元スレ女「みんなの風呂に攻め込んでみた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 320 :
女「おっきろー!!!!!」バフンッ
兄「ぐはぁぁぁ!!!!!」
女「起きたかポークビッツよ」
兄「ゲホッ、誰がポークビッツd…」
女「?」
兄「」
女「おい?どうした?」
兄「…1秒でお早くこの部屋から出て行ってくれないか」
女「まさかむs」
兄「でてけぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
352 = 320 :
女「おっとうと~~~~~!」モフッ
弟「んぁ、お姉ちゃん?おはよう」ゴシゴシ
女「寝起きの顔もまた…」ハァハァ
弟「わかったよ、起きるよ」
女「その寝起きの顔をもっと見せてごらん」ハァハァハァハァ
弟「んっ、起きるからどいてよお姉ちゃん」
女「こんな素敵な場所をどいてたまるかぁ!!!!!!」ガバァッ
弟「おねぇ?あskdhwくぉえgだhf」
353 = 320 :
女「妹ぉぉぉぉっぉ」ガバッチョ
妹「ふぁっ!?おねえちゃんどうしたの!?」
女「ハァハァ、この匂いたまらん!」
妹「朝から何やってんのよぉぉぉぉ!!!!!」
女「我慢できん!直接かいでやる!!!」クンカクンカ
妹「いい加減にしろ!」バキッ
女「ぐはぁ!」
354 = 320 :
女「……」ズシ…
姉「うーん…うーん…」
女「……」ツマミ
姉「うぐぐぐぐっっ、ぷは!!!??!?!」
女「朝だぞ」スタスタ
姉「え?あ、うん……」
355 :
部屋に隠しカメラを設置
356 = 320 :
女「朝だよぉぉぉぉぉぉ」ドカーン
母「んぅ?女ちゃんおはよう…」ボケー
女「何だその完璧な寝癖は!!!!」
母「あら?はねてる?恥ずかしい…」
女「うおぉぉぉぉぉ素晴らしい!」
母「ちょっと、あんまり見ないでっ///」
女「これはたまらんぞおおおお!!!」パシャパシャ
357 = 320 :
父「……」
父「……」ジリリリリリリ
父「……」
父「…んっ…もう朝か…」ムクッ
父「歯でも磨くかな…」
ワンッ
358 :
支援じゃあああああ
359 = 320 :
女「たまにはみんなの私生活をのぞいてみるかな」
360 = 320 :
女「どれどれ」
兄「ハァ!ハァッ!」
女「ある意味予想通りだな」
兄「ハァハァハァハァ!」
女「おぉ?もう終わるのか?」
兄「ふぅ…」
女「終わったか、やはり早漏だな」
兄「ゴクゴクゴクッ」
兄「ぷはぁー!筋トレ後に飲むプロテインは最高だな!」
女「ポークビッツの癖に…」
361 = 320 :
女「次は弟か、ふむふむ」
弟「はいってきていいよー」
女「む?友達でも来たのか?」
幼女「えへへ、お邪魔します、緊張するなぁ」
弟「ゆっくりしていってね!」
幼女「うん!」
女「あのクソアマァァァァ!!弟に馴れ馴れしくしやがってぇぇぇ!!!」
女「弟を救うために何とかせねば!!!!!!」ダッ
バタンッ
弟「うわ!?お姉ちゃんどうしたの!?」
女「おーまーえーかー…」ゴゴゴゴゴ
幼女「ひゃああぁぁぁぁぁ!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダッ
幼女は逃げ出した
女「口ほどにもない奴め」
362 = 320 :
女「よし、妹はどうだろう」
妹「もしもし~?どうしたの?」
女「電話中か」
妹「うんうん、そうだよねー」
女「相手の声が聞こえないな」
妹「でもねー、あーだこーだ…」
女「退屈だな…」
妹「でもねーうちのお姉ちゃんすごく面白いんだよ」
女「!?」
妹「いつも突然すぎてびっくりするんだけどとっても優しかったり」
女「い、妹…」プルプル
妹「そんでねー」
バタンッ!
女「妹ぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
妹「うわぁぁぁ!?お姉ちゃん!?!」
363 = 320 :
女「……」
姉「……」
女「なぜか姉上がカメラ目線のまま動かない…」
姉「……」
女「まぁ放っておくか」
364 = 320 :
女「母はどうしてるかなっと」
母「あの子はほんと落ち着きがないわね…」
女「誰のことだろう?」
母「いつも元気で動き回って…」
女「んん~?」
母「でもすごく可愛い女ちゃん!」
女「!?」
母「そんな女ちゃんにかわいい服買ったんだけど、喜んでくれるかなぁ」
女「!!!!!」
母「気に入ってくれるといいなぁ」
女「は、母…私は幸せだぞ…」ポロポロ
365 = 320 :
父「ハハハ!よしよし」ナデナデ
女「相変わらず犬の世話か」
父「よーし、散歩でも行くか!」
ワンッ
女「行っちまった」
女「ついでに>>370 犬の名前付けてくれ」
366 :
タマ
367 = 320 :
この時間誰もいねーなw
368 :
レスはしてないが俺はちゃんと見てる
369 = 332 :
オオグンタマ
371 = 320 :
父「今日は曇りか、ちょうどいい気温だな」
アイゼンハワー「ワンッ!」
父「今日は遠回りして帰るか」
アイゼンハワー「ワォーン!」テッテッテ
父「こらこら、そんなにひっぱるなよ」タタタ
372 :
大統領の名前か
373 :
父が楽しそうなのが一番ほっとする
374 = 320 :
女「たまには耳かきでもしてやるか」
375 :
しえん
376 = 320 :
女「兄者、寝転べ」
兄「今日はなんだ?」
女「いいから寝ろ」
兄「はいはい」
女「何やってる、膝の上に頭を乗せろ」
兄「!?なんだ、また夢か…zzz…」
女「…」
女「」グサッ
兄「ギャアアァァァァァ夢なのに耳が痛いいぃぃぃ!!!」
377 = 320 :
女「弟よ、耳かきしてやるぞ」
弟「やったー!」ゴロン
女「お前はほんとにかわいいな」
弟「はやくはやくー」ジー
女「うぁ!膝枕の状態から上目遣いだと!?こやつ、やりおるわ!」
弟「してくれないの?」
女「あわわ!そんな目で見るな!!!」
女「私は!私は!なんでもしちゃうぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
弟「うぁぁぁあああ!!!!」
378 = 320 :
女「妹、耳かきをしてやろう」
妹「えー自分で出来るからいいよー」
女「いいから!してやると言ってるだろう!」
妹「お姉ちゃん怖いよ、仕方ないなぁ」ゴロン
女「よし、今からこの棒をお前の中に突っ込むぞ」
妹「何その言い方」
女「気にするな」カキカキ
妹「ぁんっ、ちょっとくすぐったいよぉ」
女「…」ハァハァ
妹「んっ、ぁ、そこ…」
女「」
妹「お姉ちゃん?どうし」
女「」ボタボタ
妹「いやぁぁぁぁ鼻血が目にぃぃぃぃぃ!!!!」
379 = 320 :
女「あ、姉上よ」
姉「ん?」
女「なんで耳に耳かき挿したまま寝転んでるんだ?」
姉「誰かにしてもらってるような気分になるようなならないような」
女「そ、そうか」
弟「まってよー、アイゼンハワードー」ドタタタ
女「ちょ、弟よそっちは危な」バキ
姉「ギャアアアアアアア!!!!!!」
女「見事に耳かきに引っかかってずっこけたな、弟よ」
姉「そっちかよ!!」
380 :
耳がキュッてなった
381 = 320 :
女「いつもしてもらってるから今日は私が耳かきをしてやろう」
母「あらー、女ちゃんありがとう」
女「」カキカキ
母「」
女「」カキカキ
母「」
母「ありがとう、次は私の番ね」
女「今日はいつものお礼だからいいって、ちょ」ゴロン
母「いいからいいから」カキカキ
女「」
女「やはり母の耳かきには敵わないな…」zzz…
382 = 320 :
父「……」
父「……」ホジホジ
父「…」フッ
父「……」ホジホジ
父「……」
父「…うお!でかいのとれたな」
父「ほら、でかいぞ!アイゼンハワード」
アイゼンハワード「……?」
父「お前にはまだこのすごさがわからんか、はっはっは!」
女「…父よ突然笑い出してどうしたんだ?」
383 = 370 :
いつの間にかアイゼンハワーが改名してカッコ良くなってた。
384 = 320 :
うお!秘書(睡魔)のせいで間違えた!ハワーねハワー
387 = 386 :
女「みんなに酒を飲ませてみよう、主に三人の反応が気になるな」
388 = 386 :
兄「はははははっ!」
女「ふむ、兄者は笑い上戸か」
兄「そりゃあポークビッツって言われるわな、はははははっ!!」
女「違う、これは……笑いながら自虐しているっ!」
兄「こんなポークビッツなんてあってもなくても変わらねぇよな、いっそのこと性転換でもすっか! なぁ女? あはははははっ!」
女「見るに堪えないな、ほっとこう」
兄「はははっ、あはははははっ!」
389 = 386 :
弟「あれぇ……おねーちゃんがいっぱい?」
女「普通に酔いが回っているな」
弟「なんだかふらふらするー」
女「今立ち歩いては危ないぞ、ここは私が弟の体になろう」
ぎゅっ。
弟「おねーちゃん……」
女「なんだ?」
弟「トイレー」
女「……今なら飲んでも……いやいや落ち着け私、容器に入れてじっくりゆっくり……」
390 = 386 :
妹「んふふぅ……お姉ぇー」
ぎゅっ。
女「なん……だと……?」
妹「お姉大好きだよ……んぅぅ」
すりすり。
女「おおおおちっおちちっ落ち着けけけけけ私、とりあえずICレコーダーとベッドの準備を……」
妹「お姉ぇ……ちゅー」
ちゅっ。
女「……もうここで良いか、もう許してやらないからな」
391 = 320 :
ベジータァァァァァ!!!!
392 = 386 :
姉「んっんっんっ……ぷはぁっ!」
女「随分と豪快だな」
姉「あ、ついに私にも構うように……」
女「突然だかポカリをやろう」
姉「今はらめぇぇえええ!!」
女「とりあえず姉上よ、アル中でぶっ倒れないようにな」
姉「あ、うん気をつける」
女「ならほら、ツマミを置いてくから好きにしろ」
姉「女ぁ……」
姉「……なんだか今日のお酒は美味しい」
393 = 386 :
母「……」ポーッ
女「母よ、気分はどうだ?」
母「女ちゃん……ちょっと」
女「なんだ母y……うぉっ!」
どさっ。
女「は、母よ、どうした?」
母「ふふっ……女ちゃんったらおろおろしちゃって……可愛い……」
女「……母が私を襲うだと?」
母「さぁ女ちゃん……お母さんに任せて……」
女「おk」
394 = 386 :
父「……」チビリチビリ
父「……」ムグムグ
父「……」チビリチビリ
父「……」ムグムグ
父「……たまには兄でも誘って飲むか」
396 :
父 44歳
母 39歳
姉 20歳
兄 18歳
女 16歳
妹 14歳
弟 8歳
くらいで想像してる
397 = 373 :
カーチャン18の時の子かよ
398 = 372 :
父はもうちょっと歳とってる気がする
399 = 396 :
だって、あんまりカーチャンの年上げると困るだろwww
色々と…
400 :
>>399
容姿と年齢が一致しないなんてのは
創作ではよくあること
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 女「あんたと出会わなければよかった」 (1001) - [58%] - 2011/7/20 10:00 ★★★
- 一夏「シャルのベットに潜り込んでみた」 (213) - [57%] - 2012/1/31 23:15 ★
- 幼女「こんなのがきもちいんですか?」 (463) - [56%] - 2011/1/18 4:31 ★★★×4
- 紬「みんなを助ける夢だったの」 (246) - [52%] - 2010/8/21 8:15 ★
- 女「あんな奴キープに決まってんじゃん」 (1001) - [51%] - 2010/10/2 20:31 ★★★×5
- 姉「しょくざー?とはなんでしょう」 (127) - [50%] - 2013/8/16 14:30 ○
- 紬「みんなみたいに可愛くなりたい…」 (208) - [50%] - 2010/6/29 7:16 ★
- 京子「ごらく部が密室に閉じ込められた」 (165) - [50%] - 2013/6/13 14:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について