元スレ美琴「上条 美琴か…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 :
最後wwww
302 = 219 :
あれ、美琴がインさん引き取ってもどのみち食費全負担じゃね?
303 = 5 :
美琴「あ、もしもしお母さん?……うん、それでさ……。」
上条(よっしゃあ!これで邪魔物は廃除だぜ!)
美琴「当麻?何とかなりそうよ。」
上条「ひゃっふぅうう!」
美琴「……当麻?」
上条「あ、何でもない。悪いな、愛してるよ、美琴。」
美琴「当麻っ!」
ダキッ
305 = 5 :
美琴「じゃあ、あの子が家に帰り次第、段ボールに詰めて輸送するわね。」
上条「おお、サンキューな。」
美琴「良いのよ、当麻のためだもん!」
ピンポーン
トウマーカエッタンダヨー
上条「噂をすれば……。」
307 = 5 :
イン「とう……。」
美琴「えい!」ズボ
イン「な、なにするのかな!って!」
上条「またなー、インデックス!会えたら会おうぜ!」
イン「えっ?ちょっと……!」
309 = 175 :
稲中思い出した
312 = 5 :
トウマータスケテーオナカスイター
上条「ふう……。」
上条「これで家がすっきりするな!良い事だ!」
314 :
次の選択肢から欲しい物を選びなさい
①不老不死の薬
②5億円
③理想の恋人
④ビチグソ
315 = 5 :
---
佐天「初春ー。」
初春「なんですかー?」
佐天「なんもすることないー。」
初春「勉強でもしたらどうですー?」
佐天「やる気起きないー!」
初春「そうでしょうねー……。」
317 = 5 :
初春「出掛けますかー?」
佐天「どこにー?」
初春「散歩でもしましょー。」
佐天「わかったー。」
318 = 278 :
紫煙
319 = 5 :
美琴「ねぇ、当麻?」
上条「んー?」
美琴「映画でも見に行かない?」
上条「おお、いいぜ!何の映画だ?」
美琴「どんなのがいい?」
上条「東のエデン劇場版。」
美琴「え?」
320 = 272 :
そこはムント様だろ
321 = 278 :
私怨
322 = 197 :
あー気がついたら公開終了してたっけ…
323 = 5 :
初春「ふー、結局近くのファミレスに来ちゃいましたねー。」
佐天「んー。(なんかさっきから店員さんの視線が痛いのは気のせいかな?)」
ヒソヒソ……アレガブラックリストノ……
初春「あ、佐天さん!あれ!」
325 = 5 :
佐天「あ、御坂さんたちだ!」
初春「後を付けましょう!」
佐天「えー。」
初春「いいじゃないですか、ほら、行きますよ!」
佐天「わかったわかった……ったく……。」
327 = 5 :
美琴(東のエデン……聞いた事無いなぁ……。)
上条「高校生と中学生一枚ずつで。」
上条「ほら、美琴、金。」
美琴「あ、うん」
329 = 197 :
ほら、美琴、金wwwww
330 = 250 :
自然になってきたな
331 = 5 :
初春「映画館に入りましたね……。」
佐天「何を見るのかな?」
初春「取り敢えず入ってみましょう!」
333 = 5 :
佐天「どのチケット買えばいいの?」
初春「うーん……あ、きっとこれですよ!」
佐天「んー……?」
佐天「ニンジャ・アサシン?」
336 = 5 :
佐天「……こんなの、聞いた事無いけど?」
初春「結構有名ですよ?マニアの間では、映像が凄いって、人気なんです!」
佐天(ほんとに御坂さん達、こんなの見に来たのかな……?)
337 = 278 :
寝る前最後の四円
338 = 5 :
美琴「うわ……ガラガラね……。」
上条「いや、この手の映画じゃ良い方だよ。」
美琴「ふーん……。物知りなんだね!」
上条「まーな。上条さんですから。」
339 = 5 :
初春「御坂さんたち、いませんねー。」
佐天「やっぱり、サムライなんちゃらじゃ無かったんじゃ……。」
初春「ニンジャ・アサシンです!……そうかも知れないですね。」
佐天「あ、始まった。」
初春「せっかくだから、見て行きますよ!」
佐天「はいはい……はぁ。」
340 :
上条「みっちょんかわええ。」
美琴(みっちょん……?あたしの事かしら?)
上条「あー、なんかムラムラしてきた。」
341 :
上条さんそれはダメだ
342 :
ゲス条から下条さんになるのか…?
343 = 340 :
美琴「ねえ……。面白い?」
ひっそりと、声を潜めて、美琴は上条に話かける。まさかアニメーションだとは思っても見なかったものだから、いまひとつ内容に集中出来ないのだろう。
上条は答える。
上条「ああ、凄く面白い。美琴のおかげだよ。本当なら、金が無くてこんなの見に来る余裕は無かった。」
345 = 340 :
事実、そうなのだろうが、月五つ程買うであろうプラモデルを一つでも減らせば、余裕も出て来るはず。だが、美琴は気付かない。
美琴「大変なのね……。」
上条当麻の全てを肯定し、彼の為ならば、何であろうと行う、あまつさえ何を捨てても構わない、と強く宣言した彼女な物だから、矛盾に気付く前に、彼に同情してしまうのだ。
346 :
恋は盲目にさせるだっけ?
347 = 341 :
>美琴のおかげだよ
魔法の言葉ww
348 = 340 :
上条「ま、今は美琴が居るからな。多少貧乏でも、その笑顔があれば上条さんは元気百倍なんですよ!」
笑顔を美琴に向ける。自嘲気味の、造り笑いのような、少し不自然な笑顔だ。
美琴「当麻……。」
隣の席に居る上条に抱き着き、ほお擦りをする。
美琴「大丈夫。当麻には、あたしがついてるからね……。」
全てが、この上条当麻の思惑である事にも関わらず。
349 = 340 :
上条「そういえば、なんか此処、寒くないか?」
美琴「そうかしら?」
否、今の室内の温度は適温である。
上条「美琴、ちょっと近くに寄ってくれるか?」
美琴「うん……。」
赤面しながらも、美琴は上条に寄り添う。
350 = 340 :
投下の間隔短いか
あとこのままじゃエロい展開になりそうだから、ちょっと抜いて自分の頭を冷やしてくるよ。
みんなの評価 : ★★
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