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元スレ男「けいおん部か…」

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みんなの評価 : ★★★

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101 = 99 :

他キャラを煽った後の○○は嫁発言の民度の低さ

102 = 75 :

>>101悪いな、ここにいる時点でお前も俺もそんなに変わらん。

あと素直な感想だよ、別に唯嫌いじゃないし
ただリアルであんなんだったらほっといたら死ぬレベルだろww

103 :

なんだもしもしか

104 = 74 :

保持

105 :

不人気律厨は唯澪に嫉妬することがよくあるよ

106 :

律ってリアルに居たらおまえらの大嫌いなDQNだよな

109 = 6 :

ただいまタイムリー

梓「……(カァァ)///」

男「えっと、先輩？」

梓「あ、あはは！男の子を名前で呼ぶのって初めてだから照れちゃいました！」

男「あー、ははっ」

男「(やばい！すごく可愛い！先輩なのに小柄でこのキャラは反則だろ！)」

男「抱きしめたい！」

梓「はい？」

110 = 78 :

>>1の御帰還

111 = 103 :

この1はわかってる1だと思うから期待してる

112 :

紬たんとキャッキャウフフは絶対だからな。

113 = 6 :

僕は>>1ではないですがね

男「はっ！(あァァァしまったァァァ)」

男「あーほら、あそこに猫がいたんですけど、すごく可愛くてですね！」

梓「ふふっ、ありがと」

男「ふぁい！？何がですか！？」

梓「うちの部に入ってくれてありがとうってこと」

梓「ほら、先輩達は来年卒業するでしょ？そうしたら、私一人になっちゃうの。みんなで勧誘活動もしたんだけどなかなか入部してくれる人はいなくてさ…でも良かったよ。君みたいな優しい子が入ってくれて」

114 = 103 :

そういえばそうだな

115 = 98 :

>>1の帰りを待つか>>113にバトンタッチするか
どっち？

116 = 103 :

スレ立てした1じゃないけど最初から書いてる人だよ

117 = 78 :

そうだったな。引き続き頼む

118 = 6 :

男「先輩…でも、僕、男ですし…きっと先輩達の邪魔になる」

梓「ううん、そんなことないよ。澪先輩はけっこう男の子苦手だったんだけど、君がいい子だから克服しつつあるように見えるし、琴吹先輩と唯先輩なんかは弟が出来たみたいって喜んでたよ」

男「そうだったんですか…」

梓「私も一歳お姉ちゃんなんだからしっかりしないとね」

120 = 6 :

男「ふふっ」

梓「あっ、今笑ったでしょ！」

男「は？いや、笑ったつもりではなかったんですが、ただ、可愛いなと」

梓「っ！？も、もう！先輩をからかうんじゃありません！」

男「(うわぁ、もっとからかいたいな…いやいや、ダメだろ)」

122 = 1 :

紬ルートだかんな！約束だぞ！！

123 = 103 :

偉そうな1だぜ

124 :

しゅ

126 = 6 :

～男自宅～
男「カガヤケなんちゃらってほうは部室で演奏してもらったやつか。こっちは、ふわふわ時間…？」

男「(君を見てるといつもハートドキドキ…これは…なんだかかゆくなってきたぞ。作詞は、澪先輩か…なんとなくわかるわ…)」

男「(Don't say lazyはかっこいいなぁ。比較的弾きやすいからこれから覚えてみるか)」

127 = 37 :

お前には俺をもっとニヤニヤさせる義務がある

128 = 6 :

男「…みんないい人だな。唯先輩と澪先輩、律先輩にムギ先輩、そして梓先輩か」

男「今日みたいなことがあったから、梓先輩が特に気になるよな…一歳お姉さんて言ってたけど、どちらかというと妹みたいな感じだな、ははは」

～一週間後～
ジャー……ン……

澪「いい感じじゃないか！」

律「唯パートはむしろ唯より合ってたな！ｗどう思います唯先輩～」

唯「はぅ！だ、大丈夫！本番ではピッタリ合うよぅ！…たぶん…」

129 = 6 :

梓「男くん、飲み込みがすっごく早いね！私もあわせやすくてやりやすかったよ！」

男「いえ、梓先輩が毎日練習に付き合ってくれたおかげですよ」

紬「あら？練習？」

唯「毎日！」

澪「あぁ、梓が先輩として教えてあげたいって張り切っててな、あまり遅くまでやらないならって許可したんだ」

紬「まぁ♪梓ちゃんも後輩が出来て嬉しいのね」

130 = 103 :

とっとと書け太郎

131 :

バサラ「けいおん部か…」

132 = 1 :

おい！だから紬ルートだかんな！

133 :

>>131
お前はくんなｗｗｗｗｗｗ

134 :

>>1じゃないのか通りで

135 :

けいおん!!って女子校じゃなかったっけｗｗ
侵入者かｗ

136 = 6 :

>>130 すまぬ…ご飯食べてた…実はけっこう書きためてあります
>>135 最初のほうで無理やりムギにフォローさせましたｗ

137 = 6 :

梓「先輩ですから当然です！」

律「ぬぬ…あぁーずにゃん！私も居残り練習に出るぞ！」

梓「えええっ！？」

138 = 103 :

楽しんで読んでるから完結してくれよ

139 = 6 :

～放課後～
律「やっぱりバンドの練習とくればリズム隊は必須なわけよ、だから私は最初からこの練習に参加してるといえるんだ…わかるか？」

梓「さっぱりわかりませんよ…まぁいいですよ、リズムは欲しかったところでしたのでお願いします」

梓「と、その前に、少し席を外しますね」

男「トイレですか？あっ」

梓「えぇ、トイレです！トイレですよ！」パタン

律「なー、男ー」

男「なんです？」

140 = 37 :

あずにゃん一択だな

141 :

まああずにゃんは俺の嫁なんだけどね

142 :

>>131見てみたいなまじで

143 = 141 :

さっさとかけたろう！！！！！！

144 = 6 :

律「お前もだいぶ馴染んできたな、お姉ちゃんは嬉しいぞ～」
わしゃわしゃ
男「わわっ！な、なにするんですか！？」

律「いいじゃんよぅ、先輩後輩のスキンシップってやつさ！」

男「うあ～…(これは卑怯だ…抵抗できなひ…)」

律「なぁ、あずにゃん、梓さ、可愛いよな」

男「へ？えぇ、まぁ、客観的に見てすごく可愛いと思いますが…律先輩？」

145 = 40 :

一体誰√なんだ…

146 = 6 :

律「…お前は私が連れてきたんだから、私が世話してやるんだからな」

男「はい？すみませんよく聞こえませんでｓ」

律「はっはっは！可愛いなぁこの！うちの弟にも見習わせたいくらいだぃ！」

男「？はぁ…？(なんなんだ…)」

ガチャッ
梓「あーっ！なにやってるんですか律先輩！男くん嫌がってますよ！」

律「わははは！男は私の魅力にたじたじだってよ～♪」