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    元スレキルア「御坂・・・美琴 ?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - カイジ + - キルア + - ゴン + - ハンター + - 小萌 + - 旅団 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 143 :

    強さ議論してる奴はいい加減にしとけよ

    402 = 245 :

    てゆうか、ハンター読んでる人たちがとあるに興味を持つのはなんだかほのぼのするな

    403 = 112 :

    >>400全盛期一方さんはオートで反射に設定してる、だから不意打ちも駄目だね。

    木原神拳はベクトル変化の設定を反対の向きに変更ってのを上に変更とかに変えるだけで対処できるはず、あの時負けたのは初見だったからでしょ。

    404 = 82 :

    上条「でもなんであの子をさらったんだ?」

    一方「絶対能力進化に必要な存在なンだろうぜ」

    美琴「・・・」

    上条「それは・・・もう終わったんじゃないのかよ!」

    一方「しらねーよ。同じ組織がやってンのか、別の何かが動いてるのか」

    上条「くっそ。上条さんはただでさえ頭悪いんですよ・・・」

    美琴「ね、ねえ。どうするの?」

    一方「今、やつらと接点がもてるのは黒服の男と白髪のガキだけだ」

    上条「ロングコートの男はあの子を連れ去った以上、俺たちの前には姿を出さないかもしれないか」

    インデックス「なになに?話が見えないかも」

    上条「(まさか、これに魔術側が噛んでるってことは・・・ないよな)」

    405 = 388 :

    >>401
    すまんね、ちょいきになってしまって

    406 = 90 :

    無能化した一方通行に苦戦したのは、木原の理論が「自身が開発したデータ」や『性格・行動原理』などを元に組まれた、
    『最強の能力者』専用のものだったことに起因する。
    故に、正常な思考能力と異能を失った相手には必勝パターンが通用しなかったのである。
    しかしその理論を用いても絶対的な格闘センスが必要なことに変わりはなく、その点では木原は間違いなく天才であった。
    なお「反射」の角度・方向に変更を加えれば木原の体術に対抗可能ではあるのだが、
    それさえも予測した上で対応を行えるほど能力者『一方通行』に関して精通している。

    407 = 378 :

    >>403
    木原だけには通じないよ再演算して設定し直してもその上いくし

    408 = 112 :

    >>406つまり、木原君以外は「反射」の角度・方向に変更を加えれば 木原神拳はきかないって事か

    409 = 81 :

    >>406
    なにそのハンタっぽい説明文ww
    超分かりやすいけどさ
    そんでそいつ倒したらしい「黒い翼」ってのは一方の新しい能力か?
    こっちは完全な魔術っぽいな。右手で全部消せそうな

    410 = 82 :

    キルア「ふぅ」

    ゴン「キルア!」

    キルア「よぉ、ゴン」

    ゴン「よぉ。じゃないよ!何処行ってたの!?」

    キルア「わりぃわりぃ、どうした?」

    ゴン「またどっか一人で何かしてたんでしょ?」

    キルア「あはは、違うって。ちょっと散歩」

    ゴン「もぉ~さっきね。クラピカから電話があったんだけど」

    キルア「クラピカから?」

    ゴン「うん、なんかね、旅団がこの街に来てるかもしれないんだって」

    キルア「おいおい、マジかよ」

    411 = 167 :

    >>5はゴレイヌ

    412 = 245 :

    >>410
    ということは、キルアの探してる多才能力ってのは団長のことじゃないのか!?

    413 = 82 :

    ゴン「クラピカも着たかったみたいなんだけど、今から申請しても遅いだろうからって」

    キルア「忠告どうもって伝えといてよ」

    ゴン「どうするの・・・?」

    キルア「ビスケの試験ももともと無茶な無いようだなぁ」

    ゴン「学園都市7人から1本取ってこいって?」

    キルア「念能力以外の力と戦うには力だけではだめ。とか言いやがってあのゴリラババァ」

    キルア「(こっちの仕事もガセっぽいしな)」

    ゴン「でも・・・旅団が居るってことは誰かが犠牲になるかもしれないんだよね」

    キルア「・・・(まっず、ゴンのやつ。また無茶な事いうんじゃねーか)」

    ゴン「ねえキルア」

    414 = 82 :

    しくった

    誤)キルア「ビスケの試験ももともと無茶な無いようだなぁ」

    正)キルア「ビスケの試験ももともと無茶な内容だしなぁ」

    415 = 81 :

    今の二人なら団長はともかく
    他の団員とはいい勝負できるはず

    416 = 82 :

    キルア「まあ、大体お前の言いたい事は分かるよ」

    ゴン「旅団が来てるなら、その目的、阻止できないかな?」

    キルア「(その旅団の目的ってのが重要なんだけど)」

    キルア「あいつら、多分今の俺たちでもまともにやって勝てる相手じゃないぜ?」

    ゴン「でもっ!」

    キルア「(やっべ、逆効果か)」

    キルア「絶対に危険なテリトリーには踏み込まない。約束できるか?」

    ゴン「うん」

    キルア「(たしかクロロの能力は他人の力を盗む。多才能力ってのもこいつの情報かもしれないしね)」

    キルア「だとしたら、完全にガセだな。あの豚野郎。フィギュア全部ぶっ壊してやる」

    418 = 82 :

    キルア「(ゴンの事だ。絶対に理性で動けるはず無い)」

    キルア「(ま、だから俺はゴンの傍にいるんだけど)」

    ゴン「え?何かいった?」

    キルア「なんでも。よし、行くか」

    ゴン「いくってどこへ?」

    キルア「心当たりがある。絶、使っとけよ」

    ゴン「了解」


    一方「くそッ!」

    上条「闇雲に探しても見つからないよな」

    美琴「手がかりならあると思う」

    一方「あいつらか・・・」

    上条「あいつら?」

    419 = 86 :

    さるよけ

    420 = 302 :

    しえん

    421 = 82 :

    とある路地

    ミサカ「呼び出されるとは予想外です。と、ミサカは困惑した表情で答えます」

    ミサカ「それにこの組み合わせは通常ありえないです。と、ミサカは付け加えます」

    上条「御坂妹?でもあいつ『ら』って」

    一方「うるせーゾ三下ァ」

    御坂「聞きたいことがあるの」

    ミサカ「検体番号20001、ラストオーダーの事ですね。と、ミサカは確認します」

    一方「知ってンのかッ!?」

    ミサカ「ラストオーダーの奪還に失敗。すでに45人が犠牲になっています。と、ミサカは答えます」

    上条「犠牲って・・・」

    ミサカ「45人はすでに回収・破棄されています。と、ミサカは付け加えます」

    422 = 82 :

    一方「あの白髪のガキなのか!?」

    ミサカ「ミサカネットワークによるとロングコートの長身の男、白い和服の女の2名を確認しています」

    上条「そいつら。あの子をさらった奴らに間違いない」

    一方「いま、何処へ向かッてやがる!?」

    ミサカ「現在、5名のシスターズが追跡中。2名が行動不能。3名に増加」

    上条「おいおい・・・なんだよそれ」

    御坂「・・・」

    上条「美琴!大丈夫か!?」

    一方「なンだなンだァ?やたら好戦的じゃないですかァ~こりゃ楽しくなってきたねェ!!」

    上条「なっ!お前!!」

    地面を踏みつける一方、全てを反射する力は感嘆に地面を踏み抜いた

    一方「簡単に死ねると思うなよ。三下がァ・・・」

    424 = 87 :

    >>409
    黒い翼は上条さんの幻想殺しですら消しきれない
    だけど上条さんはそれを掴んで引き倒すという明らかに人間業じゃない荒技で神話の天使と同等の強さの状態の一方さんを倒した
    つまり上条さんは最早人間じゃないw

    425 = 108 :

    面白くなってきた

    426 = 81 :

    >>424
    すげえええええええええ!!
    とある見るの楽しみになって来たわマジでw

    427 = 167 :

    >>415
    ぶっちゃけ今のゴンキルならクロロ以外の旅団に楽勝

    428 = 82 :

    美琴「(なに・・・?一方の背中に・・・気のせい?)」

    一方「今何処を移動してやがる」

    ミサカ「ここから南南西3キロの場所を時速50キロで移動中と、ミサカは答えます」

    上条「車に乗ってるのか」

    ミサカ「目標は徒歩でビルの上を移動中です。と、付け加えます」

    上条「そうか、ビルか、・・・ビル!?」

    美琴「そいつらも相当の能力者って事?」

    一方「だろうなァ。なんせお前の妹50人近くばッさり殺してる連中だからなァ」

    美琴「くっ・・・」

    上条「くそ・・・何もかもが常識はずれで・・・常識はずれ・・・?」

    美琴「?」

    上条「ちょっと助っ人を呼べるかもしれない。先に行っててくれ」

    429 = 82 :

    上条「あいつらって何処にいるんだ・・・?」

    ??「呼んだかい?」

    上条「はっ、ナイスタイミング」

    ??「君は僕たちを便利やか何かと勘違いしているのではないかな?」

    上条「インデックスがすでに一度、命の危険を感じてヨハネのペンを起動させてる」

    ??「なんだって!?」

    上条「あいつらはインデックスにとっても危険な存在なんだ。手を貸して欲しい。ステイル」

    ステイル「まったく。君という奴はとことん面倒な事に首を突っ込むね」

    上条「一つ、聞いていいか?」

    ステイル「なんだい?」

    上条「今回は魔術側は噛んでいるのか?」

    430 = 417 :

    うし

    431 = 82 :

    ステイル「今回のってのがインデックスの危険を脅かした存在なら違うよ」

    上条「そうか・・・くそ、ミサカ妹達を殺しまくってるやつら・・・」

    上条「そいつらが、当たり前のように殺してる御坂達だって生きてるんだっ!」

    上条「他人の命を簡単に奪っていいって思ってんなら・・・」

    上条「(その幻想をぶち殺すっ!)」


    ゴン「キルア」

    キルア「あぁ、見つけた。これ以上近づくなよ。絶使ってても見つかっちまう」

    ゴン「うん」

    キルア「(相変わらずスキねー。脇に抱えてるのは・・・あいつら、人攫いもやんのか?)」

    432 :

    アレ?上条さんって記憶失ってからヨハネのペン見た事あったっけ?

    433 = 90 :

    細けぇこたぁいいんだよ

    435 = 82 :

    >>432
    わからないけど、その辺は脳内変換でよろしく

    団長「マチ、右後方300メートルに能力者」

    マチ「了解」

    見えない糸がミサカを一瞬にして細切れにする。

    団長「同じ固体がすでに50を超えたな」

    マチ「団長」

    団長「何だ?」

    マチ「今回の仕事ってこれだけですか?」

    マチ「こんな仕事ならノブナガにでもやらせとけば良かったんじゃ?」

    団長「ふむ。その問いに答えるには少し難しいが。簡単に言えば勘だな」

    マチ「感、ですか?」

    団長「お前ほどじゃないが。マチ、10時の方向140メートルだ」

    マチ「了解」

    436 = 90 :

            ヘ(^o^)ヘ いいぜ
            ヘ(^o^)ヘ いいぜ
            ヘ(^o^)ヘ いいぜ
            ヘ(^o^)ヘ いいぜ
            ヘ(^o^)ヘ いいぜ

    438 = 108 :

    ああ貴重なシスターズが…

    439 = 82 :

    キルア「なんだよあの索敵範囲の広さ・・・ぜってーチートだろ」

    キルア「(出来ればあいつとは戦いたく無いんだよね)」

    キルア「(でもゴンは平気であいつの正面にたつからな・・・)」

    ゴン「早くしないと!」

    キルア「ゴン、あそこ見てみろ」

    ゴン「何かの・・・施設?」

    キルア「(どこかの金持ちがあいつらを雇ってるのなら・・・)」

    キルア「忍び込むぞ、ゴン」

    440 = 81 :

    >>437
    戦闘開始→カンムル!

    441 = 167 :

    >>437
    ・体術が自慢でもない変身後ザザンと体術で同等
    ・硬で奇襲しても無傷という貧弱っぷり
    ・骨折られるわ血反吐吐かされるわ重症を負う苦戦
    ・硬で奇襲してしばらくしてからも堅に移行出来ない攻防移動の稚拙さ
    ・結局モラウが余裕で連戦連勝してる師団長に満身創痍のボロ雑巾のようになりヒイヒイ言いながら勝ちましたとさ。

    一方キルアは最小限の力で蟻を殺していた

    442 = 82 :

    ミサカ「検体番号13432から電信。ラストオーダーはここから南南西8キロの研究施設に入りました」

    一方「(待ッてろよ、くそがき!)」

    御坂「絶対助けないと・・・みんな、殺されちゃう」

    一方「お前、来るのか?」

    御坂「なによ?行っちゃダメなの?」

    一方「死ぬかもしれないぜ」

    御坂「・・・」

    一方「まァ、俺には関係ないですけどねェ」

    御坂「3分だけ待って・・・」

    一方「ちッ・・・早くしろよォ」

    443 = 119 :

    3分も待てねェな

    444 = 90 :

    一方「三分だけ待ってやる」

    445 = 155 :

    ステイルさん14さいキター

    >>424
    イノケンティウスが消しきれないのと同じ理屈に近いんだろうな
    能力開発は人為的に構築した魔術の一つって考えると

    生命力+自身固有の価値観→演算→能力として発露

    ハンタは
    生命力+精神力→コントロール→念として発露

    幻想殺しは例えそれが異能の力でも生命自体は消しきれないから
    自然な生命力をもとにした力は拮抗しても消せない
    活動の維持に不自然なものを使っている(ゴーレムとか)なら生命ではなく「動いている」だけなので根本から消せる

    一方の黒い翼はAIM拡散力場うんぬんよりも演算を放棄した(できなくなった)状態の一方さんの「生命」の形そのものだからやめて恥ずかしいこと書いちゃったうわあああああああ

    446 = 82 :

    プルルルップルルル・・・ガチャッ

    ??「もしもしお姉さま?」

    御坂「黒子・・・」

    黒子「こんな時間まで帰ってこないで。みんな心配しておりましたのよ」

    御坂「あは、ごめんね」

    黒子「・・・どうか、しましたの?」

    御坂「黒子には敵わないな~」

    黒子「お姉さま・・・?」

    御坂「あんたにはもうちょっと優しくしても良かったかな~って思ってさ」

    黒子「お、お姉さま・・・?」

    御坂「・・・ごめん、もう切る」

    黒子「お、(ガチャッ」

    447 = 81 :

    >>441
    最後のはフェイタンが発を自由に使えないのも関係してるんじゃ
    でも公式数値で師団長最強はレオルだからそれに劣るサザンに
    てこずるようじゃ…ってなるか

    448 = 82 :

    一方「・・・」

    御坂「いいわ。ありがとう」

    一方「そンなンでいいのかよ?」

    御坂「別に死にに行くわけじゃないもん。帰ったら優しくすればいいだけ」

    一方「はン。上等!」

    御坂「(絶対・・・助けてやるんだ・・・もう誰も、死なせない!)」


    ステイル「で、僕はどうすればいいんだい?」

    上条「御坂の妹がさらわれた」

    ステイル「それと僕には何の関係もないんだけどね」

    上条「その子を使って何か実験をするつもりなんだと思う」

    ステイル「だから?」

    上条「・・・」

    449 = 132 :

    旅団って雇われ組織じゃないだろ
    >>439のセリフはおかしい

    450 = 119 :

    キルアがそんなことしってるのか


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