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    元スレ佐天「朝もやし ああ昼もやし 夜もやし」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 佐天 + - 化物語 + - + - 淡希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    佐天「…ん?なんだろうこれ…通知書?…何々…」

    佐天「…え……奨学金及び補助金を…削減する…?」

    佐天「…無能力者…レベル0は…補助金が今までの半分っ!!?」

    佐天「ちょ、ちょっと待ってよ…!奨学金はあんまり削られてないみたいだけど…」

    佐天「補助金が半分って…奨学金に足りない学費と寮費と食費に当てたら…ほとんどなくなっちゃう…ど、どうしよう…」

    3 :

    僕の家においで^^

    4 :

    つふしぎなアメ

    6 :

    上条さん……

    8 :

    上条さん死亡確定

    10 :

    御坂「…え?佐天さんは今日も早帰り?」

    初春「はい…」

    黒子「なんだか最近、佐天さんと一緒に遊べませんですわね…何かあったんですの?」

    初春「佐天さん、バイト始めたんです」

    御坂「バイト?何か欲しいものでもあるのかしら?」

    初春「いえ…多分、このことが原因かもしれません」

    黒子「なんですの?…奨学金と補助金の削減…?こんなの届いてましたっけ?お姉さま?」

    御坂「いや、知らないけど…」

    初春「多分、レベル3以下の人たちには届いてると思います。それで…レベル0は削減率が大きいらしくて…」

    御坂「…それで佐天さん、バイトし始めたの…」

    初春「…大多数の人は、家族に仕送りを頼んでるらしいんですけど、佐天さん、結構ムリ言ってここに越してきたらしくて…頼めないって言ってました」

    11 :

    黒子は3じゃなかった?

    12 :

    もやし=一方さんだとおもた

    14 :

    >>12 笑ってしまった

    一方さんサーセン

    16 :

    うるせぇぇぇんだよぉぉぉぉ!!!おめぇーらレベル0なんてもやし食ってればぃぃんだよぉぉぉぉ!!

    17 :

    >>11
    自分を制限無しで跳ばせるテレポーターはレベル4

    18 :

    佐天×一方かと

    20 :

    佐天さんより日頃から厳しい上条さんの方がキツイような…
    気もしたけどやっぱ主人公属性のない佐天さんのが厳しい!あとかわいい!

    21 :

    なるほど

    22 :

    佐天さんまじうちにおいで
    部屋二つあるから大丈夫だよ
    俺料理できるし一緒につくろうよ

    24 :

    >>20
    上条さんは逆補正が強いから死んだと思うよ
    何しろ、ごくつぶしが家にいるわけだし

    25 :

    >>18-19
    いや、ここから一方(もやし)×佐天に繋げていくんですよねw

    26 :

    >>25
    何その逆玉?

    27 = 16 :

    ほしゅするから1はちゃんと戻ってこ・・きてください

    28 :

    >>25
    一方「おめぇいつもスーパーで見ンな。今日ももやしか?」
    佐天「お金が無いんで、仕方ないです」
    一方「…仕方ねェ。今日は俺が出してやる」
    上条「一方通行さん俺には出してくれないんですかぁ」
    一方「…チッ仕方ねェ。俺の買い物カゴに欲しいものどんどん入れなァ」

    袋ラーメンのダシにもやし入れたスープが俺は好きだ

    29 = 17 :

    もやし好きな人羨ましいな
    ラーメンのモチモチ感をあのシャキシャキ感が邪魔するから
    味噌ラーメンはほぼ駄目なんだよな

    30 :

    >>24
    上条さんはいざとなれば小萌先生がいるしトーチャンカーチャンもいる
    最終手段として必要悪の協会に食費を請求すればいいwww

    31 = 28 :

    >>1来い

    32 :

    何処のどいつですかァ?科学は一番じゃなくていいとかほざいて仕分けたクサレマ○コはよォ?

    俺の佐天さんが貧しいよォ?思いしてんじゃねェかァ?

    33 :

    >>32
    セロリもどきは大人しく打ち止めとくっついてろ
    佐天さんは決してお前のじゃない

    34 :

    >>32
    IDがちれえいおぉ

    36 :

    かいわれ

    38 :

    佐天「もやしだけじゃ食べたりないよ・・・」トホホ

    佐天「・・・お腹すいた」グー

    佐天「もう寝よ」

    ピンポーン

    佐天「ん?誰だろ?ハーイ、今でまーす」ガチャ

    美琴「こんばんわ佐天さん」

    黒子「こんばんわですの」

    初春「こんばんわ佐天さん!」

    40 :

    初春「うわ、ほんとにもやし炒めですよ!ほらほら!」

    黒子「冷蔵庫ももやしだらけですわねwwwそんなにお好きなら栽培でも始めてはいかがですの?」

    ミサカ「プッ…ククク、かわいそうだって…」

    佐天「……」

    41 = 38 :

    乗っ取ろうと思ったが>>40が俺の後を継いでくれるようだ

    42 :

    一方さん出ること期待して保守

    43 = 28 :

    うまいもやし料理ってなんかあるか?
    もやし炒め、もやしスープぐらいしか思いつかん

    44 = 40 :

    美琴「よーし、私が最高のもやし料理を作ってあげるわ!」

    黒子「そんな!お姉さま直々に手料理なんて佐天さんには勿体無いのでは…」

    美琴「何言ってるのよ友達でしょ!」

    佐天「御坂さん…!ありがとうございます!」

    ―――4時間後

    美琴「さあできたわ、これがもやし料理の最高峰、『鳳凰水晶』よ!」

    初春「おおっ!す、すごい!なんて壮大な姿なんでしょう!」

    美琴「われながらうまくできたわ…さ、それじゃあんまり長居しちゃ悪いから帰りましょうか」

    黒子「そうですわね…もやしのヒゲを取る作業がこんなに地道なものとは知りませんでしたの…フゥ」

    美琴「それじゃ佐天さん、がんばってね!」


    佐天「……どーすんのこれ。冷蔵庫のもやし全部使っちゃって…」

    45 :

    そこで上条さんとルームシェアですねわかります

    46 :

    一方佐天スレかと思ったら違ったでござる
    いやしかしまだ可能性はある…

    47 :

    >>46 小ネタ

    一方「…………佐天さンよォ、なンなンですかその俳句は」

    佐天「俳句じゃなくて川柳ですよ、季語がないじゃないですか」

    一方「じゃァ訂正してやっけどなンなンですかその川柳は」

    佐天「貴方といつも一緒にいるんでその思いをぶつけてみました」

    一方「オイ」

    佐天「何なら『朝もやし お昼はセロリ 夜は受け』とかでも良いんですよ」

    一方「突っ込みどころが増えやがった」

    佐天「イヤですよアナタお尻の穴でするなんて」

    一方「そのツッコむじゃねェ」

    48 = 46 :

    >>47
    やるなお前
    その調子でもうちょっと書いてみないかい

    49 = 38 :

    期待していい?


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