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元スレ佐天「朝もやし ああ昼もやし 夜もやし」
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佐天「そう言えば晩ご飯なんですけど」
一方「急に話題転換しやがった」
佐天「レベル0はお金が削減されたためもやしパーティーです」
一方「あァ、なンだ、金ならオレが出してやるから好きなモン食え」
佐天「貴方を食べちゃいたいです」
一方「昼間から性的な話題を出すンじゃねェ」
佐天「カニバリズム的な意味で」
一方「そンな趣味はドブに捨てちまえ」
佐天「冗談ですよ♪それじゃ買い物にしゅっぱーつ!」
一方「オレもかよ」
佐天「私と一緒じゃいやですか?」
一方「……………………別に嫌ってわけじゃねェけどよ」
佐天「貴方はツンデレのくせにデレ成分少ないんですよ」
一方「二度とそンなこと言うンじゃねェぞ」
一方「急に話題転換しやがった」
佐天「レベル0はお金が削減されたためもやしパーティーです」
一方「あァ、なンだ、金ならオレが出してやるから好きなモン食え」
佐天「貴方を食べちゃいたいです」
一方「昼間から性的な話題を出すンじゃねェ」
佐天「カニバリズム的な意味で」
一方「そンな趣味はドブに捨てちまえ」
佐天「冗談ですよ♪それじゃ買い物にしゅっぱーつ!」
一方「オレもかよ」
佐天「私と一緒じゃいやですか?」
一方「……………………別に嫌ってわけじゃねェけどよ」
佐天「貴方はツンデレのくせにデレ成分少ないんですよ」
一方「二度とそンなこと言うンじゃねェぞ」
佐天「さてとりあえずお野菜買いましょう」
一方「好きに買え」
佐天「もやしとセロリは必須ですよね」
一方「さっきから思ってたンだがオマエ喧嘩売ってンの?」
佐天「からかってるだけじゃない、もうアナタってばセンシティブなんだから~」ツンツン
一方「くすぐってェから人の鼻突っつくのやめろ」
佐天「ホント感じやすいんですね、夜が楽しみです」
一方「もう(下ネタには)突っ込まねェからな」
佐天「じゃ舐めさせるんですか、キャッ///」
一方「スーパーでよくそンな話できるなァオイ」
一方「好きに買え」
佐天「もやしとセロリは必須ですよね」
一方「さっきから思ってたンだがオマエ喧嘩売ってンの?」
佐天「からかってるだけじゃない、もうアナタってばセンシティブなんだから~」ツンツン
一方「くすぐってェから人の鼻突っつくのやめろ」
佐天「ホント感じやすいんですね、夜が楽しみです」
一方「もう(下ネタには)突っ込まねェからな」
佐天「じゃ舐めさせるんですか、キャッ///」
一方「スーパーでよくそンな話できるなァオイ」
佐天「そう言えばアナタっていつもブラックコーヒー飲んでますよね」
一方「まァ好きだからな」
佐天「それじゃ一緒に買っておきましょうか」
一方「そォだな、まとめて買っておくか」
佐天「今日は闇鍋ですよ」
一方「この流れでそのメニュー発表されるとヤな予感しかしねェンだが」
佐天「お気に召さないなら今日は夜通しくんずほぐれつ」
一方「何するつもりだオマエ」
佐天「私はアナタのタンパク質をごっくん」
一方「それ以上は言わせねェよ?」
一方「まァ好きだからな」
佐天「それじゃ一緒に買っておきましょうか」
一方「そォだな、まとめて買っておくか」
佐天「今日は闇鍋ですよ」
一方「この流れでそのメニュー発表されるとヤな予感しかしねェンだが」
佐天「お気に召さないなら今日は夜通しくんずほぐれつ」
一方「何するつもりだオマエ」
佐天「私はアナタのタンパク質をごっくん」
一方「それ以上は言わせねェよ?」
佐天「お買い物も終わりましたし帰りましょうか」
一方「結局晩飯なンにするンだ?何日分かまとめて買ってたみてェだが」
佐天「それも夜のお楽しみ♪」
一方「あァそォですか…………それ”も”ってなンだよ」
佐天「そ、そんなの……言わせないでよ、バカぁ///」
一方「急にキャラ変えてンじゃねェ」
佐天「少しくらい反応してよ、つまらないなぁ」
一方「あァはいはい分かりました分かりましたよ佐天涙子さン」
佐天「それじゃあ一緒に帰りましょー」
一方「結局晩飯なンにするンだ?何日分かまとめて買ってたみてェだが」
佐天「それも夜のお楽しみ♪」
一方「あァそォですか…………それ”も”ってなンだよ」
佐天「そ、そんなの……言わせないでよ、バカぁ///」
一方「急にキャラ変えてンじゃねェ」
佐天「少しくらい反応してよ、つまらないなぁ」
一方「あァはいはい分かりました分かりましたよ佐天涙子さン」
佐天「それじゃあ一緒に帰りましょー」
佐天「ところで、なんで荷物全部持つんですか」
一方「女に持たせるつもりはねェよ」
佐天「そっちの軽そうな方持ちますよ」
一方「別に気にしなくて良いからとっとと帰ンぞ」
佐天「…………ん~~~~もう!」
一方「な、何ひったくってンだあぶねェだろ」
佐天「ん!」
一方「…………ん?」
佐天「だから!ん!」
一方「いや、分かンねェ」
佐天「だ・か・ら!アナタの片手が空いてて私の片手も空いてるんですよ!!」
一方「あ、えっと……ン」ギュ
佐天「それでよし!…………アナタの手、暖かい」
一方「そォかよ」
佐天「…………えへへ~」ニコニコ
一方「女に持たせるつもりはねェよ」
佐天「そっちの軽そうな方持ちますよ」
一方「別に気にしなくて良いからとっとと帰ンぞ」
佐天「…………ん~~~~もう!」
一方「な、何ひったくってンだあぶねェだろ」
佐天「ん!」
一方「…………ん?」
佐天「だから!ん!」
一方「いや、分かンねェ」
佐天「だ・か・ら!アナタの片手が空いてて私の片手も空いてるんですよ!!」
一方「あ、えっと……ン」ギュ
佐天「それでよし!…………アナタの手、暖かい」
一方「そォかよ」
佐天「…………えへへ~」ニコニコ
佐天「たっだいまー!ほらアナタも」
一方「……ただいま」
佐天「よしよし。それじゃ早速作りましょうか」
一方「オレも手伝った方がいいのか?」
佐天「アナタは居間でテレビでも見ててください」
一方「そォするわ」
佐天「なんなら私のエプロン姿を見つめててください」
一方「囲碁でも見るか。したことねェしする気もねェけど」
佐天「またまた~恥ずかしがっちゃって~なんなら裸エプロンでも」
一方「エプロンだけだと油跳ねたりした時あぶねェから服着てろ」
佐天「いやーん私の体心配してくれるなんてアナタ優しーい」
一方「ひっつくな離れろ早く飯作れ」
一方「……ただいま」
佐天「よしよし。それじゃ早速作りましょうか」
一方「オレも手伝った方がいいのか?」
佐天「アナタは居間でテレビでも見ててください」
一方「そォするわ」
佐天「なんなら私のエプロン姿を見つめててください」
一方「囲碁でも見るか。したことねェしする気もねェけど」
佐天「またまた~恥ずかしがっちゃって~なんなら裸エプロンでも」
一方「エプロンだけだと油跳ねたりした時あぶねェから服着てろ」
佐天「いやーん私の体心配してくれるなんてアナタ優しーい」
一方「ひっつくな離れろ早く飯作れ」
佐天「出来ましたよー」
一方「おォ、結局晩飯なンだよ」
佐天「春先で冷える日が続くんで体の芯からあったまるクリームシチューでーす!」
一方「そォか、それじゃさっそく」
佐天「あぁ!駄目ですよ『頂きます』する前にスプーン持っちゃ!ほら、頂きます!」
一方「……頂きます」
佐天「よろしい!さ、召し上がれ」
一方「……………………」モグモグ
佐天「お味はいかがです?」
一方「まずくはねェ」
佐天「もっと素直に褒めてくれなきゃすねちゃいますよ」プクー
一方「分かったから頬膨らませンな、うめェよこのシチュー」
佐天「やった♪」
一方「おォ、結局晩飯なンだよ」
佐天「春先で冷える日が続くんで体の芯からあったまるクリームシチューでーす!」
一方「そォか、それじゃさっそく」
佐天「あぁ!駄目ですよ『頂きます』する前にスプーン持っちゃ!ほら、頂きます!」
一方「……頂きます」
佐天「よろしい!さ、召し上がれ」
一方「……………………」モグモグ
佐天「お味はいかがです?」
一方「まずくはねェ」
佐天「もっと素直に褒めてくれなきゃすねちゃいますよ」プクー
一方「分かったから頬膨らませンな、うめェよこのシチュー」
佐天「やった♪」
-------------------------終了-------------------------
-------------------------再開-------------------------
一方「ご馳走さン」
佐天「お粗末さまでした、さてこの後は」
一方「ン?」
佐天「お風呂ですね」グッ
一方「いや何故ガッツポーズ」
佐天「ここでうはうはですよ?据え膳食わねば何とやらですよ?」
一方「がっついてンじゃねェ発情期の猫かお前は」
佐天「迷い猫ですよ」
一方「あァ?何言ってンだオマエ?」
佐天「背中流しますよ」
一方「遠慮しとくわ」
佐天「一緒に入りたいんだけどなぁ」
一方「断固拒否するわ」
一方「ご馳走さン」
佐天「お粗末さまでした、さてこの後は」
一方「ン?」
佐天「お風呂ですね」グッ
一方「いや何故ガッツポーズ」
佐天「ここでうはうはですよ?据え膳食わねば何とやらですよ?」
一方「がっついてンじゃねェ発情期の猫かお前は」
佐天「迷い猫ですよ」
一方「あァ?何言ってンだオマエ?」
佐天「背中流しますよ」
一方「遠慮しとくわ」
佐天「一緒に入りたいんだけどなぁ」
一方「断固拒否するわ」
>>70
これはアリだろ…
これはアリだろ…
>>70
すごく……蟻です……
すごく……蟻です……
個人的にはもっと佐天さんの極貧生活を楽しみたかったが、これはこれで…
素晴らしい
素晴らしい
一方「いーい湯だっなァ、はははン♪」
佐天「アナター?」
一方「い、いきなりなンだよ!?」
佐天「タオルと着替えここに置いておきますね」
一方「お、おォ、サンキュ」
佐天「後それとー」
一方「なンだよ」
佐天「やっぱり背中流」
一方「いらねェ」
佐天「ケチー。あ、もう一つー」
一方「今度はなンだよ」
佐天「その美声をぜひベッドの上で!」
一方「一人でやってろ!」
佐天「アナター?」
一方「い、いきなりなンだよ!?」
佐天「タオルと着替えここに置いておきますね」
一方「お、おォ、サンキュ」
佐天「後それとー」
一方「なンだよ」
佐天「やっぱり背中流」
一方「いらねェ」
佐天「ケチー。あ、もう一つー」
一方「今度はなンだよ」
佐天「その美声をぜひベッドの上で!」
一方「一人でやってろ!」
みなさン今晩は、一方通行です。
後悔先に立たず、とよく言いますよね。
ただいまそれを心の底から理解しております。
え、口調がいつもと違うんじゃないかって?
それほど緊張してしまっているンですよ。
先ほどの私の不用意な発言によりお風呂からあがってみると……
「…………っ…………ふぁ………………あ……ぁん………………」
一人でやってました。
何をって?○ナニーですよオ○ニー。
ごめん今の忘れて、頭冷やしてくる
後悔先に立たず、とよく言いますよね。
ただいまそれを心の底から理解しております。
え、口調がいつもと違うんじゃないかって?
それほど緊張してしまっているンですよ。
先ほどの私の不用意な発言によりお風呂からあがってみると……
「…………っ…………ふぁ………………あ……ぁん………………」
一人でやってました。
何をって?○ナニーですよオ○ニー。
ごめん今の忘れて、頭冷やしてくる
同居人が居るのにそんな事するか馬鹿
そもそも佐天さんは日村一筋なんだよ、他の男には目もくれねぇよ
そもそも佐天さんは日村一筋なんだよ、他の男には目もくれねぇよ
というか俺出かけなきゃいけないんだった
アディオス
誰か書いてください
アディオス
誰か書いてください
>>77が見えない
>>79取り合えずやってみてはどうだろうか
初春「おはようございます。佐天さん」
佐天「あ…おはよう…初春…」フラフラ
初春「佐天さん…顔色悪いですけど、大丈夫ですか…?」
佐天「あ、うん…最近あんまりご飯が食べれなくてさ…」
初春「えぇ!?そんなに苦しいんですか…?」
佐天「あははー、まぁ大丈夫だって」
佐天「大丈夫…大丈夫…」フラフラ
初春「(佐天さん…)」
佐天「あ…おはよう…初春…」フラフラ
初春「佐天さん…顔色悪いですけど、大丈夫ですか…?」
佐天「あ、うん…最近あんまりご飯が食べれなくてさ…」
初春「えぇ!?そんなに苦しいんですか…?」
佐天「あははー、まぁ大丈夫だって」
佐天「大丈夫…大丈夫…」フラフラ
初春「(佐天さん…)」
佐天「あっ…もやしのストックが尽きちゃった…」
佐天「買いにいかなくちゃ…」フラフラ
・
・
・
・
・
佐天「もやし…もやしっと…」フラフラ
佐天「えっ?売れ切れ…?」
佐天「そんなぁ…」
佐天「もうもやししか買えないよぉ…」
佐天「どうしよう…」
佐天「買いにいかなくちゃ…」フラフラ
・
・
・
・
・
佐天「もやし…もやしっと…」フラフラ
佐天「えっ?売れ切れ…?」
佐天「そんなぁ…」
佐天「もうもやししか買えないよぉ…」
佐天「どうしよう…」
佐天「残りのお金が教科書のお金とか引いて…」
佐天「368円…」
佐天「嘘…これで後1ヶ月なんて無理だよ…」
佐天「私…死んじゃうのかな…」グズッ
初春「佐天さん!」
佐天「初春…」
美琴「よーっす」
黒子「こんにちは。佐天さん」
佐天「あ…こ、こんにちは…」
佐天「368円…」
佐天「嘘…これで後1ヶ月なんて無理だよ…」
佐天「私…死んじゃうのかな…」グズッ
初春「佐天さん!」
佐天「初春…」
美琴「よーっす」
黒子「こんにちは。佐天さん」
佐天「あ…こ、こんにちは…」
美琴「これから皆でご飯食べにいくところなんだけど、佐天さんもどう?」
佐天「あっ…え、えっと、私はちょっと…」
黒子「何か用事でもありますの?」
佐天「う、うん…」
美琴「顔色悪いわよ?大丈夫?」
佐天「は、はい!平気です!アハハ…」
美琴「そう…仕方ないわね。3人でいきましょうか!」
初春「あ、あの…私もちょっと…」
黒子「あら?何故ですの?さっきまであなた、蟹だぁーってハシャいでたではありませんか?」
佐天「(カニ…)」
初春「うっ…でも…」チラッ
佐天「い、いいよ!私のことは構わずいってきなって!」グゥー
佐天「あっ…え、えっと、私はちょっと…」
黒子「何か用事でもありますの?」
佐天「う、うん…」
美琴「顔色悪いわよ?大丈夫?」
佐天「は、はい!平気です!アハハ…」
美琴「そう…仕方ないわね。3人でいきましょうか!」
初春「あ、あの…私もちょっと…」
黒子「あら?何故ですの?さっきまであなた、蟹だぁーってハシャいでたではありませんか?」
佐天「(カニ…)」
初春「うっ…でも…」チラッ
佐天「い、いいよ!私のことは構わずいってきなって!」グゥー
佐天「喉渇いた…」
佐天「お茶もないや…」
佐天「水でいっか…」
佐天「うぅ…不味い…」
佐天「……」グゥー
佐天「無理だよ…こんなの…」
佐天「……」グゥー
佐天「お母さんには…」
佐天「やっぱり頼めないよね…」グゥー
佐天「お茶もないや…」
佐天「水でいっか…」
佐天「うぅ…不味い…」
佐天「……」グゥー
佐天「無理だよ…こんなの…」
佐天「……」グゥー
佐天「お母さんには…」
佐天「やっぱり頼めないよね…」グゥー
>>89
ごめん…
初春「佐天さーん。お昼食べましょ」
初春「あれ?佐天さん、お弁当は?」
佐天「あっ、いやー、ちょっと忘れちゃって…」
初春「…本当ですか?」
佐天「ほ、本当だって!」
初春「それじゃ私の分半分こにしましょう!」
佐天「え…良いの?」
初春「はい!」
佐天「で、でもやっぱり悪いよ…」
初春「いいから!はい、どうぞ」
佐天「初春…」
佐天「ありがとね…」
初春「当たり前じゃないですか!親友が困ってるんですから!」
ごめん…
初春「佐天さーん。お昼食べましょ」
初春「あれ?佐天さん、お弁当は?」
佐天「あっ、いやー、ちょっと忘れちゃって…」
初春「…本当ですか?」
佐天「ほ、本当だって!」
初春「それじゃ私の分半分こにしましょう!」
佐天「え…良いの?」
初春「はい!」
佐天「で、でもやっぱり悪いよ…」
初春「いいから!はい、どうぞ」
佐天「初春…」
佐天「ありがとね…」
初春「当たり前じゃないですか!親友が困ってるんですから!」
佐天「今日は初春のお陰で助かったけど、明日からはそんなわけにはいかないよね…」
佐天「本当にどうしよう…」
御坂「コ゛ラ゛ァァァッ!!待てやァァ!」
上条「ま、待ってくれ!御坂!上条さん、これ以上無駄にカロリーを消費したくは…」
佐天「…御坂さん?」
佐天「…と誰?」
佐天「何やってるんだろ…」
佐天「本当にどうしよう…」
御坂「コ゛ラ゛ァァァッ!!待てやァァ!」
上条「ま、待ってくれ!御坂!上条さん、これ以上無駄にカロリーを消費したくは…」
佐天「…御坂さん?」
佐天「…と誰?」
佐天「何やってるんだろ…」
佐天「友達かな?」
佐天「…もしかして彼氏?」
佐天「…どっちでもいいや。今は自分のことを何とかしなきゃ…」
佐天「バイトのお給料が出るのはまだまだ先だし…あと300円で何とか…」
上条「ハァー…不幸だ…」
佐天「あ!あなたはさっきの…」
上条「ん?俺?」
佐天「(しまった…)」
上条「あのー、俺に何か用でせうか?」
佐天「…もしかして彼氏?」
佐天「…どっちでもいいや。今は自分のことを何とかしなきゃ…」
佐天「バイトのお給料が出るのはまだまだ先だし…あと300円で何とか…」
上条「ハァー…不幸だ…」
佐天「あ!あなたはさっきの…」
上条「ん?俺?」
佐天「(しまった…)」
上条「あのー、俺に何か用でせうか?」
・
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上条「なるほど、御坂の友達でしたか」
佐天「はい。えっと…上条さんは御坂さんの…?」
上条「何だろうな…まぁ色々あった仲かな」
佐天「い、色々ですか…」
上条「でもさ、お互い苦労するよなー。奨学金と補助金が半額なんて」
佐天「あはは…でも上条さんはまだいいですよ。仕送りがありますから」
佐天「私なんか仕送りナシであと300円しかないんですよ?」
佐天「もう生きていけないですよね、これじゃ。アハハハ…」
上条「……」
・
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上条「なるほど、御坂の友達でしたか」
佐天「はい。えっと…上条さんは御坂さんの…?」
上条「何だろうな…まぁ色々あった仲かな」
佐天「い、色々ですか…」
上条「でもさ、お互い苦労するよなー。奨学金と補助金が半額なんて」
佐天「あはは…でも上条さんはまだいいですよ。仕送りがありますから」
佐天「私なんか仕送りナシであと300円しかないんですよ?」
佐天「もう生きていけないですよね、これじゃ。アハハハ…」
上条「……」
上条「そんなことねぇよ。確かに仕送りはあるけど、とあるシスターの食費で全部消えちまうし…」
上条「その食費も尽きて、手持ちの有り金はあと20円しかねぇ」
佐天「に、20円…(私より下がいたなんて…)」
佐天「で、でもそれじゃ上条さんは明日からどうするんですか?20円じゃ生活出来ないですよね…?」
上条「そうだね」
佐天「そうだねって、そんな簡単に…」
上条「でも大丈夫。上条さんには秘策があるのさ」
佐天「秘策?なんですか?それ?」
上条「その食費も尽きて、手持ちの有り金はあと20円しかねぇ」
佐天「に、20円…(私より下がいたなんて…)」
佐天「で、でもそれじゃ上条さんは明日からどうするんですか?20円じゃ生活出来ないですよね…?」
上条「そうだね」
佐天「そうだねって、そんな簡単に…」
上条「でも大丈夫。上条さんには秘策があるのさ」
佐天「秘策?なんですか?それ?」
上条「センセー、小萌センセー」バンバン
上条「居るんでしょ?ちょっと開けて下さいよ~」バンバン
佐天「あ、あの…」
上条「セ、センセー?センセー!!」バンバン
上条「ア、アレ…?おかしいなぁ…留守みたいだ…」
佐天「もしかして秘策って…」
佐天「その人にタカる気だったんじゃ…?」
上条「……」
上条「居るんでしょ?ちょっと開けて下さいよ~」バンバン
佐天「あ、あの…」
上条「セ、センセー?センセー!!」バンバン
上条「ア、アレ…?おかしいなぁ…留守みたいだ…」
佐天「もしかして秘策って…」
佐天「その人にタカる気だったんじゃ…?」
上条「……」
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