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元スレキルア「御坂・・・美琴？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

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452 = 82 :

上条「手を貸して欲しい！」

ステイル「まったく君という奴は」

ステイル「神裂はどう思う？」

神裂「私はあの子が危険にさらされる可能性があるのなら排除すべきだと思います」

ステイル「だとさ」

上条「ありがとう！」

上条の首に刀を当てて神裂が言う

神裂「勘違いしないでくさい。貴方のために動くのではありません。インデックスのためです」

ステイル「（素直じゃないねぇ）」

453 = 82 :

>>449-450
もうちょい読み進めてくれれば分かると思う

454 = 82 :

3組の主人公達が今、巨大な悪に立ち向かう！！
その先に待ち受けているものは何なのか！？

先生の次回作にご期待ください。

うそです。ちょっとご飯作ってきます。

455 :

上条「ボマー捕まえた」

456 = 90 :

くってら

457 :

面白い

458 = 126 :

ヒソカは出なそうだけどヒソカと一方さんの変態対決とか見てみたい

459 = 377 :

面白かった
続き期待

460 :

キルアって何億ボルトまで出せるんだっけ?

461 = 378 :

禁書の連中はアニメ終わった辺りか

463 = 417 :

な？携帯だろ？

464 :

うん、携帯だった

466 :

キルアたちの尾行って実はキルアが感づかれてるんじゃないかと思ってるんだが
ヒソカに丸一日くっついててまるで気づかないし

468 = 378 :

落ち着け
両方突っ込みどころ満載でもそこをどうするのかは作者次第だし

469 = 115 :

>>467
わろた

470 = 155 :

ツッコミどころがあってもいいじゃない
堅い作品より好きだな

というかファンタジーに整合性とか求めて何がしたいのかと

471 :

>>467
うるせーっ！！

472 = 371 :

>>467
沸点低すぎワロタ

473 = 201 :

>>466
ヒソカがあんまり周りを気にしないタイプか
それかあの時は森と言うゴンのホームみたいなもんだからか

474 = 377 :

電話人気だな
携帯規制でかけないぜ

475 = 455 :

おいゲンスルーはいつ出るんだ

476 = 185 :

まぁ強さ議論がうざいのは同意するけどな

477 = 155 :

シズクの掃除機を一方さんに向けると逆噴射して吸いこんだものが戻ってくるかな

478 :

ちょっと何言ってるかわかんないっすね

479 = 87 :

>>432
フィアンマが発動させた時に見ただろ
それで上条さんはぶちギレてんだから

>>445
魔神クラスや天使クラスの力は単純に幻想殺しの力を上回る
教皇クラスのイノケンなんかとはレベルが違う

480 = 86 :

この手のスレ立てるときは、＋強さ議論スレも立てなきゃいけないのか？ｗ
強さ議論だけでスレ消費しすぎだろｗ

481 = 110 :

なんか色々出てきて面倒くさくなってきた
スッキリしろよ

482 :

飛鳥侑弥×飛鳥侑弥＝飛鳥侑弥２

483 = 89 :

お願いだからスレ立ててよそでしてくだしあ・・・

484 = 376 :

あ

485 = 377 :

ほっしゅ

488 :

強さ議論やら能力効果議論やらどうでもいいから黙っとけ

490 = 377 :

ほっほ

491 = 82 :

お待たせ。
この辺でちょっと登場人物の整理をしよう。っていっても自分で抜けてる所も
あるかもしれないけど。適当に脳内保管でよろしく。

クラピカ「では私から説明しよう」

レオリオ「あれ？俺たちの出番ってもしかしてこれだけ？」

クラピカ「レオリオ。お前は医者になってからが出番だ」

レオリオ「何年出番ないわけ！？」

クラピカ「ではまず、とある魔術～組から」

レオリオ「しかとですか！？」

492 = 377 :

きたきた支援

493 :

追いついたー
面白いよー
④

494 = 377 :

リオレオさんｗｗｗｗｗ

495 = 82 :

クラ「魔術組は、上条、ステイル、神裂の三人」

レオ「この3人って強いのかね？」

クラ「強さは分からないが、とある魔術～では主人公だったようだ」

クラ「彼らはインデックスの命が危険にさらされる可能性があるとして、ソレを排除するために行動するようだ」

レオ「上条ってのは違うみたいだけどな」

クラ「彼はあの小さな子がさらわれたのは自分の所為だと考えているのだろう」

レオ「あのクロロが相手じゃ仕方ない気がするぜ」

クラ「次に、とある科学～組だ」

496 :

このスレ見てから久しぶりにハンター一巻から読みなおそうと思ってみてみたら
海に落ちそうになってた船員の名前がカッツォでちんちん

497 = 82 :

クラ「救出に向かうのは、一方通行、超電磁砲」

レオ「アクセラレータだのﾚｰﾙｶﾞﾝだの通りなが多いな」

クラ「我々の念能力名と似たようなものだろう。あぁ、すまない失言だった」

レオ「その哀れみをこめた目でみないでくれる！？医師免許取ったらすぐに追い抜いてやるぜ！」

クラ「まあ、ソレはさておき」

レオ「さっきから扱い酷くない！？」

クラ「彼らがこの救出の動機としては一番大きいだろう」

レオ「大事な妹？や、一緒に暮らしてた人がさらわれたんだからな」

クラ「そして最後にハンター組だ」

レオ「待ってました！」

499 = 377 :

あぁ、そうか黒子はいまいないんだな

500 = 82 :

クラ「向かうのはゴン、キルア」

レオ「どうでもいいけど、この二人、強さインフレしてない？」

クラ「それは俺に言わないでくれ」

クラ「彼らの当初の目的はビスケの試験だったわけだが、成り行きで少女を助ける事になったようだ」

レオ「ゴンはしょっちゅう目的を忘れるからな」

クラ「だが、ソレも含めて好きなんだろう？」

レオ「ま、まあな」

クラ「それにキルアのほうは別の目的もあるようだ」

レオ「多才能力を探していたからな」

クラ「さて、解説はこれくらいにして本編に戻ろうじゃないか」

レオ「俺・・・いつ出番くるのかな・・・」

では続き書きます。