私的良スレ書庫
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元スレ美琴「ら…らぶらぶレールガン…?」
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とある本屋
美琴「な…なによ、この本?表紙の漫画のキャラ、私にそっくりだ
けど…」
黒子「そっくり、ではなく、お姉さまそのものを描いているつもり
なんですわ…全く」
美琴「わ、私を漫画にしてるわけ?け、けど、だれがこんな本を…」
黒子「正確には、『同人誌』というらしいですけど…おそらく
お姉さまのファンの方達が勝手に描いたものだとおもいますわ」
美琴「へー。一体どんな内容なのかしら?」
パラパラ…(本をめくる音)
美琴「な…なによ、この本?表紙の漫画のキャラ、私にそっくりだ
けど…」
黒子「そっくり、ではなく、お姉さまそのものを描いているつもり
なんですわ…全く」
美琴「わ、私を漫画にしてるわけ?け、けど、だれがこんな本を…」
黒子「正確には、『同人誌』というらしいですけど…おそらく
お姉さまのファンの方達が勝手に描いたものだとおもいますわ」
美琴「へー。一体どんな内容なのかしら?」
パラパラ…(本をめくる音)
上条「うああああああ!!!」
一方「いいぜエ!精子のベクトルを俺のケツの中で爆発的だァ妊娠しちゃうゥ!!!!」
一方「いいぜエ!精子のベクトルを俺のケツの中で爆発的だァ妊娠しちゃうゥ!!!!」
どんがらがっしゃーーーーーん!!!!!
黒子「お、お姉さま!?どうしたんですの!?そ、そんな盛大に
ずっこけて!!!み、店の本棚がめちゃくちゃですわ!!」
美琴「あ…い、いや…そ、その…」
黒子「い、一体、同人誌はどんな内容だったんですの!?………こ、
これは…!!!?」
黒子「な、なんでお姉さまと、あの上条さんらしき男がつきあってる
設定なんですの!???し、しかもな、なんてラブラブな……!!」
黒子「お、お姉さま!?どうしたんですの!?そ、そんな盛大に
ずっこけて!!!み、店の本棚がめちゃくちゃですわ!!」
美琴「あ…い、いや…そ、その…」
黒子「い、一体、同人誌はどんな内容だったんですの!?………こ、
これは…!!!?」
黒子「な、なんでお姉さまと、あの上条さんらしき男がつきあってる
設定なんですの!???し、しかもな、なんてラブラブな……!!」
黒子「きーーーー!!誰なんですの!?こんなつまんない本を描いた
輩は!?ジャッジメントとして許せませんの!?」
美琴「ま…全くだわ!なんで…アイツは私が…ほ、ほらこのシーンなん
か、二人で映画にデートして、手なんかつないじゃって…
ありえないっつーの!!!」
美琴「し、しかも次のページで、見てよ黒子!!映画を観た後は
二人仲良く夕食ですって!!しかもこんな夜景が見えるロマ
ンチックな場所で…とんでもないわ!!」
黒子「……………」
美琴「それでその後、誰もいない公園のベンチでふ、二人は見つめ
あって……き、キスとかしちゃったりして…ほ、ホントくっだら
ないわ!?ホント、誰が描いたのよ、この本!???」
輩は!?ジャッジメントとして許せませんの!?」
美琴「ま…全くだわ!なんで…アイツは私が…ほ、ほらこのシーンなん
か、二人で映画にデートして、手なんかつないじゃって…
ありえないっつーの!!!」
美琴「し、しかも次のページで、見てよ黒子!!映画を観た後は
二人仲良く夕食ですって!!しかもこんな夜景が見えるロマ
ンチックな場所で…とんでもないわ!!」
黒子「……………」
美琴「それでその後、誰もいない公園のベンチでふ、二人は見つめ
あって……き、キスとかしちゃったりして…ほ、ホントくっだら
ないわ!?ホント、誰が描いたのよ、この本!???」
美琴「ちょ、ちょっと待ってよ黒子!!今読んだのがらぶらぶレールガン1ですって!!
らぶらぶレールガン2と3も店頭にならんでるじゃない!!もう、勘弁してよ!!」
黒子「……お姉さま…」
美琴「ってくもーー誰が、一体こんな…なになに…?らぶらぶレールガン2の内容は…」
パラパラ…(ページをめくる音)
美琴「ちょ…なんなのよ!!この内容!?わ、私がアイツの家にお泊りですって!?
信じられない内容描くのね!?な…///な、なんで私がアイツの背中に抱き
ついてるわけ!?」
黒子「ちょ、お姉さま…」
美琴「し、しかもその後、え?べ、べ、ベットで、あ、ちょ、なにやってんのよ
この2人…!あ、ちょ、やだなにこ」
黒子「おねえさまあぁぁーーー!!!!!」
らぶらぶレールガン2と3も店頭にならんでるじゃない!!もう、勘弁してよ!!」
黒子「……お姉さま…」
美琴「ってくもーー誰が、一体こんな…なになに…?らぶらぶレールガン2の内容は…」
パラパラ…(ページをめくる音)
美琴「ちょ…なんなのよ!!この内容!?わ、私がアイツの家にお泊りですって!?
信じられない内容描くのね!?な…///な、なんで私がアイツの背中に抱き
ついてるわけ!?」
黒子「ちょ、お姉さま…」
美琴「し、しかもその後、え?べ、べ、ベットで、あ、ちょ、なにやってんのよ
この2人…!あ、ちょ、やだなにこ」
黒子「おねえさまあぁぁーーー!!!!!」
SSスレにありがちなこと
・書き手の体調が悪くなる
・馴れ合い厨が沸き、SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合いを続ける
・「嫌なら見るな」
・絵師様(笑)がラフ画のイラストをうpする
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃ酷いキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・○○「…学園都市?」
・一方的に妨害活動は成功したと宣言する
・書き手の体調が悪くなる
・馴れ合い厨が沸き、SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合いを続ける
・「嫌なら見るな」
・絵師様(笑)がラフ画のイラストをうpする
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃ酷いキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・○○「…学園都市?」
・一方的に妨害活動は成功したと宣言する
>>14
なにもいえねぇ
なにもいえねぇ
黒子「な、な、何を一人で勝手に興奮してるんですの!!しかも、そんな本を
内容をじっくり見なくていいですの!!」
美琴「な!!こ、興奮なんて私別に…!」
黒子「いいですこと、お姉さま!?おそらくこの本は、ファンの方が、お姉さま
があの上条さんって方と一緒にいるとこをたまたま目撃して、2人が恋人
同士と勘違いして描いた本だと思いますけど……これはれっきとした人権
侵害ですのよ!」
美琴「じ…人権侵害?」
黒子「そうですわ!!お姉さまの許可もなくこんな勝手な本を描いて金もうけ
するなんて…!!黒子は、この本を描いた作者のことが、ジャッジメン
トとして許せませんの!!」
美琴「人権侵害…そ、そうよね!!黒子のいうとおりだわ!!なによ、私に許可
もとらないでこんな本描いて!!しかも3巻の内容なんてもっとひどくて…!!」
黒子「も、もう本の内容などーでもいいですの!!!」
内容をじっくり見なくていいですの!!」
美琴「な!!こ、興奮なんて私別に…!」
黒子「いいですこと、お姉さま!?おそらくこの本は、ファンの方が、お姉さま
があの上条さんって方と一緒にいるとこをたまたま目撃して、2人が恋人
同士と勘違いして描いた本だと思いますけど……これはれっきとした人権
侵害ですのよ!」
美琴「じ…人権侵害?」
黒子「そうですわ!!お姉さまの許可もなくこんな勝手な本を描いて金もうけ
するなんて…!!黒子は、この本を描いた作者のことが、ジャッジメン
トとして許せませんの!!」
美琴「人権侵害…そ、そうよね!!黒子のいうとおりだわ!!なによ、私に許可
もとらないでこんな本描いて!!しかも3巻の内容なんてもっとひどくて…!!」
黒子「も、もう本の内容などーでもいいですの!!!」
まぁまさにその通りだがな
中途半端はやるだけやって満足なのはオナニーに等しいから
完結はさせてほしいところ
中途半端はやるだけやって満足なのはオナニーに等しいから
完結はさせてほしいところ
>>14書き手が腰低いとかなり気持ち悪いよな
黒子「…それに、こんな本を売ってる本屋も本屋ですわ!!…お姉さま、ちょ
と待っててくださいまし!!黒子が本屋の亭主に文句を言って、この
本を売るのを止めるように…」
美琴「ちょ、ちょ、ちょっと待ちなさい黒子!!」
黒子「…え?お、お姉さま…?」
と待っててくださいまし!!黒子が本屋の亭主に文句を言って、この
本を売るのを止めるように…」
美琴「ちょ、ちょ、ちょっと待ちなさい黒子!!」
黒子「…え?お、お姉さま…?」
黒子「な、何故止めるんですのお姉さま……まさか、お姉さま…」
美琴「い、い、いや違うわよ!!私は別に…、た、ただほら、もう寮の
門限の時間が近いじゃない!!もう帰らないと寮監にしかられちゃ
うし…!!」
黒子「た、確かにその通りですけど…けど、亭主と話をつけるだけですから…」
美琴「い・い・か・ら!!今日のところは早く帰るわよ!!!急ぐわよ!!」
黒子「あ…!ちょ、ちょっとお姉さま!?」
美琴「い、い、いや違うわよ!!私は別に…、た、ただほら、もう寮の
門限の時間が近いじゃない!!もう帰らないと寮監にしかられちゃ
うし…!!」
黒子「た、確かにその通りですけど…けど、亭主と話をつけるだけですから…」
美琴「い・い・か・ら!!今日のところは早く帰るわよ!!!急ぐわよ!!」
黒子「あ…!ちょ、ちょっとお姉さま!?」
>>14
保守させなきゃ良いと思ってるとかマジレスしたからそろそろ寝る
保守させなきゃ良いと思ってるとかマジレスしたからそろそろ寝る
その日の夜…寮内にて
黒子「全く…とんでもない本ですわ!とにかく、明日から犯人探しで
すわ!!見つけ次第、とっちめてやるんですの!ね、お姉さま!!」
美琴「え…あ、ああ、うん。そうね…」
黒子「あ、そうですわ!!お姉さまも捜査に協力してくださいまし!!
お姉さまも明日の放課後、一緒にジャッジメントの支部に…」
美琴「あ、ああ、そうしたいのは山々なんだけど…ごめん黒子。わたし
明日の放課後、用事があって…」
黒子「お姉さま…?用事ってなんの用事ですの?」
美琴「な、何って…い、いや、ただの学校の補習よ、補習。…さ、明日
も学校あるんだし、さっさとお風呂入って寝るわよ!」
黒子「え…ええ…」
黒子「全く…とんでもない本ですわ!とにかく、明日から犯人探しで
すわ!!見つけ次第、とっちめてやるんですの!ね、お姉さま!!」
美琴「え…あ、ああ、うん。そうね…」
黒子「あ、そうですわ!!お姉さまも捜査に協力してくださいまし!!
お姉さまも明日の放課後、一緒にジャッジメントの支部に…」
美琴「あ、ああ、そうしたいのは山々なんだけど…ごめん黒子。わたし
明日の放課後、用事があって…」
黒子「お姉さま…?用事ってなんの用事ですの?」
美琴「な、何って…い、いや、ただの学校の補習よ、補習。…さ、明日
も学校あるんだし、さっさとお風呂入って寝るわよ!」
黒子「え…ええ…」
>>14
反省してまーすwwwwwwwwwwww
反省してまーすwwwwwwwwwwww
次の日の放課後
とある本屋
亭主「いらっしゃいませー」
美琴「こ、こ、こ、こ、これください…!!!!」
らぶらぶレールガン1
らぶらぶレールガン2
らぶらぶレールガン3
亭主「あ、あー、この本なら、ちょうど今日、4も入荷して…まだ店頭に並べてないけど…
それはどうだい?」
美琴「え!?じゃ、じゃあ!!そ、それもお願いします!!!」
………………
美琴 購入品
らぶらぶレールガン1
らぶらぶレールガン2
らぶらぶレールガン3
らぶらぶレールガン4
とある本屋
亭主「いらっしゃいませー」
美琴「こ、こ、こ、こ、これください…!!!!」
らぶらぶレールガン1
らぶらぶレールガン2
らぶらぶレールガン3
亭主「あ、あー、この本なら、ちょうど今日、4も入荷して…まだ店頭に並べてないけど…
それはどうだい?」
美琴「え!?じゃ、じゃあ!!そ、それもお願いします!!!」
………………
美琴 購入品
らぶらぶレールガン1
らぶらぶレールガン2
らぶらぶレールガン3
らぶらぶレールガン4
学園都市 郊外
美琴「(か、買ってしまった…)」
美琴「(ど、どうしよう…一応、本屋で買う時は変装したけど…ばれてないわよね
…?後は、寮に帰るまで知り合いに会わないように…)」
佐天「あれー?御坂さんじゃないですか!!」
美琴「!!!!」
美琴「(か、買ってしまった…)」
美琴「(ど、どうしよう…一応、本屋で買う時は変装したけど…ばれてないわよね
…?後は、寮に帰るまで知り合いに会わないように…)」
佐天「あれー?御坂さんじゃないですか!!」
美琴「!!!!」
美琴「さ、佐天さん!!そ、それに初春さんも…どうしてここに…!!!!」
初春「ちょうど2人でセブンスミストに買い物に行こうとしていたところなんです。
御坂さんこそこんな所で何してたんですか?」
美琴「え?あ、いや、その…わ、私も買い物してて…」
佐天「ああ、買い物って、その袋に入ってる本のことですか?」
美琴「!!!」
佐天「沢山買ったみたいですけど、一体何の本を…」
美琴「だめええええええええーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
初春「ちょうど2人でセブンスミストに買い物に行こうとしていたところなんです。
御坂さんこそこんな所で何してたんですか?」
美琴「え?あ、いや、その…わ、私も買い物してて…」
佐天「ああ、買い物って、その袋に入ってる本のことですか?」
美琴「!!!」
佐天「沢山買ったみたいですけど、一体何の本を…」
美琴「だめええええええええーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
>>2
あまりにもあまりなレスで吹きましたわ
あまりにもあまりなレスで吹きましたわ
………………
佐天「…え?」
初春「み、御坂さん…??」
美琴「はあ…!はあ…!」
ざわ… ざわ…
佐天「あ、あのーー、どうしたんですか、御坂さん、私何か…」
美琴「はっ!!い、いやち、違うの佐天さん!?私その……
そ、そう!ちょ、ちょっと私体調が悪くて…!」
初春「え!?た、体調が!?だ、大丈夫ですか…!良かったら御坂さんの寮まで
一緒に…」
美琴「い、いや、いい!!いいのよ!!初春さん!!そ、そこまでじゃないから!
そ、それじゃ!!私急いでるからごめん!!!」
佐天「あ!ちょ、ちょっと!?御坂さん!??」
佐天「…え?」
初春「み、御坂さん…??」
美琴「はあ…!はあ…!」
ざわ… ざわ…
佐天「あ、あのーー、どうしたんですか、御坂さん、私何か…」
美琴「はっ!!い、いやち、違うの佐天さん!?私その……
そ、そう!ちょ、ちょっと私体調が悪くて…!」
初春「え!?た、体調が!?だ、大丈夫ですか…!良かったら御坂さんの寮まで
一緒に…」
美琴「い、いや、いい!!いいのよ!!初春さん!!そ、そこまでじゃないから!
そ、それじゃ!!私急いでるからごめん!!!」
佐天「あ!ちょ、ちょっと!?御坂さん!??」
美琴「あ…危なかったわ…!!もし、こんな本買ったことが皆にバレでもしたら、
大惨事だわ…全く…」
美琴「(とにかく…これ以上知り合いに会わないように急いで帰らないと…!!)」
海原「おや、御坂さんじゃないですか!!」
美琴「な…!!!う、海原…光貴!!!」
大惨事だわ…全く…」
美琴「(とにかく…これ以上知り合いに会わないように急いで帰らないと…!!)」
海原「おや、御坂さんじゃないですか!!」
美琴「な…!!!う、海原…光貴!!!」
海原「久しぶりですね、御坂さん。そうだ、これからお食事でもご一緒にどう
ですか?」
美琴「い、い、いや…わ、悪いんだけど私…これから、用があるから…そ、そう!
寮に帰るところだから…!!」
海原「そうですか…おや…?その袋は……?何かの本ですか??」
美琴「!!!!」
ですか?」
美琴「い、い、いや…わ、悪いんだけど私…これから、用があるから…そ、そう!
寮に帰るところだから…!!」
海原「そうですか…おや…?その袋は……?何かの本ですか??」
美琴「!!!!」
海原「その袋…本が何冊も入っていてとても重そうだ…よかったら、お持ちいた
しますよ…御坂さんの寮まで」
美琴「いいいいいいいや、いいって!ホント!重くないから!!!わ、私のことは
ほっといて!!」
海原「遠慮なさらずに。お持ちいたしますよ。」ぐいっ!
美琴「あ、ちょ、ちょっと!!!」
海原「大丈夫。ちゃんと御坂さんの寮まで一緒に…おや、この本は…?なになに『らぶ
らぶ…』」
美琴「おりゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
バリバリバリバリバリィィィィィ!!!!!!
海原「ぎゃアアあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
しますよ…御坂さんの寮まで」
美琴「いいいいいいいや、いいって!ホント!重くないから!!!わ、私のことは
ほっといて!!」
海原「遠慮なさらずに。お持ちいたしますよ。」ぐいっ!
美琴「あ、ちょ、ちょっと!!!」
海原「大丈夫。ちゃんと御坂さんの寮まで一緒に…おや、この本は…?なになに『らぶ
らぶ…』」
美琴「おりゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
バリバリバリバリバリィィィィィ!!!!!!
海原「ぎゃアアあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
美琴「ふう…あぶない所だったわ…まずいわ…今日に限って知り合いに
会いすぎるわ…と、とにかく…」
海原「う、うーーーん…あ、アレ…僕は一体…確か御坂さんに」
美琴「起きてんじゃねぇええええええええーーーーーーー!!!!!!」
バリバリバリバリィィィィ!!!!!!!!!
海原「うぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
美琴「とにかく早く帰らないと…!!」
黒子「…お姉さま…?こんな所で何をなさっているんですの…?」
美琴「…って、く、黒子…!!!な、なんでこんなところに!!」
黒子「今ちょうど、昨日のあのふざけた本を売っていた本屋に文句を
言いにいくとこだったんですわ。お姉さまこそどうしてこんな
ところに…確か補習のはずじゃあ…」
美琴「あ…いいいいや…そそ、そのう…」
黒子「!!!な、なんですの!!?その手に持ってる袋の中の本は!!
お、お、お姉さま…!!まさかそれは…!!!」
美琴「くく黒子!こ、これは…違うの!!違うのよぉぉぉぉぉーーー!!!!」
黒子「ちょ…お姉さま!!!どこに行くんですの!!!
お待ちになってくださいまし!!!」
美琴「…って、く、黒子…!!!な、なんでこんなところに!!」
黒子「今ちょうど、昨日のあのふざけた本を売っていた本屋に文句を
言いにいくとこだったんですわ。お姉さまこそどうしてこんな
ところに…確か補習のはずじゃあ…」
美琴「あ…いいいいや…そそ、そのう…」
黒子「!!!な、なんですの!!?その手に持ってる袋の中の本は!!
お、お、お姉さま…!!まさかそれは…!!!」
美琴「くく黒子!こ、これは…違うの!!違うのよぉぉぉぉぉーーー!!!!」
黒子「ちょ…お姉さま!!!どこに行くんですの!!!
お待ちになってくださいまし!!!」
>>44新しいな
やべ、普通に恥ずかしいけど俺の気持ちが出ててこれはこれでイイ・・kwtk!
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