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    元スレ男「へ、変態だ…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - メンヘラ + - ヤンデレ + - 変態 + - 幼馴染 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    たちたまへ

    3 :

    「ビンビンに勃たせやがってwンムッ」

    4 = 1 :

    ガチャ

    「ただいま~」

    「……」

    「昨日のカレーでも食うか…」

    ~~~~~~

    ナンデヤッチュウネン! ガハハハ

    「テレビ…つまんねぇ…」

    パカ

    「ポケモン…しよ…」

    ガサッ ガサッ

    「!!?」

    5 :

    感動した

    6 = 1 :

    シーン…

    「……」

    「外…からだったよな…?」

    「音、無くなっちゃたけど…」

    「……」

    「気味わり…」

    7 = 1 :

    ~朝~

    ・・男の会社・・・


    男友「やっぱ、休憩にはこれをのまねェと!」

    「オレンジジュースとかお前…」

    男友「お前だって、三ツ矢サイダー(笑)とかww」

    「おまっ、舐めてんのか!?」

    男友「すんませーんww」

    「くっ…」

    社員「男さん」

    8 = 1 :

    「あ、女社員さん」

    男友「女社員さんwwこいついい歳して三ツ矢サイダーですよw」

    「お前…」

    社員「いいじゃないですかぁ~、私も好きですよ?」

    「ほらほらぁ 分かる人にはわかるんだ」

    男友「ぐぬぬ…」

    「お前何ジュース隠してんだ?」

    9 = 1 :

    社員「男さん、休憩終わりますよ?」

    「そっか、ありがとうね教えてくれて」

    社員「いえいえ、ではっ」

    「じゃあね」フリフリ

    男友「…」

    男友「今日も可愛いな~胸でかいな~女社員さん」

    「だなぁ~…」

    10 = 1 :

    男友「……さて」

    男友「そろそろ戻るぞ?男」

    「…努力値だけ振らせてくれ」

    男友「…飽きないねぇ…」

    「お前のモンハン(笑)と似たもんだろ」

    男友「……」スタスタ

    「わ、悪かったよ! 俺も戻る!」

    11 = 1 :





    「はぁ~」

    男友「よっしゃ、男 かえろーぜ~」

    「おうおう」

    社員「男さん、男友さん お疲れ様で~す」

    「じゃーねー」

    男友「さようならぁ~女社員さん」

    12 = 1 :

    男友「男、とんかつ食って帰ろうぜ」

    「おっ、いいね」

    ~~~~~~

    ・・とんかつ屋・・

    ガララ

    「よっす、おじさん」

    男友「どーもー」

    おじさん「よっ、若造ども」

    13 = 1 :

    「おじさん、特上ロースカツで」

    男友「俺もあなたのといっしょで♪」

    「きもいわ!」

    おじさん「わかったわよ♪」キャピ

    「……」

    男友「……」

    おじさん「男友までっ!?」

    14 = 1 :

    「ん、んん~ 旨いなぁ」モグモグ

    おじさん「俺の汗入りだからな!」

    男友「!!」ブーー!

    「つまらん冗談やめろ!」

    おじさん「…すまねぇ」

    男友「だが、汗のおかげでこんなに旨いと思えば…」モグモグ

    「冗談だってば…」

    15 = 1 :

    男友「やっぱさ」

    「?」

    男友「女はエロいのがいいよなぁ」

    おじさん「わからんでもない」

    「急に何の話してんだ!」

    男友「男はどんなタイプが?」

    おじさん「気になる気になる」

    16 = 1 :

    「俺はー…」

    男友「うんうん」

    おじさん「はよ」

    「尽くしてくれて俺の事が大好きでいてくれる子」

    男友「うっわぁ…」

    おじさん「おぉ…」

    男友「童貞っぽい…」

    「お前もだろ!!」

    17 = 1 :




    「くったくった…」

    男友「帰るかー」

    おじさん「そうしろそうしろ、九時には店閉めるからな」

    男友「ん? はやいな閉めるの」

    「何かあんの?」

    おじさん「金ローのエヴァ見たいから」

    男友「……」

    18 = 1 :

    ~男家~

    サービスサービスゥ

    「結局俺も全部見ちった…」

    「てか、このフレーズ アニメだとそんな言わないよな…」

    ジカイハルパンサンセ…

    「ふぅ…」

    「ポケモンやるか…」

    19 = 1 :

    「…」カチカチ

    「マンダとかwww」

    「え、マンダに襷!?」

    「馬鹿か…」

    ガタッ

    「!!?」

    ガサ ガサ

    「お、おい…」

    20 = 1 :

    シーン

    「またかよ…」

    「こ、怖すぎるって…」

    ガラララ

    「…何も、無いよな…」

    「人の…仕業かなぁ…」

    「次は正体暴いてやる…」

    21 = 1 :

    シーン

    「またかよ…」

    「こ、怖すぎるって…」

    ガラララ

    「…何も、無いよな…」

    「人の…仕業かなぁ…」

    「次は正体暴いてやる…」

    22 = 1 :




    翌日…

    男友「いやぁ~、やっぱオレンジだよなぁ」

    社員「またですかぁ~男友さん」

    「……」

    男友「? どうしたの男」

    社員「男さん?」

    23 = 1 :

    「最近さぁ…」

    「家の外からガサガサって…」

    「変な音が聞こえるんだよ…」

    社員「はぁー…」

    男友「猫とかじゃねえの?」

    「だったらいいけどなぁ…」

    男友「…誰か居たりして…」

    「や、やめろよ!!」

    24 :

    ゴキブリだな

    25 = 1 :

    男友「じゃあ今日俺もお前の家にいてやるよ」

    「は?」

    男友「二人なら怖くないだろ?犯人も暴きやすいだろうし」

    社員「そうですよ、男友さんに居てもらえばいいんじゃないですか?」

    「(確かに…一人じゃ怖いしな…)」

    「わかった… 情けねぇな俺…」

    男友「いいってことよ相棒」

    26 = 1 :

    ~男家~

    「……」

    男友「このラーメンっ、うっめえ!」

    「…」

    男友「おいおい、そんなしょんぼりしてたらもっと怖くなるぞ?」

    「あ、ああ そうだな…」

    27 = 1 :

    ~3時間後~

    男友「こねぇ…」

    「だな…」

    男友「ホントに音なんか聞こえてたのかぁ?」

    「ホント…!」

    「本当…だって…」

    男友「……」

    男友「わかったって… 今日のところはとりあえず終わりにしよう」

    28 :

    すまないホモいが

    30 = 1 :

    「ああ、悪かったな時間貰っちゃって…」

    男友「いいってことよ!実は綺麗な女が出るかも… とか期待してたし!」

    「ははっ…だったらいいな!」

    男友「じゃあな、気をつけろよ!」

    「うん、ありがとな」



    31 = 1 :

    「結局…何もなかったな」

    「……今日…は」

    ガタ

    「なんだ!!?」

    ガサガサ!

    「っ!」

    ガララ!

    「誰だ!!?」

    33 = 1 :

    「ブニャーーア」

    「へ…」

    「ね、猫…」

    ニャーア…

    「なんだよ…」

    「(今までのも…猫だったのか?)」

    34 = 1 :


    「ったく、拍子抜けだ…」

    「ま、よかったか…」



    35 = 1 :

    「……」ピコピコ

    カサ

    「ん?」

    プルル

    男友『男ー! psp忘れちまったから明日ー…」

    「あ、ああ」

    ガサッ!

    男友『!!』

    「ひっ!」

    36 = 1 :

    男友『い、今…』

    カチャカチャ

    「あ、ああ」

    「(また…猫…だよな?)」

    シーン

    男友『音…おさまったな』

    「う、うん」

    「ちょっと見てくる…」

    男友『い、いってら…また明日な』 ピッ

    37 :

    ペースも展開も遅い

    38 = 1 :

    ガララ

    「……」

    タッタッ

    「!! 人影!!?」

    タタタタッ

    「人…人だったよな…」

    39 :

    男友フラグだな

    40 = 1 :

    ~翌日~

    社員「昨日、どうでした?」

    「……」

    男友「出た…よな…?」

    「ああ、完全に人だった…」

    社員「物騒ですね…」

    男友「何なんだろうな…ストーカーか?」

    「わっかんねぇ…」

    社員「警察に言ったほうが…」

    「…」

    「俺が本当に害だ って思ったらするよ まだ様子見って事で…」

    男友「すげぇな…お前」

    41 = 1 :




    男家

    「フーンフーン」ピコピコ

    「! bwって寝言のマシン無いのかよ!?」

    「ミロカロスェ…」

    プルルル

    「はーい」

    『! 男?元気してる?』

    「かぁちゃんか…」

    『あんた、ちゃんと食べてんの?』

    「ったく… ガキじゃないんだから」

    『どうせコンビニ弁当、外食ばっかなんでしょ?』

    「…(あながち間違いじゃないけど…)」

    42 = 1 :

    『あんたにはやっぱ幼馴染ちゃんが居ないとね~』

    「……」

    「いつの話ししてんだよ…」

    『あの子なら男の世話もちゃんと…』

    「わかったわかったって…」

    『まぁいいや、あんたが生きてるってわかったし』

    「なんて親だ…」

    『じゃあね、男』

    「じゃ、かぁちゃん」

    ガチャ

    「幼馴染か…」

    俺には、仲がいい幼馴染がいたんだ…

    44 = 1 :

    お互い赤ん坊の時から一緒で…

    たくさん遊んで… 大人になったら結婚しようね  なんて言ったりして…

    だけど、もう4年?3年?くらい会ってないし喋ってない




    45 :

    えろはまだですか

    46 = 1 :

    ~男、高校3年生~

    幼馴染は俺んちに母ちゃん、ねぇちゃんがいないとき、飯を作りによく来てくれた…

    「幼馴染ー、俺今日、カレーがいいなー」

    幼馴染「昨日もカレーだったよ? いいのー?」

    「幼馴染のならいい!」

    幼馴染「ばーか/// わかった、作るね」

    「よろしくー」

    「(それまで、ちょっと仮眠すっか…)」


    47 :

    SS速報でやれ

    48 = 1 :




    「ん…」

    「もう、5時半か…」

    「幼馴染ーカレーはー?」

    「?」

    スー

    「幼馴染… あ、」

    幼馴染「!! お、男///」

    そこには、俺の衣類等を嗅いでる幼馴染がいた

    49 :

    風邪ひくだろ早くしろ


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