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元スレ美琴「上条 美琴か…」

みんなの評価 : ★★
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今書いてる人、この前上条が常盤台の寮監になるのを書いてた人かな
名前欄で雑談するところとかそっくり
名前欄で雑談するところとかそっくり
>>353
名前欄で雑談とかよくあることだろ・・・
名前欄で雑談とかよくあることだろ・・・
>>358
何様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>358
文句あんならみなきゃいいだろ。馬鹿なの?
文句あんならみなきゃいいだろ。馬鹿なの?
美琴「……これでいいの?」
上条「ああ……。ちょっとキスするぞ。」
美琴「え……。」
迫る上条に、美琴は目を閉じる。
そして、二人の唇が、重なる。
美琴「ん……。」
柔らかい薄紅色の血色の良い美琴の唇が、優しく包まれる。
上条「ああ……。ちょっとキスするぞ。」
美琴「え……。」
迫る上条に、美琴は目を閉じる。
そして、二人の唇が、重なる。
美琴「ん……。」
柔らかい薄紅色の血色の良い美琴の唇が、優しく包まれる。
>>360
「楽しんでるのに邪魔すんな」ってか?
作家様を崇拝するのはいいが、こういう自己主張が過ぎるとね
こちらこそ、楽しんでたのに、変な雑談入ると興ざめだから意見言ってるの
直らなければ黙って去るよ
「楽しんでるのに邪魔すんな」ってか?
作家様を崇拝するのはいいが、こういう自己主張が過ぎるとね
こちらこそ、楽しんでたのに、変な雑談入ると興ざめだから意見言ってるの
直らなければ黙って去るよ
と、口の中に、柔らかい感触の物が、ぬるり、とはいってくる。
美琴「ん!んぅ!?」
上条の舌だ。
美琴「ん……ぷはぁっ。」
上条「ごめんな、苦しかったか?」
美琴「……ううん。大丈夫。」
美琴「ん!んぅ!?」
上条の舌だ。
美琴「ん……ぷはぁっ。」
上条「ごめんな、苦しかったか?」
美琴「……ううん。大丈夫。」
手を伸ばす、上条。それの向かう先は……。
美琴「ひゃうっ!?」
美琴の、無乳とまではいかないが、決して胸が大きいとも言えない、控えめの柔肌であった。服の上から、手慣れた手つきで、ゆっくりと、もんでいく。
美琴「ひゃうっ!?」
美琴の、無乳とまではいかないが、決して胸が大きいとも言えない、控えめの柔肌であった。服の上から、手慣れた手つきで、ゆっくりと、もんでいく。
>>363
よし!邪魔だ!出てけ!
よし!邪魔だ!出てけ!
美琴「ん……ふぁっ……。」
上条「あんまり大きな声、出さないでくれよ?周りに気付かれでもしたら大変だからな。」
美琴「だって……当麻、が……。」
美琴が返答をする前に、服の中に手が入る。徐々に上に上っていき、柔肌の布、最後の砦を、そっと外す。そして、薄い桃色の、小さな突起を、静かにつまむ。
美琴「あ……。」
上条「あんまり大きな声、出さないでくれよ?周りに気付かれでもしたら大変だからな。」
美琴「だって……当麻、が……。」
美琴が返答をする前に、服の中に手が入る。徐々に上に上っていき、柔肌の布、最後の砦を、そっと外す。そして、薄い桃色の、小さな突起を、静かにつまむ。
美琴「あ……。」
そして、突然、持てる力の全てを振り絞り、上条は突起を摘む。
美琴「!?ッ……痛ッ!」
上条「ああ、済まないな、美琴。つい力が……。」
美琴「う、ううん……、気にしないで……。」
上条は女性経験が少ないのだろう。だからつい力が入ってしまったのだ。美琴はそう思った。が、しかし。
上条は今まで多くの女性と、体を交えて来た。
美琴「!?ッ……痛ッ!」
上条「ああ、済まないな、美琴。つい力が……。」
美琴「う、ううん……、気にしないで……。」
上条は女性経験が少ないのだろう。だからつい力が入ってしまったのだ。美琴はそう思った。が、しかし。
上条は今まで多くの女性と、体を交えて来た。
>>363
さよなら
さよなら
御坂美琴のクローンである御坂妹、魔術側の人間である、神裂や五和など、その人数は測りしれない。あまつさえ、一方通行にも手を出す程である。
では、何故そのような事をしたのか。
美琴をマゾにするため、奴隷にするためである。
いや、もうすでに、御坂美琴は上条の奴隷と言っても過言では無い。ただ、その忠誠をさらに強固な物にするため、痛みになれさせねば、と考えた、ただそれだけの事である。
では、何故そのような事をしたのか。
美琴をマゾにするため、奴隷にするためである。
いや、もうすでに、御坂美琴は上条の奴隷と言っても過言では無い。ただ、その忠誠をさらに強固な物にするため、痛みになれさせねば、と考えた、ただそれだけの事である。
もうなんでもいいじゃないか
今私はここにいる
それだけで十分幸せだろ
だからうだうだ言わずに
支援
今私はここにいる
それだけで十分幸せだろ
だからうだうだ言わずに
支援
---
上条「お、映画終わっちまったなー。」
美琴「う、うん……そうね。」ジンジン
上条「どうしたんだ?美琴。」
美琴「な、なんでも無い……。」ジンジン
上条「お、映画終わっちまったなー。」
美琴「う、うん……そうね。」ジンジン
上条「どうしたんだ?美琴。」
美琴「な、なんでも無い……。」ジンジン
上条「なんか、さっぱり集中出来なかったなー。」
美琴「そうね……。」
上条「また見にこようぜ!」
美琴「うん……。」
美琴「そうね……。」
上条「また見にこようぜ!」
美琴「うん……。」
---
初春「ふー!面白かったです!ねぇ、佐天さん?」
佐天「そうかなー?確かに、映像はかっこよかったけどさ~。」
初春「けどなんですか?」
佐天「ストーリーが微妙。初春には悪いけど、私はあんまり楽しめなかったよ。」
初春「あれの面白さが解らないなんて、佐天さんもまだまだ素人ですね!」
佐天「素人で結構。」
初春「ふー!面白かったです!ねぇ、佐天さん?」
佐天「そうかなー?確かに、映像はかっこよかったけどさ~。」
初春「けどなんですか?」
佐天「ストーリーが微妙。初春には悪いけど、私はあんまり楽しめなかったよ。」
初春「あれの面白さが解らないなんて、佐天さんもまだまだ素人ですね!」
佐天「素人で結構。」
佐天「なんかお腹空いちゃった。」
初春「あ、じゃ近くのジャスコに寄りましょうよ。」
佐天「この辺にジャスコあったっけ?」
初春「あー、エアリとかいうやつです。」
佐天「ふーん。」
初春「あ、じゃ近くのジャスコに寄りましょうよ。」
佐天「この辺にジャスコあったっけ?」
初春「あー、エアリとかいうやつです。」
佐天「ふーん。」
---エアリ内
佐天「初春ー、あのファミレスでいい?」
初春「もう飽きましたよ。同じとこばっかり。」
佐天「店舗はちがうよ?」
初春「出される料理は一緒です!」
佐天「初春ー、あのファミレスでいい?」
初春「もう飽きましたよ。同じとこばっかり。」
佐天「店舗はちがうよ?」
初春「出される料理は一緒です!」
佐天「だって、他の店高いし……。」
初春「むー。」
佐天「ほら、安いもの食べて、浮いたお金で服でも買お?」
初春「……わかりました。」
佐天「決まり!」
初春「むー。」
佐天「ほら、安いもの食べて、浮いたお金で服でも買お?」
初春「……わかりました。」
佐天「決まり!」
初春「はぁ、やっぱりドリアも捨てたもんじゃないですねー。」
「あの髪飾り!ねぇ、あの子、ブラックリストの子じゃない?」ヒソヒソ
「え、でもお子様ランチじゃ無いですよ?」ヒソヒソ
「友達と居る時は、違うものを食べるそうよ……。」ヒソヒソ
佐天「なんか、噂をされてる気がする……。」
「あの髪飾り!ねぇ、あの子、ブラックリストの子じゃない?」ヒソヒソ
「え、でもお子様ランチじゃ無いですよ?」ヒソヒソ
「友達と居る時は、違うものを食べるそうよ……。」ヒソヒソ
佐天「なんか、噂をされてる気がする……。」
---ジャスコ内 ユニクロ
初春「佐天さん、なんでユニクロなんですか?」
佐天「シンプルな服でも、合わせ方によっちゃ綺麗になるんだよ?何より安いし。私の今来てる服も、ジャケットとジーンズはユニクロだよ?」
初春「へぇー……そうは見えないです。」
佐天「アンタユニクロ馬鹿にしすぎ。」
初春「佐天さん、なんでユニクロなんですか?」
佐天「シンプルな服でも、合わせ方によっちゃ綺麗になるんだよ?何より安いし。私の今来てる服も、ジャケットとジーンズはユニクロだよ?」
初春「へぇー……そうは見えないです。」
佐天「アンタユニクロ馬鹿にしすぎ。」
初春「あ、このセーター可愛いです。」
佐天「ちなみに今のジャスコは意外と侮れない。特に婦人服はね。」
初春「見に行きましょうか!」
佐天「おう!」
佐天「ちなみに今のジャスコは意外と侮れない。特に婦人服はね。」
初春「見に行きましょうか!」
佐天「おう!」
---
黒子「はぁー……。」
黒子「何もする気が起きませんわね……。」
ピンポーン
黒子「……来客ですの?」
ガチャ
上条「ちわー。」
黒子「はぁー……。」
黒子「何もする気が起きませんわね……。」
ピンポーン
黒子「……来客ですの?」
ガチャ
上条「ちわー。」
黒子「……何の御用で?」
上条「いや、美琴の通帳を、ね。」
黒子「何故貴方が?」
上条「ちゃんと許可は貰ったつーの。じゃ!またな!」
ガチャ
黒子「……。」
黒子「……お姉様、騙されておりますの?」
上条「いや、美琴の通帳を、ね。」
黒子「何故貴方が?」
上条「ちゃんと許可は貰ったつーの。じゃ!またな!」
ガチャ
黒子「……。」
黒子「……お姉様、騙されておりますの?」
---ジャスコ内 ナムコランド
佐天「うわ、初春太鼓の達人うまーい!」
初春「伊達に通い詰めてませんから!」
佐天(通い詰めてたのか……。)
佐天「うわ、初春太鼓の達人うまーい!」
初春「伊達に通い詰めてませんから!」
佐天(通い詰めてたのか……。)
佐天「サイレントヒルやろー!」
初春「えぇ、ホラーは苦手なの、佐天さん知ってるじゃないですか!」
佐天「余裕で大蛇と戯れるやつが、何を言うか!」
初春「え、だって可愛いじゃないですか。ヘビさん。」
佐天「え?」
初春「?」
初春「えぇ、ホラーは苦手なの、佐天さん知ってるじゃないですか!」
佐天「余裕で大蛇と戯れるやつが、何を言うか!」
初春「え、だって可愛いじゃないですか。ヘビさん。」
佐天「え?」
初春「?」
初春「佐天さん、プリクラ撮りましょう!」
佐天「えー、二人でやると高いんだよ、割り勘だし。」
初春「まあ、そう言わずに!」
佐天「楽しそうだなぁ。」
初春「♪」
佐天「えー、二人でやると高いんだよ、割り勘だし。」
初春「まあ、そう言わずに!」
佐天「楽しそうだなぁ。」
初春「♪」
初春「佐天さん、もっとこっち寄って!」
佐天「うん。」
パシャ
佐天「うーいはるっ!」
初春「はい?」
佐天「ほーら、こちょこちょー!」
初春「さ、佐天さん、やめてくださ……あははは!」
パシャ
佐天「うん。」
パシャ
佐天「うーいはるっ!」
初春「はい?」
佐天「ほーら、こちょこちょー!」
初春「さ、佐天さん、やめてくださ……あははは!」
パシャ
佐天「昨日の敵は今日のとも!」
初春「人と獣の二つの道が……、捩って交わる螺旋道!」
佐天「俺を!」
「「俺達を!」」
「「誰だと思っていやがる!」」シャキーン
パシャ
初春「人と獣の二つの道が……、捩って交わる螺旋道!」
佐天「俺を!」
「「俺達を!」」
「「誰だと思っていやがる!」」シャキーン
パシャ
佐天「ほーら。」ファサァア
初春「きゃあ!めくらないで下さい!」
佐天「ほぅ……ストライプとな。」
パシャ
佐天「あ。」
初春「写っちゃったじゃないですか!」
寝る
初春「きゃあ!めくらないで下さい!」
佐天「ほぅ……ストライプとな。」
パシャ
佐天「あ。」
初春「写っちゃったじゃないですか!」
寝る
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