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元スレ女「机、もっとあっちにやりなさいよ」

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102 = 73 :

私怨

103 = 95 :

しえん

104 :

志江ん

105 = 1 :

悪いんだけど、
もう1回書き溜めしてくるわ

22:30までにはまた始められればいいな

106 :

まってるよ

109 :

しえんん

110 :

店長がいいキャラだな

支援

111 :

ねみい
誰か朝まで保守してくれると助かる

112 = 106 :

保守ならまかせろー

114 = 106 :

>>113
ヤメテ!

115 = 75 :

「oasis2.0と掛けて」

「稼ぎが危ぶまれるとときます」

「その心は」

「どちらもギャラが割れた!」

「店長、座布団全部持ってっちゃって」

店長「はいはーい」

「あたた、膝とくるぶしが」

「色々と痛む、保守でござい」

116 = 1 :

男宅

「ただいま~って誰もいないんだけどね~」

「ご飯炊かなきゃ」ジャッジャッ

「風呂入ろうっと!」チャポン

「ふう~(最近、女さんと良く喋るようになったなあ~ 何でだろう? …まあいっか)」

117 = 1 :

女宅

「はあ、お母さんに怒られちゃった」

「あいつのせいなんだから!」

「でも、あいつの良いところちょっとずつ分かってきたなあ~」

「女!お風呂沸いたから入りなさい!」

「分かったー!」

「3週間前までは訳わかんない変態男だと思ってたのに…」チャポン

「あの日からよね…」

118 :

>>116
あれ?デジャヴかな?数日前の中川家のネタであったような気がする

119 = 73 :

誰か…朝まで保守しててくれ…!

120 = 1 :

>>118
分からないなあw


ごめん
実は、ここまでしか作ってなかった

だから、みんなからお題集めて
即興で番外編作るよ

00:30が締め切りね

121 :

続きないの?

122 = 106 :

女が男のバイト先と同じところでバイトする
店長が同じ時間帯にシフトを

123 = 93 :

遊び行くのはどうなった?

124 = 25 :

やけに偉そうな書き手だな

125 = 1 :

あっ、続くよ
勿論、この後の構成も考えてるよ

パラレルワールド的な話でもいいし
日常的なのもいいよ

でも、エロは無しね

126 = 1 :

>>124
偉そうでごめん
まあ、書いてないから何言われてもしょうがないけど

だから、お詫びとして

127 :

落ちそうでやんす

128 :

とりあえずラストが気になるでやんす

129 :

番外編
これはこの小説とは別の時間軸の話

「今日から、ここのコンビニに働かせて貰うことになりました 女です よろしくお願いします」

店長「よろしくね~」

130 :

ぼっこぼこにしてやんす

131 :

しえん

132 = 129 :

「お小遣い無くなったからお母さんにナイショで始めたんだよね~」

「こんにちはー」

「あんた!遅刻よ!」

「いや、女さんが早いだけだよ!」

「あ…そうだった…」

133 = 129 :

「ねえ、レジってどうやんの?」

「ああ、こうやってやんだよ」
ピピピピ

「さすが 暇でバイトやってるだけはあるわね」

ブーーーブーーー

「あれ?」

「はあ…何、やってんの?」

店長「ああ、これはこうやって直すんだよ」ピピピピ

「さすが!店長!」

バーン!ピピピピピピピピ

「類は友を呼ぶのね…」

134 = 129 :

「暇ですねー」

「だねー」

店長「しりとりする?」

「じゃあ、しりとりのは
ハイ スタンダード」

「Dom't trust over 30」

店長「イエロー モンキー」

「イースタンユース」

「super sonic」

ピンコーン

店長「いらっしゃいませー」

135 = 129 :

店長「えーっと、次は~」

「プです プw」

店長「プかあ~ プライマル スクリームかなあ」

「店長!男は嘘ついてますよ
クです ク!」

店長「クロマニヨンズ」

「ズかあ~ 」

「ズックにロック」

「いつの間に覚えたの?
まあ、既出だけど…w」

136 = 129 :

男友B「ちわーす 男!店長!遊びに来たよ~」

「おお!男友B!」

店長「あいや、しばらく!男友B君!相変わらず変な格好してるね」

男友B「褒められると照れるっす///
あっ、女さん!ここでバイトしてんのけ?」

「何で、訛ったwそだよ~ 今日から」

男友B「男目当てに?w」ニヤニヤ

「何、言ってんだよ~w」

「…///」

137 = 129 :

「そっ、そんなこといっちゃラメ~」

男友B「のパンダロン」

138 = 129 :

「ダンスフロアーに華やかな光~」

店長「僕をそっと包む様なハーモニー」

「あの~勤務時間ですけどw」

店長「いいのいいの暇だから」

ピンコーン

店長「いらっしゃいませー」

本部「相変わらず、ここは勤務態度がいいなあ」

「(…この人達の素早い切り替え
凄すぎる…私は絶対に出来ない…)」

139 :

しえんた

140 = 129 :

本部「売り上げはいつも通りかっと」

男友B「…」

本部「あっ、すいません
何か、ようで?」

男友B「モンゴリアンチョップ!」バシッ

店長「あっ…」

本部「どうしたんですか?」

男友B「叔父さん!」

本部「もしかして、生き別れの甥なのか!?」

男友B「いいえ、違います
私はケフィアです」

本部「ははは 最近の若者は本当に面白いなあ~」

男友B「にゃにゃにゃ~」

「(本部さん、心広いなあ…)」

141 :

意味が
わからない
ワロス

142 = 129 :

男友Bだけの話も作りたくなってきたわw


男友B「行こう~昨日までの君を苦しめた物全て~ この世の果てまで 投げ捨てに行こう~」

本部「pillowsかあ~ 学生時代からずっと聞いてるよ~」

男友B「たった一度だけ~愛の言葉ささやいて~」

本部「曽我部恵一かあ サニーデイサービスから良く聞いてるよ」

「本部さんも音楽詳しいんですね~」

「(いつの間にか、みんなアットホームになってるw)」

143 = 141 :

ここまでくると男友Aなんていたっけと思う

144 = 129 :

男友B「聞こえるだろう 君
聞こえるだろう 君」

「あのマシンのばーくおーんー」

本部「ああ、この歌を聞くと仮面サイダー飲みたくなってくるなあ」

店長「みんなで乾杯なんかどうですか?」

男友B「じゃあ、俺旧2号で」

「ちょっwシークレットw」

145 = 129 :

>>143
男友Aはいつか帰ってくる

あいつはやれば出来る子だw

146 = 141 :

復刻堂の特撮缶シリーズ
どれもシークレットでねえでやんの

147 = 129 :

店長「あのさ…みんなでバンドやらない?」

「いいっすねえ」

男友B「俺、ドラムとバイクやる」

「えーっと、もう私ついて行けないかなw」

本部「いいねえ 俺がマネージメントするよw」

「じゃあ、ツインボーカルね
俺、ギター ボーカルで
女さんが、ベース ボーカル
男友Bが、ドラム バイク
店長が、ギター ピアノ バク転担当でいいですか?」

149 = 129 :

エピローグ1
男友A「お前等、2ndシングルは
with男友Aにすんだろ?」

「…」

男友A「題名は[男友A is very hot]な!」

「出番来ないからって拗ねないでよ!」

150 = 129 :

エピローグ2

女友A「私達、全く出番無かったわね…」

女友B「そうでやんすな~アネキ~」

女友A「あんた、何でそんな元気なのよ…」

女友B「私は2ndシングルのゲストに選ばれたからw」

女友A「あんたまで私を裏切る気?」

女友B「いやいや、アネキの分もお願いしてきたでやんすよ~」

女友A「まっ、全くあんたって奴は…///
今日は、朝までウルトラコーラで飲み明かすわよ!」

女友B「はい!アネキ!(断られたってこと言いにきいなあ~)」


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