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    元スレキルア「御坂・・・美琴 ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - カイジ + - キルア + - ゴン + - ハンター + - 小萌 + - 旅団 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    近接戦闘君頑がんばって

    202 :

    まさかの地獄少女…!

    203 = 82 :

    キルアは笑みを浮かべると右手を胸の辺りにまで上げていた。
    その右手は鋭く、まるで獣のように変化していた。

    ??1「なっ・・・」

    ??2「お。おちつけ!お前と同じ空気を操る能力者なんだ!」

    黒子「あら、やっぱりそうでしたの」

    ??1「ばっ何言ってんだよ!」

    ??2「だ、大丈夫!能力が分かったからってこいつは見破れない!」

    黒子「そうですわね。でも・・・」

    御坂「私が相手ならどう!!」

    電撃を男二人に向かって放つが、男達を素通りする。

    ??1「ばかが、見た目すらも投影でk」

    同時に声がしたほうへ電撃を曲げた。

    ??1「なっ!!」

    204 = 89 :

    しえんしえね

    205 :

    ちなみに能力は脳の回路を開く、念は体のしょうこうを開くね

    206 = 89 :

    しえんしれん

    207 = 82 :

    キルア「へぇ、やるじゃん」

    御坂「こんな雑魚相手に負けてらんないわ」

    黒子「さ、て。お仲間さんが居ないと擬似投影もできませんわね」

    ??2「くっ」

    黒子「あなた、電気抵抗を極端まで減らして、電気の流れを体表面で操れるのでしょう?」

    御坂「なるほど、それで私の電気が地面に吸い込まれたのね」

    黒子「そういうことですわ」

    御坂「でも・・・最大で放ったらどうなるかしら?」

    キルア「なーんだ、俺の出番なしか。つまんね」

    黒子「(さっきこの子の右手が変形したように見えたのは・・・気のせいですわよね)」

    208 = 192 :

    今のキルアは人を殺さなそうだけどな

    209 = 82 :

    つか、サル食らった・・・
    サル食らったあとに別スレに書いても意味無い?

    211 = 82 :

    御坂「また、助けられちゃったわね」

    黒子「あなた、何者ですの?」

    黒子は男達を壁に縫い付けたあとに問いかけていた

    キルア「何者でもないんだけどね」

    黒子「もうすぐアンチスキルがやってきますわ」

    御坂「そう」

    黒子「それにしても、私の能力まで把握した上で襲ってくるなんて・・・」

    御坂「何が目的なのかしら」

    キルア「ねえ?」

    黒子「なんでしょう?」

    キルア「俺、帰るけど、何かあったらケータイに連絡してよ。すぐ来るから」

    キルア「(一緒にいたほうが情報集まりやすいだろうし)」

    214 = 201 :

    他のPCやら携帯でレスするとか

    215 = 82 :

    御坂「貴方、お父さんを探してるんじゃないの?」

    キルア「探してるよ(ゴンのだけど)」

    御坂「でも多才能力を探してるって」

    キルア「あぁ、父さんがそうかもしれないんだよね(嘘だけど)」

    御坂「うそ・・・」

    キルア「で、父さんって言うより多才能力って言った方が分かりやすいと思ってね」

    キルア「(ほんとの事なんていったらめんどくせーからな)」

    黒子「多才能力なんて・・・木山くらいしか」

    キルア「へぇ?居るんだ?」

    御坂「いえ、あの人は・・・」

    黒子「あ、アンチスキルが到着したようですわね」

    219 = 82 :

    >>212
    その3つが全部そろわないとだめ?
    っていうか、黒子たちがいつもいる事務所みたいな場所ってなんていうんだ?

    事務所?

    黒子「それにしても・・・」

    御坂「どうしたの?」

    黒子「あの方達ですが」

    御坂「さっき私たちを襲ってきた奴ら?」

    初春「データベースによるとどちらもレベル1の能力者なんです」

    御坂「うそ・・・データが古いって事は?」

    初春「3ヶ月前のものです」

    黒子「レベル1ではあそこまでの力は発揮できませんわ。あれはどう見ても」

    御坂「レベル3以上だったわね」

    佐天「えーなんの話してんですかぁ?」

    220 = 192 :

    しえーん

    221 = 89 :

    >>219どれかでいいよ
    あたかも全部そろわないといけないみたいな言い方だったけど

    222 = 82 :

    佐天「お、襲われたぁ!!?」

    黒子「ちょ、声がデカイですわ」

    佐天「だ、大丈夫だったんですか!?」

    御坂「この通りよ。」

    黒子「そうですわ!ワタクシとワタクシのお姉さまが居ますのよ!負けるはずがありませんわ!」

    御坂「と、言いたい所だけど」

    黒子「どうやらワタクシたちを襲った組織は、ワタクシ達を良く調べているようでして」

    初春「相手が組織的に動いていて、キャパシティダウンまで使われていたとなると」

    黒子「そしておそらく・・・」

    御坂「幻想御手か・・・」

    佐天「・・・」

    223 = 119 :

    佐天と初春イラネ

    225 :

    いい感じになってきたな...

    226 = 82 :

    >>221
    別のvipスレに書いてみたんだけどダメだったんだよね・・・orz

    黒子「あ・・・」

    初春「あ、あ、えっと、もう11時過ぎてますし。今日は帰りましょうか」

    黒子「そ、そうですわね」

    初春「あ、門限、門限とか大丈夫なんですか?」

    御坂「う、うん。今日はアンチスキルのほうから連絡が行ってる筈だから」

    初春「あ、じゃー今日はうちでお泊り会しましょうか?」

    黒子「そ・・・それは!?」

    御坂「黒子。変な想像してんじゃないわよ!」

    黒子「ぐっ・・・で、でも、よろしいの?」

    初春「はい♪ちょっと狭いですけど」

    230 = 82 :

    とある廃屋

    キルア「(豚くんの情報もたまには役に立つね)」

    男>1「異常はないか?」

    男>2「異常なしです!!」

    小石を男達に向かって投げるキルア

    男>1,2「ん?」

    キルア「(バーカ)」

    その後ろを通り過ぎるキルア。足音のしない特殊な歩法は完全な無音を作り出していた。


    一方「ちッ。実験が終わッたッてのに、なんでこんな所に呼び出されてンだ」

    キルア「(あれは・・・一方通行?)」

    ミサカ「3分18秒の遅刻です。とミサカは遅刻を指摘します」

    キルア「(あれは・・・美琴?いや。。。違うな、別人か?)」

    234 = 82 :

    >>227、229
    thx!
    5レスに1回くらいは別スレに誤爆してくる!!

    一方「なンだなンだ。また実験でも始めるつもりですかァ?」

    ミサカ「これは実験ではありません。貴方に聞きたい事があります。と、ミサカは質問します」

    一方「こンな所に呼び出しやがッて。めんどくせー奴だな」

    ミサカ「貴方の事はラストオーダーから御坂ネットワークを介して情報提供されています。と、御坂は説明します」

    一方「いまさらそんな説明いらねーンだよ。用件はなンだ?」

    ミサカ「貴方は狙われています。と、ミサカは貴方の身の危険を伝えます」

    一方「はッ!?狙われてるだァ?いまさら何言っちゃてンですかァ?」

    ミサカ「それはラストオーダーも同様です。と、ミサカは付け加えます」

    一方「は、俺があいつを守る義理なんて・・・おいまて。あいつも狙われてるっていったか?」

    ミサカ「はい、と、ミサカは即答します」

    236 = 89 :

    誤爆じゃなくて良いだろwww適当なこと書き込んできたらいいじゃないかwww

    237 = 82 :

    >>236
    それもそうだねw

    一方「くそッ、今一人じゃねーかッ!」

    近くのタンクが爆発する。

    ミサカ「?」

    一方「足止めかよ。舐めたまねしてくれンなァッ!!」

    ミサカ「これは一体・・・と、ミサカは困惑しています」

    一方「お前は利用されたンだよ。ご丁寧にお前も殺す算段なんだろうゼェ」

    遠くから銃弾が二人を襲う。


    キルア「(レベル5の能力者が狙われてるのね。でも、一方通行ってほぼ無敵なんじゃないのか?)」


    一方「ちッ(こいつを守りながら戦うと時間がかかるな)」

    一方「飛ぶぞッ捕まれ!」

    239 = 82 :

    とある路地

    ゴン「まったくキルアの奴、どこいっちゃったんだよ」

    ゴン「夜ご飯は一緒に食べようねっていったのに」

    ??「うぅ~~お腹がグルグルっていってるのってミサカはミサカはお腹の虫をなだめて見る」

    ゴン「??どうしたの??」

    少女のお腹からとめどなく聞こえる音・・・

    ゴン「お腹・・・空いてるんだね」

    打ち止め「もしかしてご飯食べさせてくれるの!?ってミサカはミサカはずうずうしくも聞いてみたり」

    ゴン「うんいいよ。俺もご飯まだだったしね。そこのレストランでいい?」

    打ち止め「わーい♪ってミサカはミサカは喜びを体で表現してみる♪」

    240 = 89 :

    ゴンがいるなら安心だな

    243 = 119 :

    そろそろゴンも戦うのかな

    245 :

    ゴンがキルアの彼女みてえだなwかわいい

    246 = 233 :

    これは一方とゴン戦闘の予感

    248 :

    そこはレストランじゃなくて食える草とか木の実とかにして欲しかった
    野生児的に考えて

    249 = 82 :

    打ち止め「あー美味しかった♪ってミサカはミサカは大満足♪」

    ゴン「良かった。って、君、こんな時間に出歩いてていいの?」

    打ち止め「えっとね。起きたらあの人が居なくて探してる間にお腹もすいちゃってってミサカはミサカは事の顛末を説明してみたり」

    ゴン「一緒に暮らしてる人?」

    打ち止め「うん♪全然やさしく無いけど凄い優しいの♪ってミサカはミサカは自慢してみる♪」

    ゴン「へぇ(良く分からないけど・・・)」

    打ち止め「あ、こっちのほうが近道なんだよ♪ってミサカはミサカは得意げに胸を張ってみる」

    ゴン「うちはもうすぐなの?」

    打ち止め「もうすぐだよ♪ってミサカは、あ!」

    一方「てめェ・・・」

    ゴン「??」


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