私的良スレ書庫
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元スレ美琴「上条 美琴か…」
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美琴「うへへへへ……。」
黒子「何をにやけておりますの?お姉さま。」
美琴「へへへ……。」
黒子「すっかり自分の世界の中にいらっしゃいますのね……。」
黒子「今日は初春や佐天さんと出掛ける約束をしていますのに……。」
黒子「何をにやけておりますの?お姉さま。」
美琴「へへへ……。」
黒子「すっかり自分の世界の中にいらっしゃいますのね……。」
黒子「今日は初春や佐天さんと出掛ける約束をしていますのに……。」
初春「春休みです!」
佐天「ああ、そうだねぇ。」
初春「宿題も有りませんよ!」
佐天「うん。そうだねぇ。」
初春「遊び放題ですよ!」
佐天「興奮しすぎ。」
佐天「ああ、そうだねぇ。」
初春「宿題も有りませんよ!」
佐天「うん。そうだねぇ。」
初春「遊び放題ですよ!」
佐天「興奮しすぎ。」
初春「良いじゃないですか!佐天さんは嬉しくないんですか?」
佐天「そりゃあまあ……。」
佐天「あ、でさ。何処行く予定なの?今日って」
初春「あれ?言いませんでしたっけ?」
佐天「そりゃあまあ……。」
佐天「あ、でさ。何処行く予定なの?今日って」
初春「あれ?言いませんでしたっけ?」
初春「上条さんって人の家です!」
佐天「上条?」
初春「御坂さんの話によると、高校生の方らしいですよ?」
佐天「御坂さんの知り合いなんだ。」
初春「寮で一人暮らししてるそうです。」
佐天「上条?」
初春「御坂さんの話によると、高校生の方らしいですよ?」
佐天「御坂さんの知り合いなんだ。」
初春「寮で一人暮らししてるそうです。」
佐天「なんかさ、年上の人の家って緊張しない?」
初春「あ、解ります。ま、御坂さんの知り合いなら、きっと優しい方ですよ。」
佐天「綺麗な人だといいなぁ……。」
初春「あ、解ります。ま、御坂さんの知り合いなら、きっと優しい方ですよ。」
佐天「綺麗な人だといいなぁ……。」
美琴「そろそろ待ち合わせの時間ね……。」
黒子「そういえば、なぜあの類人猿の家なんですの?」
美琴「それは……。」
佐天「御坂さーん!」
黒子「そういえば、なぜあの類人猿の家なんですの?」
美琴「それは……。」
佐天「御坂さーん!」
書き溜めてくるからこれでも画像検索して来て
Happy Birthday Petra
Christmas Jamboree
Happy Birthday Petra
Christmas Jamboree
>>18
以前どっかのサイトで見た女体化上条さんのイラストがすげえ可愛かった
以前どっかのサイトで見た女体化上条さんのイラストがすげえ可愛かった
>>20
お前はそれでいいのか
お前はそれでいいのか
>>23
寒いから早くして
寒いから早くして
美琴「あ、佐天さん。初春さんも。」
佐天「いやぁ、ちょっと遅れちゃいましたね。」
美琴「気にしないで。私達も今来たとこだから。」
初春「御坂さん、その袋、何ですか?」
美琴「ああ、き、気にしないで!」
佐天「いやぁ、ちょっと遅れちゃいましたね。」
美琴「気にしないで。私達も今来たとこだから。」
初春「御坂さん、その袋、何ですか?」
美琴「ああ、き、気にしないで!」
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美琴「確かこの辺に……、あ、ここね。」
佐天「うわぁ……、ボロいですね……。」
初春「佐天さん、そういう事言っちゃいけませんよ!」
美琴「えーと、部屋は……、ここで合ってるわよね。」
美琴「確かこの辺に……、あ、ここね。」
佐天「うわぁ……、ボロいですね……。」
初春「佐天さん、そういう事言っちゃいけませんよ!」
美琴「えーと、部屋は……、ここで合ってるわよね。」
?「とーま!おなかすいたんだよー!」
?「わかってる!もうちょっとで食わせてやるから!」
黒子「何やら騒がしいですわね……。」
?「わかってる!もうちょっとで食わせてやるから!」
黒子「何やら騒がしいですわね……。」
ト、|\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厶イ
弋’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.フ
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∠ イ:.:/:.!:.:.:.:Tト、_ |:.:/ ,.ィ代:!:..ト、_:.::>
厶イ|:/|:.:/ f 忖 Ⅳ 忖ヽ ト、!:..\
i人从.  ̄ !  ̄ ハハ`¨´
__ 込 j ム'
/´ ハ __ 人
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/ > ニユ 、_>ー- < l::| ノ \
/ , '´ ``ソ ´ ̄ l:| ̄ ヽ
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>>28
やめろカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やめろカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>28
おいやめろ
おいやめろ
ピンポーン
?「おお、インデックス、飯が来たぞ!」
?「ほんと!?とーま!」
?「はーい、今出ますよ、……って……。」
上条「ビリビリ、お前一人じゃ無いのか?」
佐天「え……。」
初春「男性の方だったんですか!?」
?「おお、インデックス、飯が来たぞ!」
?「ほんと!?とーま!」
?「はーい、今出ますよ、……って……。」
上条「ビリビリ、お前一人じゃ無いのか?」
佐天「え……。」
初春「男性の方だったんですか!?」
美琴「い……言って無かったっけ……?」
佐天「はあ、聞いて無いですけど……。って言うか、私今日何するかも聞かされて無いです。」
美琴「嘘!?」
黒子「あれだけ舞い上がっておられましたからね……。」
上条「……?まあ、狭い部屋だけどとりあえずあがってくれ。」
佐天「はあ、聞いて無いですけど……。って言うか、私今日何するかも聞かされて無いです。」
美琴「嘘!?」
黒子「あれだけ舞い上がっておられましたからね……。」
上条「……?まあ、狭い部屋だけどとりあえずあがってくれ。」
イン「とーま、おなかすいた!……って。」
佐天(なんかいるし……。)
イン「また女の子家にあげて!」
上条「そう怒んなって!この人達が飯を作ってくれるんだぞ!」
初春「は?」
佐天(なんかいるし……。)
イン「また女の子家にあげて!」
上条「そう怒んなって!この人達が飯を作ってくれるんだぞ!」
初春「は?」
上条「え?」
黒子「……お姉様?どういう事ですの?」
美琴「あ、いや、この間……。」
黒子「……お姉様?どういう事ですの?」
美琴「あ、いや、この間……。」
「え?」だとポカーンとしてるように見えるけど「は?」だとちょっとキレてるように見える
三日前 上条宅
上条「おい、ビリビリ。」
美琴「何よ。」
上条「なんで、お前がウチの飯食ってんだよ。」
美琴「細かい事は気にしないで。」
イン「ねぇ短髪、それ私のごはんだよね?」
美琴「そうね。」
イン「第一、どこから入って来たのかな?」
美琴「窓からよ。」
上条「おい、ビリビリ。」
美琴「何よ。」
上条「なんで、お前がウチの飯食ってんだよ。」
美琴「細かい事は気にしないで。」
イン「ねぇ短髪、それ私のごはんだよね?」
美琴「そうね。」
イン「第一、どこから入って来たのかな?」
美琴「窓からよ。」
上条「不法侵入かよ!」
美琴「ち、違うわよ!あんたんちがやけに騒がしいから窓のぞいてたら、いつの間にかお腹空いてきて、ちょうどよく食べ物があって、無用心な事に窓にカギかかって無くて、それで……。」
上条「ああ、久しぶりに豪勢な食卓にしたのに……。」
イン「わたしのごはんー……。」
美琴「ち、違うわよ!あんたんちがやけに騒がしいから窓のぞいてたら、いつの間にかお腹空いてきて、ちょうどよく食べ物があって、無用心な事に窓にカギかかって無くて、それで……。」
上条「ああ、久しぶりに豪勢な食卓にしたのに……。」
イン「わたしのごはんー……。」
美琴「ちょ、ちょっと!……何も泣かなくても……。」
上条「うう……。」シクシク
イン「お腹すいたー……。」
美琴「わ、わかった!悪かったわよ!ご飯奢ってあげるから!」
上条「うう……。」シクシク
イン「お腹すいたー……。」
美琴「わ、わかった!悪かったわよ!ご飯奢ってあげるから!」
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美琴「はい、こんな時間じゃカップ麺くらいしか無かったけど。コンビニ弁当は売切れだし。」
上条「せっかくのハンバーグを……このカップ麺で済ませるつもりか……?」
美琴「っ……わ、わかったわよ!明日と明後日は予定あるけど、明々後日、たらふくご馳走してあげるわよ!」
上条「……何を?」
美琴「何でも作ってあげるわ!」
美琴「はい、こんな時間じゃカップ麺くらいしか無かったけど。コンビニ弁当は売切れだし。」
上条「せっかくのハンバーグを……このカップ麺で済ませるつもりか……?」
美琴「っ……わ、わかったわよ!明日と明後日は予定あるけど、明々後日、たらふくご馳走してあげるわよ!」
上条「……何を?」
美琴「何でも作ってあげるわ!」
上条さんは学生寮の7階辺りに住んでたはず…
覗いたというレベルじゃねぇwwww
覗いたというレベルじゃねぇwwww
上条「本当か!?やったな!インデックス!」
イン「いっぱいたべれるの!?」
上条「ああ!腹いっぱい食えるぞ!」
イン「ありがとうなんだよ!短髪!」
美琴「いいのよ、私が悪いんだし……それはともかく、今日泊めてくれない?もう遅いし……。」
イン「いっぱいたべれるの!?」
上条「ああ!腹いっぱい食えるぞ!」
イン「ありがとうなんだよ!短髪!」
美琴「いいのよ、私が悪いんだし……それはともかく、今日泊めてくれない?もう遅いし……。」
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