ほ

☆

ほ

今起きた所だ、支援させて戴こう

スレ主帰って来てるじゃないか！
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>406
つ、釣られない！釣られないぞ！！

>>407
釣られとけ

家主は仕事に行く準備をしてるのに
おまえらときたら…

ごめんなさい…ごめんなさい…

>>398見て、忘れてたけど、中学の時に一部の女子達に流行ってたゲームを思い出した

10年近く前のことだし、ググっても出ないし。たぶんオリジナルなんだろうけど、>>398みたいな感じで話しかける人と話しかけられる人に別れてやる。話しかけられる人は絶対に目を開けてはならないというゲーム

「○○しまゲーム」

中学一年の頃だったかな

最初期はそれをやった女子達が笑いながら●●もやらね？ とか言ってきてたが、怖がりのため遠慮してた

中盤、誘ってきた子を含む、数名が爛れた人が見える。と言い出した

もちろん俺には見えない。ふざけて、「どこら辺に見えるの？」「ここらへん？」と居ると言う場所に立ってみたりした

本気でキレられた

それから一週間も経たずに最終局面

○○しまゲームは俺のクラスだけじゃなく、一年の女子、その多くに広まっていたようで

俗に言う集団ヒステリー

放課後に空気がオカシイと思って、隣のクラスを覗くと、何人もの女子が呻くように泣いていた

その前に立つ教師に睨まれ教室を後にした

後、危険な遊びは絶対にやらないように、と言う内容の全校集会が開かれ終焉

小説みたいな出来事なのに忘れてた。なんでだろうな……

学怖の話を真に受けて500円玉でｺｸｰﾘさんしたのはいい思い出

ほ

ろ

ほ

期待ほ

保守派

ほっしぃんぐ

ほ

ほ

ｗｋｔｋ保守

ふむ

保守

涼宮ハルヒのちぃっぴり怖い階段

ハルヒ「階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りてた
　　　　　超能力とか時間跳躍だとかそんなもんじゃない」

キョン「どんなもんだ？」

長門 「ながもん」

ほし

>>425
えっ

>>425
……？

ほすーぅ

ハルヒ『車のエンジンかからなくなっちゃった・・・』
キョン 「そうか、バッテリーじゃないか？ライトは点くのか？」
ハルヒ『昨日までちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうのよ。』
キョン 「トラブルって怖いよな。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点くか？」
ハルヒ『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのよ』
キョン 「そいつは困ったな。どうだ？ライトは点いたか？」
ハルヒ『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかったな。』
キョン 「・・・ライト点いたか？」
ハルヒ『○時に約束だからまだ時間あるんだけどこのままじゃ困るわ』
キョン 「そうだな。で、ライトはどうだ？点いたか？」
ハルヒ『え？ごめん、よく聞こえないんだけど』
キョン 「ライトは点くか？」
ハルヒ『何でよ？』

>>412
どうせならイボガエルでやれよ

>>425
………

>>398
の私です
あの遊びについてくわしく聞きたいかたいたら話します

>>434
怖くないならkwsk

>>434
ぜひ詳しく

>>434
kwsk

保守がてらにkwsk頼む

干す

ほすほす

>>434
なんか釣られてる気がするが
詳しく聞きたい

腹痛い

ほっしゅ

ほ

か

わ

ほ

ho

しゅ