうだ、今日はプレゼントあるんだ」
妖「(…?)」
男「はいこれ。開けてみて?」
妖(…がさごそ…)「( ∑…!? )」(箱の中身は純白ドレス)
男「この前のドール屋で作って貰ったんだ」
妖「(~~~~~~~!!!!!)」(感極まってドレス抱きしめる)
男「ドレス皺だらけになるぞ?」
妖「(~にぱぁ~)」(嬉し泣き)
254 = 1 :
男「うん、似合うよ」
妖「(モジモジ…)」
男「ん?」
妖「(…!…*~!!?…)」
男「ん~、最初に言っただろ?…『これからもずっと一緒に居よう』って」
妖「(こくこくこく)」(ぎゅっ!)
255 :
いいね
257 = 1 :
ある日の午後…。
男「ちょ!羽が取れてる!」
妖「(…!… …!?…・¥)」
男「…え?ちょっと成長したから生え変わる?」
妖「(こく)」
男「よかったぁ…、抜け落ちてるの見て一瞬心臓が止まりそうだったよ…」
妖「(なでなで…)」
260 = 1 :
その日の夜…。
男「今日は満月か、晴れてるし絶好の月光浴日和だな」
妖「(~♪)」
男「(満月の日は機嫌が特にいいな)」
男「じゃ、今日も月が沈むまで起きてるのかぁ、先に寝るけどゴメンね?」
妖「(にっこり)」
261 = 1 :
深夜…。
妖「(… … …)」(月の光浴びている)
妖「(…~!…~!)」(大きく深呼吸)
妖「(…!…n~)」
(薄い陶器が擦りあわされてゆっくりと細かく砕けていくような音が響いた…)
262 = 1 :
つんつん…
男「…んぁ…?」
妖「…(にこっ)…」
男「…裸の女の子が居る…夢だな」
妖「(ぎゅ~っ!)」(つねる)
男「…痛い…って!あえええっ!?」
妖「(ニッコリ)」(小首を傾げて微笑む)
男「妖精が…大きくなってる…!」(胸も尻もそれなりにっ!)
妖「(…#)」(男の頬をつねる)
男「いひゃい…!いひゃいっふぇ!」
263 = 194 :
ヤレヤレだぜ!!!!
264 = 95 :
うん、全身コキはとても良いものだ
265 = 1 :
妖「(モジモジ…)」(上目遣い)
男「…えっと、その…」(ヤベー、いざ目の前にすると何していいか全部吹っ飛んだ!)
妖「(///)」
男「(て言うか、妖精も何していいか思考が飛んでる…?)」
男&妖「(… … …)」(脳天から湯気状態)
266 :
妖精さんは「にしし♪」って笑うの
「にしし♪」って
267 :
俺もあと8年で妖精側か・・・
268 = 194 :
おい、早くしないと夜が明けるぞ!
269 = 208 :
かまわん。犯せ
270 = 1 :
妖「…(///)」(男の手を取ると)
男「!?」
妖「(///)!」(自分の胸にぺたっ!)
男「!!!!????」(半ばパニック)
妖「(…~~~~~~~!!!)」(身体を固くして同じく思考混乱)
男「…あ、あの、その…ね?」
妖「(ぷるぷるぷる…)」
男「… … …(滅茶苦茶震えてるし…)」
271 = 95 :
さぁ服は全部脱いだぞ
272 = 208 :
あれ、羽根は?
273 = 194 :
やらないと犯すぞ
274 :
夏なのに風邪ひきそうなのだが
275 = 1 :
男「ほら、ちょっとは落ち着け」(冷静になって妖精を優しく抱きしめる)
妖「(…!?)」
男「まだそんな時じゃないんだろ?無理しなくてもいいから」
妖「(…こくっ)」(ぎゅーっ!)
男「でも、羽無かったら人と殆ど変わらないのな」(話題を変える)
妖「(…”…m…r)」
男「え?夜が明ける頃に新しいの生えてくるの?」
妖「(…!…~…@♪)」
男「分かった、その瞬間まで起きてるよ?だから暫くこのままでいい?」
妖「(…にしし♪)」
276 :
俺の股間がハイマットフルバースト
277 = 276 :
ペッテイングぐらいしたっていいでしょう
278 = 194 :
おい>>1脳内でパック犯しちゃうぞ
279 = 256 :
なぜこのSSでモンスターファームを思い出したのか、今理解した
そんな種族がいたんだ
281 = 1 :
夜明け前…。
妖「(ぴくっ!)」
男「始まった?」
妖「(…こくっ)」
見えやすいように背中を向ける妖精。そして自らの身体を抱きかかえるように背中を丸める。
妖「(…!~~!!~!)」
震えながら何度も喘ぎ声にも似た吐息を吐く。じっとりと噴出した汗の粒が妖精の背中を流れ落ちた。
282 = 1 :
妖「(~~!!!~!~!?)」
やがて背中の一部、羽の生えていた付け根の部分に淡い緑色の光が燈り出すと…。
妖「(~っ!!!)」
一気に光るそれは外部へと溢れ出し、急速にその形を形成した。
男「…おお…」
今までの蜻蛉のような細い羽から、幅広い羽へと…。未だ淡い燐光を放つその羽は羽化したての蝉そっくりだった。
男「綺麗だ…」
妖「(…にっこり)」
荒い息遣いのまま妖精は微笑むと、その羽を広げて謳いだす。
妖「(~♪…~♪…~♪)」
そして、夜が明けた…。
283 = 194 :
おwwいwww夜が明けたwww
284 :
妖精で遊ぼう
http://grogrogro.x.fc2.com/yousei/index.html
286 = 1 :
期待させて一気に叩き落す…それが>>1であるw
リアルに深夜にならないとご期待どおりなモノは書かないよ?青少年の時間的に考えてw
288 = 95 :
>>287
そっちじゃねーよ
一ページ以降は怖くて見れなかったよコンチクショー
289 = 194 :
見ろよwwww
290 :
いやーやっぱりリョナは酷いね。しかも小さな妖精になんてもってのほかだね。サイズフェティッシュに興奮するような奴はいない事を願うよ。
292 = 1 :
ここではキレイな妖精さんをお楽しみ下さいませw
293 = 194 :
くっそー
深夜までいれねww
294 = 1 :
朝…。
男「んぉ…、寝てしまった…」
妖「(…すぅ…) 」(男の膝の上で寝てる)
妖「(…むにゅ…)」(起きた)
男「おはよう」
妖「(にぱっ♪)」
男「うん、幾らでも待つよ。だから焦らないでね?」
妖「(///)」(思い出して真っ赤になって頷く)
295 = 208 :
>>284
虐待かよ
296 :
>>284を見て悲しくなった俺を二人の愛で癒やしてくれ
298 = 1 :
妖「(~♪…!…&!/*~♪)」
猫(あら?何時も以上にご機嫌じゃなぁい?)
妖「(…!♪(///)~!?♪)」
猫(あ、ああ、そうなの…。それは良かったわね)
妖「(~~!~♪)」
猫(ははぁ、そう…頑張りなさい、でもコレだけは言っておくわね」
妖「(…?)」
猫又(人間は、私達に比べたら遥かに短命よ?)
妖「(…!?)」
299 = 95 :
>>296
足りないかもしれないが俺の妖精への愛を分けてやる
妖精さんの普通のエロマンガまだー?
300 = 208 :
>>284のようなあれもふつうに受け入れられる俺は変態なのだろうか
みんなの評価 : ★★
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