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    元スレ女「みんなの風呂に攻め込んでみた」

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    みんなの評価 : ★★
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    301 = 274 :

    メイドktkr

    302 = 68 :

    姉忘れてね?

    303 = 14 :

    >>302
    ヒント:いつもは一応少しでも構ってあげてた

    304 = 14 :

    「ただいまーっ!」

    「お帰りなさいませご主人さまぁっ!」

    ぎゅううう!

    「んにゅぅぅ……どうしたのおねーちゃん?」

    「どうもしませんよご主人さま、さぁ、マシュマロがありますから食べさせてあげますね」

    「わーい!」

    「……その後はご主人さまをいただきますね」

    305 = 14 :

    「はぁー、ただいまぁ……」

    「お帰りなさいませご主人さま、お疲れのようですね?」

    「……はぁー」

    「……なんで私を一瞥してまた溜め息を吐くんですか?」

    「疲れて帰ったら疲れの種があったからよ……」

    「仕方ありませんね、今日はマッサージでもしてあげます」

    「……変なことしないならお願い」

    (愛故の行為は変なことじゃありませんから大丈夫ですね)

    306 = 14 :

    「ただいまメイドさんっ!」

    「…………」

    「…………」

    「……泣いても良いよね?」

    307 = 68 :

    >>303
    なるほど

    308 = 14 :

    「ただいま」

    「お帰りなさいませご主人さま」

    「なん……だと……?」

    「女ちゃんが出掛けてる間に借りちゃった、ふふっ、すぐ着替えてくるね」

    「待ちなさい」

    「うん? どうしたの女ちゃん?」

    「ご主人さま、でしょう? ご主人さまにそんな口利くなんて……私の部屋でお仕置きよ……はぁはぁ」

    「え、え、おお、女ちゃん!?」

    「はぁはぁ」

    309 = 14 :

    「……」ガチャッ

    「ただいま」ボソッ

    「……」ソロリソロリ

    「みんな寝てるか……みんなおやすみ」

    「俺も寝るか……」ソロリソロリ

    「……」ボフッ

    「おやすみ」

    「……ぐぅ」

    310 :


    眠い

    311 = 14 :

    ネタはもうほとんど消化したか……そろそろ寝れる……

    313 = 55 :

    「今日は怖い話でもしてやるか」

    315 = 14 :

    >>313
    わっふるわっふるわっふるわっふる!!!

    316 :

    もっとやれ

    317 :

    皆の服を着てみる

    318 = 55 :

    「…実はそいつは○○だったのだ~!!!」

    「ギャアアアアアアアア!!!!」

    「はっはっはびびったか兄者よ」

    「」

    「?おい、どうした?」

    「」

    「…風呂場まで付いて来てくれないか」

    「……」

    319 :

    母が乙女過ぎる

    320 :

    「…そのくねくねした奴を見たらお前も…」

    「うわぁぁぁぁん!」

    「怖がらせてしまったな、弟よ」

    「びゃああああああああ!!!」

    「お、弟?落ち着け」

    「ぶわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

    「お姉ちゃんなんか嫌いだー!」

    「!!!!!!!」ガーン

    「うぁぁぁん!」ダッ

    「怖がった弟と一緒に寝るはずがどうしてこうなった…」

    321 :

    「さて、もう寝る時間ね。今日も激しくしてね。」

    「ハーイ♪」

    「ちょっと///いきなりすぎるわよ!!///]

    「バーブー♪」

    「え・・・そんなことわかってるわ///」

    「チャー♪」

    「もう。甘えん坊なんだから。」

    322 = 320 :

    「…そのサラサラした奴はこう言ったのだ―」

    「もうやめてー!!」

    「なんだ、ここからが面白いのに」

    「お姉ちゃんのバカ!もう知らない!」

    「そういってる割には私にぴったり張り付いてるようだが?」

    「そんなわけないでしょ!ただ…」

    「ただ?」

    「……」ギュッ

    「…わかった、今日は一緒に寝てやろう」ニヤリ

    324 = 320 :

    「こっくりさんこっくりさん…」

    「姉よ、一人で何しているのだ?」

    「えっ?あ、これは…」

    「まぁどうでもいいのだが」スタスタ

    「ですよねー」

    「……」

    325 :

    まだだ、

    326 = 320 :

    「…その黒い奴は実は―」

    「いやああぁぁぁぁ!!!」ガバッ

    「ちょ、母、くるし…」

    「」ガタガタブルブル

    「~~~~」

    「」プルプル

    「~~~~~~~」

    「」

    「…あら?女ちゃん?しっかりして!」

    327 = 320 :

    「……」ウィーン

    「……」

    「……」

    「……」ビクッ!

    「……」

    「うぉ!」

    「……」

    「……」

    「やっぱり着信アリは怖いな…」

    328 = 325 :

    まだだっ

    329 = 320 :

    「膝カックンでもしてみるか」

    330 = 320 :

    「おりゃっ」

    「うおっ!?」

    「なにすんだいきなり!」

    「普通すぎる、10点」

    「それは理不尽じゃないか…」

    「点数をやるだけありがたいと思え」

    「…はい」

    332 :

    やっと追いついたwww保守

    333 = 320 :

    「えいっ」

    「ひゃぁ!」ガクン

    「ふはは」

    「やったなー!僕だって、えいっ!」

    「オウフ」ガクッ

    「…」

    「どうした弟よ」

    「なんでそのまま寝転がってるの?」

    「押し倒されたからには好きにするがいい」

    335 = 320 :

    「とぉ!」

    「ひゃぁ!」

    「妹者もまだまだ甘いな」

    「何すんのよ!お姉ちゃん!」

    「…今日はピンクか」

    「!?…この変態!!」

    336 = 320 :

    「…」

    「…フンッフンッ!」

    「姉よ、なぜ屈伸をしているんだ?」

    「…いつか使うときが来た時のため」

    「…そ、そうか」

    337 = 320 :

    「そぉい!」

    「きゃぁ!」カクン

    「かかったな!」

    「え、ちょ、女ちゃん?」

    「ちゅっ」

    「あっ女ちゃん、だめっ」

    「私は実の母に何をしてるんだ」

    338 = 320 :

    「……」トコトコ

    「…階段はきついな…」トコトコ

    「……」トコトコ

    「うっ、膝が!」

    340 :

    早朝にボディプレス

    341 :

    父wwwwwwwwwwwwwww

    342 = 320 :

    「みんなの服を着てみよう」

    343 = 320 :

    「!?どうしたんだ、そんな格好して!?」

    「うむ、やはりぶかぶかだな」

    「」

    「…こういうのに弱いのか?」

    「…はい」

    344 = 320 :

    「んぐぐ…やはり弟のは無理があるな…」

    「お姉ちゃん?どうしたの?」

    「クンクン、しかし弟の服はいい香りが」

    「お、お姉ちゃん?」

    「!?無理に着たせいで脱げなくなった…」

    「大丈夫?お姉ちゃん?」

    「スーハスーハー、でもこの香りに包まれて一生を終えるなら本望だ…」

    「お姉ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」

    345 = 320 :

    「ふむ、妹のは意外と着れるものだな」

    「お姉ちゃん!何で私の制服着てるの!?」

    「いいじゃないか、たまには」

    「早く脱いでよ!」

    「姉に脱げとはお前も言うようになったな」

    「そうじゃなくて!」

    「しかし胸がやたら窮屈だな」

    「やかましい!」

    346 = 320 :

    「…姉の服は胸が余るな…」

    「…あの家畜め…ずるい…」

    「」ガタッ

    「誰だ!?」

    「いいいやわたしはなにもももも」

    「家畜のくせにぃぃぃぃぃぃ!!!!」

    「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

    347 = 320 :

    「母の服か……」

    「ウエストがきついな…」

    「あら、女ちゃんどうしたの?私の服なんか着て…」

    「母よ!どうしたらそんな体系を維持できるのだ!」

    「ど、どうしたの女ちゃん!?」

    「子供5人も生んどいてその体系はねぇよぉぉぉぉぉ!!!!!」

    「ちょっと!?落ち着いて!?」

    「嘘だ!詐欺だ!!!抱いてくれ!!!!!!」

    「女ちゃぁぁぁぁん!?」

    348 = 320 :

    「……」

    「…この服、穴が開いてるな…」

    「父よ、その服縫ってやろうか?」

    「お、女ちゃん!?た、頼むよ」

    「……」チクチク

    「……」正座

    「……」チクチク

    (寒い…)

    「…よし、できた!ほれっ」

    「…ありがとう、女よ…」

    「じゃあな」スタスタ

    「あぁ、ありがとう…」

    「……」グス

    350 = 320 :

    「たまには変わった起こし方をしてみるか」


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