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元スレ佐天「朝もやし ああ昼もやし 夜もやし」
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>>150
ホームレス女子中学生www
ホームレス女子中学生www
>>151変態が来る
>>142の続き
まったり書くでござる
上条「スイマセーン」
初春「あっ、誰かに声かけましたよ」
佐天「上条さん…?」
「はい。何でしょうか?」
上条「いやー、あなたは運が良い!」
「はぁ…」
上条「実はですねー、本日この高級洗剤が、定価2万のところを本日は何と!2000円のサービス価格!」
「えっと…」
上条「これは買わなきゃ損ですよ~」
初春「あ、あれって…」
佐天「……」スタスタスタ
初春「あっ、佐天さん!」
まったり書くでござる
上条「スイマセーン」
初春「あっ、誰かに声かけましたよ」
佐天「上条さん…?」
「はい。何でしょうか?」
上条「いやー、あなたは運が良い!」
「はぁ…」
上条「実はですねー、本日この高級洗剤が、定価2万のところを本日は何と!2000円のサービス価格!」
「えっと…」
上条「これは買わなきゃ損ですよ~」
初春「あ、あれって…」
佐天「……」スタスタスタ
初春「あっ、佐天さん!」
佐天「上条さん?」
上条「ハイ…」
佐天「あえて聞きますけど、何で?」
上条「その…えっと…」
上条「……お金がなくて…ハイ…」
佐天「まだあれから一週間も経ってないじゃないですか!」
上条「なくなったんだ…」
佐天「もう!?一体どんな使い方したらなくなるんですか!」
佐天「まさか、ギャンブルで…なんていいませんよね?」
上条「ち、違うんだ!全部…インデックスの食費に…」
上条「ハイ…」
佐天「あえて聞きますけど、何で?」
上条「その…えっと…」
上条「……お金がなくて…ハイ…」
佐天「まだあれから一週間も経ってないじゃないですか!」
上条「なくなったんだ…」
佐天「もう!?一体どんな使い方したらなくなるんですか!」
佐天「まさか、ギャンブルで…なんていいませんよね?」
上条「ち、違うんだ!全部…インデックスの食費に…」
初春「そんなに食べるんですか?そのインデックスさん…」
上条「うん…」
佐天「だからって詐欺なんて…ジャッジメントやアンチスキルに見つかったらどうするんですか!」
初春「(一応ジャッジメントなんですが…)」
上条「面目ないです…」
佐天「ハァ…仕方ないですねー…」
佐天「…今夜また歌いますか?」
上条「…さ、佐天さん!」ダキッ
初春「わぁー…////」
佐天「ちょ、ちょっと!////」
上条「うん…」
佐天「だからって詐欺なんて…ジャッジメントやアンチスキルに見つかったらどうするんですか!」
初春「(一応ジャッジメントなんですが…)」
上条「面目ないです…」
佐天「ハァ…仕方ないですねー…」
佐天「…今夜また歌いますか?」
上条「…さ、佐天さん!」ダキッ
初春「わぁー…////」
佐天「ちょ、ちょっと!////」
初春「佐天さん!カッコよかったです!」
佐天「き、緊張したー…」
上条「ひぃ…ふぅ…みぃ…っと… おぉぉぉ!今夜は26万ナリ!」
佐天「それ全部上条さんにあげます」
上条「えっ!?良いの!?」
佐天「はい。何か大変みたいですから…」
初春「佐天さん太っ腹です…」
上条「佐天さああああああああん!!」
佐天「だ、だから!抱きつかないでって…////」
美琴「……佐天…」
佐天「き、緊張したー…」
上条「ひぃ…ふぅ…みぃ…っと… おぉぉぉ!今夜は26万ナリ!」
佐天「それ全部上条さんにあげます」
上条「えっ!?良いの!?」
佐天「はい。何か大変みたいですから…」
初春「佐天さん太っ腹です…」
上条「佐天さああああああああん!!」
佐天「だ、だから!抱きつかないでって…////」
美琴「……佐天…」
わああああああ美琴こええええ
上条さんも佐天さんとフラグなんか立てるから
上条さんも佐天さんとフラグなんか立てるから
初春「ぐっふっふっふ…」
佐天「何よー、ういはるー」
初春「あれから上条さんとはどうなんです?」
佐天「どうって…何が?」
初春「何か進展ありました?」
佐天「進展?進展って何?」
初春「(ムムム…これは上条さんだけでなく、佐天さんもかなり鈍いですね…)」
初春「いえ、何でないんです」
佐天「?」
初春「(これはお二人の関係を進展させるのはかなり難しそうです)」
prrrrrrrr
初春「はい」pi
黒子『あっ、もしもし?白井ですの』
佐天「何よー、ういはるー」
初春「あれから上条さんとはどうなんです?」
佐天「どうって…何が?」
初春「何か進展ありました?」
佐天「進展?進展って何?」
初春「(ムムム…これは上条さんだけでなく、佐天さんもかなり鈍いですね…)」
初春「いえ、何でないんです」
佐天「?」
初春「(これはお二人の関係を進展させるのはかなり難しそうです)」
prrrrrrrr
初春「はい」pi
黒子『あっ、もしもし?白井ですの』
上条君はインなんたらを棄てて
美琴ちゃんのお婿さんに成るべきなのよ、やっぱり
美琴ちゃんのお婿さんに成るべきなのよ、やっぱり
黒子『ジャッジメントですの』
初春「今からですかぁ?」
黒子『早く来いですの!』
初春「ハァー…」
佐天「仕事?」
初春「はい…」
佐天「良いって良いって!気にしなくて!早くいきなよ」
初春「ありがとうございます…」タッタッタ
佐天「もう…あんな申し訳なさそうな顔しなくていいのに」
美琴「……」ユラリ
初春「今からですかぁ?」
黒子『早く来いですの!』
初春「ハァー…」
佐天「仕事?」
初春「はい…」
佐天「良いって良いって!気にしなくて!早くいきなよ」
初春「ありがとうございます…」タッタッタ
佐天「もう…あんな申し訳なさそうな顔しなくていいのに」
美琴「……」ユラリ
「あーっ!この前の歌のお姉ちゃんだよ!ってミサカはミサカはあなたに報告してみる!」
「なにっ!?マジかよ!?」
佐天「さてと…それじゃ帰るかなー」
美琴「……」スッ… ビリビリ
「やっほー!ってミサカはミサカは元気に挨拶してみたり!」
佐天「えっ?あ…や、やっほー?」
「こンにちは…////」
美琴「!!? (アイツは…)」
「なにっ!?マジかよ!?」
佐天「さてと…それじゃ帰るかなー」
美琴「……」スッ… ビリビリ
「やっほー!ってミサカはミサカは元気に挨拶してみたり!」
佐天「えっ?あ…や、やっほー?」
「こンにちは…////」
美琴「!!? (アイツは…)」
佐天「あ…こんにちは」
「ミサカの名前は打ち止めっていうの!ホラ!あなたも自己紹介!」
「う、うン…えっと…はじめまして…僕の名前は一方通行です////」
佐天「は、はじめまして…。佐天涙子です」
佐天「(ラストオーダーにアクセラレータ…。外人かな?髪白いし…)」
打ち止め「ちなみに日本人だよ!」
一方通行「え、えーとぅ…オレのことはあーくンで良いから…////」
佐天「は? (もしかして変質者…?)」
「ミサカの名前は打ち止めっていうの!ホラ!あなたも自己紹介!」
「う、うン…えっと…はじめまして…僕の名前は一方通行です////」
佐天「は、はじめまして…。佐天涙子です」
佐天「(ラストオーダーにアクセラレータ…。外人かな?髪白いし…)」
打ち止め「ちなみに日本人だよ!」
一方通行「え、えーとぅ…オレのことはあーくンで良いから…////」
佐天「は? (もしかして変質者…?)」
打ち止め「ちょっと!ちょっと!いきなりそれは飛躍しすぎ!」
一方通行「お、おォ…?」
打ち止め「お姉ちゃんがドン引きしてるよってミサカはミサカは暴走するあなたを止めてみたり!」
打ち止め「このままじゃ通報されちゃうよ!」
一方通行「はァ!?ヤベェじゃねェかァ!?クソガキィィィッッ!!」
打ち止め「落ち着いてよ」
一方通行「ど、どどどどうしよう!?」
佐天「(今のうちに…)」
打ち止め「あ!逃げちゃうよ!」
一方通行「あン!?テメェ!こらァ!待ちやがれ!!」
一方通行「お、おォ…?」
打ち止め「お姉ちゃんがドン引きしてるよってミサカはミサカは暴走するあなたを止めてみたり!」
打ち止め「このままじゃ通報されちゃうよ!」
一方通行「はァ!?ヤベェじゃねェかァ!?クソガキィィィッッ!!」
打ち止め「落ち着いてよ」
一方通行「ど、どどどどうしよう!?」
佐天「(今のうちに…)」
打ち止め「あ!逃げちゃうよ!」
一方通行「あン!?テメェ!こらァ!待ちやがれ!!」
ヤバいでござる…
充電が…
佐天「ひっ…!」
一方通行「(し、しまったァァァァ!!ついいつものがァ!)」
一方通行「あァ!違うんだよ!これはァ!」アタフタ
一方通行「オイ!テメェからも弁解しやがれェ!クソガキィ!」
打ち止め「…それが人に物を頼む態度なの?ってミサカは…」
佐天「もしもし!白井さん!」
充電が…
佐天「ひっ…!」
一方通行「(し、しまったァァァァ!!ついいつものがァ!)」
一方通行「あァ!違うんだよ!これはァ!」アタフタ
一方通行「オイ!テメェからも弁解しやがれェ!クソガキィ!」
打ち止め「…それが人に物を頼む態度なの?ってミサカは…」
佐天「もしもし!白井さん!」
黒子「…ではあなたはただ佐天さんと仲良くなりたかっただけだと…」
一方通行「さっきから何回も言ってンだろォが!聞こえねェのか!ババァ!」
黒子「ババ…ッ!ゆ、許しませんの!誰がババア声ですってぇっ!!」
ギャーギャー
打ち止め「ゴメンね」
佐天「い、いや…私こそ早とちりしちゃって…」
打ち止め「ううん。あの顔じゃ間違えても仕方ないよって…ミサカは…」
佐天「ゴ、ゴメンなさい…」
一方通行「さっきから何回も言ってンだろォが!聞こえねェのか!ババァ!」
黒子「ババ…ッ!ゆ、許しませんの!誰がババア声ですってぇっ!!」
ギャーギャー
打ち止め「ゴメンね」
佐天「い、いや…私こそ早とちりしちゃって…」
打ち止め「ううん。あの顔じゃ間違えても仕方ないよって…ミサカは…」
佐天「ゴ、ゴメンなさい…」
>>184
左様。不幸でござる…
一方通行「悪ィな。邪魔が入っちまってよォ」
佐天「い、いえ…」
打ち止め「この人はいつもお姉ちゃんの歌を聞きにきてたんだよ!」
一方通行「余計なこと言うんじゃねェよ」バキィッ
打ち止め「痛…ッ」
佐天「だ、大丈夫!」
一方通行「え、えーと…それでだァ…るるるる涙子////」
打ち止め「痛いよーってミサカはミサカは…」グズッ
一方通行「うるせェ!今大事な話をしてんだ!黙ってろ!クソガキ!」
佐天「ちょっと!何てことするんですか!」
一方通行「お前…俺の女にしてやってもいいぜェ…////」
佐天「聞いてるんですか!」
一方通行「あン? ったくよォ…何回も言わせんじゃねェ////俺の女に…」
佐天「打ち止めちゃんに謝って下さい!」
左様。不幸でござる…
一方通行「悪ィな。邪魔が入っちまってよォ」
佐天「い、いえ…」
打ち止め「この人はいつもお姉ちゃんの歌を聞きにきてたんだよ!」
一方通行「余計なこと言うんじゃねェよ」バキィッ
打ち止め「痛…ッ」
佐天「だ、大丈夫!」
一方通行「え、えーと…それでだァ…るるるる涙子////」
打ち止め「痛いよーってミサカはミサカは…」グズッ
一方通行「うるせェ!今大事な話をしてんだ!黙ってろ!クソガキ!」
佐天「ちょっと!何てことするんですか!」
一方通行「お前…俺の女にしてやってもいいぜェ…////」
佐天「聞いてるんですか!」
一方通行「あン? ったくよォ…何回も言わせんじゃねェ////俺の女に…」
佐天「打ち止めちゃんに謝って下さい!」
一方通行「…よし。今日から俺たちはカ、カップルな?////」
佐天「最低です…小さい子に体罰を振るうなんて…」
一方通行「その一。俺のことはあーくンと呼ぶこと」
佐天「……」prrrrrrr
一方通行「その二。三下には会うな。これァ、命令だ。いいなァ?俺がいンのに他の男と会うなんてとんでもねェ」
佐天「あっ、白井さん!」
一方通行「その三。俺が呼んだらすぐ来い。あ、お前も来て欲しかったら言えよ?すぐ飛んでくからよォ」
佐天「はい…はい…そうなんです…さっきの人が…」
一方通行「その四。俺を愛せ」
佐天「はい!お願いします!」
佐天「最低です…小さい子に体罰を振るうなんて…」
一方通行「その一。俺のことはあーくンと呼ぶこと」
佐天「……」prrrrrrr
一方通行「その二。三下には会うな。これァ、命令だ。いいなァ?俺がいンのに他の男と会うなんてとんでもねェ」
佐天「あっ、白井さん!」
一方通行「その三。俺が呼んだらすぐ来い。あ、お前も来て欲しかったら言えよ?すぐ飛んでくからよォ」
佐天「はい…はい…そうなんです…さっきの人が…」
一方通行「その四。俺を愛せ」
佐天「はい!お願いします!」
黒子「反省してますの?」
一方通行「はい…すいませンでした…」
佐天「打ち止めちゃんにも謝って下さい」
一方通行「ごめンな…打ち止め…」
打ち止め「う、うん…もういいよ…」
黒子「とりあえず一緒に支部まで来て下さいですの」
一方通行「うン…ちょっと行ってくるなァ…」
打ち止め「い、いってらっしゃいってミサカは…」
スタスタスタ
打ち止め「……」
打ち止め「あっ!そうだ!これ、あの人の連絡先!気が向いたら連絡してあげて、ってミサカはミサカは全力でお願いしてみる!」
一方通行「はい…すいませンでした…」
佐天「打ち止めちゃんにも謝って下さい」
一方通行「ごめンな…打ち止め…」
打ち止め「う、うん…もういいよ…」
黒子「とりあえず一緒に支部まで来て下さいですの」
一方通行「うン…ちょっと行ってくるなァ…」
打ち止め「い、いってらっしゃいってミサカは…」
スタスタスタ
打ち止め「……」
打ち止め「あっ!そうだ!これ、あの人の連絡先!気が向いたら連絡してあげて、ってミサカはミサカは全力でお願いしてみる!」
佐天「何かすごく疲れたなぁ…」
美琴「佐天さん」
佐天「あっ、御坂さん!」
美琴「…ちょっと時間あるかな?」
佐天「え、えーと…すいません…今日はもう帰って休みたいんですけど…」
美琴「……チッ」
佐天「(舌打ちした…?)あ、あの!やっぱり大丈夫です!」
美琴「そう。じゃあココじゃなんだから、私の寮にいこっか」
佐天「は、はい…」
美琴「佐天さん」
佐天「あっ、御坂さん!」
美琴「…ちょっと時間あるかな?」
佐天「え、えーと…すいません…今日はもう帰って休みたいんですけど…」
美琴「……チッ」
佐天「(舌打ちした…?)あ、あの!やっぱり大丈夫です!」
美琴「そう。じゃあココじゃなんだから、私の寮にいこっか」
佐天「は、はい…」
・
・
・
・
・
美琴「……」スタスタ
佐天「あ、あの、御坂さん…コッチって、寮のある方向とは逆なんじゃ…」
美琴「だから?」
佐天「え?いや、寮にいくんじゃ…」
美琴「……」クスッ
佐天「(何だろ?機嫌悪いのかな…?)」
美琴「そろそろ良いかな…」
佐天「御坂さん?何がいいんですか?」
美琴「うん?佐天さんを殺…」
佐天「って… あぁ!!」
・
・
・
・
美琴「……」スタスタ
佐天「あ、あの、御坂さん…コッチって、寮のある方向とは逆なんじゃ…」
美琴「だから?」
佐天「え?いや、寮にいくんじゃ…」
美琴「……」クスッ
佐天「(何だろ?機嫌悪いのかな…?)」
美琴「そろそろ良いかな…」
佐天「御坂さん?何がいいんですか?」
美琴「うん?佐天さんを殺…」
佐天「って… あぁ!!」
上条「……」トボトボ
佐天「上条さん!」
美琴「えっ…」ドキッ
上条「佐天さん…か…?」
美琴「ちょ、ちょっと!私もいるわよ!」
佐天「はい。佐天です。こんなところで何やってるんですか?」
上条「……」
佐天「……あの」
上条「……」
佐天「もしかしてまた何かあったんですか…?」
上条「……んだ」
佐天「えっ?」
上条「落としたんだ…」
佐天「……」
佐天「え、えーと…何を…?」
佐天「上条さん!」
美琴「えっ…」ドキッ
上条「佐天さん…か…?」
美琴「ちょ、ちょっと!私もいるわよ!」
佐天「はい。佐天です。こんなところで何やってるんですか?」
上条「……」
佐天「……あの」
上条「……」
佐天「もしかしてまた何かあったんですか…?」
上条「……んだ」
佐天「えっ?」
上条「落としたんだ…」
佐天「……」
佐天「え、えーと…何を…?」
佐天「あの…一応初春に連絡しときました」
上条「ありがとう…」
美琴「アハハハハ!アンタもホント馬鹿よねぇ!さっき貰ったお金もうなくしちゃうなんて!」
佐天「み、御坂さん…」
美琴「あ…もしアンタがどうしてもって言うなら、ちょっとだけなら貸してやっても…」
上条「佐天さん」
佐天「は、はい」
上条「お願いします!!もう一度歌って頂けないでせうか!?」←土下座
美琴「ちょっと!何土下座してんのよ!そんなことしなくても私が…!」
佐天「もう…」
佐天「本当に仕方ない人ですね」
上条「ありがとう…」
美琴「アハハハハ!アンタもホント馬鹿よねぇ!さっき貰ったお金もうなくしちゃうなんて!」
佐天「み、御坂さん…」
美琴「あ…もしアンタがどうしてもって言うなら、ちょっとだけなら貸してやっても…」
上条「佐天さん」
佐天「は、はい」
上条「お願いします!!もう一度歌って頂けないでせうか!?」←土下座
美琴「ちょっと!何土下座してんのよ!そんなことしなくても私が…!」
佐天「もう…」
佐天「本当に仕方ない人ですね」
美琴「ちょっとちょっとちょっと!!」
上条「何だよビリビリ」
美琴「そんなことしなくても私が恵んでやるって言ってんの!!」
上条「お前の施しは受けねぇ」
美琴「…じゃ、じゃあさ!私が歌ってあげるよ!私の方が佐天さんより歌上手だし!」
上条「ダメだ」
美琴「な、何で…?」
上条「佐天さんじゃなきゃ…ダメだ」
佐天「ドキッ」
美琴「~~~ッ!~~~ッ!」
美琴「勝手にしろ!!死ね!!」タッタッタ
佐天「あ、あの…上条さん…?////」
上条「さ…いこうぜ」ニコッ
佐天「は、はい…//// (私じゃないとダメだって…)」
上条「何だよビリビリ」
美琴「そんなことしなくても私が恵んでやるって言ってんの!!」
上条「お前の施しは受けねぇ」
美琴「…じゃ、じゃあさ!私が歌ってあげるよ!私の方が佐天さんより歌上手だし!」
上条「ダメだ」
美琴「な、何で…?」
上条「佐天さんじゃなきゃ…ダメだ」
佐天「ドキッ」
美琴「~~~ッ!~~~ッ!」
美琴「勝手にしろ!!死ね!!」タッタッタ
佐天「あ、あの…上条さん…?////」
上条「さ…いこうぜ」ニコッ
佐天「は、はい…//// (私じゃないとダメだって…)」
佐天「ハァ…」
初春「どうしたんです?溜め息なんかついて。悩みごとですか?」
佐天「あ、初春…うん…」
初春「(ははーん…これは恋のお悩みですね!)」
佐天「(上条さん…今何してるんだろ…)」
―――――――――――――
――――――
上条「なぁ…この高級洗剤買わないか?今なら友達割引で50%OFFで良いからさ…」
土御門「買わんぜよ」
青ピ「何が高級やねん。ト○プって書いとるやないか。アホ」
初春「どうしたんです?溜め息なんかついて。悩みごとですか?」
佐天「あ、初春…うん…」
初春「(ははーん…これは恋のお悩みですね!)」
佐天「(上条さん…今何してるんだろ…)」
―――――――――――――
――――――
上条「なぁ…この高級洗剤買わないか?今なら友達割引で50%OFFで良いからさ…」
土御門「買わんぜよ」
青ピ「何が高級やねん。ト○プって書いとるやないか。アホ」
美琴「当麻…私のこと嫌いなのかな…?」グズッ
美琴「う、ううん!そんなことないよ!弱気になっちゃダメだよ!美琴!当麻は私のこと大好きだよ! だって…命懸けで私のこと助けてくれて…////」
美琴「……佐天が…あの極貧無能レベル0巨乳が…私の当麻を誘惑してぇ……ッッッ」
美琴「絶対許さない…絶対殺してやる…」
美琴「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す佐天殺す殺す殺す殺す佐天佐天佐天佐天…」
黒子「……」
――――――――――――
――――――
一方通行「くそォ…涙子のヤツ…まだかよォ…焦らしやがってェ…あのバカがよォ////」ソワソワ
打ち止め「(……)」
一方通行「オイ!ホントに涙子に俺のアドレス渡したんだろォなァ!?」
打ち止め「渡したよ!ってミサカは…」
一方通行「チッ…あァァァァン!!まだかよォォォォン!!涙子ォォォォ!!」クネクネ
打ち止め「キメェ…」
美琴「う、ううん!そんなことないよ!弱気になっちゃダメだよ!美琴!当麻は私のこと大好きだよ! だって…命懸けで私のこと助けてくれて…////」
美琴「……佐天が…あの極貧無能レベル0巨乳が…私の当麻を誘惑してぇ……ッッッ」
美琴「絶対許さない…絶対殺してやる…」
美琴「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す佐天殺す殺す殺す殺す佐天佐天佐天佐天…」
黒子「……」
――――――――――――
――――――
一方通行「くそォ…涙子のヤツ…まだかよォ…焦らしやがってェ…あのバカがよォ////」ソワソワ
打ち止め「(……)」
一方通行「オイ!ホントに涙子に俺のアドレス渡したんだろォなァ!?」
打ち止め「渡したよ!ってミサカは…」
一方通行「チッ…あァァァァン!!まだかよォォォォン!!涙子ォォォォ!!」クネクネ
打ち止め「キメェ…」
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