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    元スレ女「机、もっとあっちにやりなさいよ」

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    151 = 129 :

    これにて番外編完全終了!

    これから、本編書きます!

    152 = 141 :

    ずいぶん寄り道したなwwwwwww

    154 = 129 :

    結構、経ってるので
    忘れた人用に軽く人物紹介しときます

    男 水瓶座のB型 音楽大好き 一人暮らし

    女 獅子座のB型 過去に何かあったっぽい
    多分、漫画好き

    男友B 射手座のAB型 天才 天然

    男友A 牡牛座のB型 エロ 多分、マゾ

    女友A 魚座のA型 情報通 多分、サディスト

    女友B 蟹座のO型 巨乳 個性的

    店長 山羊座のA型 いいキャラ ギター弾ける

    本部 蠍座のO型Rh- 心が広い 多分、もう出番無い

    155 = 129 :

    眠い…
    だが、頑張って書き続ける!

    「確か、あれは3週間前…」


    3週間前
    「ふう~ 私はここの席ね」

    「やあ!女さん!よろしくね!」

    「よっ、よろしく…(何?こいつ?3バカの一人じゃん 馴れ馴れしいわよ 後で、こいつの髪抜いて藁人形作って…)」

    「女さん、大丈夫!?気分悪そうだけど」

    「あっ、いや何でもないわよ!」

    156 :

    藁人形wwwwwwwwコワスギwwwwww

    157 = 129 :

    「そう?教科書忘れたら見せてね」

    「…かけんな!」モニョモニョ

    「えっ⁉何?」

    「私に気安く話掛けんな!ナンパ男!」

    「えっ!?…あの、その ごめん…」


    「(今、思うとあいつの口癖がごめんになったのもあの日からだったな…)」

    158 = 129 :

    「(本当…あの時何でキレたんだろ?
    久しぶりに男の人から心底心配して貰ったからかな?)」


    「ちょっと、鉛筆の音がカリカリうるさいのよ!ちょっと、貸して!」

    「えっ!?あっ…」

    ばきっ

    「あぁ…」

    「うるさいのが悪いのよ!」

    「ごめん…」

    159 = 129 :

    「私の前でチーズケーキ食べないでよ!」

    「何で?おいしいじゃん」

    「私は嫌いなのよ!」

    バシッ

    「痛っ!」

    「けっ!!」

    160 = 129 :

    起きてるうちに回想編終らしたい…


    男友A「おい!男!いい品ゲットしたぜ!」

    「わお!こいつは凄えや!こいつは凄え体してるわ!」

    男友A「今日、貸してやるから」

    「本当に?ありがとね~」

    授業中

    「凄えや!凄えや!」

    「おい、てめえ女の前でエロ本読むなんかいい度胸じゃねえか! 死にたいのか?」

    「あっ…ごめん…」

    「先生!男君が授業中にエロ本読んでます!」

    先生「何だって?」ギロリ

    161 = 141 :

    今回想中だったのか……

    162 = 129 :

    「ひっ、酷い…酷いよ!女さん!」

    「罰よ 当然の罰よ!」

    先生「おい!これ、没収な!あと、あとで職員室来い」

    男友A「おい!何、俺のパクられてんだよ!」

    先生「ほおー これは男友Aのなのか~
    二人共後でいっしょに職員室来い!」

    クラス一同「ははははwwwwwwww」

    男友B「公開処刑だな…」

    163 = 129 :

    帰路
    「(本当にあいつ最低!ん…?あいつじゃん! 隠れよ)」

    迷子「うわーん うわーん」

    「どうしたの? ボク?」

    迷子「ママがあ… ママがいないよお」

    「じゃあ、お兄ちゃんがいっしょに探してあげるよ!」

    迷子「グズ…グス 本当に?」

    「うん!いいよお この子のお母さんはいないでしょうか!?」

    「(あいつ、普通にいい奴じゃん!)」

    164 = 141 :

    ああ眠い
    今日の昼辺りまで持たせておいてくれ

    165 = 129 :

    次の日の帰路

    「(あっ、またあいつだ!次はお婆ちゃんに道案内してる…)」

    「ここはこう行ってこうだから」

    お婆ちゃん「本当にありがとうね~」

    「いえいえ、どういたしまして」

    「(あいつ、性格や雰囲気なんかあの人に似てる気がする…)」

    166 = 156 :

    167 :

    しゅ

    169 :

    しゅ

    171 :

    ふひ

    173 = 129 :

    「(いや、そんな訳無いか…)」

    「あれ?女さんじゃないですか?」

    「近寄んな!下衆男!」

    「下衆男って…泣」

    「けっ…」



    「私はあいつにあの人の面影を感じてるだけなのね… あいつにもっと優しく出来ないかな…」

    174 = 129 :

    金曜の朝
    「(男がいつも乗ってる時間に乗ってみたわ… それにしても、男は…)」

    「やあ!女さん!今日は寝坊?」

    「あっ!……そうよ///」

    「ははは じゃあ、いっしょに学校行こうよ」

    「(優しくしなきゃ…)…そっ…そうね…」

    「ねえ、今日の占いの結果何?」

    「知らないわよ!女友Aに聞きなさいよ!」

    175 = 131 :

    しえん

    177 = 129 :

    「ごめん…」

    「(あちゃー!また、ごめんって言わせちゃったあ…)」

    「そういや、女さんは卒業した後どうするの?」

    「とりあえず、N大に行こうかと…」

    「N大って東京?」

    「そうだけど…」

    「俺、M美大行くから東京行ったら遊ぼうよ!」

    「えっ…あっ、いいわよ(何か、分かんないけどドキドキしてきた…)」

    178 = 129 :

    「何で?M美大なの?(話しなきゃ…)」

    「ええと、デザインの勉強したいからかな?」

    「へえ~ あんた意外としっかり考えてんのね~」

    「そして、将来色んなCDのジャケットを作りたいんだ!」

    「ふふっw頑張ってね」

    「何か、今日の女さん優しすぎて気持ち悪いなあwまあ、笑っている方がいいけどね~」

    「…何が気持ち悪いよ!///」バシッ

    「いてっ!」

    「…///(何、あいつキザな言葉言ってんのよ 私にお世辞言っても何も出てきやしないのに…)」

    179 = 129 :

    「そういや、何で女さんはN大行くの?」

    「いや、経済の勉強しようと
    あそこ、結構凄い人出してるから…」

    「……」

    「どうしたの?」

    「…いや、何でもないよ!」

    180 = 129 :

    「(何か、今一瞬あいつの顔が険しくなったな…何でだろ?)」

    「俺、今険しい顔してたかな?」

    「えっ!?」

    「いや、何でもない…」

    181 = 129 :

    「いや~私は違うと思うんだよね!
    今年はオリックスが優勝すると思うんだよね!」

    「いや、やっぱりホークスだって!」

    「いや…

    ガッシャーン

    「大丈夫?」

    「大丈夫大丈夫 それよりたおれた自転車直さなきゃ…」

    「」ガタンガタン

    「あっ、ありがと…」

    「早く終わらせて学校行かなきゃ!」

    「…うん
    って、もう遅刻じゃん!
    私達、遅刻ギリギリの電車なんだから!」

    182 = 129 :

    男友A「おっ!お二人さん!
    仲がよろしいようで!」

    「男友A!いいとこに来た!」

    男友A「何で、こんなギリギリの時間に手伝わなきゃいけないんだよ!」

    「女友Aに男友A君が手伝ってくれたって言ってあげてもいいんだけどな~」

    男友A「喜んで、承ります!」ガタンガタン

    184 = 129 :

    「いや~、男友Aのお陰で助かったよ」

    「女友Aに言っとくね」

    男友A「へへへへwぐひひひ…」ジュル

    「あれ?何か、めちゃくちゃ速い物体が近づいてくるよ!」

    男友A「鳥か?」

    「車?」

    「いや、あれは男友Bだ!バイクに乗ってる!しかも、両手離しで!w」

    186 :

    主人公がキモ男かと思って読み始めたら
    なんだかんだイケメンというありがちな設定だったでござるの巻き






    逆に言うとなんでああいう主人公ってイケメンなのにモテないんだろう

    187 = 129 :

    >>186
    決してイケメンじゃないよ!
    人によって好き嫌いが別れるような顔だと思って下ちい

    まあ、ブサメンでは無いけど…

    190 = 129 :

    男友B「まるで人がゴミのようだあ!」

    「速い!俺は今この世界で一番速い!」

    「はははははははははははは!」

    「さすがとしか言い様がない…」

    192 = 129 :

    「男友B君って何で色々できんの?」

    「さあ?俺も高校からの付き合いだからね」

    男友A「噂だと小学校の時
    プロレスラーをけちょんけちょんにしたとか…」

    「俺は、中学の時
    野球部の部長でエースで4番で監督だったって聞いた時あるよ!」

    男友A「あっ!あと崖から落ちた犬をダイビングキャッチして助けたってのも」

    「すっ、凄い…」

    193 :

    おーい

    196 :

    198 = 129 :

    今日、もしかしたら来れないかも

    でも、終わらす気は充分あるから

    199 :

    なら保守してやんよ

    200 = 196 :

    ほほ


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