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元スレ美琴「アンタ…じゃなくて上条先輩!」
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>>107
さいあいちゃんだよ
さいあいちゃんだよ
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保守本当に感謝します
都合が悪くてこれなかった
まさか残ってるとは
責任もって終わらせます
都合が悪くてこれなかった
まさか残ってるとは
責任もって終わらせます
美琴は精一杯意地の悪い顔で見上げる少女の頭を掴んで軽くゆする
「はいはいごめんねー絹旗ちゃん」
「む、気安く触らないでくれませんか。超不愉快です」
返す言葉の割には抵抗らしい素振りもみせずされるがままの最愛はフン、と鼻をならして
「大体ちょっと目を離した隙に超いなくなって…御坂さん、自分がどんな立場にいるのか超わかった上での行動ですか?」
「わかってるわかってるわよもう…いちいちうるさいんだから、姑ですか」
最愛の大きな瞳ががさらに、これでもかというほどに広がる
「はいはいごめんねー絹旗ちゃん」
「む、気安く触らないでくれませんか。超不愉快です」
返す言葉の割には抵抗らしい素振りもみせずされるがままの最愛はフン、と鼻をならして
「大体ちょっと目を離した隙に超いなくなって…御坂さん、自分がどんな立場にいるのか超わかった上での行動ですか?」
「わかってるわかってるわよもう…いちいちうるさいんだから、姑ですか」
最愛の大きな瞳ががさらに、これでもかというほどに広がる
「一体誰のおかげでこの私が学校なんかに超律義に通っていると思ってるんですか!」
「私のせいじゃないわよ、統括理事会直々の命令なんだからしっかり仕事しなさいよ」
きいぃー、とじだんだを踏む最愛を横目にさっさと今度は正規の入口から廊下にでる
あの大きな戦争がおわり2年もの月日が経とうとしている
その戦争でかなりの被害、犠牲をともなったものの
今も学園都市がこうして平和にあり続けている理由は
数名の英雄があの凄まかった戦場に向かい、立ち回った事にある
「私のせいじゃないわよ、統括理事会直々の命令なんだからしっかり仕事しなさいよ」
きいぃー、とじだんだを踏む最愛を横目にさっさと今度は正規の入口から廊下にでる
あの大きな戦争がおわり2年もの月日が経とうとしている
その戦争でかなりの被害、犠牲をともなったものの
今も学園都市がこうして平和にあり続けている理由は
数名の英雄があの凄まかった戦場に向かい、立ち回った事にある
「ったく、護衛なんていらないってのに…」
御坂美琴はその英雄の一人とされ、もともと超電磁砲としての高名をさらに轟かせることになる
そして、それだけの人物ともなると彼女らを利用しようとする者、学園都市の敵対組織、そういったものから狙われる事も少なくはない
そして元暗部組織『アイテム』主要メンバーの一人である絹旗最愛、彼女が美琴の監視も兼ね護衛役を勤めているというわけである
もっともレベル5である美琴には必要がないのも確かではあるのだが
御坂美琴はその英雄の一人とされ、もともと超電磁砲としての高名をさらに轟かせることになる
そして、それだけの人物ともなると彼女らを利用しようとする者、学園都市の敵対組織、そういったものから狙われる事も少なくはない
そして元暗部組織『アイテム』主要メンバーの一人である絹旗最愛、彼女が美琴の監視も兼ね護衛役を勤めているというわけである
もっともレベル5である美琴には必要がないのも確かではあるのだが
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