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元スレ美琴「上条 美琴か…」

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みんなの評価 : ★★
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1 :

///

2 :

だれか書けビーム

3 :

ビーム ウワァ

4 :

なんか前に同じような題名を見たことあるぞ

5 :

よっしゃ

6 = 5 :

美琴「うへへへへ……。」

黒子「何をにやけておりますの?お姉さま。」

美琴「へへへ……。」

黒子「すっかり自分の世界の中にいらっしゃいますのね……。」

黒子「今日は初春や佐天さんと出掛ける約束をしていますのに……。」

8 = 5 :

初春「春休みです!」

佐天「ああ、そうだねぇ。」

初春「宿題も有りませんよ!」

佐天「うん。そうだねぇ。」

初春「遊び放題ですよ!」

佐天「興奮しすぎ。」

9 = 5 :

初春「良いじゃないですか!佐天さんは嬉しくないんですか?」

佐天「そりゃあまあ……。」

佐天「あ、でさ。何処行く予定なの?今日って」

初春「あれ?言いませんでしたっけ?」

10 = 5 :

佐天「聞いてないよ、御坂さんから遊ぼうって電話来ただけ。」

初春「そうだったんですか。今日はですね!」

行く場所>>12

12 :

上条家

13 :

上条家はそんなに人はいらないだろjk

14 = 5 :

初春「上条さんって人の家です!」

佐天「上条?」

初春「御坂さんの話によると、高校生の方らしいですよ?」

佐天「御坂さんの知り合いなんだ。」

初春「寮で一人暮らししてるそうです。」

15 :


一人暮らしなの?

16 = 5 :

佐天「なんかさ、年上の人の家って緊張しない?」

初春「あ、解ります。ま、御坂さんの知り合いなら、きっと優しい方ですよ。」

佐天「綺麗な人だといいなぁ……。」

17 = 5 :

美琴「そろそろ待ち合わせの時間ね……。」

黒子「そういえば、なぜあの類人猿の家なんですの?」

美琴「それは……。」

佐天「御坂さーん!」

18 :

上嬢さんとな

20 :

>>18
以前どっかのサイトで見た女体化上条さんのイラストがすげえ可愛かった

21 :

インナーマッスルさんはイギリスか小萌先生の家に行っています

22 :

>>20
お前はそれでいいのか

23 = 5 :

ちょっとずつ投下するよ

24 = 21 :

>>23
寒いから早くして

25 = 5 :

美琴「あ、佐天さん。初春さんも。」

佐天「いやぁ、ちょっと遅れちゃいましたね。」

美琴「気にしないで。私達も今来たとこだから。」

初春「御坂さん、その袋、何ですか?」

美琴「ああ、き、気にしないで!」

26 = 5 :

----

美琴「確かこの辺に……、あ、ここね。」

佐天「うわぁ……、ボロいですね……。」

初春「佐天さん、そういう事言っちゃいけませんよ!」

美琴「えーと、部屋は……、ここで合ってるわよね。」

27 = 5 :

「とーま!おなかすいたんだよー!」

「わかってる!もうちょっとで食わせてやるから!」


黒子「何やら騒がしいですわね……。」

31 = 5 :

ピンポーン

「おお、インデックス、飯が来たぞ!」

「ほんと!?とーま!」

「はーい、今出ますよ、……って……。」

上条「ビリビリ、お前一人じゃ無いのか?」

佐天「え……。」

初春「男性の方だったんですか!?」

32 :

飯が来たぞってひどいな

33 = 5 :

美琴「い……言って無かったっけ……?」

佐天「はあ、聞いて無いですけど……。って言うか、私今日何するかも聞かされて無いです。」

美琴「嘘!?」

黒子「あれだけ舞い上がっておられましたからね……。」

上条「……?まあ、狭い部屋だけどとりあえずあがってくれ。」

34 = 5 :

イン「とーま、おなかすいた!……って。」

佐天(なんかいるし……。)

イン「また女の子家にあげて!」

上条「そう怒んなって!この人達が飯を作ってくれるんだぞ!」

初春「は?」

36 :

良スレのヨカーン

37 = 5 :

上条「え?」

黒子「……お姉様?どういう事ですの?」

美琴「あ、いや、この間……。」

38 :

「え?」だとポカーンとしてるように見えるけど「は?」だとちょっとキレてるように見える

39 :

昼寝をしようと思ったら練れなくなった

40 = 5 :

三日前 上条宅

上条「おい、ビリビリ。」

美琴「何よ。」

上条「なんで、お前がウチの飯食ってんだよ。」

美琴「細かい事は気にしないで。」

イン「ねぇ短髪、それ私のごはんだよね?」

美琴「そうね。」

イン「第一、どこから入って来たのかな?」

美琴「窓からよ。」

41 = 39 :

おちんちんは締まっていいですか?

42 = 5 :

上条「不法侵入かよ!」

美琴「ち、違うわよ!あんたんちがやけに騒がしいから窓のぞいてたら、いつの間にかお腹空いてきて、ちょうどよく食べ物があって、無用心な事に窓にカギかかって無くて、それで……。」

上条「ああ、久しぶりに豪勢な食卓にしたのに……。」

イン「わたしのごはんー……。」

44 :

さっき抜いたばかりなのに…

45 = 5 :

美琴「ちょ、ちょっと!……何も泣かなくても……。」

上条「うう……。」シクシク

イン「お腹すいたー……。」

美琴「わ、わかった!悪かったわよ!ご飯奢ってあげるから!」

46 = 5 :

----

美琴「はい、こんな時間じゃカップ麺くらいしか無かったけど。コンビニ弁当は売切れだし。」

上条「せっかくのハンバーグを……このカップ麺で済ませるつもりか……?」

美琴「っ……わ、わかったわよ!明日と明後日は予定あるけど、明々後日、たらふくご馳走してあげるわよ!」

上条「……何を?」

美琴「何でも作ってあげるわ!」

47 :

上条さんは学生寮の7階辺りに住んでたはず…
覗いたというレベルじゃねぇwwww

48 :

こまけぇこたぁ(ry

49 = 5 :

上条「本当か!?やったな!インデックス!」

イン「いっぱいたべれるの!?」

上条「ああ!腹いっぱい食えるぞ!」

イン「ありがとうなんだよ!短髪!」

美琴「いいのよ、私が悪いんだし……それはともかく、今日泊めてくれない?もう遅いし……。」


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